リサイクル&ディスカウントショップキンブル24 (840レス)
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833: 名無しさん [sage] 2025/11/26(水) 17:17:36.00 ID:gveR+ofP 5年前、長野県松本市の飲食店で客の男女2人に覚せい剤を混ぜた飲み物を飲ませ、殺害しようとしたとして、殺人未遂などの罪に問われている女の初公判が行われ、被告は「殺意はなかった」として起訴内容の一部を否認しました。 長野県松本市の飲食店で起きた殺人未遂事件の裁判は、「殺意の有無」が最大の争点になります。 池田町の無職・月岡愛被告(33)は2015年、当時勤めていた飲食店で当時31歳の女性と28歳の男性の2人の客に、致死量に達する量の覚せい剤を混ぜた飲み物を飲ませ殺害しようとした罪などに問われています。 2人は急性薬物中毒で入院しました。 9日の初公判で月岡被告は、覚せい剤を使ったことは認めたものの、「殺意はなかった」と述べ、起訴内容を一部否認しました。 冒頭陳述で検察は、「被害を受けた女性は被告が当時、交際していた男性の元交際相手で、被告は女性に憎しみを抱いていた。被告は、"女性を殺したい”との旨のメッセージを知人に送り相談していた。覚せい剤を過剰に摂取すれば、人が死ぬ可能性があることを被告人は認識していた」などと述べ、殺意があったことを主張しました。 一方、弁護側は、「被告は被害者を殺害したいほど憎んではいなかった。覚せい剤を見たのはこの時が初めてで、混ぜた量で人が死ぬとは思いもよらなかった」などと述べ、殺意はなかったと主張しました。 判決は、今月18日に言い渡される予定です。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1748466184/833
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