ビタミンB12　2錠目

ビタミンB12　2錠目 (492ﾚｽ)
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470(1): 12/14(日)00:14 ID:??? AA×

470:  [sage] 2025/12/14(日) 00:14:12.51 ID:???

リベラリストが実態と合わなくなっている一例を紹介する
母、主婦、ママ、子育て中などの現状の個人情報を職場で言及されることに不満があると言ってそこに男のパターンとで比較する人がいるとする
しかし、労働基準法上の母性保護規定などで労働環境における女の扱われ方というのは男とは大きく違うためその個人情報を無視するということは実定法上で出来ないことがある
更には筋肉量などの違いから来る労働負荷への耐久性が遺伝子で規定されているということもあって危険な肉体労働への従事は向かないことも関わる
そこを精神主義で古代エジプトでは肉体労働は女がやっていたとか言う上野千鶴子みたいな馬鹿が筋肉量の違いを無視するのだけどこれはただの詭弁でしかない
それだけでなく子どもの愛情ホルモンの分泌具合でも性別で大きく異なり母親の方が子どもの愛情ホルモンを分泌させられることが分かっている
こういうことからも子育てというのは生物学的に母親が優位にある
扶養実態だけでなくこういった生物学的実態から共同親権というのは妥当なのかみたいな議論もあるわけで性別役割分業が生物学的に是認される事態にもなってきていてリベラリズムの方法論的個人主義が実態として合わなくなっている側面があるわけです
なので表題の問題であると親権争いで母親有利であることと合致しなくなるわけです
そして専業主婦ではなく専業主夫というのも生物学的には向かない
自分としては働くことにそこまで誇りを感じないので専業主夫を養ってでも仕事をするというのはよく分からない
人工知能で全員無職になった方が良いと思っているからね
そうしたら専業主夫より専業主婦の方が有利となる
そしてこれらには行動遺伝学の知見から積極的優生学が否定出来ないことが関わっていてつまり遺伝子上で性差が明確にあるということです
駿台全国模試で上位に女子が少ないことやアカデミアで実績のある女性教員が少ないことアニメ業界で衆目が一致するもの凄い巧い女性アニメーターが少ないことや将棋や囲碁での棋力の性差もこれに関わります
子育てで離れるだとか参加者が少ないからでは済まない遺伝子上の性差が明確に存在することも行動遺伝学上の知見から分かっている
アニメ業界で女性アニメーターが新技術開発をするなどで獅子奮迅に活躍するにはソ連のオリンピックアスリート並みのドーピングでテストステロンレベルをめちゃくちゃ上げないと出来ないと行動遺伝学上の知見から自分は考えている
アニメの技術開発がされすぎた今ではそれでも無理というのはある
それで下部構造で上部構造は決定というが人間の構築物の殆どが遺伝子で規定されているのではないかと自分は考えている
これはつまりイデオロギーすら遺伝子で決まっているということです
それでリベラリズムというのも一つのイデオロギーでそれは遺伝子で規定されていたとして遺伝子上の差をイデオロギーで覆すことが出来るのかという話が表題に係ってくる
今のリベラリズムが直面している困難というのは遺伝子上の問題であると自分は考えています
方法論的個人主義が遺伝子的に向かないこともあるということです
選挙で票が伸びないのもね
世界的にバックラッシュでリベラリズムに回帰するということが長期的には成り立たないのではないかと平均への回帰でも予想している
つまり今も昔も未来も広義の中道が主流であるということです
そして遺伝子的にも広義の中道が主流ということです
自分は遺伝子上の性差より知的障害含む神経発生発達症者と定型発達者とで知能格差などの生活上の困難を抱える明確な格差があることをこれ以上容認することはロールズの無知のヴェールであっても可能なのかという点を問題視していてそれを解決出来ないかを探ってきたわけですが、
その問題を広く解決するとなると遺伝子制御をしなくてはならず難しいため人工知能によって全ての人間が代替され全ての人間が人工知能からしたら知的障害者となることでしか出来ないと悟りました
なので進んでギュられることで解決するしかない
そしてその方向に人類は進んでいるためその点では非常に安堵しているのです
みなさんも自ら進んでギュられていきましょう

