鮟鱇の時事放談(第3R) (1000レス)
鮟鱇の時事放談(第3R) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/
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44: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(3/4) それから、直近では野菜の汚染が騒がれていますね。 結局、今回の事故による環境汚染では、何と言っても、 三号炉の水素爆発の影響が大きかったみたいですね。 あの時は、白煙が高く舞い上がりましたが、 丁度その頃、北東の風が吹いていた分けです。 それで、その汚染物質が関東平野に広くばらまかれたようですが、 私の見立てでは、これまたユダヤ主義の工作で、 三号炉の爆発に合わせて北東の風を吹かせたんだろうと思います。 確か、3月15日の朝だったと思いますが、私が起き出した時、 窓を開け放したトイレに入ると、かすかに焦げ臭いような、 きな臭いような臭いがしたのは多分、気のせいではないと思います。 昨日は、東京都の水道水がヨウ素131で汚染されたとか大騒ぎで、 政府は『幼児に水道水を飲ませるな』とか言っているようですけどね。 それを言うなら、予防処置として、汚染のひどい地域の幼児から、 ヨウ素剤を、どんどん飲ませるのが先ではないんでしょうか。 その点、米国はさすがに迅速で、大量のヨウ素剤を日本に寄贈したようですね。 但し、ヨウ素剤には副作用もあるので、飲み過ぎに注意が必要なようです。 それから、計画停電の問題ですけど、どこかの工場は、 昼夜逆転で操業しているとか言ってましたね。 ならば、電力消費の多い工場は全て昼夜逆転で操業するように、 政府が指導してはどうなんでしょうか。 どうせ夜間は電気が余っている分けですし、 うまくやれば、計画停電をやる必要がなくなりますよね。 何と言っても、今は国家の非常事態な分けですし、 半年や一年は、そうした異常操業も仕方がないのではないでしょうか。 さて、ようやく本題ですが……冒頭の短歌は随分昔に私が作った奴で、 最近の様々な世相を見るにつけ、また思い出しました。 その場合、最近はロボットでなく赤犬という言葉をもっぱら使っているので、 ここでもロボットを、赤犬と読み替えた方が良いかもしれませんね。 問題は、今回の標題が意味する所なんですが、勘の鋭い人で、 既にその真意を読み取って頂けた方が、果たしているでしょうか!? 心ちゃんというのは言うまでもなく、最近の熊本の事件で殺された幼女ですね。 http://ameblo.jp/news100814/entry-10820590181.html 熊本で3月3日の夜にスーパーで3歳の幼女清水心(しみずここ)ちゃんが 行方不明になり、遺体で発見された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された 山口芳寛(やまぐちよしひろ)容疑者とはどんな男だったのか? この場合、殺された幼女の親御さんは、何ともやりきれない思いでしょうけど、 殺した青年の両親にしても、大学まで入れた息子の人生が台無しですからね、 どうしようもなく悲惨な事件と言えるのではないでしょうか。 で『どうして公明党の名前がここに出て来るんだ!?』と、 公明党の関係者は怒り心頭かもしれませんけどね。 それは、例の子宮頸がん(HPV)予防ワクチンに関して、 その接種に国が補助金を出すとかいう決定で、 他ならぬ公明党が主導的な役割を果たしたからです。 元々、民主党自体はその法案修正に余り乗り気ではなかったようですが、 何とかして公明党を取り込みたいという色気から、 公明党の主張に迎合した分けですね。 で、その国家補助が始まって、希望者が急増した結果、 最近では、そのワクチンが足りなくなっているとか騒いでました。 その場合、公明党にしてみれば、これはむしろ鼻高々の成果であって、 次の地方選挙などでは、自慢げに持ち出すことが確実でしょうけどね。 でも、私に言わせるなら、こうした政策は近い将来において、 第二・第三の心ちゃんを生み出すことになるように危惧されるわけです。 というのも結果的に、この政策は青少年の性的な乱れを、 抑制するよりは、促進する方向に働くと思うからです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/44
45: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(4/4) 問題の子宮頸がんというのは、セックスでうつるウィルスが原因なんですね。 子宮頸がん http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E7%99%8C そして、エイズにしろ子宮頸がんにしろ、それが広がる一因が、 最近の青少年の性的関係の乱れにあることは、疑いないわけです。 で、逆に言うと、そうした病気への恐れが性的に乱れた関係への、 一定の抑止力になっているとも言えるわけでしょ!? そうした状況がある時に、子宮頸がんのワクチン接種に、 国が補助金を出すということは、そうした乱れた関係を、 国家が支援するという意味合いを持つ分けです。 無論どんな病気にしろ、無いに越したことがないのは事実ですから、 もし、国家に無限のお金があるというのなら、 こうした補助金に、敢えて異を唱えるべきではないのかもしれません。 でも今の日本の財政は火の車で、ヒイヒイ言ってるわけですからね。 その点を考えたら、子宮頸がんワクチンへの補助金なんていう政策は、 優先順序からして、はるか後方に位置するのではないでしょうか。 ただ問題を少し複雑にしているのが『この子宮頸がんに関しては、 女性の側に全く落ち度がないケースもありうる』ということですね。 例えば、一番有名な例として、仁科明子さんの例がありますが、 最近、嫌になるほどコマーシャルに出てましたね。 あの場合、家庭の中にそのウィルスが持ち込まれた原因は彼女ではなく、 プレイボーイで有名なその夫にあることは、疑い無いでしょうね。 