2025年度パ・リーグ戦力分析スレPart42 (487ﾚｽ)
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383: (ﾜｯﾁｮｲ 26e5-66pO [153.216.40.126]) 10/02(木)07:50 ID:sNWgvVQR0(1/4) AAS
※2025/10/1 08:00
産経新聞
全国で外国人や外国法人に買われた農地が昨年だけで計175.3ヘクタール（東京ドーム約37個分）もあり、前年の90.6ヘクタールの2倍に広がったことが農林水産省の調べで1日までに分かった。中国からが最も多い実態が浮かんだ。
それによると、外国法人（海外在住の外国人が主要な株主や理事になっている法人も含む）が取得したケースが昨年、3例あった。いずれも中国の法人で、茨城県行方市の0.9ヘクタール、山梨県甲州市と愛媛県西条市で0.2ヘクタールずつが買われていた。
これとは別に、日本在住の外国人377人が計95ヘクタールを購入していた。国籍別で内訳をみると、中国（102人）や韓国（42人）、ブラジル（42人）、米国（27人）、ベトナム（24人）、スリランカ（15人）といった順に多かった。
ほかに、日本在住の外国人が主要な株主や理事になっている法人32社が計79ヘクタールを取得したことも確認された。こちらも、国籍別にみると中国や韓国が多かった。
省7
387: (ﾜｯﾁｮｲ 26e5-66pO [153.216.40.126]) 10/02(木)09:40 ID:sNWgvVQR0(2/4) AAS
9月下旬放送の討論番組で、司会者がミックスルーツの出演者に投げかけた発言に批判が上がっている。
日本と中国にルーツがある出演者が、SNSなどで「中国に帰れ」と何度も言われるという自らが受けている差別について語った。これに対し、司会者は「どういう差別を受けるの？」と尋ねた。出演者が「そういった（中国に帰れといった）言葉による差別です」と答えると、司会者は「中国に帰れって言うだけ？いや、中国に帰れって言うだけなの？」と繰り返した。
人種や民族、宗教、性別など、特定の属性に対して憎悪を表明したり、差別を助長したりする表現は、「ヘイトスピーチ」と呼ばれる。
法務省はヘイトスピーチについて、「特定の国の出身者であること又はその子孫であることのみを理由に、日本社会から追い出そうとしたり危害を加えようとしたりするなどの一方的な内容の言動」だと説明。
また国連広報センターは、「人の内的属性（人種、宗教、ジェンダーなど）に基づいて、ある集団や個人を標的とし、社会の平和をも脅かす可能性のある攻撃的言説」を指すとしている。
省8
393: (ﾜｯﾁｮｲ 26e5-66pO [153.216.40.126]) 10/02(木)10:55 ID:sNWgvVQR0(3/4) AAS
成田空港周辺の開発用地に出資すれば利益を得られるとする不動産投資商品「みんなで大家さん シリーズ成田」の配当が遅れている問題で、遅配がシリーズ成田以外の商品にも広がったことがわかった。成田の遅配は３か月連続で、他商品も合わせると２７商品で遅配が起きている。出資金の返金を求める提訴が相次いでおり、弁護士に相談している出資者は少なくとも１０００人に上る。
【一目でわかる】みんなで大家さんの仕組み(略)
事業者側が９月３０日、出資者にメールを配信し、９月分の配当が行われなかったことが新たに判明した。「成田に加え、その他商品でも支払いを遅延せざるを得なくなった」などとしている。
配当は２か月に１回とされている。９月分の遅配に該当するのは、奇数月の配当を予定していた全１８商品。成田の９商品は７月分に続く遅配で、鹿児島県のバナナ熟成施設や三重県のテーマパークなどを対象に出資を募った９商品は、９月分で初めて遅配が起きた。
被害対策弁護団の小幡歩弁護士（第二東京弁護士会）によると、成田の配当が初めて遅れた直後の８月上旬から相談が相次いだ。９月１７日には出資者５人が、共生バンクのグループ会社で不動産を管理・運営する「都市綜研インベストファンド」（大阪府）に対し、出資金計６０００万円の返還を求めて大阪地裁に提訴した。
９月１９日には被害対策弁護団を組織。全国の約９００人から相談があり、約５００人（出資総額約４７億円）が提訴の意向を示しているという。
省3
402: (ﾜｯﾁｮｲ 26e5-66pO [153.216.40.126]) 10/02(木)11:52 ID:sNWgvVQR0(4/4) AAS
※10/2(木) 6:02配信
デイリー新潮
自分に何が足りなかったのか
自民党総裁選（9月22日告示、10月4日投開票）はいよいよ最終盤を迎えている。唯一の女性である高市早苗元経済安保相は現時点で2位の確率は高く、決選投票に進んでも1位の候補をオーバーテイクできないと見られている。このまま行けば昨年同様、総裁選に連敗することになる高市氏の“苦戦”について少し早いが”フライング”気味に分析してみよう。
昨年の総裁選で高市氏は1回目の投票で1位となったが、決選投票で石破茂氏に逆転されて涙をのんだ。1回目は高市氏:議員票72、党員・党友票109、石破氏:議員票46、党員・党友票108だったが、決選投票で石破氏:議員票189、都道府県連票26、高市氏:議員票173、都道府県連票21と覆った。
「去年の総裁選後、高市氏は“自分に何が足りなかったのか”について深く考えてきたと聞きました。が、欠点とされる部分を改善することはできていないように見えます。1年という時間では短く難しかったということなのかもしれません」
省7
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