クラフトワーク・YMO・電気グルーヴ (214レス)
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94(4): 2023/11/23(木)10:16 ID:gOj+Omw7(1/3) AAS
>>92
よう、文盲電気グルーヴ信者くん(笑)
俺は、LMDを世界初とは言っていない
「世界初のサンプラー(LMD-649)を使用してアルバムを発表」と言った訳だ
文盲くんには理解できなかった様だな(笑)
>>93
よう、無能老害電気グルーヴ信者くん
省2
103: 2023/11/23(木)17:44 ID:gOj+Omw7(2/3) AAS
>>95-102
よう、文盲電気グルーヴ信者くん
俺は、LMD-649が世界初のサンプラーだとは言っていない
「(LMD-649)を使用してアルバムを発表」だと言っただけだ
それに、レコーディングで初使用されたのが大貫妙子だと言うことは知っている
あくまでも「世界初のサンプラーを使用したアルバムを発表した」と言っただけだ
ついでに、俺は自分を文才のある人間だとは考えたことすらない
省1
104: 2023/11/23(木)18:09 ID:gOj+Omw7(3/3) AAS
LMD-649は当時、東芝EMIのエンジニアだった村田研治のアイディアから誕生した。ミックスダウン中に、MTRに収録されたドラムなどの短い音の入れ替え(差し替え)に迫られたとき、MTRに録音された音に合わせて自動的に短い音を再生するマシン、というのがもともとの意図である。長時間かかる作業を効率化する…完成すると、レコーディング機器というもともとの目的を超え、楽器としての積極的な利用がされた。
50万円ほどの費用で手作りされており、当時サンプラーという言葉はなくスタッフの間ではPCM録音機と呼ばれていた。製作時点では、すでにオーストラリアでフェアライト社からフェアライトCMI、アメリカでイーミュー(E-mu)システムズ からEmulatorというサンプラーが発売されていた。しかし開発当時、あと半年待てばEmulatorとローランド・MC-4が接続できる(EmulatorへのCV/ゲート端子の取り付け改造サービスが開始される)ことを知りながら、「高価な輸入品を使わずして、音楽創作の新しいマシンを音楽創造の現場に届けたい」との熱意で製作した[1]。
LMD-649が最初に使われたのは、大貫妙子のレコーディング現場だった。しかし、レコードのリリース時期としてはYMOのアルバム「テクノデリック」が早い。
「テクノデリック」では一斗缶を叩いた音や声、工場の騒音などでリズムを構成している。(現実音を音楽に取り入れる「ミュジーク・コンクレート」という現代音楽の手法はすでにあった)。
ライヴでの使用も大貫のライヴが最初で、後にYMOのウィンター・ライヴ1981でも利用された。このときは高橋幸宏のブースにはトリガーを発生させる黒いボックスが置いてあり、ドラムスティックや手で叩いたりして発音させていた。
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