ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (855レス)
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29: 06/25(水)21:50:08.55 ID:v+0M9BWs(1) AAS
ガザを止めなかったことで後年の人々によるプーチンの評価は低いものになるだろう
ウクライナ戦争で加速した欧米の没落もほっといても自然に没落していたという評価になるかもしれない
100: 07/01(火)20:14:32.55 ID:udrR8/mj(9/9) AAS
ロシアは影の戦争で無意識のうちに自爆テロを実行させるためにウクライナの若者に金銭を支払っている -The Guardian
19歳のオレグは警察署へのペイント攻撃で1,000ドルの報酬を提示されたが、渡されたバッグには粗雑な爆弾が入っていた。
外部リンク:www.theguardian.com
リヴネ事件:ロシアの戦術を垣間見る
報酬は1000ドルと約束されていたが、失業中で生まれたばかりの子供を育てるのに苦労している彼にとっては、途方もない金額だった。
しかし、オレ氏が指定された場所の近くでバッグを開けると、突き出たワイヤーと、明らかに爆発するように仕掛けられた携帯電話が付いた、爆弾らしきものを発見した。
外部リンク[html]:www.firstpost.com
129: 07/03(木)17:16:03.55 ID:SoRwN2sx(14/18) AAS
トランプ大統領のウクライナへの武器凍結は壊滅的な結果をもたらす可能性がある -WP
ウクライナにおける過酷な消耗戦は、両陣営に恐ろしいほどの犠牲者を出し、今や転換点に達した。
ウクライナでは弾薬や防衛兵器の不足に加え、約40万人の兵士の死傷率の高さや、脱走、徴兵を逃れる若者の海外逃亡などにより兵力不足も抱えている。
つまり、消耗戦においてはロシアが有利だ。ウクライナが得ていたのは米国の確固たる支援だった。しかし今、トランプ大統領による武器供与凍結によって、それが疑問視されている。
もしロシアが侵略戦争に勝利するとしても、それはウクライナの決意の欠如によるものではなく、アメリカの無責任さによるものだ。
省2
167(1): 07/06(日)03:53:09.55 ID:yxt8g/XI(1/21) AAS
トランプは史上最も無能な和平プロセスを進めているかもしれない - The Telegraph
ドナルド・トランプ大統領との電話を切った直後、彼は戦争が始まって以来最大のキエフへの空襲を開始し、550機の殺人ドローンと弾道ミサイルでウクライナの首都を激しく攻撃した。
プーチン大統領がこのような暴挙に出たのは、トランプ氏がいかなる代償も要求しないと確信しているからだ。
今は二つの可能性しかない。トランプ氏は、プーチン大統領に「手をこまねいて、さもなければアメリカは敵国への支援をやめる」と迫り、史上最も不器用で無能な和平交渉を進めているかもしれない。一体これはどういう交渉姿勢なのだろうか?
それとも、トランプ氏はロシアがウクライナを可能な限り速やかに完全に打ち負かし、征服することが平和への唯一の道だと考えているのだろうか?
外部リンク:archive.md
外部リンク:www.telegraph.co.uk
(従来同様にロシア国内の民間人の被害に触れた上で)プーチンはトランプに軍事目標しか狙っていないと説明すれば済む話でしかない(7月4日の攻撃でウク全土の死者は2名に過ぎない)
外部リンク:www.pravda.com.ua
省2
314: 07/16(水)06:22:41.55 ID:2L2CqmwZ(8/16) AAS
プーチンがトランプ大統領を屈辱させた方法 - The Atlantic
大統領が突然ロシアに対して強硬な姿勢を見せる本当の理由
トランプ氏はウクライナやそのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に新たな愛着を抱いたわけではない。前任者たちがモスクワへの対抗手段として重視した伝統的な大西洋横断同盟を、唐突に信奉するようになったわけでもない。むしろ、トランプ氏は侮辱されたのだ。
プーチン大統領は、トランプ大統領の戦争終結の訴えを無視し、戦闘を激化させることで、トランプ大統領を外交関係における劣位のパートナーのように見せかけている。
ホワイトハウス当局者の1人が筆者に語ったところによると、トランプ大統領は今月初めに行われたプーチン大統領との直近の電話会談に動揺したという。電話会談でロシアの指導者は、ロシア領だと考えているウクライナ領を「解放する」という目標を改めて表明したという。プーチン大統領が合意を求める自身の訴えを無視し続けているため、トランプ大統領は屈辱を感じ、自分が弱腰に見えることを恐れていると、当局者1人と外部顧問1人が筆者に語った。
外部リンク:archive.md
外部リンク:www.theatlantic.com
★
371: 07/20(日)18:15:40.55 ID:TvIQq66C(10/14) AAS
ロシアのハリコフやスミーへの侵攻は、国境沿いの弱体化したウクライナの陣地への小規模な侵攻にすぎなかったという主張は、本質的に誤りです。当時関与していたロシアの旅団と総兵力の増強状況から、ロシアの目標は、今回もまた領土の獲得ではなく、消耗戦にあることは明らかです。
現在、ウクライナの最大の弱点は何か?それは、兵力の不足です。
すでに不十分な規模の防衛軍をどのように分割するのでしょうか?
