BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (399レス)
BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/
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11: Wine + wime + ATOK(For Windows) on FreeBSD [sage] 2021/10/18(月) 11:12:15.31 ■ portsのWineに、wimeのimm-magicパッチをあてる 1. % /usr/bin/tar xvzf wime-4.x.x.tar.bz2(ユーザ権限でよい) 2. ほどいた wime-4.x.x/patch/imm-magic-1.7.3 の記述内容を変更。 最初の2行の両行とも、以下のようにバージョン名を削除。 wine-1.7.3/dlls/imm32/imm.c → dlls/imm32/imm.c ※すべきかどうかわかりませんが、patchの文法を知らないので。 現在の判断(未検証)ですが、おそらく内容変更も、 ファイル名変更も、しなくてもよいと思います。 3. wimeのimm-magic-1.7.3 を、patch-imm-magic-173 などと ファイル名を変更し、 /usr/ports/emulators/wine/files/patch-imm-magic-173 などとして置く。 ※リネームはしなくてもよいと思いましたが、すでに置かれている 他のパッチの命名方法にならいました。パッチをあてる順番の 正解はわかりませんが、imm.cを見ると、C言語は分かりませんが パッチ通りに変更されているように思えました。 4. ports/emulators/wine 下で、「# make ; make install」 私はmakeオプションは特に変えませんでした。 make install一発でも、portinstallとでも、お好きにどうぞ。 つまり、あらかじめ、wimeのパッチをwineのportsの パッチ置き場(wine/files)の下に置いておくのがポイントです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/11
218: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2022/08/15(月) 00:48:58.62 再まとめ用: 「wimeのパッチはリネームも編集もせずにそのまま置けばよい」>>11 「Wine7系からはパッチを当てても、imm.c.origとリネームされた オリジナルのソースファイルは残らなくなった」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/218
272: FreeBSDでwimeを使っている君 [sage] 2022/08/21(日) 16:29:31.54 (注)基本に戻るのは大事だと痛感しました。 https://docs.freebsd.org/ja/books/porters-handbook/slow/ によると、やはりパッチは、ファイル名の頭に「patch」とつけ、 「patch-imm-magic-1.7.3」とし、内容も文頭の「wine-1.7.3」 のバージョンを削ったほうがよいようです make後、imm32.c.origが残っており、「+」の行が追加され 「-」の行が削除されていました。 コメント行も追加されていました。>>218 は間違いです。 ※ >>11 再まとめの際は注意。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1633521461/272
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