[過去ログ] Git 18 (1002レス)
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842(2): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)09:15 ID:646uiMLL0(1/38) AAS
>>717
ちなみに書く側のコマンドは hash-objectのようだ。
多分初期はPlumbing Commandsをシェルスクリプトでラップして各上位コマンドを提供してたのだろう。
そして俺にはこの程度のシェルスクリプトが環境依存するとはとても思えないんだけどさ。
>>821
って、ふと気づいたが、俺が使ってるのはGitBashだったわ。
現在の公式版にもGitBashバイナリは同梱されてるし、ライセンスがどうこうという問題は無いか、解決されてるよ。
省3
843(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)10:38 ID:646uiMLL0(2/38) AAS
>>814
公式のcontribに置いてあるユーザー製作の勝手ツールにあるのは発見した。
つまり熟知してる公式からみても面倒な作業だと認めているわけだ。
解決というよりは諦めと納得だが、これも質問を閉じる。
> 外部リンク:zenn.dev
ちなみに、branchを『後から追加』は出来るか?
いやそんな使い方はおかしい!禁止だ!かもしれんが、
省4
847(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)12:57 ID:646uiMLL0(3/38) AAS
>>844
さすがにその程度は知ってるぞ。
ただ、一般的には git add -A で問題ないディレクトリ構成で使う方が多いんじゃないか?
まあそれはさておき、
要は、正しくソフトウェアが構成されてれば、cat-file/hash-object を組みで交換すれば、
末端のファイル形式は自由に選べるって事だよ。sshにすればネットワーク先にも余裕だ。
つってももうこの話は通じないのでいいが。
848(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)13:13 ID:646uiMLL0(4/38) AAS
>>845
つまり現行2.38.1のMac版にはBashバイナリが入ってないのか?
それでMacに元々入っているbash以外のshを使ってれば、そりゃ問題は発生するだろうさ。
> 外部リンク:qiita.com
Macとしては署名済みじゃないとウイルスかもしれないので認められず、
GPLとしては署名付けるならその署名を作るソースも公開しろと言ってるわけ?
どっちも拗らせすぎだが、
省6
852(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)13:58 ID:646uiMLL0(5/38) AAS
>>846
そもそも俺含めて大半のプログラマはGitを理解したいとは思ってなくて、
単に便利だから使ってるだけだと思うがな。
理解せずに使えるのならそれに越したことはない。
(この価値観が相容れないのは理解したからもういいが)
君はGitを履歴追跡ツールとしてしか見てないようだが、
俺はもっと一般的に、Git形式のDBとして見てる。(INSERT履歴が保持されるDB)
省19
856: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)14:24 ID:646uiMLL0(6/38) AAS
>>851
> それはgitをバックアップとか途中セーブ機能とでも思ってんのか?
> 1 commit = 一機能の追加とか、一日の最後にやるものとか思ってるんだろ
そうだぞ。
ブッ込んでおけば後で何とでもなるただのバケツでしかない。
バケツの使い方を学べとか、知るかボケだ。
後でバケツから探し出すハメになった時、取り出し方をググって取り出せれば十分だ。
省8
861: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)14:58 ID:646uiMLL0(7/38) AAS
>>859
俺はそれでいいと思うけど。
記録してない方が問題で、記録さえしてあれば、ゴミとマジを簡単に分離出来れば十分だ。
>>860
今のGitの修正は十分苦痛だよ。
修正させたくないから面倒にする、は間違いで、
簡単に修正出来るが、修正したことも履歴に残るようにする、が正しい。
864(2): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)16:06 ID:646uiMLL0(8/38) AAS
>>863
俺が言ってる「修正」は、Git自体の修正で、
> なのでマージ前のブランチをレビュー対象とする開発では push の際に整理することになる (778)
の場合に、SQL的に、
DELETE FROM my_repo WHERE branch='featureX' AND commit_message='';
あるいは、
CREATE INDEX beautiful_featureX ON my_repo WHERE branch='featureX' AND commit_message='';
省12
870(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)17:21 ID:646uiMLL0(9/38) AAS
>>869
それは当然UIの話で、当たり前だが内部のリンクは接続し直すんだよ。
そしてそれをユーザーには見せない。
多分ここら辺の階層の話がGitには存在しないんだよ。
だからユーザーがviでリンク書き換えろとかの勢いだろ。
超密結合だし滅茶苦茶だよそれは。
873(3): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)17:30 ID:646uiMLL0(10/38) AAS
>>871
何言ってんだ?
