複素解析5 (610レス)
上下前次1-新
300: 05/24(土)05:44 ID:vwvoCz+S(1) AAS
一般には存在しないがあると便利なもののひとつ
301: 05/24(土)13:26 ID:qLdpZZ2V(1) AAS
>>296
>Shannonのサンプリング定理も
ふーむ
外部リンク:en.wikipedia.org
Nyquist–Shannon sampling theorem
google訳
歴史的背景
他の発見者
Meijering [ 20 ]は、段落と脚注で他の数名の発見者と名前を挙げている。
ヒギンズが指摘したように、サンプリング定理は実際には上記のように2つの部分に分けて考えるべきである。第1の部分は、帯域制限された関数はそのサンプルによって完全に決定されるという事実を述べ、第2の部分は、そのサンプルを使用して関数を再構成する方法を述べている。サンプリング定理の両方の部分は、JM ウィテカーによって多少異なる形で示され、彼より前には小倉によっても示されていた。彼らは、定理の最初の部分が1897年にボレルによって早くも述べられていたという事実をおそらく知らなかっただろう。[ Meijering 1 ]すでに見たように、ボレルもその頃に基数級数として知られるようになるものを使用していた。しかし、彼はその関連に気づかなかったようだ。後年、サンプリング定理はシャノンより前にコテリニコフによってロシアの通信コミュニティに提示されていたことが判明した。より暗黙的で言葉による形で、ラーベによってドイツの文献でも説明されていた。何人かの著者は、染谷がシャノンと並行して日本の文献で定理を紹介したことを述べている。
省6
302: 05/24(土)17:17 ID:400mtYzb(1) AAS
張って悪いはオヤジの頭、貼らなきゃ食えない提灯屋や
結構毛だらけ猫灰だらけ、オケツの周りはクソだらけ
303: 05/25(日)09:10 ID:Nz7fKCS5(1/2) AAS
Development of Mathematics 1950-2000 を見ると
Sampling Theory if Signal Analysisという論説があり
そこでは
Whittaker-Kotel'nikov-Shannon sampling theorem
と呼ばれている
304: 05/25(日)09:11 ID:Nz7fKCS5(2/2) AAS
訂正
ifーー>of
305: 05/26(月)05:53 ID:rsjnSrMv(1/2) AAS
そのあとで
cardinal seriesを書いた本が
小倉の貢献に言及しているのを見た
306: 05/26(月)22:19 ID:rsjnSrMv(2/2) AAS
19世紀には無限級数の問題だと思われていた問題を
まったく別の視点でとらえることを可能にしたのが
岡潔の第一論文だった
307: 05/27(火)18:35 ID:QldHiLh8(1) AAS
散乱した波動から物体の形状を逆算する方法は、
航空機やミサイルのレーダー探知、潜水艦とソナー
による水中物体の認識などに関わっている軍事的に
重要な課題との関係で米ソがやっていたはずだが
おそらく軍事研究の秘密のベールに包まれていて
あまり積極的には公にはされなかったかと思われる。
ソリトンの逆散乱法と呼ばれる理論もおそらくは
ルーツは軍事研究なのだろう。
308: 05/27(火)21:54 ID:6OR6yD8l(1) AAS
逆散乱問題 磯崎
www.mathsoc.jp/section/dfe/kyoto06/isozaki.pdf
秋季賞受賞
309: 05/28(水)06:02 ID:CTASdXCp(1) AAS
筑波で不祥事の処理をした人
310(1): 05/28(水)10:57 ID:X8ZnxwpI(1/4) AAS
さすが壊れた粗大ごみ、反応がいみふ
311(1): 05/28(水)11:56 ID:y2gZeVCi(1) AAS
逆散乱問題と逆問題の関連はよく知らない
312: 05/28(水)12:45 ID:X8ZnxwpI(2/4) AAS
逆問題もしらないだろ
313: 05/28(水)13:18 ID:X8ZnxwpI(3/4) AAS
書き込みするときに頭を使わず、突っ込まれると頭を使うアタオカ
314: 05/28(水)13:39 ID:oJ2n4nWd(1) AAS
>>310
この板でつくばの不祥事といえば猫の痴漢事件しかない
315: 05/28(水)13:51 ID:X8ZnxwpI(4/4) AAS
そんなこと聞いてないよ、そうなんか粗大ごみ教授
