BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (399レス)
BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/
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70: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2022/03/24(木) 19:49:28.39 続き。 ・Wine6.x系で必要だった「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」は 必要なくなっていました。 ※当時、スレで助言していただいた方、本当にありがとうございました。 ・WOW対応版のWineで「.wine」を新規生成すると「Program Files (x86)」が できていますが、新規生成をしなくても、32bitなWineで作った、 古い.wineのままで、「wine hoge.exe」とすれば、WineでEXEが起動します。 つまり、32bitなWindowsソフトウェアを再インストールする手間はいらず、 EXE起動時に、Wineは、32bitなEXEを判別してくれます。 ただし、32bitな環境で作った古い.wineのままだと、 「Program Files (x86)」がないまま、となりますので、 64bitなWindowsソフトウェアと混用する場合は、不便かもしれません。 ・使用感としては、昔のLinux板のWineスレでは、 「(Linuxでは)WOW64だと、32bitソフトウェアの起動が遅い」 などと言われていましたが、普通に速く、違和感はないです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/70
99: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2022/04/17(日) 04:49:41.65 Wine6.0.3(WOW64)では、普通に32bit環境が生成でき、 執筆者として懸案だった、wime+emacs+yc.el環境下での、 「変換フェンス内で何かをするとemacsが腕時計になる」状態(注)は 回避できましたが、 やはり、wimeのwimectrlで「"libX11.so.6" not found」となる状況は 変わりませんでした。 (注)>>95 >>96 「1度目はフェンスで確定をする」という運用をしていても、 時間がたっても同様のエラーが出たため、他のバージョンを 試す気になった。 >>70 あまり関係ありませんが、Wine6.x系で、 「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」と、 環境変数を設定しないといけなかった過去があるのは、 「i386-wine」であるから、ということが、これらの試行で よく理解できました。 今のWOW64なWineの仕組みだと、FreeBSD/amd64インストール時に 「lib32」を入れておかなくてもよいということです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/99
107: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2022/04/20(水) 22:18:07.52 割り込んですいません。自己レスですが。 >>67-71 imm32.dll.soとimm32.dllの件 >>99 >今のWOW64なWineの仕組みだと、FreeBSD/amd64インストール時に >「lib32」を入れておかなくてもよいということです。 以上のレスは、以下のLinux板のWineスレで、理解が深まります。 i386-wineの統合のタイミングは、まさに今だった、 ということかもしれません。 今夜も Wine で乾杯! - 23本目@Linux https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1585198566/671-n http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/107
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