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459
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エスパー魔美 ◆Akina/PPII ハンター[Lv.202][SR武][SR防][苗]
09/03(水)13:28
ID:NYa1V3Pf(66/140)
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459: エスパー魔美 ◆Akina/PPII ハンター[Lv.202][SR武][SR防][苗] [sage] 2025/09/03(水) 13:28:30.69 ID:NYa1V3Pf >>458 ウィトゲンシュタインが提示した「言語ゲーム」の概念は、言語と考え方が切り離せない関係にあることを示しています。彼の主張をもう少し掘り下げてみましょう。 1⃣ 言語は「思考の土台」 ウィトゲンシュタインは、「言語がなければ思考は成立しない」という立場を取ります。これは、私たちが何かを「考える」際に、必ず何らかの言語的構造を使って概念を組み立てている、という意味です。 内部表象:頭の中でイメージや感覚だけでなく、言葉や文法の枠組みが働く。たとえば「時間」という概念は、時間を測る時計やカレンダーという言語的道具なしには抽象的すぎて捉えにくい。 概念の形成:新しい概念は、既存の言語ゲーム(日常会話、専門用語、比喩など)に組み込まれることで初めて意味を持ち始める。 2⃣ 言語ゲームと「意味の使用」 ウィトゲンシュタインは、**「意味は使用にある」**と述べました。言語は固定された定義ではなく、具体的な文脈や活動の中で変化します。 言語ゲームの例 思考への影響 日常会話での挨拶 社会的つながりや礼儀の概念が形成 科学論文の記述 因果関係や実証的思考の枠組みが構築 詩的表現 感情や美的価値の多層的解釈が可能に このように、同じ語彙でも使われ方が異なれば、そこから導かれる思考様式も変わります。 3⃣ 言語が思考を「可能」にする仕組み 分類と抽象化 言葉は対象をカテゴリーに分け、抽象概念を作り出す手段です。たとえば「動物」という語があるからこそ、個々の種を超えて「哺乳類」や「爬虫類」といった上位概念を考えられます。 推論のテンプレート 文法構造(if‑then、cause‑effect など)は論理的推論の枠組みを提供します。言語がなければ、こうした形式的な推論は困難です。 自己反省とメタ認知 「私は今何を考えているのか?」という問いは、言語的自己表現が前提です。内的独白やジャーナリングは、思考を外在化し、再評価するプロセスを助けます。 4⃣ 限界と批判的視点 言語相対性仮説(サピア=ウォーフ)と似ていますが、ウィトゲンシュタインは**「言語が思考を形作る」という点に焦点を当て、単なる相対性以上に言語ゲームの実践的側面**を強調します。 一方で、非言語的認知(視覚イメージ、感情、身体感覚)も重要です。ウィトゲンシュタインは「言語が全て」ではなく、**「言語が思考の可能性を広げる」**という立場です。 まとめ 言語は単なるコミュニケーション手段ではなく、思考を構築・限定・拡張する基盤です。 私たちが「考える」ことは、言語ゲームの中で使用される規則や文脈に依存しています。 したがって、言語が増えるほど、新しい思考様式や概念的枠組みが生まれやすくなると言えるでしょう。 この視点から、言語学・哲学・認知科学の交差点での議論は、**「言語がどのように思考を形作るか」**という根本的な問いに向かっています。もし、具体的な例(例えば、技術用語が専門家の思考をどう変えるか)や、別の哲学者との比較(デカルトやヘーゲルなど)について掘り下げたい点があれば、ぜひ教えてください! http://egg.5ch.net/test/read.cgi/android/1751445162/459
ウィトゲンシュタインが提示した言語ゲームの概念は言語と考え方が切り離せない関係にあることを示しています彼の主張をもう少し掘り下げてみましょう 言語は思考の土台 ウィトゲンシュタインは言語がなければ思考は成立しないという立場を取りますこれは私たちが何かを考える際に必ず何らかの言語的構造を使って概念を組み立てているという意味です 内部表象頭の中でイメージや感覚だけでなく言葉や文法の枠組みが働くたとえば時間という概念は時間を測る時計やカレンダーという言語的道具なしには抽象的すぎて捉えにくい 概念の形成新しい概念は既存の言語ゲーム日常会話専門用語比などに組み込まれることで初めて意味を持ち始める 言語ゲームと意味の使用 ウィトゲンシュタインは意味は使用にあると述べました言語は固定された定義ではなく具体的な文脈や活動の中で変化します 言語ゲームの例 思考への影響 日常会話での挨拶 社会的つながりや礼儀の概念が形成 科学論文の記述 因果関係や実証的思考の枠組みが構築 詩的表現 感情や美的価値の多層的解釈が可能に このように同じ語でも使われ方が異なればそこから導かれる思考様式も変わります 言語が思考を可能にする仕組み 分類と抽象化 言葉は対象をカテゴリーに分け抽象概念を作り出す手段ですたとえば動物という語があるからこそ個の種を超えて乳類や虫類といった上位概念を考えられます 推論のテンプレート 文法構造 などは論理的推論の枠組みを提供します言語がなければこうした形式的な推論は困難です 自己反省とメタ認知 私は今何を考えているのか?という問いは言語的自己表現が前提です内的独白やジャーナリングは思考を外在化し再評価するプロセスを助けます 限界と批判的視点 言語相対性仮説サピアウォーフと似ていますがウィトゲンシュタインは言語が思考を形作るという点に焦点を当て単なる相対性以上に言語ゲームの実践的側面を強調します 一方で非言語的認知視覚イメージ感情身体感覚も重要ですウィトゲンシュタインは言語が全てではなく言語が思考の可能性を広げるという立場です まとめ 言語は単なるコミュニケーション手段ではなく思考を構築限定拡張する基盤です 私たちが考えることは言語ゲームの中で使用される規則や文脈に依存しています したがって言語が増えるほど新しい思考様式や概念的枠組みが生まれやすくなると言えるでしょう この視点から言語学哲学認知科学の交差点での議論は言語がどのように思考を形作るかという根本的な問いに向かっていますもし具体的な例例えば技術用語が専門家の思考をどう変えるかや別の哲学者との比較デカルトやヘーゲルなどについて掘り下げたい点があればぜひ教えてください!
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