複素解析5 (606レス)
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296(1): 05/23(金)09:08 ID:3/pv/MB9(2/3) AAS
Shannonのサンプリング定理も
「工学の話だろ」ということで
数学辞典には第4版以前は載っていなかった
301: 05/24(土)13:26 ID:qLdpZZ2V(1) AAS
>>296
>Shannonのサンプリング定理も
ふーむ
外部リンク:en.wikipedia.org
Nyquist–Shannon sampling theorem
google訳
歴史的背景
他の発見者
Meijering [ 20 ]は、段落と脚注で他の数名の発見者と名前を挙げている。
ヒギンズが指摘したように、サンプリング定理は実際には上記のように2つの部分に分けて考えるべきである。第1の部分は、帯域制限された関数はそのサンプルによって完全に決定されるという事実を述べ、第2の部分は、そのサンプルを使用して関数を再構成する方法を述べている。サンプリング定理の両方の部分は、JM ウィテカーによって多少異なる形で示され、彼より前には小倉によっても示されていた。彼らは、定理の最初の部分が1897年にボレルによって早くも述べられていたという事実をおそらく知らなかっただろう。[ Meijering 1 ]すでに見たように、ボレルもその頃に基数級数として知られるようになるものを使用していた。しかし、彼はその関連に気づかなかったようだ。後年、サンプリング定理はシャノンより前にコテリニコフによってロシアの通信コミュニティに提示されていたことが判明した。より暗黙的で言葉による形で、ラーベによってドイツの文献でも説明されていた。何人かの著者は、染谷がシャノンと並行して日本の文献で定理を紹介したことを述べている。
省6
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