パネルでポン! 6回戦 (930レス)
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754: 2020/06/27(土)06:52 ID:3zLmsWzBO携(1/2) AAS
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ドリームファクトリー ニコ百
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N64・PS・SSの時代あたりのゲームは、実に面白かったのに、
それ以降、クソゲー開発メーカーとして評価されるほうと変わり果てた問題とか、
大体、ホントに遊び心のある開発スタッフは、壱斉に、自由につくれる
個人・同人サークルとかMUGENコミュニティーなどのほうに移転していった、
そういう疑惑が濃いからな。

部位経験値システムと出現する敵の個体数が予め決まられているので稼ぎプレイができないのせいで、
経験値の取得を意識した戦い方をしながら序盤あたりを切り抜けていかないと、
終盤になってくると、プレイヤー側の攻撃で与えられるダメージが異常に低くなったり、
敵からの攻撃で受けるダメージが異常に高くなったりして、結局、リセットして最初から
クエストモードをやり直すとか、その辺のゲームシステムのクセの多さとか、TOBAL2は、
ネタ要素ひっくるめ神ゲーなんだけどな。

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あと、フレーム毎の攻撃時の当たり判定とか、気絶値とか、体重・重力値によるぶっ飛び度とか、
その辺の変数を参照したメモリビューワーや、デバッグ用の当たり判定などの可視化を
起動しながらプレイするなどでもしない限り、確実な原作再現など、できるはずのない部分まで、
精工に再現されているMUGENキャラの作者とかなんかは、モロに元々がゲームメーカーのスタッフだったか、
もしくは公式ゲームメーカースタッフの別名義っぽいの、すごく感じるし。
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あと 176 レスあります
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