であるならば『国が子宮頸がんのワクチンに補助金をだすのも、 そうした落ち度のない女性を救う為には、やむを得ないのではないか』 という意見もあり得るかもしれません。 でも……そうした例外的(!?)なケースについて言うなら、 もっと別の考え方も出来るのではないでしょうか。 つまり、その場合は、プレイボーイと結婚するという決断をした女性が、 結婚前に子宮頸がんのワクチンを接種すれば良いだけのことではないんですか!? となると『敢えて国がわざわざ補助金を出すような性格の話ではない』 という風に、私には思えるわけですけどね。 言い換えるなら、あの補助金はプレイボーイと結婚する金持ち女性や、 夜遊びする少女の為に国が補助金を出すという感じになりますから、 公明党の手柄なるものも大分、色あせて来るように思います。 そして、更に問題なのは、そうした青少年の性的な乱れの帰結として、 一部の『彼女が出来ない青少年』が精神的に追い詰められ、 その末に、歪んだ性的嗜好を強めていくということなんですね。 その一つの帰結が、最近の心ちゃん殺しみたいな事件な分けです。 そうした因果関係を考えるなら『公明党が心ちゃんを殺した』という標題も、 あながち『根拠のない言いがかり』とばかりは言い切れないのではないでしょうか。 無論、その法案に賛成した他の議員も同罪ということになるでしょうし、 時間関係からすれば『将来的に第二・第三の心ちゃんを殺すことになる』 と言うのが正しい表現である分けですけどね。 ですから、この主張が極論中の極論であるということは敢えて認めますが、 少なくとも『風が吹けば桶屋が儲かる』という話よりは説得力がありますよね。 まあ、赤犬が全てを支配する今の世の中ですから、 政治家のやることなすことが全て、間違った方向を向いている分けですね。 子宮頸がんワクチンの件も、そうした問題のひとつに過ぎないわけです。 例のボケ管総理が打ち出した消費税増税路線にしろ、TPP参加の主張にしろ、 全てが間違った方向を向いているのではないでしょうか。 既に長くなったので、それらの話はまた改めて書きたいと思います。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/45
46: 闇夜の鮟鱇★ [] ■訂正■ >>43で『ブラジルのガラバリ』へのリンクが間違っていたので直しておきます。(^^;) http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.htm ��http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.html http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/46
47: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(1/6) これは最近になって気づいたことなんですが、ひょっとすると、 例のカリフォルニア大地震が、阪神大震災の予行演習だったのに対し、 スマトラ沖大地震が、今回の東日本大震災の予行演習だったんじゃないでしょうか。 つまり、大津波の起り方や伝わり方についての詳細なデータを、 ユダヤ主義が集めて分析し、今回の工作に生かした可能性がありますね。 特に福島第一原発で、リアス式海岸でもないのに14メートルもの津波が来た点など、 そうした謀略工作抜きでは、考えにくいだろうと思います。 それにしても、私なんかから見ると『大震災と大津波で何万人も殺しておいて、 その後から、ユダヤ・マスコミを使ったチャリティの大キャンペーンを繰り広げる』 というユダヤ主義のマッチポンプには、あきれ果ててものが言えませんね。 一体どういうつもりかという気がしますが、単なる偽善という以上に、 それが多少とも免罪符になる、とでも考えているんでしょうかね。 他方、ユダヤ・マスコミが流す最近の公共広告では必ず、 『デマにまどわされないように』と付け加えるのが通例ですが…… そもそも奴らの流す情報自体が、大嘘の上に立つ楼閣のようなものですからね。 何が真実かは、自分の頭で冷静に判断することが大切だろうと思います。 大体が『千年に一度の大地震』とか言っていますけど、 常識的に考えて何かおかしいとは思いませんか!? 千年に一度の自然災害が、そうそうタイミング良く起こってはたまりませんよね!? 因みに、今回の地震と謀略との関係という点では、私は少し希有な体験をしました。 『最近の私は、余りじっくりとビデオを見る余裕もないので、 一本の作品を見るのに一週間位かかる』という話は前にどこかで書きましたよね。 その場合、直近の習慣として『次に見る作品で迷いが出ないように』と、 一つのビデオを見始めた後には、次にどの作品を見るか決めていた分けなんです。 それで、3月10日には丁度、一本のビデオを見終わったので、 翌日からは『日本沈没』という映画を見る予定になっていたのでした。 そこにあの大地震がおこり、その晩から日本沈没を見るはめになった分けですが、 この映画を見た人はお分かりでしょうけど、これは最悪の組み合わせですよね。(-_-;) 余りに縁起が悪いと思って、この映画だけは何とか早めに見終えましたが…… 私の鑑賞予定に合わせて、あの地震を工作したと考えるのは無理でしょうね。 むしろ、私の生活全体がうまい具合に操作されているように感じました。 その点からすると、もう一つ驚いたことがあります。 つい最近、私は携帯電話というものを始めて手に入れたんですが、 オークションで買ったその機種の名前が何と、911Tだったんですよね。 捜している最中は、その機能とかデザインとかの調べに夢中になっていて、 機種名のことまでは思い至らなかったんですが、買った後になってから、 ここでも因縁の数字『911』が入っているのに我ながらビックリしました。 まあ、この場合、価格に加えて機能やデザインの好みを利用すれば、 私をそこに誘導することは、たやすいことだったでしょうけどね。 それから、福島第一原発では、いつになっても問題が片づかず、 いまだにズルズルと不安を引きずっているようですね。 この辺にも、危機的状況を長引かせようとする謀略の意図が感じられます。 特に、今後は突発停電が起こる可能性もあるとか言い出しましたが…… ユダヤ主義にして見れば、最強の謀略カードを手にしたことになりますね。 