316(3): 05/28(水)18:34 ID:vzADU7Bh(1) AAS
>>311
ふーむ
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
逆問題(英: inverse problem)とは、数学・物理学の一分野であり、入力(原因)から出力(結果、観測)を求める問題を順問題(英: direct problem)と呼び、その逆に出力から入力を推定する問題や入出力の関係性を推定する問題を逆問題と呼ぶ。
出典
2 “散乱逆問題の解析解発見とマイクロ波マンモグラフィの実現” (pdf) (jp). 神戸大学、(株)Integral Geometry Science. 2021年3月21日閲覧。
(上記はリンク不具合なので 下記など)
URL 外部リンク:researchmap.jp 木村 建次郎 researchmap
4 “【対談】木村建次郎教授 × ニュースキャスター 膳場貴子さん” (pdf) (jp). 神戸大学. 2021年3月21日閲覧。
省29
317: 05/29(木)00:04 ID:8NGDhp6I(1) AAS
>>316
>ソリトンと逆散乱法
ふーむ
外部リンク:gandalf.math.kyushu-u.ac.jp
梶原健司 九州大
外部リンク[pdf]:gandalf.math.kyushu-u.ac.jp
公開講座の資料 「ソリトン〜不思議な波が運んできた,古くて新しい数学の物語」(pdf形式,約300KB) 入門レベル
2002年 8月9日,公開講座「現代数学入門」での講義
九州大学大学院数理学研究院 梶原健司
1.4 大ブレーク!
省14
318: 05/29(木)03:12 ID:xpsQVo8W(1/2) AAS
逆散乱法は逆問題とあまり関係がないみたいだ
319: 05/29(木)05:07 ID:rQPfiQPg(1/5) AAS
素人名誉教授
320: 05/29(木)08:17 ID:xpsQVo8W(2/2) AAS
玄人ならこんなところに顔を出すはずはなかろう
321: 05/29(木)09:46 ID:rQPfiQPg(2/5) AAS
逆問題
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E5%95%8F%E9%A1%8C
322: 05/29(木)12:33 ID:0k3gvnyH(1) AAS
散乱理論と逆問題に関する話題について解説する. 逆問題は茫漠とした広大な分野である. こ
れをを研究するには
(1) 理論的にはどこまで分かるのか?
(2) 現実はどうか?
(3) 数学として何が面白いのか?
の3点に留意するのが肝要であろう.
323: 05/29(木)14:31 ID:rQPfiQPg(3/5) AAS
シュレディンガー方程式と波動方程式の違いじゃね
324: 05/29(木)15:22 ID:rQPfiQPg(4/5) AAS
Journal of Differential Equations
Volume 138, Issue 1, 20 July 1997, Pages 19-54
Journal of Differential Equations
Inverse Scattering Theory for Wave Equations in Stratified Media
Hiroshi Isozaki
325(1): 05/29(木)17:33 ID:deV+jeAi(1) AAS
>>316
ふーむ
(参考)
外部リンク:note.com
note.com ano IT系のお仕事でしたら基本的に何でもいけます。フルスタックエンジニアです。インフラ、プログラミング大好きです。ITコンサルも可能です。また、OSSのAIモデルを活かす等の生成AIのお仕事もご相談可能です
2025年5月1日
逆散乱場理論-「波動散乱の逆問題」の解析解を世界で初めて導出した木村建次郎博士の論文を読む
目次
いきなり結論
出典論文1
省27
326: 05/29(木)18:35 ID:rQPfiQPg(5/5) AAS
貼っとくよー、自営業者
327(1): 05/30(金)05:29 ID:tEOSw+fR(1/2) AAS
磯崎理論との関連は不明
328: 05/30(金)09:51 ID:Xj35/eiA(1/8) AAS
素人だと認めたくないというのは分かった
329: 05/30(金)10:37 ID:LqfjoOWR(1) AAS
素人が悪いか
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