[過去ログ] 新・統合失調症の人とその家族のためのスレッド★14 (1002レス)
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(1): 07/12(土)07:19 ID:DD1LLbxE(7/15) AAS
ADHDの治療に精神刺激薬を投与された成人は脳表面の複雑さが増している
2025.07.11 22:00:36 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>「ADHD患者と健康な人を比べる」のではなく、「同じADHD患者でも、薬を飲んできた人と飲んでいない人では脳に違いがあるのか?」という点を調べているところです。
>>「薬を飲んでいる人」と「薬を飲んでいない人」のそれぞれの脳を詳しくMRIで調べ、ADHDの症状や衝動性との関連を探りました。
>>薬物治療を受けたグループの患者では、脳表面のシワや谷が特定の領域で複雑化していたのです。
>>例えば、運動や動作の調整に関わる「左補足運動野」や、言語理解を助ける「左上側頭回」、運動感覚に関わる「右Rolandic operculum(ローランド蓋部)」、顔や物体認識に重要な「右紡錘状回」、視覚情報処理に関わる「左楔前部」などで、脳の折りたたみ構造がより複雑化していました。
>>また感情や意思決定に関わる前頭部の「眼窩前頭皮質」の一部では、脳の谷(溝)が深くなっていることも確認されました。
>>加えて、「左眼窩前頭皮質」の表面は数学的にもより複雑な構造になっていました。
>>これらは薬物治療が脳の表面構造を明らかに変化させていることを示しています。
省4
174: 07/12(土)07:22 ID:DD1LLbxE(8/15) AAS
>>173
>>薬物治療を受けている患者グループ内で、「冒険的衝動性」と脳構造との間に明確な関連が見つかりました。
>>具体的には、冒険的衝動性のスコアが高い患者ほど、「右中帯状回」(感情や意思決定に関わる領域)の灰白質体積が大きくなる一方、「右後頭葉上回」(視覚情報の処理に重要な領域)の灰白質体積は小さくなるという相反する関係があったのです。
>>これは、「冒険好きでリスクを取るタイプ」のADHD患者が特定の脳構造を持っている可能性を示しています。
>>特に眼窩前頭皮質と呼ばれる脳の部位は、感情をコントロールしたり、何かを決定するときの判断力や報酬を感じる仕組みに重要な役割を持っています。したがって、この部分の複雑さが増すことで、感情の調整や意思決定の力が向上する可能性があると推測されています。
>>また、「右ローランド蓋部」や「左補足運動野」などの領域が複雑になることも、物事を計画的に進めたり、注意を維持したりするなどの実行機能が改善する兆しになるかもしれません。
>>ただし実際の研究では、これらの脳領域が複雑になったからといってADHDの症状そのものが明らかに改善したわけではありませんでした。
>>ADHD患者の中でも特にリスクを冒しやすいタイプの性格「冒険的衝動性」が、脳内の特定の領域、特に右中帯状回と右後頭葉上回という部位の灰白質体積と関係している可能性です。
>>脳の中帯状回は、感情や認知的な意思決定に関わる場所とされています。
>>一方、後頭葉上回は視覚情報を処理する領域です。
省3
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