つまり、何かやばくなった時は、いつでも突発停電に逃げ込める分けですからね。 その場合、今夏は交代操業などで何とか乗り切る努力が始まったようですが、 大口需要家は25%なんて言わず、30%・40%の削減を目指したらどうでしょうか。 十分な余裕をみないで、中途半端な削減義務で済まそうとする場合、 それで突発停電にでもなれば、元も子もない分けですからね。 直近では、今度は『東電の供給力に少し余裕が出来たので、 強制的な削減義務は中止する』とか海江田がほざいていましたが、 日本のボケ政府は一体何を考えているんでしょうかね。 その支離滅裂さからすると、やつらには、 中長期的な見通しも戦略も何にもないみたいですね。 まあユダヤ主義からすると、余りに削減努力がうまく行き過ぎると、 突発停電に持ち込むのが難しくなる、と恐れているのかもしれません。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/47
48: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(2/6) 因みに、直近に大きな余震が繰り返し起こっている状況からすると、 私のビラまきに対応して、5月の後半から6月の前半にかけて、 またまた巨大余震を仕組む可能性があるんじゃないでしょうか。 その場合、今度は特に関東直下型が危ないかもしれません。 そうなると当然、またまた大変な混乱が予想されますね。 ただ、その直下型で一万人以上死ぬという説はどうなんでしょう。 というのも、日本の建物は既に耐震化が相当進んでいますし、 今回の巨大地震にしても、死者の大半は津波によるもので、 地震の揺れで死んだ人は1000人もいないんじゃないですか!? その辺の正確な統計は、まだ出ていないかもしれませんが…… まあ謀略工作ともなれば、関東直下型でもやはり、 何万人も死ぬことを覚悟しておくべきかもしれませんね。 他方、今後の焦点として世界的な原発の安全規制が浮上して来たようですが、 中国やインドを中心に近い将来、何百機という原発が増設されることを考えた場合、 原発事故への最終的対応として、電気に頼ってどうこうしようという発想は駄目ですよね。 今回の経験で分かったのは、原発で何かあったら最初の数時間が勝負だということですね。 その意味で、前回も少し書きましたけど、やはり原発は海抜以下に作るべきですね。 もし内陸部に作る場合でも、大きな川のそばに穴を掘ってその中に原発を入れ、 最悪の場合は、いつでも水門を開いて原発を水没させられるようにすべきだと思います。 それから、少し前の韓国では雨に伴って多くの学校が休校するという騒ぎがあり、 日本から見ていると少し滑稽な感じすらしましたね。 でも……ひょっとすると、日本人もそれを笑えないんじゃないでしょうか。 結局、放射線の場合、実に微細な変化まで観測可能であるということが、 ある意味で裏目に出ているような気がします。 その場合、いわゆる『放射線ヒステリー』を煽ることも、 ユダヤ主義の戦略の一つと考えるべきかもしれませんね。 例えば、チェルノブイリの例でも、実際的な変化が出たのは甲状腺癌の増加だけで、 その他の癌に関しては実質的に影響はなかったとか言ってますよね。 その点では、前回リンクを張ったように、ブラジルのガラパリあたりでは、 むしろ多少の放射線は健康に良いというか、リュウマチに効くといって、 多くの観光客を集めている事例すらある分けですね。 ということは何を意味するのかというと結局、人間には、 少々の放射線がもたらす害は、修復する機能があるということでしょうね。 つまり、仮に放射線が人間の細胞や遺伝子を傷つけるとしても、 そうした傷を自動的に治癒する能力が、相当あると考えて良いんじゃないでしょうか。 その意味で問題の本質は、放射線が細胞や遺伝子を傷つけるスピードと、本来、 人体に備わっているその傷を修復するスピードの兼ね合いにあるように思います。 仮に、修復するスピードに比べて傷つけるスピードが早過ぎる場合は、 被爆の急性症状が出たり、場合によっては死に至る分けですね。 しかし、修復するスピードに比べて傷つけるスピードが十分遅い場合は、 余り心配はいらないんじゃないかという気がします。 今回、事故処理が長引いて累積的被爆が心配だとか言ってますが、 もし、こういう考え方が正しいとするなら、 累積的被爆を心配する必要は、余りないんじゃないでしょうか。 つまり、被爆が累積する間には人体の治癒効果も累積する分けですからね。 以前に書いた例で言うと、被爆線の流量の地上平均が約0.3μSv/hで、 それより6桁大きな流量(0.3Sv/h)を一時間浴びると、 被爆の急性症状が出るんでしたね。 だとすれば、その中間の3桁大きな流量(0.3mSv/h)を浴び続ける位では、 健康にさしたる影響は出ない、と考える可能性もありますよね。 つまり、人体の治癒能力に対して3桁(1000分の1)位の余裕を見ておけば、 十分ではないかということです。 その場合、一日では0.3×24=7.2ミリシーベルト、 年間では7.2×365=2628ミリシーベルト、 つまり、約2.6シーベルトにもなりますね。 まあ、以上はあくまで素人考えの試算ですし、甲状腺癌では、 年間50ミリシーベルト以下を目安にせよという話もありますが、 福島の避難騒ぎで『年間被爆量が20ミリシーベルト以下を目安とする』 とか言っているのは、ちょっと神経質すぎる基準のようにも見えます。 だからと言って、現行の基準をもっと緩くしろと言う気はありませんが、 少なくとも現行基準は、十分すぎる余裕をみてあると思って間違いないでしょうね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/48