中身はただの単方向リンクリストだぞ。
リンク先が複数のこともあるが、それでも問題なく抜ける。
ただそれ以前に、俺は既に言ったとおり「記録されてないほうが問題」とするので、
CREATE INDEXを使うが。これなら理解出来るか?
だったら、このINDEX対象をちょうど全部含むようにリンクリストを新しく作り直せばいいだけ。
省1
876(2): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)17:58 ID:646uiMLL0(11/38) AAS
>>874
ああコミットメッセージについては考えてなかったが、
俺ならそのままぐちゃっと貼り付けるけど。
つまり、
・commit 1「aaa を追加」
aaa
・commit 3「bbb を追加」「bbb を ccc に置き換えた」
省3
877(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)18:03 ID:646uiMLL0(12/38) AAS
>>875
親が複数あるだけの単方向リストだよ。
まあこれを単方向リストと呼ぶかは微妙だから、ツリーと言った方が通じたか?
ツリーが複数重なり合った状態になってるだけだよ。
単線の A<-B<-C なら A<-C になる。これは自明だよな。
マージの場合、(BがADのマージ結果ね)
A<-B<-C
省5
881(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)18:26 ID:646uiMLL0(13/38) AAS
>>878
ああ履歴についての認識が違うんだな。了解した。
履歴は、
俺: スナップショット=「点」の並び
君: 変更した線の並びで、それはcommitメッセージに現れる。
それだと、commitメッセージが間違ってる場合はどうしようもなくなるだろ。
あくまでソースコードが重要で、どこをどう変えたかはdiff取れば済むだけの話、
省3
883(2): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)18:32 ID:646uiMLL0(14/38) AAS
>>880
> ファイルを保存するたびにコミットするんだろお前は?
そこまではしないが、1日10回とか平気ですることもあるし、それが問題だとも思わない。
この辺はポリシーだし、好きなようにすればいいと思うがね。
間違いなく言えるのは、俺は美しいソースコードを目指しているのであって、
美しいコミット履歴を目指しているわけではないんだよ。
そしてコミット履歴が過剰なら、落とせばいいだけだろ、という話。
省2
889(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)18:39 ID:646uiMLL0(15/38) AAS
>>882
まあ君と仕事することは無さそうだから別に問題ないけど、
> 修正しろよ。それが出来るように作られているだろ
コミットメッセージをいくら修正したところでそもそも意味無いんだよ。
管理してるのはメッセージじゃなくてソースコードなんだから。
それで、重要なコメントはソースコード上に書いてるから、diff取れれば十分なんだよ。
コミットメッセージは、あくまでGit上から探し出すラベルでしかなくて、何をやったかはdiffで見るし、それ以外にないよ。
省3
894: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)18:44 ID:646uiMLL0(16/38) AAS
>>884
> gitの優れた点が、発想の転換で
> 本体を記録することで差分を表現することにした点なんだろ
これは違う。
というかね、どっちを記録したところで、正常に動いていればどのみち任意の履歴を取り出せるから関係ないんだ。
ただ、ファイルシステム等がぶっ壊れて、断片的にしか取り出せなくなったときに、Gitみたいに本体を記録してる方が断然強い。
だから基本は「一番大事なもの」で記録するようにしなければいけない、という観点だったのだけど、
省2
898(3): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)18:56 ID:646uiMLL0(17/38) AAS
>>886
ああなるほど、ブロックチェーンよろしく親のhashデータも自分のhashに入ってるのか。
しかしそれは、改竄がばれるだけで、リンクを繋ぎ直すことが出来ないわけではないね。
というかね、それは本体ツリーの話で、
余分なcommitはrepoから消せ!とする君らにとっては問題だが、
俺みたいに、スカスカのINDEXでbranchを再構成するのはその場合にも全く問題ないはず。
ところで、
省6
903(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)20:06 ID:646uiMLL0(18/38) AAS
>>902
前半の内容は知ってるし、そのつもりで898を書いてる。
それはtutorial2に書いてあったから。
そこのhash値も混ぜてるかどうかは関知してなかっただけ。
ちなみにtutorlal2には「ここのhash値とは違うから、各自のhash値をコピペしてね」
と書いてあるが、実際は同じhash値が生成される。
