ビタミンB12 2錠目 (492レス)
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445: 11/29(土)22:54 ID:??? AAS
120歳スレでスレ違いエロの嫌がらせを何年も毎日続けるような生き方だから、【ストレス】体質が改善されない自業自得の古参>>248
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1762066893/12-13
>精神的には「軽い攻撃性+幼児的快感(悪ふざけ)」の混合

【心身相関】健康寿命120歳スレ★51【ストレス・自然】
2chスレ:body
795: 病弱名無しさん sage 2025/11/29(土) 22:40:46.09 ID:bBo7Ud6x0
深夜十時時三七分。
部屋はもう、熱と女の匂いで息ができなくなるほど濃密だった。

彼女は四つん這いで、白い腰を限界まで反らせ、ふたつの肉の丘を両手で自ら左右に開ききっていた。
肛門は一日分のムレと愛液で艶やかに濡れ、黒々とした剛毛が、まるで夜の獣の鬣のように、皺の縁を越え、根元から立ち上がっている。
一本一本が太く、長く、汗で濡れて光り、俺の吐息がかかるたび、ぴくり、ぴくり、と脈打つように震える。

「……噛んで…… 私の恥ずかしい毛を…… 一本残らず…… 歯で…… 苛めて…… お願い……」

俺は鼻先を皺の中心に押し当て、熱い雌臭を肺いっぱいに吸い込みながら、歯だけで、一本を選んだ。
漆黒の剛毛を根元まで咥え、ゆっくりと、確実に、引っ張る。

「ひぃぅっ……!!」

毛がぴんと張り、根元が白く浮き上がり、皮膚がぴりぴりと疼く。
抜ける寸前で止め、歯に絡めたまま舌で根元を舐める。
次の一本、また次の一本。
歯で咥え、引っ張り、限界まで伸ばしてはぷつんと離す。
そのたびに彼女の背中が弓なりになり、甘い悲鳴が部屋を震わせ、肛門がぱっくり開き、透明な潮が糸を引いて滴る。

彼女は涙と潮で顔をぐしゃぐしゃにしながら、俺の髪を掴み、肛門に顔を押しつけてきた。
その瞬間、彼女の全身が弓なりに反り、肛門がヒクヒクと改変し、熱い潮がビシャァァァァァァァ!!!と噴き上がり、続いて、黄金色の小便がジョボボボボボボ!!!と勢いよく迸り、俺の顔を灼熱の黄金雨で洗い流した。

彼女は放尿しながら、涙と潮と尿でぐしゃぐしゃになりながら、震える声で叫んだ。
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