【小平市】花小金井【西武新宿線】 (391レス)
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55: 元広尾学園ネット対策理事 島田真樹の犯罪匿名手紙十一通目之1 2018/07/01(日)19:38 ID:W55ZCeac(3/4) AAS
前略
友人から以下です。
最新のブログを拝読し、急ぎ返信を書いていた矢先に追記が入った。追記を含めその内容について考えを以下に述べたい。
追記の中の『・・・「2012年前半」ではありませんか?・・・』の箇所について、これに対してはやはり2011年前半には“にかい”こと紀貫之氏が高橋氏を注視していたと私は見ているというのが回答。
また同じく追記にあった、貫之氏が『・・・一年以上に渡り、虎視眈々とチャンスを狙』っていたというニュアンスは、“ギラギラと攻撃の機会を狙って爪を砥ぐ"といったものではなく、
紀貫之氏が“被害者意識”を持って高橋氏を見張っていたというニュアンスが正確と思う。
紀貫之氏あるいは貫之氏サイドと思しき者が書き残 している文章には、事の発端が高橋氏の先制攻撃にある、といったような論調が目立つことに氏も気付かれているだろう。
『・・・「oni 〇〇 」との関係についても全く見えなくなる・・・』という箇所については、
ひらすら正体を伏せるためにマルチハンドルを弄する者が、自身の素性に繋がる痕跡を残すことなどそもそも不自然である点こそ注目すべきと考える。
それこそ意図的に残した“煽り”である可能性を否定できないのではないか?
それを残すことで貫之氏が高橋氏に対して“既に包囲した、われわれはすべてお見通しだ”的な印象を与えようとしたのではないかと想像している。
このことに付け加えておくと、少し前にoni〇〇に係わる高橋氏への内部通報者が現れたという記載が氏のブログに出ていたが、
その内部通報者が実際に“釣り”であったか、本物だったかもoni〇〇の信憑性に関わってくるのではないか?

次に、スレッド等に書き残している文章から、紀貫之像を側面から組み立てることができるという意味が、 ブログ中の『・・・正しい情報をつなぎ合わせれば「にかい」個人に近づける・・・』という箇所の真意。
つまり、IPアドレスの開示だけが紀貫之氏を特定する術とは限らないという意味がそれに近い。
すなわち紀貫之氏が書き残した文章内容を、行間も読み取るようになぞっていくことで、当人に行き着くことができるということ。

蛇足かもしれないが、文章を注意深く読むと浮かび上がる事例をもう一例。なぜ紀貫之氏がマルチハンドルを必要としたかについて。
それは、かつて貫之氏が立てたエデュのスレッドに対する高橋氏の批判から始まっている。
高橋氏による貫之氏が立てたスレッドに対してのコメントを、反響が乏しいスレッドだと椰楡されたように貫之氏はとった。
そこで、当該スレッドヘの“大きな反響”を作るために、自作自演用に登場人物を増やす必要ができた。その発想で作られたマルチの一つが“にかい”ということ。 こんな風に読み取れた箇所がある。
つまりこの先にやがてIPが裁判により判明する前にも、“状況証拠”となり得るものが、書き込みの文章内容から探し出せるということ

その意識で、改めて書き込まれた内容を読み直してみれば、そういえばこれらの書き込み内容は、
複数の登場人物になりすまし、それぞれ使い分けての一人何役かの書き込みだったと思える箇所があるはず。
書き込まれている時間帯や、レスポンスの間隔なども判断材料に含めることができると考える。
実際問題として、登場人物を増やすことなどは、個人で複数のプロバイダー契約をし、複数の通信機器を駆使すればできることでもある。
紀貫之氏も“にかい”以外にも複数の“源氏名”を駆使している様子を感じる。

続く
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