社会福祉協議会スレッド16 (452レス)
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56: 名無しさん@介護・福祉板 [] 2025/07/05(土) 05:25:38.69 ID:hlIA5OSN ・人為的身体破壊[傷害事件]発覚 ・組織立って殺人を犯した人物いる? 夜の光で心臓病リスクが「40〜50%も激増」過去最大規模の研究で判明 https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180980 >>具体的には夜間に最も明るい環境で過ごした人は、暗い環境で眠った人に比べて心筋梗塞のリスクが最大47%、心不全のリスクが最大56%、冠動脈疾患や脳卒中のリスクも約30%高まっていました。 >>このリスク増加は医学研究において一般的に報告されている生活習慣による心血管疾患リスク増加幅と同等か、あるいはそれらに匹敵するほど重大です。 >>この切り替えを司っているのが、「サーカディアンリズム(体内時計)」と呼ばれる体内のリズムです。 >>また、ある実験では、寝室をわずか一晩明るくしただけで、睡眠中の心拍数が上昇したり、朝の血糖値のコントロールがうまくいかなくなったりすることが明らかになっています。 >>そこで今回、アメリカのハーバード大学やオーストラリアのフリンダース大学を含む国際的な研究チームが、イギリスで行われた非常に大規模な調査を通じて、この疑問に挑みました。 >>答えを得るために、研究者たちはまず英国の大規模な健康調査プロジェクト「UKバイオバンク」に参加している約8万9千人(平均年齢62.4歳、女性の割合は57%)に注目しました。 >>最も暗い環境で過ごしていたグループと比較すると、夜間に最も明るい環境で過ごした人では、心筋梗塞のリスクが最大47%、心不全は最大56%、冠動脈疾患は最大32%、脳卒中は最大30%も高くなっていました。 >>この研究が画期的なのは、わずか1週間の光センサーのデータだけで、10年近く先に起こる心臓病リスクを高い精度で予測できた点です。 >>また、夜間に明るい光を浴びることは、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの分泌を強く妨げます。 ※>>メラトニンは体をリラックスさせ、睡眠を促すだけでなく、体内の炎症を抑える働きも持っています。 ↓人為的にしているのなら炎症を抑えられないのなら全ての病気の治る速度が遅くなるので身体を壊しているので理由は下記 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1750262324/56
57: 名無しさん@介護・福祉板 [] 2025/07/05(土) 05:26:10.43 ID:hlIA5OSN >>56 低周波電磁波を照射 体内の発生電流計測 岡山大・塚田教授が成功 健康への影響調査に期待 (2005年04月01日 http://medica.sanyonews.jp/article/30/ >> 電磁波を浴びた体内で電流が発生することは既に知られている。 ※低周波は昼夜問わないで被害者にに攻撃可能 ※超音波でも電流が流れるのなら電流が発生しているので各内臓や脳などを破壊可能 科学的に立証されている人への影響(短期的ばく露影響) https://www.jeic-emf.jp/public/web_mag/explanation/1018.html >>人体のなかで神経刺激に最も敏感な部位のひとつは眼の網膜です。日常生活では遭遇することのない非常に強い超低周波磁界を頭部に浴びると、磁界による誘導電流が網膜を刺激するため、眼を閉じていても視野周辺に微弱光がチラチラ揺らいでみえる感覚が体験されると報告されています。この現象を磁気閃光といいます。左図に示すように、外部磁界の周波数が20ヘルツ付近で磁気閃光の閾値は最小になります。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1750262324/57
58: 名無しさん@介護・福祉板 [] 2025/07/05(土) 05:26:33.48 ID:hlIA5OSN >>57 レーザーで脳をワイヤレス充電すると「短期記憶が25%増加」すると判明! 2022.12.07 18:00:22 WEDNESDAY https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/118664 >>実験に使用されたレーザーのエネルギーは低く、実験参加者たちは頭皮に熱や痛みを感ることはありませんでした。 >>近赤外線レーザーを用いた手法です。 >>しかしミトコンドリアには波長が650nm〜1000nm(赤色から近赤外線)の光を吸収する性質があることが知られています。 >>また光はエネルギーを運ぶ媒体としての性質があるため、ミトコンドリアのエネルギー生産にかかわる生体分子に上手く光を吸収させることがれきれば、ミトコンドリアのエネルギー生産を加速させることも可能になります。 >>実際以前に行われた研究では、市販の赤色LEDを使って目に赤色の光を3分ほどあてることで、網膜細胞のミトコンドリアに対してワイヤレス充電のようにエネルギーを供給し、視力を回復させられることが示されています。 >>(注意:医師の指示なしに安易に目に強い光をあててはいけません) >>研究者たちはレーザーによる記憶力のブーストは安全かつシンプルであり、将来的に脳機能障害を患う人々やADHDなどの症状を持つ人など、多くの人々に恩恵をもたらす可能性があると述べています。 ※24時間365日はさすがに身体に悪影響です かなり明るい光「磁気閃光」で下記の現象は10年前に赤穂市民病院に入院している時に初めて見えました 1 入院する前までは心臓に対して電波で磁気閃光が起きる光を夜に強い光を浴びていたので心臓病にさせられたのでしょうか? http://egg.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1750262324/58