ロシア国境の複数の地点で前線を拡大することは、まさにそれを実現するものです。チェルニヒウの占領に再び「攻勢が失敗」しても驚かないでください。
外部リンク:x.com
489: 07/29(火)10:12:33.55 ID:CaOPZEgE(7/12) AAS
プーチン大統領への忍耐を失ったトランプ大統領、ウクライナ戦争終結の期限を短縮すると表明 -WSJ
トランプ氏はさらに、プーチン大統領と何度か前向きな会談をしたと思っていたにもかかわらず、ウクライナへの攻撃が激化していくのを目の当たりにし、時には会談からわずか数時間後に攻撃が激化することもあったと付け加えた。「ご存知の通り、このようなことは何度も起こっており、私は気に入らない」とトランプ氏は述べた。プーチン大統領が自分に嘘をついているとは明言を避けたものの、「もうこれ以上話す気はない」と述べた。
ロシアが8月中旬までに戦闘を終結させなかった場合、どのような措置が取られるかは明確ではなかった。以前からロシアに100%の関税を課すと発言しているが、トランプ大統領は詳細を明言を避けた。「制裁措置、そしておそらく関税、二次関税になるだろう」とトランプ大統領は述べた。アナリストらは以前、トランプ大統領がインドや中国などの国々に対し、ロシア産原材料の購入を理由に追加関税を課すかどうかについて懐疑的な見方を示していた。
プーチンが単にこの提案を無視する可能性もあり、トランプがロシア指導者に対する影響力を失う結果となる可能性がある。これは、紛争への軍事的関与がさらに拡大しない限り、トランプがプーチンに対する影響力を失うことを意味する。英国のシンクタンクであるRUSIのエド・アーノルド氏はこう述べた。「逆効果になる可能性もある」と彼は語った。
外部リンク:archive.md
外部リンク:www.wsj.com
590: 08/09(土)07:14:03.55 ID:rMqUSfAc(6/18) AAS
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
アメリカ合衆国大統領である私とロシアのウラジーミル・プーチン大統領との、待望の会談が、来週の金曜日、2025年8月15日にアラスカ州で開催されます。詳細は後日お知らせいたします。この件にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます
外部リンク:truthsocial.com
598: 08/09(土)19:15:29.55 ID:rMqUSfAc(14/18) AAS
トランプ大統領とプーチン大統領の会談は来週アラスカで予定されている。-WP
トランプ大統領は金曜日、ロシアとウクライナの合意には「両国にとってより良いものとなるよう領土の一部交換」が含まれるだろうと述べた。
トランプ氏とプーチン大統領の会談開催地として、世界各地が候補地として挙げられていた。プーチン大統領はアラブ首長国連邦を公式に検討していた。ローマなど、いくつかの候補地は、国際刑事裁判所が2023年にウクライナ紛争中の児童拉致への関与容疑でプーチン大統領の逮捕状を発行したため、実現が困難になる可能性があった。米国は同裁判所の当事国ではないため、アラスカでの会談であればこの問題は回避できる。
しかし、より本質的な問題は、米国がプーチン大統領の要求とウクライナおよびその欧州同盟国が受け入れられるものとの間の溝を埋める方法を見つけられるかどうかだ。
交渉に詳しい関係者は、微妙な交渉であることを理由に匿名を条件に、ロシアはウィトコフ外相に対し、停戦と引き換えにキエフがルハンシクとドネツクを含むウクライナ東部のドンバス地方全体を放棄するよう提案したと述べた。
欧州の首脳らは、首脳会談によってトランプ大統領とプーチン大統領が結託してウクライナに条件を押し付ける可能性に懸念を抱いている。
省5
653: 08/18(月)10:32:24.55 ID:+ofGJRta(3/7) AAS
プーチン大統領のウクライナ戦争終結提案の概要が明らかに -Reuters
首脳会談では自身が望んでいた停戦は確保できなかったものの、トランプ大統領はフォックス・ニュースのショーン・ハニティ氏とのインタビューで、プーチン大統領とウクライナへの土地譲渡や安全保障について協議し「大筋で合意した」と述べた。
「合意にかなり近づいていると思う」と同氏は述べ、「ウクライナは同意しなければならない。もしかしたら『ノー』と言うかもしれない」と付け加えた。
ロシアが提案した合意では、キエフはドネツィク州東部とルハンスク州から全面撤退する代わりに、ロシアはヘルソン州とザポリージャ州の南部地域の前線を凍結すると約束する、と情報筋は述べた。
