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361: 2011/05/30(月)12:10 AAS
システム開発機材として、部品を取り終えたジャンクパソコンを千円ぽっきりで中古屋で購入。
国内メーカーのWinXPモデルで、CPUはPentium4 HT 3GHz。RAMは別の中古屋で仕入れて3GB搭載。
当研究所で最も高速で、トータルで一万円くらいで組み上げた32ビットPC。これが無職の限界。

ホームセンターの在庫処分で購入したUPSと、初めて繋げて使っていたら、警告ブザーが時々鳴る。
そこで、パソコンと液晶モニター一式での待機電流と処理が重い時の電流を測定することにした。
14.1型TFT液晶モニターも三〜四千円程度の中古品。電流測定には安物のクランプメーターを使用。

液晶モニタとPC本体の待機電流は、およそ0.05A。処理が重い時は1.6A以上。落ち着くと1.1A程度。
測定誤差は不明。電力(W;ワット)は、電圧(V;ボルト)と電流(A;アンペア)以外に力率が関係する。
1.6A以上の負荷がかかると、UPSの警告ブザーが鳴る。測定の結果、旧型パソコンは餌(電気)を食う。
新型の省電力パソコンなら気分良いけど金が無いし、このUPSは正弦波出力ではないので使えないかも。
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