BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (401レス)
1-

182
(2): 2022/08/05(金)13:09 AAS
本当にその程度のレベルの人かと言う話でもある
183
(2): 2022/08/05(金)13:34 AAS
WoW64連呼してるのも本当なのかと疑問に思ってる
wine/Makefile に
# Wine assumes a WoW64 package is available, which is not the case on
# FreeBSD yet.
と書いてあるから

64bitと32bitを統合したWoW64じゃなくて64bitと32bitを同時に使えるようにした
だけなんじゃないかと思うんだが違うんだろうか
省1
184
(2): 2022/08/05(金)15:31 AAS
Athlon Athlon5350なのにgpu-firmware-amd-kmod をインストールしているのが間違い
必要なのはgpu-firmware-radeon-kmodの方
分からないのならMeta ports の gpu-firmware-kmod

あと -kmod なのだから pkg ではなく ports から試すように(特にトラブってる時には)
185
(1): 2022/08/05(金)15:35 AAS
amdなんて使ってないけどwikipedia見て調べてみた
180 書いたの俺だけどこれは関係無かったか
186
(1): 2022/08/05(金)16:13 AAS
wine 等とまるで関係ないんだがCinnamonが割とまともにつかえる
足りないと思ったものは適宜追加しながらお好きな人はどうぞ
ただし画面ロックとシステム情報おまえらはまだダメか ヤらねばヤられる
187: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/06(土)00:53 AAS
>>175
すいません。
Linux板のWineスレで、すでに「FreeBSDでwimeを使っている君」で
書いていました。
2chスレ:linux

>>186
Wineのスレではないので、良さげっぽかったり、便利っぽかったり、な
省7
188: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/06(土)00:59 AAS
>>180 >>185
それ、サーバなマザーボードでの構成でしょ。
おそらく、後載せのRadeonR7は、「ダミーが刺さって」とのことから、
ビデオ出力に使わずに、演算に使っているのではないか、と感じました。

執筆者君の環境の場合、VGAを複数認識するような高価な環境ではなく、
ビデオカードをさすと、APU側のビデオ機能は無効になるマザーボードが
ある、という、ローエンド環境に、ありがちな環境です。
省3
189
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/06(土)01:02 AAS
>>183
>64bitと32bitを同時に使えるようにしただけなんじゃ

たぶん、そうだと思います。 >>38 >>67 あたりに書きました。

FreeBSDのWOW64なWineとはいっても、FreeBSD/amd64の場合、
そのままでは、64bitなWindowsソフトウェアしか使えません。
32bitなWindowsソフトウェアを使いたい場合は >>69
書いたように、シェルスクリプトを走らせて、
省7
190: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/06(土)01:16 AAS
なんだか、入門者の犬小屋スレみたいになっていますが、
みなさん、ありがとうございます。

amdgpu、以下の環境で動きました。 >>181 >>184 の通りです。
本当にありがとうございました。
すべては執筆者の、KernelModuleへの理解が足りなかったのが
原因でした。

・pkg(8):xf86-video-amdgpu-22.0.0
省16
191
(1): 2022/08/06(土)01:29 AAS
>>189
Linuxの場合と同様64/32bit使用可な環境作って32bitアプリインスコすると
~/.wine/drive_c/Program Files (x86) ディレクトリが出来るのでどうなんでしょうねえ
(emulators/i386-wine(含-devel)の頃には起こらなかった挙動)
192
(1): 2022/08/06(土)17:28 AAS
>>182
その程度のレベルだったな
193
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/06(土)23:59 AAS
>>182 >>192
執筆者が「その程度のレベル」なのは、
前スレ当時から自己紹介しております。キリッ。

自分でKernelをReConfigureした場合、Ports由来のKernelModuleを
再makeしないといけない、というのは知っていましたが、
「まだ 13.0 のサポート期間なので pkg は 13.0 で make されてる」、
というのは知りませんでしたし、さらに、標準のKernelで「.1」の差が
省2
194: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/07(日)00:00 AAS
>>191
執筆者の試行では、32bit環境の.wineのまま(新規生成していない)で、
WOW64なWineで32bitなソフトウェアが動きました。
WOW64のWineでwinebootで.wineを新規生成すると、「Program Files (x86)」が
できていました。
195
(2): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/07(日)00:01 AAS
まずは、おわびです(ガバッ、土下座)。

