数学の本 第104巻 (128ﾚｽ)
数学の本 第104巻 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512ﾊﾞｲﾄ分割
ﾚｽ栞
50: １３２人目の素数さん [] 2025/08/01(金) 13:24:35.85 ID:Pt2jd/N8 そうでもないか？ https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_scientific_method http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/50
51: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/01(金) 14:03:31.01 ID:8aO5mhK/ 思いついて言うことと体系立てて発信することは全然違うことだぞ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/51
52: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/01(金) 16:14:10.90 ID:UJ4uMdOY その辺はパクリだろ 以前はいなかったとかお前が狭いだけ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/52
53: １３２人目の素数さん [] 2025/08/07(木) 08:52:38.93 ID:T4klIDI5 こういう当たり前のことが分からない者が 多すぎるので いつまでも繰り返して言わねばならない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/53
54: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/07(木) 09:09:33.38 ID:X4g6Ftkv 妄想を言ってるに過ぎない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/54
55: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/07(木) 10:28:06.67 ID:fYYY1+cO https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%9B%B8#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3ALiber_AL_Vel_Legis.png 『法の書』（Liber AL vel Legis[1]、英: The Book of the Law）は、1904年にアレイスター・クロウリーが著したセレマの根本聖典の通称である。正式な表題は Liber AL vel Legis, sub figura CCXX。Liber AL (『エルの書』) 、Liber CCXX (『二百二十之書』) とも表記され、AL と略される。 本書は1904年4月8日から4月10日にかけてク
ロウリーが受信したメッセージを筆記したものである。そのメッセージの主は、クロウリーが後に自身の聖守護天使とみなしたアイワス (Aiwass) なる知性体とされる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/55
56: １３２人目の素数さん [] 2025/08/07(木) 23:08:37.76 ID:T4klIDI5 妄想と思うのは勝手だが そうでない者の方が多い時もある http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/56
57: １３２人目の素数さん [] 2025/08/10(日) 08:13:44.19 ID:inVgR9CA 因果律を当たり前と思うのは妄想か http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/57
58: １３２人目の素数さん [] 2025/08/11(月) 23:23:50.94 ID:4Bgh60Ts https://www.iwanami.co.jp/book/b330638.html 哲学がわかる 因果性 スティーヴン・マンフォード 著 ラニ・リル・アンユム 著 塩野 直之 訳 谷川 卓 訳 「原因」と「結果」を結びつけるものは何か？長年人を悩ませるこの問題について，いくつかの基本的な考え方を紹介し平易に解説する． http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/58
59: １３２人目の素数さん [] 2025/08/11(月) 23:26:06.45 ID:4Bgh60Ts https://www.iwanami.co.jp/book/b487919.html 現代哲学のキーコンセプト 因果性 ダグラス・クタッチ 著 相松 慎也 訳 一ノ瀬 正樹 解説 使っちゃいるけど分からないこの概念をめぐる論争の軸を明確にし，初歩から現代の議論までを平易に解説． http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/59
60: １３２人目の素数さん [] 2025/08/13(水) 09:11:38.25 ID:W6TdzmkP 昨今、地球の気象に関する「因果性」のかけらもないような報道があまりにも多いので、 関係の方々には是非とも読んで頂きたいと思う一冊です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/60
61: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/13(水) 09:23:39.31 ID:dcC4un/d >>60 因果は兎も角、気象状況が少なくともここ数十年で大きく変化しているのは事実 何かと結びつけて安心したいってのは人の性 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/61
62: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/13(水) 10:37:30.67 ID:YrUzk9ZK 気象が哲学だと思っている馬鹿 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/62
63: １３２人目の素数さん [] 2025/08/13(水) 11:45:44.62 ID:yRtH3QmT 気象学者は本来の意味の哲学者でなければならない すべての学問は気象と深く関わっている。カオスが気象学で発見されたことを忘れてはいけない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/63
64: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/13(水) 11:55:11.34 ID:giWNvzhE 哲学的先輩 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/64
65: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/13(水) 12:06:13.94 ID:YrUzk9ZK 馬鹿は馬鹿である http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/65
66: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/13(水) 12:51:03.42 ID:YrUzk9ZK 薄っぺらい本のコピペを連投してわかったつもりなる、ガロア理論のスレ主と同じ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/66