だからどこまで混ぜ込んでるのかよくわからなった。
省13
904: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)20:19 ID:646uiMLL0(19/38) AAS
すまん、分かると思うが、 HEAD~1 != @{1}
906(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)20:59 ID:646uiMLL0(20/38) AAS
>>905
reflogがその形式なのは知ってる。
ただ、頭のポイントだけだと、903で言ったとおり、経路情報にならないだろ。
例えば、815の場合、再記するが、
impl5@feature5, merged to develop and master, add tag of "Version1".
impl4@feathre4
impl3@feature3
省17
907: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)21:04 ID:646uiMLL0(21/38) AAS
ちなみに、843の記事では、Git内のcontrib内のスクリプトが、
branchをreflogを参考に復活させるらしいので、reflog内の情報で足りてはいるらしい。
確かに目で見た限りそうだが、
でもそれだとreflogをgcするのは割と狂気の沙汰だから、おかしいよなーと思ってて。
908: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)21:06 ID:646uiMLL0(22/38) AAS
ごめん、書き方が悪かった。
907は、gc対象となるreflogを本番情報として持つのは狂気の沙汰だなーということ。
復活させるときにそこにしか手がかりがないのは仕方ないとして、
生きてるbranchは普通はツリー情報をstaticに持ってるはずだが、見あたらないんだよ。
910: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)21:26 ID:646uiMLL0(23/38) AAS
>>909
すまぬ、確かに今見てればちょっとおかしい。
もう一度作るから30分ほどお待ちを。
911(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)21:51 ID:646uiMLL0(24/38) AAS
>>909
結果
$ git show-branch
! [develop] impl5
* [master] impl5
--
+* [develop] impl5
省3
912(2): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)21:52 ID:646uiMLL0(25/38) AAS
>>909
$ git diff HEAD~1
diff --git a/test.txt b/test.txt
index 3585d98..bbddc42 100644
--- a/test.txt
+++ b/test.txt
@@ -4,3 +4,4 @@ impl1
省17
913(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)21:53 ID:646uiMLL0(26/38) AAS
>>909
再現コード
#!/bin/bash -x
#
git init
echo 'initial' > test.txt
git add test.txt
省15
914(2): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)22:01 ID:646uiMLL0(27/38) AAS
>>909
ちなreflog
$ git reflog
1a804d9 (HEAD -> master, develop) HEAD@{0}: merge develop: Fast-forward
b0325fc HEAD@{1}: checkout: moving from develop to master
1a804d9 (HEAD -> master, develop) HEAD@{2}: merge feature5: Fast-forward
ba4e962 HEAD@{3}: checkout: moving from feature5 to develop
省23
915(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)22:02 ID:646uiMLL0(28/38) AAS
>>909
ついでに一応、終了時のtest.txt
$ cat test.txt
initial
impl0
impl1
impl2
省3
919: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)22:11 ID:646uiMLL0(29/38) AAS
>>916
ああ、それがrebaseしないと履歴が無くなるとかいう話か?
実はそれはまだ確認中だが、とりあえず本件についてはこれでいいし、
俺的には多分こうなる。(基本的にmasterはdevelopの後を追うだけ)
けしからんか?