お散歩がてら「さがわ@sagawa_aki」氏のTwitterを見ていると
以下のようなTweetがReTweetされていました。

Twitterリンク:scp1979

>晋太郎@scp1979
>FreeBSD13.1でWineを起動したら「wine: could not load 外部リンク:ntdll.so:(null)」と出て起動しなかった。
>ググても解決方法が見つからなかった...
省12
196
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/07(日)00:04 AAS
で、前スレ951氏助言の
「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」との設定をコメントし、

/etc/fstabに「proc /proc procfs rw 0 0」と、設定をして、
winecfgを起動すると、普通にwinecfgが起動しました。

執筆者が、procをマウントしていれば、騒ぐ必要がなかったミスとなります。
前スレの951氏にはWineのソースを調べ、助言レスをさせる、という手間を
かけさせて、まことに申し訳ありませんでした。
省3
197: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/07(日)00:16 AAS
あれれ?

>>195 のWineのエラーメッセージ引用のかぎカッコ中に
「 h t t p : / / 」とありますが、執筆者は書いておりません。
投稿時に自動的についたものと思われます。
198
(1): 2022/08/07(日)00:54 AAS
>>196
インストールのメッセージくらい読めというところだが
貴方が前スレの992に貼ったFreeBSD Forumsでも
そのエラーの回避法としてprocのことが書いてある
199
(1): 2022/08/07(日)03:52 AAS
>>193
そうか ならばもう大体把握した
200
(2): 2022/08/07(日)07:49 AAS
>>195
当時のリンク先のサイトのレスが書き込まれた日付をよーく見ると良いよ。
ついでにそれがportsに反映された時期も。

四ヶ月後に再度見に行くか?ったらまあしないだろうし
そもそも当時の作業者が初耳!してるくらいだから。

あとprocマウントしてても多分そのエラーは当時は出てたと思う。
なんでかっつーと自分のマシンは最初からfdescfsとprocfsはmount済みなんで。
201: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/07(日)22:03 AAS
>>198-200
○「wine: could not load ntdll . so : (null)」と出る件
 ※5chに書き込んだ時点でゴミがつくので1byte空白をはさみました

前スレ919(2020/12/11)の執筆者のレス時点では、

外部リンク:forums.freebsd.org

の、forumsが Oct 8, 2020 (2020/10/08)で、一時的に止まった時点を
執筆者は閲覧し、レスしていました。
省15
202
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/07(日)22:05 AAS
〔前からの続き〕

前スレ992(2021/10/06)の執筆者のレスでは、同じforumsを参照して
いましたが、執筆者は、「wine: could not load」の件は、
コロリと忘れていました。

そこで、Alexander88207氏のJul 12, 2021 (2020/07/12)の
書き込み(post-522315)で、
「コンパイル時のバグだけが修正され、実行時のバグは無視されている」
省10
203: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/07(日)22:07 AAS
〔前からの続き〕

外部リンク[cgi]:bugs.freebsd.org
で、「wine: could not load」の件が報告され、

外部リンク[cgi]:bugs.freebsd.org
と、関係があると思われていたが、違うようだ、と、なったようだ。
「id=257105」は閉じられて、その後、どうなったかは分からない。

外部リンク:www.freshports.org
省16
204
(1): 2022/08/08(月)04:07 AAS
>>202
>  もう今は、i386-wineのPortsTreeがないので、FreshPortsを閲覧して
>  検証することができないのですが。

パッケージを保存しておいた実機で各種検証する人の書く事とも思えんが
205
(1): 2022/08/08(月)04:41 AAS
何でfreshportsなのかという疑問はあるが
外部リンク:cgit.freebsd.org
外部リンク:cgit.freebsd.org
206
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/08(月)20:52 AAS
>>204 >>205
し、知らなかったんだお……。
FreshPortsでしか見られないと思っていたんだお……。
「その程度のレベル」なんだお……。

