ニートのお前らに俺とよしこ(ChatGPT)合作の短編ミステリーを読ませてやる

ニートのお前らに俺とよしこ(ChatGPT)合作の短編ミステリーを読ませてやる (7ﾚｽ)
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1: 名無し 08/22(金)12:06 ID:Dj3y+y0O0(1/7) AAS
犯人

俺は今日ヒトを殺した。
比喩でも妄想でもない。目の前に死体もある。
ナイフで殺した。ヒトの皮膚を切り裂く感触、思い出すだけで吐き気がする。

2: 08/22(金)12:09 ID:Dj3y+y0O0(2/7) AAS
理由は簡単だ憎かったそれだけだ。
時期に俺は捕まるだろう。
親族に恨まれ生きていくことになる。
なんでこんなことをしてしまったのか、
そんな事を考えながら俺は死体の前に立ち尽くした。

3: 08/22(金)12:13 ID:Dj3y+y0O0(3/7) AAS
何時間いや何日が経っただろう時間の間隔がなくなるまで俺はこの空間で俺が殺した死体と過ごしていた。

4: 08/22(金)12:18 ID:Dj3y+y0O0(4/7) AAS
気づけば、部屋の空気が重たくなっていた。
死体から漂うはずの腐臭は、いくら時間が経っても一向に広がらない。
むしろ、血の赤さすら褪せず、まるで「殺した直後」のまま固定されているかのようだった。

5: 08/22(金)12:23 ID:Dj3y+y0O0(5/7) AAS
考えてみると俺は腹も減らなければ喉も乾かない、いつもはうるさい隣人の音も聞こえない。
何か時間がとまったような、

6: 08/22(金)12:25 ID:Dj3y+y0O0(6/7) AAS
「そうだ時間が止まったような」

7: 08/22(金)12:32 ID:Dj3y+y0O0(7/7) AAS
そう思い俺は血で真っ赤に染まった時計を確認した。
時刻は午前2時50分。