それはさておき、本件、HEAD~1 と @{1} が違うものだという経路情報は、
どこにあるのか分かれば教えてくれ。
922(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)22:35 ID:646uiMLL0(30/38) AAS
>>920
> @{1}はひとつ前の操作によってHEADになったhashだから、どういう操作したかで変わり、リポジトリの構造とは関係無い
だから、それは「そのbranchの」一つ前の操作なんだよ。
結果、diffは、masterブランチでは>>912で、HEAD~1 != @{1} だが、
developブランチでは、以下になって、 HEAD~1 == @{1} なんだよ。
$ git diff HEAD~1
diff --git a/test.txt b/test.txt
省21
924(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)22:46 ID:646uiMLL0(31/38) AAS
>>921
@はやっぱcommit履歴だよな?
エントリポインタだけだと、commit履歴に出来ないんだよ。
今回はfast-forwardマージしてるから、
init<-0<-1<-2<-3<-4<-5 = master, develop
で、単にエントリポイントだけなら master も develop も同じ 5 で区別がない。
当たり前だが両方とも HEAD~1 は4を指してる。
省5
928(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)22:57 ID:646uiMLL0(32/38) AAS
>>926
$ git log --graph --branches --oneline
* 1a804d9 (HEAD -> master, develop) impl5
* ba4e962 impl4
* a32e11d impl3
* 8d9924f impl2
* 0f78740 impl1
省2
930(3): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)23:04 ID:646uiMLL0(33/38) AAS
>>917,926
ちな --no-ff 版、
今出すと余計に混乱するかもだが。
$ git log --graph --branches --oneline
* a5aaf72 (HEAD -> master, develop) Merge branch 'feature5' into develop
|\
| * e03bcd0 impl5
省22
931(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)23:08 ID:646uiMLL0(34/38) AAS
>>929
$ git reflog master
1a804d9 (HEAD -> master, develop) master@{0}: merge develop: Fast-forward
b0325fc master@{1}: commit (initial): initial
$ git reflog develop
1a804d9 (HEAD -> master, develop) develop@{0}: merge feature5: Fast-forward
ba4e962 develop@{1}: merge feature4: Fast-forward
省9
936(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)23:18 ID:646uiMLL0(35/38) AAS
>>932
ごめん、それは分かってる。
それはグローバル履歴=gitオブジェクトを辿った履歴、だろ。
問題は、masterのcommitには b0325fc と 1a804d9 しかない、という情報が、
今のところ master の reflogにしか見あたらないんだよ。
だから、各branchを消したら、それ以前の gitオブジェクト は全部辿れるが、commit履歴は消失してしまう。
今のmasterみたいに、fast-forwardマージで中間をすっ飛ばしてきた、
省3
937(1): (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)23:21 ID:646uiMLL0(36/38) AAS
>>935
ほい
$ git log --graph --branches --oneline
* 2fb59f1 (HEAD -> master) Merge branch 'develop'
|\
| * 25e1b95 (develop) Merge branch 'feature5' into develop
| |\
省24
940: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)23:35 ID:646uiMLL0(37/38) AAS
>>938
$ git log --graph --branches --oneline --first-parent
* a5aaf72 (HEAD -> master, develop) Merge branch 'feature5' into develop
* 324df68 Merge branch 'feature4' into develop
* 68ed20a Merge branch 'feature3' into develop
* 608e5d7 Merge branch 'feature2' into develop
* 3924eae Merge branch 'feature1' into develop
省13
942: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/05(土)23:41 ID:646uiMLL0(38/38) AAS
>>938
なるほど了解した。
データ側に混ぜ込んでて、保持したければ --no-ff で使えってことか。
そもそも同じハッシュなら同じgitオブジェクトにリンクするようになってるのだし、
(つまり見た目が膨らんでるだけで実際の容量は大して食わない)
--no-ff がデフォのほうがよかった気がするが。
まあとにかく了解した。長々とありがとう。
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