「This port and its pre-built binaries」って、そもそもi386-wineは、
バイナリ配布だったのか。jailか何かで、32bit版も同時にmakeしていると
思っていた(注)。
省19
207: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/08(月)20:59 AAS
「wine: could not load」の件は、
cgit.freebsd.orgによると、
i386-wineでは、以下のように、2021/07/上旬以降、
直近の動きがないので、すでに対応済みだった可能性があります。

i386-wine-devel
2021-07-08 Update to 6.12
2021-09-30 cleanup: drop support for EOL FreeBSD 11.X
省9
208
(1): 2022/08/08(月)21:02 AAS
>>206
それが Forum とかでの freebsd の ports は multilib をサポートしてないから
という発言につながるわけですな
209: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/08(月)21:04 AAS
この件について、執筆者自身も、i386からamd64に移行したため、
また、Wine6.x系というくくりなら、必ず発生する、と、思いこんで
いたため、混乱していますが、おそらく、
Wine(Alexander88207氏がかかわっていないほう)では、
WINEDLLPATHを設定しないと動かなかったと思われます。
理由は >>200

しかし、執筆者の環境のi386-wineでは、WINEDLLPATHを設定しないと
省9
210: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/08(月)21:16 AAS
>>208
あ、連続レス中にはさんでしまった。

>multilib をサポートしてないからという発言に

ああ。そういう意味、そういうこと、だったのか。
なんの話だろう、特殊なライブラリ? とか思っていました。
すいません、forumsの内容も、英語のため、精読していませんでした。
211
(1): 6 2022/08/08(月)21:21 AAS
そう言えばprocfsはふつうにマウントしてましたねえ
と言うか sysutils/desktop-installer でDE入れると勝手に設定されるので
212
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:08 AAS
>>211
ああ、やっぱり。
「wine: could not load」の件は、まさに「おま環」(お前の環境特有)
だった、ということでした。大騒ぎしてすいませんでした。

fstabの見直しで、procfsの設定に追加して、tmpfsに128MBを設定したという、
あつものに懲りてなますを吹くかのような執筆者君です。

あと、i386-wineが出てきた直後ぐらいに、2chで、i386-wineが待てない人用、
省6
213: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:10 AAS
手順の再まとめをする時用にアンカーを打っておこう。 >>12

まず、wime最新の、wime4.1.5の件。

「wime-4.1.5/exe/apisup.c:680: undefined reference to `mempcpy'」
としてgmakeが通りません。

以下、「wime-4.1.5/lib/freebsd.h」より引用。

>#ifndef FREEBSD_MEMPCMP
>//いつからかは分からないが、13.1には存在する。
省6
214: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:13 AAS
>>45 などのように、以下のようなエラーが出ることがあります。

gmake[1]: *** 'wimeapi.o' に必要なターゲット 'X11/keysym.h' を make するルールがありません. 中止.
gmake[1]: ディレクトリ '/usr/home/ユーザ名/work/wime-4.1.5/so' から出ます
gmake: *** [Makefile:12: so] エラー 2

この件は、解決しました。

執筆者の低スキルに由来するはずですが、pkg(8)から入れたWineの
バイナリだけでは、wimeは、gmakeが通りません。
省13
215: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:17 AAS
wimeの件の続き。

wime4.1.5の現在も「wime-4.1.5/io/Makefile」には、

>#amd64でi386-wineを動かしているとき
>ifeq "$(WOW64)" "1"
>override CC:=$(CC32_ENV) $(CC)
>override CFLAGS+=-m32
>override LDFLAGS+=-m32
省5
216: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:21 AAS
Wineの試行で環境がぐちゃぐちゃになり、不審な動きをするように
なったので、「pkg delete -a」でpkg(8)を入れ直しました。
一部はPortsから入れるのですが、以下のようなメッセージが
出ていました。

*現在のFreeBSD13.1R/amd64のpkg(8)の場合
# pkg install virtualbox-ose-kmod-6.1.36
(中略)
省12
217
(5): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:47 AAS
FreeBSDでWOW64みたいな動きをするようになったWineとwimeの話です。

現在のFreeBSD13.1R/amd64でのwine-devel7.14(WOW64)で、
32bitなATOKを動かすために、FreeBSD13.1R/i386上でwimeのパッチを
あてて、Portsからmakeしても、imm32.dll.soでなく、imm32.dllしか
できていないので、amd64のWineには、imm32.dllを持ってきて
配置することになります。