67: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/13(水) 13:26:13.89 ID:YrUzk9ZK このレポートは0点 >昨今、地球の気象に関する「因果性」のかけらもないような報道があまりにも多い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/67
68: １３２人目の素数さん [] 2025/08/13(水) 20:21:23.13 ID:W6TdzmkP カスタマーレビューからの抜き書き http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/68
69: １３２人目の素数さん [] 2025/08/14(木) 01:25:34.86 ID:oEwfMXVe 全文 Topologie11 5つ星のうち5.0 文系の学生のみならず、理系の学生・研究者にとっても必読の書 2020年1月20日に日本でレビュー済み 従来の(多少古い)哲学書とは一線を画す、素晴らしい内容です。科学、特に物理学を蔑ろにするような哲学書が存在する中で、成功した物理学をしっかりと踏まえた上での「因果」に関する論述は大変に優れています。思わず納得してしまう箇所が多々あります。第八章の最後の部分、「たとえば、科学では"因果"という概念があきれるほどい
い加減に使われている」という箇所は、実に耳の痛いものですが、まさしくその通りと思います。理系の人にも(いや理系の人にこそ)是非とも手に取って読んで頂きたい本です。また、原本からの翻訳が実にこなれており、非常に読みやすく、とても翻訳とは思えないような素晴らしい日本語になっています。私がこれまでに読んだ翻訳書の中で一番と言っても過言ではありません。昨今、地球の気象に関する「因果性」のかけらもないような報道があまりにも多いので、関係の方々には是非とも読んで頂きたいと思う一冊です。 48人のお客様がこれが役に立ったと考
えています http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/69
70: １３２人目の素数さん [] 2025/08/14(木) 05:34:12.97 ID:/DikW1nE CO2が原因じゃない、と言い張ったところで地球は涼しくならない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/70
71: １３２人目の素数さん [] 2025/08/18(月) 09:37:33.68 ID:zqMgIIud https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1609-9.htm もっと手を動かしてまなぶ 集合と位相ドリル Workbook for Set Theory and General Topology through Writing 関西大学教授 博士（数理科学） 藤岡 敦 著 Ａ５判／256頁／定価2310円（本体2100円＋税10％）／2025年9月25日発行 ISBN 978-4-7853-1609-9 C3041 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/71
72: １３２人目の素数さん [] 2025/08/18(月) 09:38:27.54 ID:zqMgIIud ★ 「手を動かしてまなぶ」シリーズに完全準拠したドリル本 ★ 『手を動かしてまなぶ 集合と位相』（以下「親本」）と目次立てが１対１に対応したドリル本。 すぐに取り組める簡単な問題、親本の再確認になるような問題を意識的に取り上げ、読者の手が止まらないようにした。 また、親本で触れてはいるが深く扱えなかった具体例（ゾルゲンフライ直線、ゾルゲンフライ平面、余有限位相、余可算位相など）をくり返し登場させ、理解の定着を図った。 『手を動かしてま
なぶ 集合と位相』から取り組むも良し！ ドリル本で腕試しも良し！ さあ、ペンをもって、手を動かしてみよう！ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/72
73: １３２人目の素数さん [] 2025/08/18(月) 11:40:11.07 ID:Fy8fYppf 新興宗教の滅亡 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/73
74: １３２人目の素数さん [] 2025/08/21(木) 22:05:16.06 ID:MhIL4Clq 次の新宗教は何か http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/74
75: １３２人目の素数さん [] 2025/08/22(金) 09:54:34.57 ID:tcF6mjQh まず完全につぶしてから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/75
76: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/22(金) 10:28:32.24 ID:Iytg3Jlv 社会主義 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/76
77: １３２人目の素数さん [sage] 2025/08/22(金) 10:43:45.72 ID:Iytg3Jlv なんでこんな反社会的な人物が大学教授になれたんだろう、可思議 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/77
78: １３２人目の素数さん [] 2025/08/22(金) 22:12:42.25 ID:WTEZZ4+x https://www.subarusya.jp/book/b663633.html 若い読者のための数学史 著者 スネザナ・ローレンス 著 田邊 誠 訳 ジャンル 数学 出版年月日 2025年08月17日刊 ISBN 9784799113431 判型・ページ数 A5・368ページ 定価 3,850円（本体価格+税） http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/78
79: １３２人目の素数さん [] 2025/08/22(金) 22:13:25.79 ID:WTEZZ4+x 内容 つねに人類とともにあった数学のユニークな生い立ち…… 巨人たちの肩の上に乗って、その知恵の積み重なりをふりかえる 数学者がものごとを解明し、理解したことを、何世紀もあとに生まれた人が地球上のどこにいても使えるように厳密に記録してきた……それこそが数学的表現の美しさです。きわめて明確で、厳密で、抽象的なので、時空を超えて人々が解読して取り入れることができるのです。このことは歴史上に何度も起こっており、これからも起こりつづけることでしょう。
（本書 最終章「新しい数学の夢」より） イシャンゴの骨から人工知能まで、一気に駆けめぐる、めくるめく数学史 わたしたちの日常生活の基本である数学。 コンピュータや科学技術や経済にいたるまで、現代生活のあらゆる側面が、ある種の数学に依存している。 そもそも、われわれの祖先は数についてどのように考えていたのだろう？ みずからを取り巻く世界を理解するために、どのように数学を使っていたのだろう？ そもそも、数字はどこから来たのだろう？ エジプト人やバビロニア人からルネサンスの巨匠たち、さらには大戦下の暗号解読者まで、
数学の魅力的な歴史をたどる一冊。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752630816/79
ﾒﾓ帳
(0/65535文字)
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 49 ﾚｽあります
ｽﾚ情報
赤ﾚｽ抽出
画像ﾚｽ抽出
歴の未読ｽﾚ
AAｻﾑﾈｲﾙ
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.020s