おれは操作ミスでこんな被害を出したぞ! (325レス)
上下前次1-新
126: 02/08/08 23:46 AAS
クラスタのマシンで両系down(商用)
127: 02/08/09 08:49 AAS
kill -1 1
とするつもりが、
kill 1
とやってしまって、システムを強制リセットするしかなくなってしまった。
#
誰でも、一度だけ、経験するのよ、誘惑の甘い穴〜♪。
128(1): 02/08/10 06:55 AAS
リモートでパッチ当てたり、いろいろしてshutdown -r now。
再起動した頃を見計らってsshでログインしようと。
ssh: connect to address xxx.xxx.xxx.xxx port 22: Connection refused
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン月曜まで何もできないYO
129(1): 02/08/10 09:13 AAS
>>128 あるある。
いつまでもpingに応答ないと、いや〜な雰囲気が。
だもんで、隣のサーバから RS-232C 経由でログインできるようにして、
その回線がシステムコンソールになるようにした。
ブートプロンプトやスタートアップメッセージもそっちに出るように
なったから、かなり安心。
最悪カーネルパニックとかで止まっても、電源入れ直してさえ貰えれば、
省2
130: 02/08/10 09:30 AAS
ヤバめのパッチはめんどーでも現場でやりませう
131: 02/08/25 21:37 AAS
RAID5でファイルは万全と思っていたが、電源にサージアブソーバーを
入れておかなかったのが失敗か、夏の落電でドライブが2個お不動さまに
なってしまった。バックアップがあれば、よかったんだけどね。
132: sage 02/08/26 00:14 AAS
俺も >>79 と同じで rm * は一回あった。
でも社内システムのダウンは誰でも一回は通る道って洒落にならないか(鬱)
あと板違いだがMS-DOS 2.0 でフロッピーをformatするとき
>format <ret>
をしてしまい、思わず叫んだこともあったな。
133: 02/08/26 01:44 AAS
>>129
> 最悪カーネルパニックとかで止まっても、電源入れ直してさえ貰えれば、
入れなおしてもらえなかったから、今日会社逝ってきたっす…
NISのバカー(泣
134: 02/08/27 00:09 AAS
この前、某汎用機で、カタログファイルを飛ばした。
汎用機すべてのライブラリー、世代管理fileが自分の端末以外から
アクセスできなくなった。夜勤で作業してると、ちょっとしたミスがこうなるのよね
適当にJCL作ってバックアップから戻してなんとかなったけど...
脂汗2リットルは出たな^^;;深夜でよかった....これが昼間のONLINE中だと....ぞっとする。
135(1): 02/08/29 08:45 AAS
root(または本番環境)での作業は一文字一文字最新の注意を払う。
それだけで十分だと思うが。
結局いろいろな手を使って危険をさけても、
せっかちなヤシは必ずミスをする。
あと、動的に設定を変更できるシステムでも、
設定が固まったらそれが再起動後も反映されるかどうかを
必ずテストすること。
省2
136(2): 02/08/29 09:05 AAS
sl をインストールしておくと、
root になる資格のないやつがすぐにわかる。
137(1): 02/08/29 20:05 AAS
>>136
ミスって困るようなマシンにslを入れるのはつらい罠
138: 02/08/29 22:47 AAS
>>135
「細心の注意を払う」なんて一理あるけど、人間はかならずミスをする
ということを精神論だけで防ぐのは無理があると思うんだけど。
139: 02/08/30 01:06 AAS
rmするまえにlsして、^ls^rmってやったりするのが、
「細心の注意を払う」ってことじゃないの?
140(1): 02/08/30 10:15 AAS
>>136-137
sl って何?
141: 02/08/30 10:45 AAS
>>140
知らなければ、それはそれで、あとのお楽しみがあるってもんさね
142: 02/08/31 07:55 AAS
共用のマシンでないとイマイチ有用性が… >sl
143: 02/08/31 17:37 AAS
sl がデフォルトで入っているディストリビューションを作る
144: 02/08/31 18:21 AAS
外部リンク:packages.debian.org
145(1): 02/09/14 03:13 AAS
AA省
146(1): 02/09/14 09:48 AAS
>>145
藁
被害か?