FreeBSD13.1R/amd64のWine7.14では、imm32.dllがある場所は、以下です。
省12
218
(2): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:48 AAS
再まとめ用:
「wimeのパッチはリネームも編集もせずにそのまま置けばよい」>>11
「Wine7系からはパッチを当てても、imm.c.origとリネームされた
オリジナルのソースファイルは残らなくなった」
219
(4): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:51 AAS
FreeBSD13.1R/amd64で、wine-devel7.14(WOW64)を入れて、

「/usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine mesa-dri」

としてホームディレクトリ以下にWineの32bit環境を展開しよう
としたら、なぜか、wine-6.0.4_1,1.pkgをfetchしています。

もちろん、

>wine [wine-6.0.4] and wine64 [wine-7.14] versions do not match!
省5
220
(2): 2022/08/15(月)00:56 AAS
>>219
そこは
/usr/local/share/wine/pkg32.sh install wine-devel mesa-dri
だろ
221
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)00:57 AAS
>>128 に、
>FreeBSD13.0R/amd64+Wine(i386-wine-devel-6.12)+
>wime4.1.4+ATOK17(2004)+emacs-canna-27.2 の
>環境下において。
>emacs-canna標準の、canna.el使用時の、漢字変換時に、
>ごくまれに、WindowsなATOKの変換候補のGUI表示がされる。

という謎の現象を書きましたが、その後も、ちょくちょく、
省7
222
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)01:03 AAS
>>219 >>220
あ゛! あ゛! あ゛!

間違っていた!

そりゃあ、そうですよね!

pkgのメッセージをそのままコピペしただけなんですけどね!
いや、言い訳にはならないな!

間違ってました! すいませんでした!
223: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)01:12 AAS
執筆者としては、
FreeBSD13.1R/amd64とwimeによるimm32.dllの問題 >>217 で、
FreeBSDが14などになって、今、取り置きしている、i386-wineが
動かなくなったら、amd64からi386に戻るかもしれません。
Windowsの32bitソフトウェアを使いたいがために、
FreeBSDをi386(Tier2)に戻すのは執筆者ぐらいかと思います。

もっと、FreeBSDでwimeを使う方が増えてくれれば、
省4
224
(2): 2022/08/15(月)01:19 AAS
知らないかもしれないので書いとくが
amd64でi386-wineはビルドできる
外部リンク:wiki.freebsd.org
225: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)01:29 AAS
>>224
その記事は、昔から知っていたんですが、
ほぼ、理解できていませんでした。
今は、うっすら理解できます。
226: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/15(月)01:32 AAS
今のところ、Windows用のフリーのIMEはGoogle日本語入力しかなく、
それなら、mozcを使うだろうしなあ。
関係ないけど、販売版のWnn8もFreeBSDへの対応は遅すぎますし。
WXGも古すぎて動かしづらいしなあ。

まあ、手持ちのWindows用のIME(注)があれば、
ぜひ、wimeを使ってみてください。

wimeへのWineへのパッチは、ほぼATOK用ですから、素のWineで
省17
227
(2): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/16(火)00:44 AAS
>>219-222
現在のWineの「versions do not match!」の件。
たしかに、>>98 の時は、wineでも、wine-develでも
ダメだったような気がする。

執筆者のスキルは怪しいですから、どなたか、お手すきの時で
結構ですから、Wineを試す時に、32bit環境展開の追試行を
してみてくださいませんか。
省6
228: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/16(火)01:07 AAS
>>227 に追加。

2009年12月16日 FreeBSD/amd64でWineを実行する方法(回避策に近い)
外部リンク:gihyo.jp
※技評のサイト、見た目が今風に変わりましたね。

Wine on FreeBSD/amd64 - kszk’s blog
外部リンク:kszk-beta.hatenadiary.org
※ここも昔、見たような気がする。
省12
229: 2022/08/16(火)08:22 AAS
スキル云々以前に先ずサラの環境で試してみろよ
230: 2022/08/17(水)06:24 AAS
スクショも見たい
231
(2): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/18(木)01:53 AAS
やだぁ。こういうこと? しようがないわね(意味深)。

環境:FreeBSD13.1R/amd64
  :Wine(i386-wine-devel-6.12)(13.0のもの)
  :wime4.1.5(FreeBSD13.1R/i386でgmake)
  :Windows用ATOK17(2004)
  :emacs-canna-28.1/ng-canna/kinput2 -canna

