寒軽 (181レス)
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176: 12/16(火)01:35 ID:??? AAS
ホルモンバランスが大きく乱れた者としてトランスジェンダーなどの性的少数者についての所感を述べるのを忘れたので最後に述べることを許していただきたい
恐らくではあるが性的少数者の殆どは遺伝子変異でのホルモンの乱れを起因として性自認が発生していると自分は考えている
このように考えている人は他にもいてASDの人に性別を自認する人が多いと言っている人がいるのだけど、恐らく合っている
アメリカでは性的少数者の賛成者や反対者のどちらも過激化しているので何らか述べるだけでも差別だそうでないと騒ぐため議論をすることがそもそも難しくなっている
その中でもトランスジェンダーの存在を認めつつも年少期に性別適合手術を煽るようなことには慎重になるべきという現実派もトランスジェンダリストが袋叩きしている
そして自分のホルモンバランスが大きく乱れた経験から考察すると行動遺伝学に基づき全ては遺伝子で規定されているとなるとやはり性的少数者の人たちはメチレーション代謝等が遺伝子変異で普通の人と違ってホルモンバランスが崩れているだけではないかと自分は予想している
それで言うと自分は外山恒一の放っておけという立場に近い
別にご自由にしてくださいではあるが、一方的な権利拡大によって生物学的な性の人の権利を侵すまでは認めないということです
それと今後も人工知能が進歩して生物学の知見が集積していくと性的少数者は単に遺伝子変異でホルモンバランスが乱れやすいために性自認がズレていただけかもしれなくなると予想しています
というかそういう研究も実際には進んでいる
JKローリングとエマワトソンで性的少数者論争で争ってたけどJKローリングに軍配が上がるでしょうね
そして性的少数者の一方的な権利拡大には自分は慎重であり警戒していますし性別適合手術は子ども時代に受けることはかなり抑制的ないし禁止するぐらい規制を強くした方が良いと考えております
自分がやっている遺伝子栄養療法をやったら性的少数者の人たちは本来の生物学的な性の性質を持った人に結構な人数として戻ると思います
そして性的少数者というのは遺伝子栄養療法をやらない場合にホルモンバランスが乱れている人が大半を占めているだけであるということになりかねない
はっきり言うとクィアとかもただの仮構となる可能性があるし自分はそう考えております
遺伝子栄養療法をやらなければクィアというのはあり得るが遺伝子栄養療法をやったらクィアでなくなる
それぐらいのものでしかないということです
これから個別最適化した栄養学である精密栄養学など色んな栄養学がAIによって進化してもっと高度化し精度が良くなるし既にAI栄養学というものが実際にはある
そのような学術の進歩によってトランスジェンダリズムは行動遺伝学によって成立しなくなる可能性があることは改めて述べておきましょう
そして性自認も自由としたリベラリズムも退けられるかもしれません
これはかなり自信があるので予言として受け取っておいてください
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