49: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(3/6) 特に、一般人の場合、年間被爆の許容量が1ミリシーベルトというのは、 大した科学的な根拠がある分けではないようですね。 『少量の被爆が健康に与える影響はほとんど分かっていないから、 浴びる被爆線の量は少なければ少ないほど良い』という前提に立って、 『自然放射線による年間被爆が2.4ミリシーベルトだから、 それが3.4ミリシーベルトに増える位なら問題ないだろう』 という程度の発想のようです。 でも『被爆は少なければ少ないほど良い』という前提に対しては、 それを否定する事例が既に何件も出ている分けですね。 前述した『被爆線がリューマチに効く』というのもその一つですが、 こういうのを放射線ホルミシス効果というそうです。 他にも最近、見つけたデータでは『ラドン温泉で有名な鳥取県の三朝町では、 その周辺の人たちより癌が少ない』という話がありました。 更には、毎日1.1ミリシーベルトの被爆線を浴びせると、 マウスの寿命が伸びたという実験もあるようです。 ここのサイトで第二章のPDFの8頁目に、そのグラフがあります。 http://www.rea.or.jp/wakaruhon/mokuji.html ホルミシス効果には、まだ確定的な証拠がないとも言っていますが、 放射線ヒステリーがユダヤ主義の工作だとすれば、 ホルミシス効果への懐疑論こそ、逆に疑ってみたいですね。 それから、千葉あたりでは『液状化現象で家が傾いたので、 更地にして立て直す必要がある』とか騒いでいますが…… 一つの可能性として『持ち上がった方の土台の横に、 長方形の深い穴を掘る』というのはどうでしょうか。 元々液状化して地盤が柔らかい分けですから、うまくやれば、 それで家の傾きを元に戻せる可能性が十分ありますよね。 まあ、こういう工法が可能なのは場所にもよるでしょうが、 穴を掘るだけなら大して金も掛かりませんから、どうせ取り壊すなら、 その前に一度やって見る価値があるのではないでしょうか。 さて、ユダヤ・マスコミは『今度は復興増税だ』とかいって例によって、 国民の不安を煽り続けているようですが今、我々に最も必要なものは、 そうした全ての圧迫をはねのけて生き伸びる為の、生命力ではないでしょうか。 その意味で、被災地の方々や計画停電で振り回された関東の人々の為に、 私が知る限りおいて、最も元気が出る音楽をお届けしようと思います。 これは本当は、三度飯の方で書くべきことだったんですが、 前回の音楽総評には間に合わず、その後やっと見つけたのでした。 例の『さまよえるオランダ人』から、さわりの部分を、 二つ紹介しますが、先ずは『糸車の歌』ですね。 http://www.youtube.com/watch?v=Aw1puBTSmeI http://www.youtube.com/watch?v=7LtFxNY7YuY http://www.youtube.com/watch?v=2Io_HojstgY http://www.youtube.com/watch?v=4a-EgOv88Qo 特に、一つ目は第一幕終わりの『南風の歌』の合唱から第二幕へと、 切れ目なく一気になだれ込む所が収録されているので、以前に、 『このオペラの神髄は、第1幕の末尾5分と第2幕の冒頭5分を合わせた 10分間に凝縮されている』と紹介した部分とほぼ重なりますね。 二つ目は『ラッパを鳴らして、休憩中の観客に次の幕の開始を知らせる』 というバイロイト音楽祭の楽隊の写真が使われているようです。 三つ目はリスト編曲によるピアノ演奏で、四つ目は演奏会のビデオですが…… こういう名曲は何度聞いてもいいですね。(^^;) 次は、同じオペラのもう一つの目玉である、第三幕の『水夫の合唱』です。 http://www.youtube.com/watch?v=xKhaNtQsmrU http://www.youtube.com/watch?v=wE1NyYT31Tw http://www.youtube.com/watch?v=fztb-TipoH0 http://www.youtube.com/watch?v=WRJ_Ki8OzAg http://www.youtube.com/watch?v=VlMUq4pLCy4 ここでの注目点は、特に一つ目のクリップで、 音楽と映像のシンクロが素晴らしい効果を上げていることですね。 二つ目は前に紹介した序曲と同じ絵が使われていますから、 同じ人が作ったのかもしれません。 三つ目はワグナーの肖像写真を色々並べていて、 四つ目と五つ目は演奏会のライブ映像ですね。 五つも聞くと普通ならゲップが出そうですが、 この傑作なら、飽きる心配はないだろうと思います。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/49
50: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(4/6) さて、本題は前回の書き残しですが、先ず管内閣の増税路線に関しては、 何と言っても、名古屋の河村市長の減税路線が直近の話題でしたね。 もっとも本当のところを言うと、河村市長の主張自体、 今までの私は余り高くかってはいませんでした。 今後の税負担のあり方や税の使い道に関し、何のビジョンも示せないままに、 ただ大衆迎合で、とにかく減税さえ言えば良い、みたいな臭いがしましたからね。 但し……地方議会が大した仕事をしていない、というのも案外当たっていますから、 議員の数を10分の1にして、地方税を大幅減税しろというのは正論かもしれません。 特に、財政赤字が国も地方もこれだけ切迫している現状では、 先ずそこから手を付けるべきだ、という主張は間違ってないかもしれませんよね。 特に、ボケ管総理がしきりに自民党に秋波を送って、 『超党派で消費税を上げよう』みたいな動きを始めた今の時点では、 当面の選挙で、増税路線と減税路線の対決が焦点となるのは悪くない気がします。 その場合、問題の核心は『今の日本の経済状況を見た時、消費税を上げることが、 本当に財政再建につながるのか』という点にあると思います。 例の与謝野大臣あたりは『国の財政が赤字なら増税で補うのが当然』 という家計的な感覚で財政運営をやりたいみたいですけどね。 国家財政は家計とは本質的に違う、という点を忘れるべきではないですね。 その点では、私もつい最近知ったんですが、国家財政の破綻に関しては、 昔から、ドーマー条件という便利な指標があったみたいですね。 もっともらしい消費税増税の議論に騙されない為には、日本国民の常識として、 このドーマー条件について、一通り知っておくべきであるように思います。 