クラフトワーク・YMO・電気グルーヴ (214レス)
クラフトワーク・YMO・電気グルーヴ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/techno/1663678033/
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94: TR-774 [] 2023/11/23(木) 10:16:31.04 ID:gOj+Omw7 >>92 よう、文盲電気グルーヴ信者くん(笑) 俺は、LMDを世界初とは言っていない 「世界初のサンプラー(LMD-649)を使用してアルバムを発表」と言った訳だ 文盲くんには理解できなかった様だな(笑) >>93 よう、無能老害電気グルーヴ信者くん 俺は今年の12月では29歳になる訳だが(笑) YMOは伝説的なグループだから、リアルタイム世代でなくともリスナーは大勢いるんだよ(笑) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/techno/1663678033/94
103: TR-774 [] 2023/11/23(木) 17:44:15.83 ID:gOj+Omw7 >>95-102 よう、文盲電気グルーヴ信者くん 俺は、LMD-649が世界初のサンプラーだとは言っていない 「(LMD-649)を使用してアルバムを発表」だと言っただけだ それに、レコーディングで初使用されたのが大貫妙子だと言うことは知っている あくまでも「世界初のサンプラーを使用したアルバムを発表した」と言っただけだ ついでに、俺は自分を文才のある人間だとは考えたことすらない 更に、「よう、」が意味不明な言葉たとも思わない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/techno/1663678033/103
104: TR-774 [] 2023/11/23(木) 18:09:26.04 ID:gOj+Omw7 LMD-649は当時、東芝EMIのエンジニアだった村田研治のアイディアから誕生した。ミックスダウン中に、MTRに収録されたドラムなどの短い音の入れ替え(差し替え)に迫られたとき、MTRに録音された音に合わせて自動的に短い音を再生するマシン、というのがもともとの意図である。長時間かかる作業を効率化する…完成すると、レコーディング機器というもともとの目的を超え、楽器としての積極的な利用がされた。 50万円ほどの費用で手作りされており、当時サンプラーという言葉はなくスタッフの間ではPCM録音機と呼ばれていた。製作時点では、すでにオーストラリアでフェアライト社からフェアライトCMI、アメリカでイーミュー(E-mu)システムズ からEmulatorというサンプラーが発売されていた。しかし開発当時、あと半年待てばEmulatorとローランド・MC-4が接続できる(EmulatorへのCV/ゲート端子の取り付け改造サービスが開始される)ことを知りながら、「高価な輸入品を使わずして、音楽創作の新しいマシンを音楽創造の現場に届けたい」との熱意で製作した[1]。 LMD-649が最初に使われたのは、大貫妙子のレコーディング現場だった。しかし、レコードのリリース時期としてはYMOのアルバム「テクノデリック」が早い。 「テクノデリック」では一斗缶を叩いた音や声、工場の騒音などでリズムを構成している。(現実音を音楽に取り入れる「ミュジーク・コンクレート」という現代音楽の手法はすでにあった)。 ライヴでの使用も大貫のライヴが最初で、後にYMOのウィンター・ライヴ1981でも利用された。このときは高橋幸宏のブースにはトリガーを発生させる黒いボックスが置いてあり、ドラムスティックや手で叩いたりして発音させていた。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/techno/1663678033/104
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