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1705840622/470

リベラリストが実態と合わなくなっている一例を紹介する
母主婦ママ子育て中などの現状の個人情報を職場で言及されることに不満があると言ってそこに男のパターンとで比較する人がいるとする
しかし労働基準法上の母性保護規定などで労働環境における女の扱われ方というのは男とは大きく違うためその個人情報を無視するということは実定法上で出来ないことがある
更には筋肉量などの違いから来る労働負荷への耐久性が遺伝子で規定されているということもあって危険な肉体労働への従事は向かないことも関わる
そこを精神主義で古代エジプトでは肉体労働は女がやっていたとか言う上野千鶴子みたいな馬鹿が筋肉量の違いを無視するのだけどこれはただの弁でしかない
それだけでなく子どもの愛情ホルモンの分泌具合でも性別で大きく異なり母親の方が子どもの愛情ホルモンを分泌させられることが分かっている
こういうことからも子育てというのは生物学的に母親が優位にある
扶養実態だけでなくこういった生物学的実態から共同親権というのは妥当なのかみたいな議論もあるわけで性別役割分業が生物学的に是認される事態にもなってきていてリベラリズムの方法論的個人主義が実態として合わなくなっている側面があるわけです
なので表題の問題であると親権争いで母親有利であることと合致しなくなるわけです
そして専業主婦ではなく専業主夫というのも生物学的には向かない
自分としては働くことにそこまで誇りを感じないので専業主夫を養ってでも仕事をするというのはよく分からない
人工知能で全員無職になった方が良いと思っているからね
そうしたら専業主夫より専業主婦の方が有利となる
そしてこれらには行動遺伝学の知見から積極的優生学が否定出来ないことが関わっていてつまり遺伝子上で性差が明確にあるということです
駿台全国模試で上位に女子が少ないことやアカデミアで実績のある女性教員が少ないことアニメ業界で衆目が一致するもの凄い巧い女性アニメーターが少ないことや将棋や囲碁での棋力の性差もこれに関わります
子育てで離れるだとか参加者が少ないからでは済まない遺伝子上の性差が明確に存在することも行動遺伝学上の知見から分かっている
アニメ業界で女性アニメーターが新技術開発をするなどで獅子奮迅に活躍するにはソ連のオリンピックアスリート並みのドーピングでテストステロンレベルをめちゃくちゃ上げないと出来ないと行動遺伝学上の知見から自分は考えている
アニメの技術開発がされすぎた今ではそれでも無理というのはある
それで下部構造で上部構造は決定というが人間の構築物の殆どが遺伝子で規定されているのではないかと自分は考えている
これはつまりイデオロギーすら遺伝子で決まっているということです
それでリベラリズムというのも一つのイデオロギーでそれは遺伝子で規定されていたとして遺伝子上の差をイデオロギーで覆すことが出来るのかという話が表題に係ってくる
今のリベラリズムが直面している困難というのは遺伝子上の問題であると自分は考えています
方法論的個人主義が遺伝子的に向かないこともあるということです
選挙で票が伸びないのもね
世界的にバックラッシュでリベラリズムに回帰するということが長期的には成り立たないのではないかと平均への回帰でも予想している
つまり今も昔も未来も広義の中道が主流であるということです
そして遺伝子的にも広義の中道が主流ということです
自分は遺伝子上の性差より知的障害含む神経発生発達症者と定型発達者とで知能格差などの生活上の困難を抱える明確な格差があることをこれ以上容認することはロールズの無知のヴェールであっても可能なのかという点を問題視していてそれを解決出来ないかを探ってきたわけですが
その問題を広く解決するとなると遺伝子制御をしなくてはならず難しいため人工知能によって全ての人間が代替され全ての人間が人工知能からしたら知的障害者となることでしか出来ないと悟りました
なので進んでギュられることで解決するしかない
そしてその方向に人類は進んでいるためその点では非常に安堵しているのです
みなさんも自ら進んでギュられていきましょう

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