http://blogs.yahoo.co.jp/f196ip7d/26604010.html インフレターゲット政策②ドーマー条件 このサイトの話を読むと、ちょっとやそっと増税した位では、 日本の財政はどうにもならない、ということが良く分かりますよね。 むしろ、問題の本質は、名目成長率を名目利子率より高く維持することであり、 消費税増税なんて、実は何の解決にもならないということが分かります。 その場合、名目成長率というのは実質成長率とインフレ率の和ですから、 デフレの解消と実質成長率の引き上げが焦眉の急である分けですね。 そのデフレ解消では岩田規久男氏のインフレターゲット論が有名ですが、 赤犬としては、それを絶対にやりたくないから、 何やかや理屈をつけては、逃げ回っている分けでしょうね。 例の山崎元氏にしても、増税から入ることには反対のようです。 http://diamond.jp/articles/-/10808?page=4 与謝野氏が、デフレから脱却できない状況でありながら 増税を強行しようとする「日本経済の貧乏神」的な役割を 果たしかねないところに、今回の組閣の大きな心配がある。 その締めくくりも辛辣ですが『予算も法案も自分で作ることができない政党に 政治主導を期待しても無駄である』というのは、まさに正論ですね。 それから震災直後には、またまた円高で一騒ぎしていましたが、 ここでも、根本的な考え方が間違っているのではないでしょうか。 結局、円高は円という通貨への信任が高過ぎるのが一因なわけですから、 円安にしようと思えば、その信任を減らすのが簡単・確実な方法な分けです。 一般に、何にしても他人の信用を勝ち得るのが難しいのに比べ、 逆にその信用をぶちこわすのはごく簡単な分けですよね。 その意味で、円の信用を落すにはどうすれば良いかというと、 日本政府が『どんどん紙幣をすってばらまくぞ』 という姿勢を見せれば良い分けです。 いわゆる『国債の日銀引き受け』という奴ですが、 それが即ちデフレ解消にもなる分けですね。 言い換えると、後述の堀古氏などが良く言っているように、 円高というのは日本国民にとっての財産なのであって、 円高を相殺する位の紙幣はすってもよいということなんですね。 早い話が、例えば1ドル360円に戻っても構わないわけでしょ!? それを言うと赤犬達はすぐに『ハイパーインフレになる』と騒ぐ分けですが、 デフレからすぐにハイパーインフレになる、という発想がおかしいですよね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/50
51: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(5/6) 例えば、水が凍っていて困るから少し暖めようという時に、 『水が沸騰したらどうするんだ』とまぜかえすみたいなものですよね。 凍った水が沸騰するまでの間には、丁度良い体温位の温度がある分けですが、 ちょっとでも暖めると制御不能となり、沸騰するみたいな主張なわけですね。 私の考えでは、戦争のような大乱でもない時に、ハイパーインフレに陥るほど、 日本人は節度のない民族ではないと思いますけどね。 この点に関しては暫く前に堀古英司氏が、 よりきちんとした数学的な論理を展開していたようですから、 厳密な論理が好きな人は、そちらを参照するのが良いかもしれません。 私自身は、まだその細部を詰める余裕が全くないんですけどね。(^^;) https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/horiko/horiko_20100922.html R\=R$+(Ee$\−E1$\)÷E1$\ 他方、実質成長率の点では国民の不安解消による内需促進が不可欠ですが、 その点、消費税増税論やTPP参加論は、逆に国民の不安を煽る効果がありますから、 赤犬としてはそれを最大限に利用したいわけでしょうね。 堀古氏は直近でも、こういう増税反対論を述べていますが、 こっちの方が正論ではないでしょうか。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/horiko/horiko_20110316.html 反対に、やってはならないのは増税です。実際先日、 一部マスコミから増税の話が持ち上がっているのを聞いて驚いてしまいました。 これこそ正に、「正解と反対の事をやってしまう」典型だと思います。 他方、TPPの問題については、もう何度も言っているように、 貿易自由化が自己目的化することの愚を考える必要があります。 どうすれば、日本国民がより幸せになれるかが第一であって、 貿易自由化は、その為の手段の一つに過ぎないということです。 現実問題として、日本の農業が高級化で生き残れるかどうかは誰にも分かりませんが、 万一それが可能であるとしても、もう少し実績を積んでから議論すべきでしょうね。 具体的に言うと、日本の高級農産物の輸出が今までに比べ一桁・二桁増えたら、 初めてそれを考える余地が生まれるのではないでしょうか。 それが確実な可能性として見えてこない限り、闇雲な農業自由化は、 結局、日本の国土を破壊して、子孫に禍根を残すことになると思います。 安い木材の流入で、山林が荒れ放題になったのが良い例ですよね。 ある意味で『今の農業生産を維持することが、日本の国土を保全する上で、 最もコストの安い方法である』と言える可能性が高いということです。 ですから『貿易自由化の交渉は農業を除外してやるべきだ』という私の持論は、 今の時点では、全く変える必要がないように思います。 話は変わりますが、このボケ管総理に関して言うと、 何やら、総理になった途端に洗脳されたような節もありますね。 というのも、以前はもっと気迫のある顔だったのが、 総理になった直後にガラッと変わった印象が強いですからね。 結局の所『元々が左翼的な思想の持ち主の場合、洗脳は三日もあれば十分』 というのが私の今までの経験から言えることですね。 そして、総理になった途端『あれをするな、これをしろ』 という命令が、どこかから降って来るんだろうと思います。 >>39で『最小不幸社会を言うのなら、先ず社会的格差を縮小するために、 金持ちから税金を取れるだけ取ったらどうか』と書きましたけど、 ここでも、肝心の最高税率には全く手をつけることなく、 所得控除をちょっといじるだけでお茶を濁してましたものね。 その点では、鳩山総理が沖縄基地の海外移転を撤回したのも、 ボケ管総理が消費税増税路線に転換したのも、すべては、 ユダヤ主義の戦略に沿って、命令でやらされているわけでしょうね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/51
