[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (1002レス)
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(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/28(木)14:42 ID:rRA3+Jnq(4/8) AAS
>>190
つづき

・Absolute anabelian cuspidalizations of proper hyperbolic curves (2005年)
固有な双曲曲線の数論的基本群から、その開部分スキームの数論的基本群を復元
する理論を展開する。この理論を、有限体や p 進体上の絶対遠アーベル幾何に応用
することによって、様々な未解決予想を解く。
・The geometry of Frobenioids I, II (2005 年)
ガロア圏のような「´etale 系」圏構造と、(ログ・スキームの理論に出てくる)モ
ノイドのような「Frobenius 系」圏論的構造が、どのように作用しあい、またどの
ように類別できるかを研究する。
省14
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(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/28(木)14:43 ID:rRA3+Jnq(5/8) AAS
>>191
つづき

2006 年〜2008 年春の「IUTeich の準備」関連の論文は次の四篇である:
・The ´etale theta function and its Frobenioid-theoretic manifestations
(2006 年)
p 進局所体上の退化する楕円曲線(= Tate curve)のある被覆の上に存在するテー
タ関数に付随する Kummer 類をエタール・テータ関数と呼ぶ。このエタール・テー
タ関数や、テータ自明化に付随する Kummer 理論的な対象は、様々な興味深い絶対
遠アーベル的な性質や剛性性質を満たしている。これらの性質の一部は Frobenioid
の理論との関連で初めて意義を持つものになる。また、このエタール・テータ関数
省18
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