59: 名無しさん@介護・福祉板 [] 2025/07/05(土) 07:29:05.02 ID:hlIA5OSN 統合失調症と健康状態 | こころの病について 東邦大学 https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/mentalhealth/mental/seishinka_nyumon/nyumon_page8.html >>統合失調症と他の疾患との関係はまだはっきりとは分かっていません。いくつかの研究によれば全体的に統合失調症の患者さんの身体の健康状態はあまりよくないようです。彼らの身体ではしばしば歯や眼の問題、高血圧、糖尿病などがみられます。統合失調症の患者さんは寿命が平均10年ほど短く、早すぎる死の原因の60%は自殺とは無関係です。 >>50%の精神科の患者さんは身体的な合併疾患を持ちつつも、きちんとケアされていない場合や未診断である場合も多くあります。 >>直接原因ではありませんが、統合失調症と薬物依存は関係があり、薬物が発症や再発のきっかけになることはよく経験される事実です。統合失調症患者は症状を和らげる目的の自己治療として、アルコールや薬物によって副作用や症状を乗り切ろうとする傾向があり、アルコール依存や薬物依存になりやすいことがわかっています。 ↓電波や音波を回避地ていたけれど今までのカルテで医者は全員有害と知っているよね↓ ・人為的身体破壊[傷害事件]発覚 夜に明かりを付けたまま寝ると糖尿病・高血圧・肥満のリスクが上昇 4つの対策 2022年07月01日 https://dm-net.co.jp/calendar/2022/036839.php 光害は人間の健康にも悪影響、がんや糖尿病、脳卒中などとも関連 2024.09.23 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/090900486/ >> 人類の歴史から見ればつい最近まで、夜は闇に包まれていた。夜に細かい仕事をするなら、月明かりや焚き火、灯油ランプの光が頼りだった。現在では世界人口の約80%が、明るい屋外照明から家庭内の電灯やディスプレーまで、夜間に高レベルの光を浴びている。この過剰な光害(ひかりがい)が、睡眠障害から乳がんや脳卒中まで、深刻な健康被害をもたらすおそれがあることがわかり始めている。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1750262324/59
61: 名無しさん@介護・福祉板 [] 2025/07/05(土) 17:48:18.52 ID:hlIA5OSN ・精神病や共感覚はMRI撮影で明確に脳の経路が違うことが撮影される! イルカの”音で視る”感覚は人間にとってどんな感覚に近いのか? 公開日2025.07.05 13:00:43 SATURDAY https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180831 具体的には「下丘(かきゅう/inferior colliculus)」という音の情報が集まる中継地点と、「小脳(しょうのう/cerebellum)」という運動の調整をつかさどる部分の間にある神経のつながりを、MRIで可視化したのです。 さて、実際に脳の神経のつながりをたどってみたところ、面白い発見がありました。 イルカの脳では、音を処理する左の下丘と、運動を司る右の小脳のあいだに、非常に強い神経の結びつきが見られたのです。これに対し、ミンククジラでは右下丘から左小脳への接続の方がやや強くなっていました。 それはまるで、「音で感じたものに、直接触れて反応する」ような感覚に近いと考えられます。 例えば、イルカがクリック音を出して前方にある小魚の位置を探ると、その反響音のパターンから「ここにいる!」と即座に感知します。 この情報は、脳内を高速で処理され、小脳や体の動きを制御する領域に伝わり、舌を出したり、口を素早く閉じたり、体をひねったりといった行動につながります。 それは見てそれを判断して行動につなげるというよりも、触れて反射的に動く反応に近いのです。 実際に、今回の研究では、イルカの脳でエコーロケーションの反響音を処理している経路の一部が、ヒトの脳で触覚処理に関わる領域(SII:二次体性感覚野)と同じような場所を通っていることが確認されました。 このことから、イルカのエコーロケーションは、「目で見る」ような処理だけでなく、「皮膚で感じる」ような触覚的処理も含まれている可能性があると考えられたのです。 つまり、イルカにとって反響音は、視覚的に「見る」情報というより、物理的に「触れる」ような実感をともなう感覚として、空間や対象物を捉えているのかもしれません。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1750262324/61
62: 名無しさん@介護・福祉板 [] 2025/07/05(土) 20:23:27.29 ID:hlIA5OSN 観測できなかった物質をついに観測に成功! 37億光年先の大衝突 「弾丸銀河団」をジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測 7/5(土) 11:12配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/931f4fc7cbf40a1b360683c95472156c571edbea >>※2…地球と遠方の天体の間にある別の天体の質量によって時空間がゆがみ、遠方の天体を発した光の進む向きが地球に届くまでの間に変化することで、遠方の天体の像がゆがんだり拡大して見えたりする現象のこと。銀河団による重力レンズ効果を調べると、銀河団の質量の大半を占める暗黒物質の分布を知ることができます。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1750262324/62
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