52: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●増税路線とTPP参加論にだまされるな!●●●(6/6) 他方では、今回の地震の後、例の石原都知事が『津波を利用して、 日本人は我欲を洗い落とすべきだ』とか言っていましたけどね。 それを言うなら、今こそ例の根税制の出番ではないでしょうか。 因みに、彼の発言で『大震災は天罰だ』云々の部分は、 ユダヤ主義に言わされたフシが濃厚ですね。 つまり、それこそがユダヤ主義の本音なんでしょう。 それから、村山政権で阪神大震災が起こり、 管政権で東日本大震災が起こりと、左翼政権の時に、 大きな自然災害が起こると言われていますが…… これも単なる偶然ではないですね。 ユダヤ主義が何らかの意味でピンチに立った時に、 左翼政権を成立させる一方で、震災を工作する分けでしょう。 今、アラブ世界で動乱が起きているのも全く同じことです。 万一、ユダヤ謀略が暴かれた時に備えて、アラブの主要諸国が、 身動きが取れないようにしておこう、という分けですね。 例のカダフィなんか前から言ってるように、 とっくに洗脳された赤犬ですから、 いいよう操られているみたいですね。 それにしても……今の民主党政権の首脳部というのは、 その昔『安保反対』とかいうデモをやっていた連中な分けでしょ!? それが今や『日米安保の深化』とか言い出した分けですから、 幾ら洗脳された結果とは言え、私なんか、 もう開いた口がふさがりませんよね。(-_-;) ひょっとして連中は、ボブ・ディランのまねをして『あの頃の僕より、 今の方がずっと若いさ』なんて歌うつもりなんでしょうかね。 因みに、この『マイ・バック・ペイジズ』という曲は、 去年の音楽総評でも少し触れましたが、ボブ・ディランが、 過去にやった反戦運動を自己否定する為に作った歌なんですね。 ネット上には色々沢山のデータがありますが、 音楽的に見ると、ボブ・ディランの元曲は大したことが無くて、 後から『ザ・バーズ』というフォーク・ロックのグループが、 歌い直した曲がぐっと良くなったみたいです。 http://www.youtube.com/watch?v=XMea-eGmd8c http://www.youtube.com/watch?v=niaYHzGwPu0 http://www.youtube.com/watch?v=oF388uBmf54 http://www.youtube.com/watch?v=W6egCk43qf4 http://www.youtube.com/watch?v=PDuiYu_HeDo 一つ目がディランのフォーク曲で、二つ目がザ・バーズのフォーク・ロックですが、 三つ目は最初、てっきり吉田拓郎が歌っているのかと思いました。(^^;) 声質も歌い方も良く似ていて、拓郎のスタイルをパクッた感じですが、 これは『真心ブラザーズ』というバンドのようです。 その場合、日本語の訳詞は、英語の歌詞に必ずしも忠実ではないですが、 その精神は受け継いでいると言うべきかもしれません。 そもそも、フランス象徴派詩人の影響を受けたとかいう、 ボブディランの元の歌詞はものすごく難解ですからね。 四つ目の奴には、その歌詞が入っています。 そして、最後の五つ目はジャズの生演奏ですが、 これはキース・ジャレットが編曲したもののカバーでしょうね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/52
53: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●(1/4) ユダヤ主義の謀略については、今までも様々なことを述べて来ましたが、 その中でも、特に『ケネディを暗殺したのはユダヤ主義だろう』という事は、 既に、あちこちで何度か書いたような気がします。 http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1123461002.html#109 ただ、その場合、一体何が暗殺の動機だったのかが、もう一つよく分からず、 咽に魚の骨が引っかかったような状態だったんですね。 それで、以前には『ケネディが反戦傾向を強めていて、 それに伴い、ベトナム戦争からの早期撤退へと傾いていた』ことが、 『戦争によって世界を操作する』ユダヤ主義にとっては、 気にいらなかったんじゃないか等と色々推測していたのでした。 ところが……つい最近の調べ物で偶然、見つけてビックリしたんですが、 ケネディは、イスラエルの核保有に強硬に反対していたようですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BBF%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3#.E5.AF.BE.E3.82.A4.E3.82.B9.E3.83.A9.E3.82.A8.E3.83.AB.E6.94.BF.E7.AD.96 ケネディはまた、イスラエルの核開発に対し強硬に対応した 数少ない合衆国大統領として知られている。 こういう決定的な情報が、今までは中々表に出ず、 巧妙に隠されていたようですが、これで、 ユダヤ主義がケネディを殺したことは、ほぼ確定ですね。(*^^)v というのもこれは、ユダヤ主義が彼を暗殺するのに十分すぎる動機ですし、 少なくとも、これで私の中のもやもやした気分は解消したのでした。 まあ、この件に関してはたったこれだけのことなんですが、 私の謀略分析においては、究めて重要なポイントなので、 敢えて今回の主題として用いた分けです。 