ビタミンB12 2錠目 (492レス)
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482: 12/15(月)18:19 ID:??? AAS
今回の改善はホンモノ
テストステロンとヒスタミンが体感上でもかなり減っていて貧血も体感上改善されている実感がある
そしてキビキビと動けるようにもなり心も安定し睡眠にも問題がなくなってきている

父親の氷食症の復活具合で完全に鉄剤を抜くのは得策ではないと判断したため鉄剤は48時間毎に固体の鉄剤を36mg*1を基本に増減させることとした

そしてやることも明確でメチルコバラミンをThorneに変えただけで良くなったのか
他のメーカーブランド品のメチルコバラミンでも良くなるのか
メチルコバラミン単独のリキッドタイプではどうなるか
Thorneのメチルコバラミンだけで良くなったのならアデノシルコバラミン、ヒドロキソコバラミンは本当に必要なのか
活性型B2とB6は本当に必要か活性型B2とB6が必要だとしたらNatural Factors(ナチュラルファクターズ)でも良いのか、Thorne(ソーン)が望ましいのか、間を取ってSeeking Health(シーキングヘルス)にすべきか

これらの対照実験パターンを網羅すると通常のビタミンB2とビタミンB6を使う場合と使わない場合で場合分けが発生するのでパターンがたくさんあって面倒になる
だから本当は遺伝子検査をして何が必要なのかを確かめるのが確実なのだけど、
遺伝子検査なしの徒手空拳という縛りプレイであえてこれまでやってきた
その努力は無駄だったかもしれない
無難に活性型ビタミンだけにしてメーカーブランド品を見極めというのが今すぐにできる現実的手段かな
それでもいつかは遺伝子検査をすべきなので余裕が出来たらやるつもり

思考が明確になった傍証は日本銀行は現在の「認可法人」から「認可法人である特殊会社」である株式会社に変更し種類株式のみを発行させそれを日本政府が全額出資という形で全て保有し日本政府から独立した民間企業として日本銀行は通貨と金融の調節を行って株主利益を最大化する金融政策を実行させる組織とすれば現状の財政金融問題は解決するかもしれないとの考えに行き着いたことで示せる
それと諸外国のように為替介入などの通貨行政を中央銀行と中央政府の合議制で決定すべきか中央銀行に通貨行政を全面的に移譲する所掌事務の変更をすべきでしょう
日本のように中央政府側の一存で為替介入が出来るような通貨行政をしている先進国は他にない
為替介入によって為替レートを安定させるのは至難の業で一時的で限定的な効果しかない
為替レートは本来は「お金の値段である金利」によって安定化させるべきもの
お金の値段である「金利」を引き上げれば通貨価値は上がり
お金の値段である「金利」を引き下げれば通貨価値は下がる
これはお金がありふれているとお金の希少価値が下がりお金の値段である金利が下がり通貨価値が下がり
お金が少なくなるとお金の希少価値が上がりお金の値段である金利が上がり通貨価値が上がる
と解釈すると分かりやすくなると思われる
このため金利が低ければ低いほど良いというわけではないのです
MMT派などの公債依存の外生的貨幣供給論者は国債などの資金調達コスト(発行コスト)を下げることを良しとするので政策金利はゼロ金利維持が望ましいとし金利と為替レートを埒外として半ば排除している
そのため閉鎖経済では成り立つことを開放経済でも適用してしまい国際金融市場を無視して国外だけでなく国内の機関投資家の資本逃避も無視し自国通貨の価値が下がることを問題視しないことになる
それでもインフレーションが唯一の予算制約となるということでそこに為替インフレーションと輸入インフレーションなどを加えれば一応は為替レートと金利を無視していることにはならないかもしれない
しかし、殆どの疑似含むMMT派、反緊縮派、経世済民派などは為替レートと金利を無視しているように視えるので自国通貨の価値が毀損することを問題視しない
その結果としてアンコントローラブルな永久的なインフレーション税になりかねないわけです
このことでれいわ新選組などを境界知能と評しているわけです
勿論、それらを支持している人も境界知能であると自分は判断しています
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