Cannaとして使っているだけなので、ATOKのIMEのパレットは出ません。
省16
232
(1): 2022/08/18(木)03:38 AAS
そう言うズレた事やるなら今後俺が何かを手助けする事は無い
233
(4): 2022/08/18(木)03:54 AAS
libX11.so.6 が無いのは解決してなかったのか
これは x11/libX11 でインストールされる
libxcb, libXau, libXdmcp にも依存してるけど
試してないけど
/usr/local/share/wine/pkg32.sh install libX11
で解決しないか

あとimm32だけどi386のwineをpkg32.shでインストールした後
省5
234: 2022/08/18(木)06:09 AAS
だけど libX11 は mesa-dri の依存関係でインストールされる筈だよな
235
(1): 2022/08/18(木)08:38 AAS
> versions do not match!

もし、パッケージマネージャに複数のリポジトリを登録してるなら
pkg32.shを呼ぶときにリポジトリを指定しないと混ざって不整合起こす可能性があるよ。
こっちの環境でそれ喰らって少し悩んだけど結局pkgを呼んでるわけだからオプション付けるだけ。

wine-devel 7.8.1でjanestyleの通信回りが動かなかった悲しみ。
236: 2022/08/18(木)12:17 AAS
>>227
これでいいんか?
画像リンク[jpg]:i.imgur.com

>>231
ここまでの流れをざっと見てみると何がしたいのかサッパリわからんな
おまかん自慢?
237: 2022/08/18(木)12:31 AAS
ちゃんと読まないからwineじゃなくてwine-develの事だと分からないんだろ
238: 2022/08/18(木)12:46 AAS
ちゃんと読めば「既存パッケージで32bitアプリも64bitアプリも同時に動かせるのに何故過去の遺産に拘っているのか」
と首を傾げているって事では
239
(1): 2022/08/18(木)12:54 AAS
それは消えた i386-wine-devel のほうが今の wine よりバージョンが上だからでは
そして wine-devel(7系?)では imm32.dll.so が無くなったせいなのか wime が動かないと
240: 2022/08/18(木)13:06 AAS
バージョンが上とかじゃないな
wimeの作成環境に書いてあるのがwineのstableじゃなくて開発版だから
wine-develなのか
241: 2022/08/18(木)13:16 AAS
検証不可能だが要はこれが望む環境で使えんライブラリであると
画像リンク[png]:i.imgur.com

何をゴチャゴチャビルドだのdevelだの書いていると思ったわ
/procがどうのこうのだの切り分けが半端だったんだから先ずは不満な人が
既存パッケージで作れる環境でいちから試せば少しでも前進するんじゃね
242
(1): 2022/08/18(木)13:25 AAS
パッチ当てが必要とか書いてるみたいだけど必要ならソースあるよ
外部リンク:github.com
243: 2022/08/18(木)13:30 AAS
>wine-devel(7系?)では imm32.dll.so が無くなったせいなのか
外部リンク:github.com
244
(2): 2022/08/18(木)13:39 AAS
imm32.dll.so と書いてるのはwime君であってwimeの作者じゃないけどな
作者は imm.c にパッチをあてろと書いてるだけ

>>242
wine-devel でも imm.c はある

というか>>217-218見るとパッチがあたって無い
wine-devel/files に置くんじゃなくて
make patch の後手作業でファイルを変更してみたら
245: 2022/08/18(木)13:54 AAS
ソース置き場まとめ

wime君がつかってるやつ
外部リンク:github.com

現行pkgのやつ(wine-6.0.4)
外部リンク:github.com

quarterlyのwine-develのやつ(wine-devel-7.8)
外部リンク:github.com
246
(1): 2022/08/18(木)14:04 AAS
ソースが無いって話はしてないぞ
imm32.dll.so が無くなった
でも imm32.dll.so なんて言ってるのはwime君で作者じゃない
linux でも7系では imm32.dll.so は無いようだ
247: 2022/08/18(木)14:14 AAS
つまり氏のコレは早とちりか何かと