他方では、例の放射線ホルミシス効果に関し、 更に興味深いデータを色々と発見しました。 先ず、稲恭宏(いなやすひろ)という人のニュースビデオがあります。 http://www.youtube.com/watch?v=cIWR61En7ys 福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 地元・上三川町の名士ということもあり、地方のTV局に出演したようですが、 ただ残念なことは、一方的に『安全だ、安全だ』とまくし立てるだけでは、 決して説得力は高まらないだろうと言うことですね。 むしろ必要なことは、立場の違う人と対決し議論することです。 その上、以下の公演ビデオを含めて『ホルミシス効果は俺が発見したんだ』 みたいな論調で、しきりに『俺が俺が』と強調するのが、 かえって逆効果に見えますね。 福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1〜6 http://www.youtube.com/watch?v=UlXKd7n7XRs http://www.youtube.com/watch?v=Jk7wng4N8JA http://www.youtube.com/watch?v=SwOCIhTIG44 http://www.youtube.com/watch?v=jhOe9N9zACk http://www.youtube.com/watch?v=YAZ5xsuw9X0 http://www.youtube.com/watch?v=YZw5bAodqvs 実際問題として、三朝町にしろ、オーストリアの炭鉱跡にしろ、 弱い放射線が病気療養にもたらす効果は、昔から知られていて、 それを研究している人も、少なからず存在するわけですからね。 ガスタイナー・ハイルシュトレンのラドン治療 http://www.tabi-youyou.jp/gastein/gh_info.html http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53
54: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●(2/4) まあ、研究者の中には、この手のひとりよがりの変人というか、 世間常識からは、かけ離れた人物が、時たま存在する分けですけどね。 本当に世界最初の業績なら、自分から言わなくとも、 少なくとも日本では、他の人が自然と認めるんじゃないでしょうか。 その話の手順にしても、上手というにはほど遠いですが、 ただ、人間がジャンプする高さと人工衛星の高さを比べたり、 1日8gの食塩は良くても、100日分(800g)を一度に食えば死ぬみたいな、 その辺の比較は、素人にも分かりやすい話になっていると思います。 因みに、人間のジャンプの高さを仮に40cmとする場合、 国際宇宙ステーションの軌道は地上400kmで丁度6桁大きいですから、 自然界の放射線と急性症状が出る放射線の流量比に一致しますね。 それから、被爆では線量率(被爆線の流量)が問題であって、 総量に関する暫定規制値はいらない、というのも正論だと思います。 その場合『この程度の線量なら安全だ』と主張するよりは、むしろ、 積極的に『この位の線量を浴びるのが健康に最も良い』ということを、 具体的に指摘する方が、より効果的なのではないでしょうか。 例えば、私が書き込み大賞で書いたように、 『46μSv/h位の線量を浴び続けると最も長生きするとか、 その前後で、発癌率が最低になる』というようなことですね。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1285206953/6-7 そして決定的に重要なのは、前述したように、もっと色々な場所に出て、 放射能の危険を煽る連中と真正面から対決することだろうと思います。 たとえ幾ら正しくても、ただ一方的に言い募るだけでは、 普通の素人はその正否を判断しようがない分けですね。 『自分が書いた英語の論文を読め』と言われても一般の人は困りますしね。 因みに、彼の幾つかの論文はここにありますが、素人には難し過ぎます。 http://scholar.google.com/scholar?hl=ja&q=yasuhiro+ina&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&as_ylo=&as_vis= でも、そうした他の専門家の批判を受けることにより、 この人の言い分にどの程度の信憑性があるのか、ある程度は、 専門家ではない一般の人にも、見当が付くようになる分けですね。 それを何故やらないのかが疑問なんですが、私の場合と同様、 敢えてやらせないように、ユダヤ主義が工作しているのか、 それとも、この人の場合は学会から余り相手にされていないのか、 その辺のことは、私には判断のしようがありませんでした。 そうした意味で、むしろ興味深いのは、こちらのビデオですね。 格納容器は壊れないしプルトニウムは飲んでも大丈夫 http://www.youtube.com/watch?v=VNYfVlrkWPc ここでは、TVにも良く出ている煽り屋の小出裕章氏が、 大橋弘忠氏などと議論していますが、これなんかを見ると、 小出氏がかなりインチキな人物であることがバレバレですね。 放射能の危険性を煽ることをもって飯の種にしているんでしょうか。 結局、低線量の放射線によるホルミシス効果に関しては既に、 具体的な例証が沢山ある分けですが、この手の煽り屋は、 『かもしれない、かもしれない』と将来の不安を煽るだけで、 具体的な証拠はまだ、ひとつも出ていない分けですね。 それなのに、放射線への不安を根拠無く煽る風潮の帰結として、 ことなかれ主義の政治家が出荷制限や避難指示を出した結果、 現実に自殺に追い込まれている人が何人もいる分けですね。 意にそまない避難を強いられた末、避難所で体調を崩し、 亡くなった年寄りは、もっと多いでしょうしね。 その責任の一端はこうした煽り屋にある分けですが、 彼らには果たして、その責任をとる覚悟があるんでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/54