147: 02/09/18 02:17 AAS
>>146
9600bpsでやっているときにこいつが表示されると、それはそれで被害。
148(2): 02/09/18 11:20 AAS
crontab -e のつもりがcrontab -r
-rオプションはイラナイヨ。
いい方法ないかなあ。
149(2): 02/09/18 11:49 AAS
↓な感じでどう? ソース修正する方がイイかもしんないけど。
#!/bin/sh
opt=$@
for o in $opt; do
if [ $o = "-r" ] ; then
echo "-r is danger!!"
fi
省2
150: 149 02/09/18 11:52 AAS
echo の後に exit 入れないと意味ないな。逝ってくる。。。
151: 148 02/09/18 15:14 AAS
>>149
いってらっしゃい
152(2): 02/09/18 16:27 AAS
>>148
おれはこんな感じ。
$1 しか見てないけど、十分でしょ。
#!/bin/sh
CRONTAB_ORIG='/usr/bin/crontab'
if [ "X$1" = "X-r" ]; then
$CRONTAB_ORIG -l > $HOME/crontab.bak
省2
153: 02/09/18 17:10 AAS
一日一回は/dev/nullのシンボリックリンクが外れちゃいます。
仕方なくmknodしてますが。。。
# ls -la /dev/null ってやったとき
↓普段こうなのが、
lrwxrwxrwx 1 root other 27 Sep 18 16:24 /dev/null -> ../devices/pseudo/mm@0:null
↓気づくとこうなってます。
-rw-r--r-- 1 root root 0 9月 18日 15:04 /dev/null
省2
154: 名無しさん@Emacs 02/09/18 17:36 AAS
>>152
プロセス数節約のため exec 汁
155(1): 02/09/19 03:04 AAS
HPT370AでBIOSメニューからdelete array。
raid1なのでディスクバラすのはこれで正しいはず・・と思ったら、
みごと2台ともパーティションテーブル消えてました。
確か以前はこの方法でアレイをバラバラにできたんだけどなー。
156: 02/09/19 03:23 AAS
>>152
exec $CRONTAB_ORIG "$@"
がイイ
てか
$CRONTAB_ORIGは何のため?変数使うのは良いけど名前が変。
157: 155 02/09/19 04:52 AAS
とりあえず、手元にあった謎のメモを頼りに、fdisk。
ぶっ壊したのはFreeBSDのパーティションですが、とりあえず基本パーティション
直したらhdc1にBSDのラベルが元通り見えるようにはなりました。
無事mountできるかどうかは疑問・・つか、思い切りシリンダ1にパーティション
テーブル置いてあるし。
linuxでBSDを直すっていったい・・
158: 02/09/19 12:30 AAS
「声を出して指差し確認!」と言う張り紙をしたら、オペレーションミスは減りました。
159: 02/09/19 18:34 AAS
「声を出してコマンド確認!」
「リムーヴ・アスタ、入りまーす!」
160: うひひ 02/09/19 18:48 AAS
\rm -R *
で真っ白に燃え尽きたあと誰かに泣きつくと
「自分のケツは自分で拭け」と言われますが
アスタリスクのコトをケツの穴に見立てた
ネタなんでしょうか?
161(2): 02/09/19 20:27 AAS
root でルートで↓も結構凶悪。
chmod -R 644 *
162(2): 02/09/19 20:40 AAS
>>161
そのあと
#cd / ; chmod -R 777
すりゃえーんじゃねーか?
