ビタミンB12 2錠目 (492ﾚｽ)
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488: 12/15(月)20:45 ID:??? AAS
それとナイアシンはメチル基供与が十分であるなら就寝前の最後のところで1,000mgを入れて良いケースはある
今の自分はそうしている
ナイアシンの脂質合成抑制で中性脂肪とコレステロールが低下しすぎない範囲でメチル基供与が十分であるなら許容出来る
ただ、ビタミンB群などの扱い方が変わった今であると摂取量は減らせるかもしれない
このように適宜調整をし対応する必要がある
489: 12/15(月)20:49 ID:??? AAS
就寝前と書いたが就寝の3時間以上前ぐらいが正確かもしれない
出来れば午後9時以降は飲み食いしない方が良いという逆算でホエイプロテインとサプリメントもそれ以前に済ましておくべき
そして就寝したい時間から逆算して飲んでおく
490: 12/15(月)20:51 ID:??? AAS
後は人工知能に相談する
それしかないです
491: 12/17(水)23:05 ID:??? AAS
2chｽﾚ:supplement
492: 12/25(木)02:22 ID:??? AAS
亜鉛と銅のバランスを考えた上で亜鉛を多く摂るようなことを前提にするにはVB1、VB2、VB6の代謝吸収に亜鉛は不可欠で臓器毎に亜鉛がどれだけあるのかを測定することは不可能であり糖尿病などでも亜鉛の大量消費が起こる事例から亜鉛の需要量はかなり多い可能性を想定する
亜鉛不足症状のサインが出ていたら銅亜鉛バランスを考慮し亜鉛を多く摂取するという理由付けを行う
そこから亜鉛と銅は拮抗関係にあって銅を追い出すのに亜鉛は150mg摂取するのは銅過剰病であるウィルソン病で医療用医薬品としてノベルジンという酢酸亜鉛を1日3回に分けて1日計150mgを摂取最大で250mg摂取する場合もある
このウィルソン病での銅過剰を亜鉛で治療出来るのは亜鉛によって生合成が誘導されるメタロチオネイン（MT）を利用しているためでメタロチオネインは、システインを豊富に含む低分子量の金属結合タンパク質で、亜鉛や銅などの必須金属の貯蔵・輸送、カドミウムなどの重金属の解毒、活性酸素の消去（抗酸化作用）など、生体防御に重要な役割を果たすのでNACみたいな役割を果たす
そのメタロチオネインとの結合力が亜鉛より強い銅などがメタロチオネインと結合することで体外に排出され相対的に減るという作用機序を利用して銅過剰は解消される
これらの説明があると銅過剰と有害金属過剰の対策のために亜鉛を使うことが分かるので亜鉛は銅とのバランスさえ守れれば過剰摂取の危険性はそこまでないとし一旦は銅とのバランスを勘案した上でなら亜鉛を多く摂っても良い理由を補強する
そしてピロール尿症という仮説の疾患は正直言って存在が疑われている
省6
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