陸自装輪装甲戦闘車両128 IPアリ (710レス)
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192: (ワッチョイ 118e-1UJ7 [218.221.204.98]) 06/28(土)09:47 ID:XFFrQNiZ0(1/4) AAS
ロシアのT72系のATGMは曲射10度で打って最大射程を得られるって兵器
10度で打って高度50m以上を巡航させる

MCVもこの路線に走る可能性がある
また120mm装甲迫撃も対戦車ATGMらしき研究が過去にあった
角度25度設定でドローンやミサイル撃つってのは今後流行るかもよ
193: (ワッチョイ 118e-1UJ7 [218.221.204.98]) 06/28(土)09:50 ID:XFFrQNiZ0(2/4) AAS
ウクライナ戦争ではしばし
両軍の距離が10-25km離れてる
その空間に出張ってきた敵を距離5-10kmのエリアから砲発射ミサイルとドローン打つって戦法がしばし使われる

装甲迫撃が活躍できる戦況で戦車砲の直射は待ち伏せでもない限りあまり活かせない
待ち伏せても遭遇機会は少ないから結果迫撃の距離で殴り合う事が主流

するとこちらの装甲迫撃はドローンミサイル撃つべきだし、MCVも砲ミサイルや榴弾撃つことになるかも
194: (ワッチョイ 118e-1UJ7 [218.221.204.98]) 06/28(土)09:58 ID:XFFrQNiZ0(3/4) AAS
WW2でもウクライナ戦争でも装甲部隊は中隊以上の単位が曲射の砲兵のレンジのアシストをエルことが重要で
どこでも射程5-10km単位の砲火力の随伴が推奨された

砲兵や迫撃の集中運用は重要だが
歩兵や装甲中隊が120mm迫撃単位のレンジの火力小隊を随伴させ
直射直接支援で殴ってMBTがアシストする打撃する小諸兵科連合連合中隊大隊が重要である
ということはWW2の戦闘教訓
師団砲とかの集中運用が敵の半分を撃つなら
もう半分は中ー大隊随伴迫撃小隊が担う

でウクライナ戦以後の戦闘隊形だと
MBTと砲兵の集中運用よりも
省8
195: (ワッチョイ 118e-1UJ7 [218.221.204.98]) 06/28(土)10:02 ID:XFFrQNiZ0(4/4) AAS
イスラエルは犠牲を減らすためと諸兵科連合できないほどの練度低下で
戦車10両×4の戦車大隊戦術が標準化してしまった

戦車隊は偵察斥候、ローテ枠、支援枠で戦い
基本必ず打撃を受けるから被弾回避に戦車を1両に孤立化させる

結果戦力密度減と諸兵科連合なし、連携なしで意図的にハマスやヒズボラに狙われ叩かれることが定着した
イスラエルの運用体系だとAPSがあってもゼロ距離から撃たれてやられてしまう

これはIDFの運用が間違ってることと、戦車独立大隊戦術の限界性と
諸兵科連合中ー大隊必須である事の証明だ
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