163: 02/09/19 20:52 AAS
>>162
その後「認証ファイルに読み出し権限が〜」言われると思う (AIX)
164: 02/09/19 21:10 AAS
>>162
/bin/chmodも644ちゃうんか。
165: 02/09/19 21:56 AAS
>>161
それやったやついる。
まあデータは消えないからCD-ROMでブートして必要なデータとって
OS再インストールですんだが。
166: mput 02/09/19 22:37 AAS
MacOSXで、バックアップと言うことで/usrをFinderから
CD-Rにドラッグ&ドロップして焼いた。
リストアしてみたらsuidビットが飛んでた(藁。
たしかPublicBetaのころのはなし。今ではtarで一回まとめてから焼いてる。
167(1): 02/09/20 01:28 AAS
passwd ファイル壊しました。バックアップがありませんでした。
誰もログインできなくなりますた。。。
runlebel 1 で再起動し、別サーバの passwd ファイル、group ファイル、
shadow (だっけ?)を手で作り直しました。
ごめんなさい。
168: 167 02/09/20 01:30 AAS
オレあほです。
>別サーバの passwd ファイル、group ファイル、shadow (だっけ?)を手で作り直しました。
別サーバの passwd ファイル、group ファイル、shadow (だっけ?)を手で丸写しして作り直しました。
逝ってきます。
169(1): えんぢにあ 02/09/20 02:48 AAS
サーバルームのエアコン切って帰りますた。
次の日、NTと汎用機は死んでた。
UNIX系だけなぜか元気。
170(1): 02/09/22 13:21 AAS
>>169
俺の経験則だが、SS20は結構しぶとい。
171: えんぢにあ 02/09/23 21:58 AAS
>>170
うちは MMX Pentium 166 の FM/V に BSD/OS いれてますた。
NT は、ビックブルーの xSeries 。
こういうときは PC は強い。
172(1): 02/10/06 15:25 AAS
find コマンドの使い方 (引数) 間違えて冷えた経験ってある?
173(1): 02/10/06 16:03 AAS
findって破壊的なことするか?
174: 02/10/06 16:15 AAS
>>173
-exec とか。でも ふつー xargs ダロ
175(1): 02/10/07 07:14 AAS
>>172
root で -delete とかするときは、まず -print で確認してる。
あと、-type f とか -maxdepth とか付けておくと結構安心かも。
176(1): 02/10/07 23:09 AAS
顧客のサーバにssh中、なにをしようとしたか忘れたけど
chmod -x /usr
慌ててCtrl-Cを反射的に押したらDにも指があたって
LOGOUT…
177(1): 02/10/28 22:25 AAS
>>176それ、別に被害ないと思われ……
たぶん chmod -R -x /usr なんだろう。
ものすごーく亀レスsage。
178: 02/10/29 02:14 AAS
>>177
いや、-R 無くても /usr 配下は参照できなくなるっしょ。
179: 02/11/01 15:18 AAS
176はsshでリモートログインしてるみたいなので
sshdが/usr以下にあるとデーモンがあがらないと思う。
180: 02/11/25 02:29 AAS
>>175
そういうのは怖いから、findの結果をファイルにとって、
中をじっくり検分してヨシとなったら行頭に”rm ”をつけて、
それを実行してるナ。何万行も出てくる場合はざっとしか
眺めないけど。それでも事故はかなり防げると思う
181(2): 03/01/02 01:45 AAS
user権限ですが。
メールをforwardするつもりがreplyしてしまい
お客の悪口を思いっきり当の本人に送りつけてしまいました。
一瞬、ルータ壊そうかと思いましたが既に遅し(あたりまえ)
平謝りで許していただきましたが・・・
182: 03/01/02 04:04 AAS
>>181
わざとしたでしょ
183: 山崎渉 [(^^)sage] 03/01/15 13:06 AAS
(^^)
184: 03/03/31 00:32 AAS
不必要で非常に邪魔なファイル、「.DS_Store」消そうと、ホームディレクトリで
find . .DS_Store -delete
…あれ、-nameをつけ忘れ…
データは全てどこかへ逝ってしまいますた。
Mac OS X ジャグワにて。
185: 山崎渉 [(^^)] 03/04/17 12:37 AAS
(^^)
186: 03/04/17 17:00 AAS
.DS_Store は空気だと思え。消してもまた生えてくるし。
187(1): 03/04/18 09:15 AAS
システムコールの勉強してて、プロセスを無限増殖する
プログラムを実行してリブート騒ぎにした事があったw
プロセスがエライ勢いで生成されまくった。
慌てた俺は、取り合えず寺タームを落として
ホッと一安心・・・って違うだろ! オイ!
