English 英語 翻訳 誤訳 (642レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
1
(10): -- [hage] 2014/10/19(日)03:13 AAS
「東大卒」が自慢の 「有名翻訳家」先生、 翻訳書を大量に出してる有名な翻訳者(愛称「#先生」) スピード(1時間に何ワード)と年収(1ワードで何円)ばっかり考えて高速翻訳してるので、誤訳ヘボ訳だらけ!
#先生の膨大な誤訳ヘボ訳の中でも、代表作 ( Chip x 3 ) をご紹介しますね。

【小さな英和辞書にも出てる慣用句】 (carry (have) a) chip on one's shoulder ( = けんか腰 )

■1■  『スティーブ・ジョブズ 偶像復活』(2005年) (I think it's clear that Steve always had a kind of chip on his shoulder. ) (p.18) 欠落感がスティーブにあったんでしょう。

■2■  『同上』  (And so I haven't got any sort of odd chip on my shoulder about proving anything to myself or anybody else. ) (p.198) 自分の功罪をとやかく言うつもりはありません。

■3■  (2011年)Jobs伝記 (上巻、p.340) 「自分自身や他人になにかを証明する変なチップなんて、僕の肩には埋め込まれていないよ」
省4
68: 2014/12/24(水)06:47 AAS
>>1 に出てる例( Chip x 3 )が、かなり凄いと思わないの?
141: 2015/02/09(月)10:01 AAS
 1: 平均以下の大学1年生    の英語能力
 9: トップクラスの翻訳者、学者  の英語能力
 10: 日本人でトップ千人くらい   の英語能力

      のように英語能力を10段階評価すると、以下のような感じか?

>>23  you should choose to self-die.  とか書いてるDr.KK == 1

>>1   ( Chip x 3 )の東大と留学が自慢のプロ翻訳者 == 6 == ごく平均的、平凡な能力の産業翻訳者

>>140  (Rezanov文)の、東大・阪大で英語を教えていた先生 == 7
179: 2015/02/25(水)08:56 AAS
 
いま気が付いた。

この翻訳者>>1 は、アメリカの大学留学( Ohio State )が自慢で、そこの マスコット名(Buckeyes、Buckeye )をHNにしてる。

  ※ 東大卒が自慢なので、とにかく 学歴の話に引っ張りたい、持って行きたいのだろう。

Ohio State、 Michigan State、 Cal State、 ・・・が頭にあるから、

  「earned a Ph.D. in solid-state science」 が、
省1
188: 2015/03/02(月)13:12 AAS
・・・ calling it “the Decade from Hell,” Time noted that the best thing we could say about the decade was that it was over.

原文だと、最後の「that it was over.」が Jokeのオチみたいな響きなので それを生かすために「that it was over.」を最後に持ってくると:

試訳> タイム誌は・・・ この「地獄の10年」について「終わってくれた事だけが良かった」と評した。

試訳> タイム誌は・・・ この「地獄の10年」について、こう評した:「良かったのは終わってくれた事だけだ」

やっぱり、 「チップなんて、僕の肩には埋め込まれて」>>1  「ソリッドステート大学」  くらい大誤訳してくれないと、 検討しても楽しくならない。
210: 2015/03/04(水)07:53 AAS
>>1 >>208 ...........

> 翻訳出版の締め切りの厳しさが分かる、具体的で分かりやすい一例として、稀代の経営者の伝記『スティーブ ジョブズ』(Steve Jobs)を挙げましょう。出版社は講談社、訳者はIT関連の分厚い書籍を何冊も手がけている井口耕二氏です。

...........

> 本も無事店頭に並んで、よかったよかったと締めくくりたいところですが、主としてインターネットを通じて、たくさんの誤訳があることが指摘され、井口氏は辛い立場に立たされます…

> 通常1年近くの作業期間がかかる翻訳を、3か月で終わらせたら、そりゃ誤訳・訳抜けは出るものですし、井口氏を責めるのは酷というものです。彼は、ほとんど辞書を開くいとまもなかったに違いありません。
220: 2015/03/11(水)10:22 AAS
パウロ・コエーリョ  Paulo Coelho(著)、山川紘矢+山川亜希子(訳)、 「アルケミスト --- 夢を旅した少年」 角川書店、1997年初版。

誤植。  ・・・  問題の箇所は3ページしかない「あとがき」のなかにある。それも1ページ目だ。

英訳の『The Archemist』は間違いで、『The Alchemist』が正しい。 手元の本は、平成21年発行の33版。平成9年に初版が発行されてから13年間、 誰からも指摘されなかったのだろうか。

だいたい、ポルトガル語が「L」なのに英語で「R」になるわけがない。

それに、『「エル・アルケミスタ」の日本語訳です。』と書いてあるけど、 「オ・アルキミスタ」なんじゃないの?
省2
296: 2015/12/30(水)04:38 AAS
>>1
鑑賞ポイント 2. (自称、辞書使いの達人) 「 私は1日に150回辞書を引く 」
360: 2016/02/24(水)10:11 AAS
> 説教垂れるのが大好きな先輩がいたけど ---> >>1 「東大卒」が自慢の 「有名翻訳家」先生、 説教垂れるのが大好き

#先生は、翻訳の 金言(訓示) が大好きだな . . . #先生の脳内では、「エラ~い 先生が 講釈してるイメージ」 なんだろうな w 

先生、曰く (子、曰く) ・・・・

●   「 専門を持って生まれてくる人なんていません。 みんな、専門を作るんです。 」 

● 「 たかが辞書。信じるはバカ。引かぬは大バカ 」  . . . ◆ 私は1日に150回辞書を引く
省3
546: 2017/04/18(火)12:14 AAS
  紫禁城の黄昏(“Twilight in the Forbidden City”, Reginald Fleming Johnston)ですな。

Wikipedia> 「訳者(入江曜子・春名徹)の略歴は記されていないので不明であるが、思想的には東京裁判史観の? 人らしいし、英語力にも問題がある。一例だけ挙げておく。
>
> I need hardly say that the last persons in the world to whom the emperor would have appealed for sanctuary were Chiang Kai-shek and Chang Hsueh-liang;
> (岩波訳:皇帝が誰かに庇護を求めるとすれば、世界中で一番最後に頼る人物が蒋介石と張学良 であることは、あらためていうまでもない)

誤訳が1個だけあったのが、Wikipediaに載ったら、>>1の人はどうなっちゃうの?

  それよりもっと露骨なのが、 大量にあるんだが。
547
(1): 2017/05/07(日)06:44 AAS
        一回ずつしか言ってないのに「連呼」と称することにも違和感。

>  「このことはここで何度も指摘されている。」「そのことはここで何度も議論されている。」連呼君

連呼君 本人が 「何度も指摘」した、「何度も議論」したと、連呼・粘着を白状してるんだが・・・

 「地方は物価が高い」 連呼君 を、みんなで プロファイリング しよう !

● ドナ生活研究者
省3
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.014s