206 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 []: 2022/08/08(月) 20:52:30.49
注:
i386-wineで32bitなATOKを使う場合、32bitなファイル(imm32.dll.so)に
wimeのパッチをあてる必要がありますが、i386-wineは、バイナリ配布の
ため、i386-wineのportsでwimeのパッチをあてるのは、そもそも無理だった、
ということになります
248
(3): 2022/08/18(木)14:24 AAS
>imm32.dll.so
あるよ latestの wine-devel-7.14,1 i386のパッケージを展開し確認
quarterly の7.8に同梱されているかはしらん
249
(2): 248 2022/08/18(木)14:26 AAS
>>248
あ、微妙に違ってた
imm32.dll はあるが imm32.dll.so というファイルは無い
250: 248 2022/08/18(木)14:29 AAS
>>249
>imm32.dll
マジックナンバー文字列は「MZ」
251
(1): 2022/08/18(木)14:36 AAS
作者が書いてるのは imm.c にパッチをあてろ(wime-4.1.5 の環境は wine 7.7)

wime君はパッチが影響するのは imm32.dll.so と判断した
6系まではそれでよかったのかもしれないが
7系では imm32.dll.so は無くなった

だからファイルをコピーするんじゃなくてパッチをあてた wine 全体をインストールするように>>233
でもよく読んだら wine-devel(7系)ではパッチがあたってない
だからとりあえず手作業でファイルを変更してみては >>244
省3
252: 2022/08/18(木)15:05 AAS
> i386 の quarterly の wine-devel-7.8,1.pkg
> には無い +MANIFEST にも無い

コレでええの?elfバイナリでは無い様だが
画像リンク[png]:i.imgur.com

> latest の wine-devel-7.8,1.pkg
現在pkgに存在しないバージョンの様だが更新していないportsでもつかってんのかな
253: 2022/08/18(木)15:15 AAS
> 現在pkgに存在しないバージョンの様だが更新していないportsでもつかってんのかな
コピペミス
wine-devel-7.14,1.pkg
254: 2022/08/18(木)15:22 AAS
こちらもelfじゃないみたいだけど
画像リンク[png]:i.imgur.com
255
(1): 2022/08/18(木)15:37 AAS
>>231
twm愛好家なんだ よかったらあっちのスレも盛り上げてよ
256: 2022/08/18(木)16:48 AAS
13.1-RELEASE-p1 quarterly
いつの間にか sysutils/fusefs-smbnetfs がふつうに使える様になっとる
クライアントマシンとしてSMB2以降を使いたい人にはオススメ
257: 2022/08/18(木)23:05 AAS
時代はarmやで
258: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:13 AAS
>>232
ん? よく意味が分からないです……。
悪いところがあれば直します。
助言者が欲しくて書いているようなものですから。

>>255
「あっち」?
259: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:14 AAS
あらやだ、すごいことになってるわ、困ったわね(意味深)。
画像のチカラってすごいのかな(意味深)。

※こんなボケを書く雰囲気ではないんですけれど一応。
260: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:29 AAS
個別にレスできませんが、誤解を解きたいです。

>>239 の通りで、執筆者が今のところ、i386-wine-devel(6.12)を
使うのは、pkg(8)も、Portsも、現在のWineは6.0.4だからです。

なぜ、Wineのdevel版なのか、は、さがわ@sagawa_aki氏の修正が、
即、入っていたりして、新しいからです。

今までWineの「devel」で困ったことは、Wine1系の時に、
まったく動かなかったことが、2度あっただけで、
省5
261: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:32 AAS
>>217 の試行では、wine-devel(7.14)がPortsのVersion
でしたので、pkg(8)も、一時的に、latestにしました。

>>244
>imm32.dll.so と書いてるのはwime君であって
その通りで、imm32.dll.soとか、imm32.dllとか、
のことを書いているのは執筆者本人のみです。
「wime」ではパッチをあてろとしか言っていません。
262
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金)02:34 AAS
>>246 >>251 の通りです。>>217 の繰り返しになりますが、

amd64のpkg(8)のwine-devel(7.14)では、imm32.dllは、
ホームディレクトリ以下の、

~/.i386-wine-pkg/usr/local/lib/wine/fakedlls/imm32.dll
~/.wine/drive_c/windows/system32/imm32.dll

の下にしかなく、ファイルサイズもかなり小さいうえ、
サイズも同じでした。「fakedlls」だからでしょうか。
省4
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