急いで、別の寺タームでkillを打ったが、
既にkillさえもプロセスが生成出来ない程にw
省1
188: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
189: 03/05/02 23:12 AAS
Web改竄検知ソフトを導入しているんですが、それをすっかり忘れて、Webの更新をしました。
数秒後に、監視端末から恐ろしいほどの音量でアラームがなり、死ぬかと思いました。
190: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
191(1): 03/05/02 23:33 AAS
FreeBSDで
# ldconfig
したらlsもとおらなくなった。
# ldconfig -m パス名
としないといけなかったらしい。
Solarisで
$ killall -TERM なんとか
省4
192: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
193: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
194: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
195: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
196: 03/08/30 10:37 AAS
Linuxサーバの設定直しとRPMのインストールを作業時間短縮のため
隣のWin2Kからリモートでrpmの作業してもらったのよ。
んで、作業完了。
起動確認オッケー
動作確認オッケー
CD-ROMの入れ忘れ確認オッケー
ラックの施錠オッケー
省2
197: 03/08/31 01:36 AAS
とあるシステムにサーバ追加+既存サーバのネットワーク設定変更がありました。
既存サーバのホスト名とIPアドレスを変えるのに、sys-unconfig(Solaris8)を使った。
リブートしてきて「さぁ設定!」と思った瞬間に、エラーメッセージがいーっぱーい。
え、なに?
SAN入ってんの?
なんで?
こないだそんなのなかったじゃんか。
省5
198(2): 03/09/02 00:45 AAS
みなさん
rm -rf *
を経験して大人になっていくんですね。
私もこれで上司が開発中だったソースファイルをすべて消したことがあります。
それ以降は慎重な性格になって30秒に1回はpwdを打ってます。
199: 03/09/02 02:20 AAS
set rprompt="%~"
そういう本質的でない部分に拘泥するのはマヌケと思われ
200(1): 03/09/02 12:31 AAS
>>191
さすがに ls ができないってことはないだろう。static binary なんだし。
あとは /stand/ にお宝が詰まっているからその程度では大したことはない。
遅レス、マジレスでごめんね。まぁ、ネタとしては良いよ、うん。
201: 03/09/02 21:08 AAS
>>198
まだ経験してない。
202: 03/09/02 21:45 AAS
うひ
203(1): 03/09/02 22:52 AAS
>>200
> さすがに ls ができないってことはないだろう。static binary なんだし。
-currnt を WITH_DYNAMICROOT=yes 付きで make world すれば
% file /bin/ls
/bin/ls: ELF 32-bit LSB executable, Intel 80386, version 1 (FreeBSD), for FreeBSD 5.0.1, dynamically linked (uses shared libs), stripped
って素敵な状態になる。
で、漏れは見事に地雷を踏みまつた。↓
省1
204: 203 03/09/02 22:53 AAS
s/currnt/current/
205(1): 03/09/03 00:48 AAS
>>198
先週、Makefile 作ってたんだけど、
rm $(wildcard ${foo}/*) ってな感じのコマンドを中に書いたの。
で、Makefile 完成して make したら、変数 foo でなくて
fooo だったわけ。
というわけで、 rm /* をしてしまいましたとさ。
206: 03/09/03 12:13 AAS
>>205
しかし Makefile ってのはアレだね。install: の部分に
rm -rf / とか書いておけばほとんどの人が引っ掛かるような。
漏れはあんまりメジャーじゃないソフトの場合には一応
make -n install とかしてます。
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