関係筋によると、ロシアはスムイ北部とハルキフ北東部で占領しているウクライナ領土の比較的小規模な地域を返還する用意があるという。
米国側は明言していないものの、関係筋は、ロシアの指導者が少なくとも、2014年にモスクワがウクライナから奪取したクリミア半島に対するロシアの主権の正式な承認も求めていることを知っていたと述べた。
省5
665: 08/19(火)19:54:17.55 ID:vmc+xxHh(6/7) AAS
トランプ氏、プーチン氏にさらなる時間を稼ぐ - The Atlantic
会談で成果を上げるには、当事者間である程度の基本合意が必要である。双方は少なくとも何らかの共通の目標を持っている必要がある。そうでなければ、そのような会談は交渉ではなく、テーブル越しに互いの要求を読み上げるだけのものに過ぎない。米国による追加制裁やウクライナへの追加兵器供与といった圧力がなければ、プーチン大統領はゼレンスキー大統領と会談し、キエフがプーチン大統領の獲得した成果を放棄し、承認するよう改めて要求するだけになる可能性が高い。ゼレンスキー大統領はそのような最後通牒には応じられないだろう。
一方、ロシア側はトランプ氏の更なる交渉の申し出に対し、やや慎重な姿勢を見せている。今夜発表された電話会談の報告書には、クレムリンは「直接交渉の継続」を支持しており、トランプ氏とプーチン大統領は「接触のレベルを高めることについて協議した」と記されている。しかし、こうした言葉遣いには何の意味もない。プーチン大統領は「検討中」と述べる余裕があり、ロシア軍がウクライナの都市を破壊し続ける間、トランプ氏の意に沿うことで失うものは何もないのだ。
それでも、もっとひどい状況になっていた可能性もあった。欧州諸国は今のところ、トランプ氏を土地と平和協定から遠ざけたようだ。この協定では、ウクライナ領土とそこに住む人々の悲惨な引き渡しが伴い、その後にプーチン大統領と「安全保障」の意味をめぐって駆け引きすることになるだろう。少なくとも、NATOのミニ代表団は、トランプ氏がプーチン大統領に他国の一部を割譲するという突飛な計画を発表するのを阻止するという最低限の目的は達成した。
外部リンク:archive.md
外部リンク:www.theatlantic.com
697(1): 08/22(金)09:54:50.55 ID:9M4KxT0/(6/6) AAS
ウクライナが親露に転向して終戦する ? 田中 宇
外部リンク[htm]:tanakanews.com
>>688は和平合意に至らない場合で、こちらはその逆で和平合意するとした場合に、>>504の大逆転シナリオに近く、しょせん欧州とウクの継戦能力に限界がある以上、矛盾が少ない話ではある。
そうなると欧州の面目は丸潰れ(もともとそんなものはないかw)だし、アラスカ会談後の(トランプやゼレを含む)ほとんどの西側の発言は全部煙幕だったということになるがwwww
733(1): 08/27(水)13:39:04.55 ID:xGUgLCbc(1) AAS
>>731
Foreign Affairs誌にしては・・う〜ん現実論というか・・現状をまとめてみました。戦争の最終着地点はまだ見えない
著者はカーネギー国際平和基金(通称カーネギー国際平和財団)のCarnegie Russia Eurasia Centerの所長さん。
821: 09/16(火)07:40:45.55 ID:hoB1S4KO(2/4) AAS
ロシアはドローン生産を最優先事項に据えた。今やドローンは空を飛び交っている。 -NYT
ニューヨーク・タイムズのデータ??セットによると、ロシアは2025年に入ってからこれまでに3万4000機以上の攻撃用ドローンとデコイ(囮)機をウクライナに送り込んでおり、これは昨年同時期の約9倍に相当する。ウクライナは、モスクワが今年展開したドローンのうち、88%を射撃または電子スクランブルにより撃墜したと発表している。この数字は、キエフが2024年に報告した約93%から減少している。
今月最初の週末の一夜に、ロシアはウクライナに過去最多の810機の攻撃用ドローンとデコイを派遣した。
ポーランドのロシャン・コンサルティングの軍事アナリスト、コンラッド・ムジカ氏は、ウクライナの公式発表に基づいて結論を導き出すのは難しいと述べた。同氏は、ウクライナのドローン防衛の状況は、空軍が発表しているよりも悪い可能性があると指摘した。「彼らが報告しているドローン撃墜数は、実際にはもっと少ないのではないか」と同氏は述べた。
外部リンク:archive.md
外部リンク[html]:www.nytimes.com
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