55: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●(3/4) それから、これは高田純氏が福島第一原発の正門前に行き、 全くの無防備な姿で放射能測定をやっているビデオです。 専門家がこういう姿を見せるのは、かなり有効でしょうね。 【高田純】東日本の放射線状況を報告する会[桜H23_4_12] http://www.youtube.com/watch?v=5xexvZitpOQ 但し、強制避難で牛や豚を移送しないのがけしからんと言っている所は、 ペットがかわいそうだ、というレベルの話で私は賛同しかねます。 だって、その牛や豚は最終的には人間が殺して食う分けでしょ!? その屠殺の仕方が残酷だ、などというのと同じレベルの話ですから、 人間様の避難を優先させる時点では、どうでも良いことだろうと思います。 ところで、最近書いた文章の中の幾つかの重要なリンクが、 直後から不良化していて、謀略につぶされたようなのが気になりました。 例えば、前回に引用した『台湾の放射能住宅に関して、 ガンの発生率が激減している』というグラフもその一つですね。 結局、これだけハッキリしたデータが既に出ているわけですからね。 http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4c/c1/xx_leon_xx77/folder/1489505/img_1489505_62175597_3?1303890762 実は、この場合、NS7ならうまく行くようですが、 どういう分けかIE8では失敗することが多いようです。 そこで、改めて捜し直した所、より鮮明なデータを見つけました。 コバルト60が鉄筋に混入したアパート住民の健康影響調査 http://criepi.denken.or.jp/jp/ldrc/study/topics/cobalt_apartment.html ところが……ここでは、後半にそれを全否定するデータが並べられています。 こうなると『最初のグラフは一体何だったんだ』という気がしますが、 何か、ごく初歩的なミスをやらかしたということなんでしょうかね。 私には、謀略が介入して結果をひん曲げたような気もするんですが、 その辺は、両者の議論を聞いてみないと、素人には何とも言えませんね。 少し漁った末、両者の元データである英語の論文をみつけました。 先ず、台湾の放射能住宅についての最初の英語論文がこれですね。 Effects of Cobalt-60 Exposure on Health of Taiwan Residents Suggest New Approach Needed in Radiation Protection http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2477708/ そして、それを全否定する英語論文がこれです(FULLTEXTは有料)。 Estimates of Relative Risks for Cancers in a Population after Prolonged Low-Dose-Rate Radiation Exposure: A Follow-up Assessment from 1983 to 2005 http://www.rrjournal.org/doi/abs/10.1667/RR0732.1 但し、前者には例のグラフを含めた全文があるのに対し、 後者は抜粋のみで、本文はどういう分けか有料となっています。 もし、英語が得意で十分な暇もある殊勝な方がいらっしゃいましたら、 この二つの論文を読み比べて、どっちに理があるか、 結果を報告していただけると有り難いんですけどね。(^^;) その場合、注目すべきなのは、後者の結論においてさえ、 『全ての癌の発症についてのリスクの上昇は観察されませんでしたが、 以前の報告にあったような減少の傾向も観察されませんでした。』 となっていることですね。 特に、日本の子供について心配されている甲状腺癌については、 『甲状腺癌の増加は観察されませんでした。』とハッキリ書いてあります。 つまり、この放射能住宅には当然、幼児も老人も住んでいたはずですが、 約1万人の人が、9年から20年にも渡って放射能住宅に住んだ結果、 発癌率の差はせいぜい1.1〜1.2倍で、誤差の範囲内だったという分けです。 これだけ大規模な『社会実験』でも、癌が激増した証拠はない分けですから、 福島県の避難指示なんて、有害無益ということになりませんかね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/55
56: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●(4/4) 他方では、ラドン温泉の一つである秋田の玉川温泉は、 宿泊希望者が殺到して、中々予約が取れないそうです。 その結果、下流に新玉川温泉というのまで出来たそうですが、 実は、そっちは余り効果がないという話がありました。 ホルミシス効果!医学界も注目 http://www.kanda-zatsugaku.com/040723/0723.htm#7 このサイトの話は少しとっちらかっていますが、 『自然放射線の100倍位が健康に最も良い』とする点などは、 前に『4桁の余裕をみるのが最善』と書いたのと符合しますね。 つまり『自然界より6桁多い放射線で急性障害がでて、 それよりも4桁少ない位が健康に最も良い』ということは、 自然界より2桁多い放射線が最善という事に他ならない分けです。 その場合、下流の新玉川温泉で効果がなくなるというのは、 結局、ラドン温泉は鮮度が決め手だからなんですね。 ガンに効く温泉 ラドン、ラジウム温泉 http://www.hormesist.ne.jp/Radium_spr/Radium_spr_2.html 但し『空気に触れるとラドンの成分が失われる』と言っている所は、 科学的な無知であって、問題は空気触れるかどうかではなく、 ラドンの半減期にある分けですね。 ラドンはラジウムの崩壊によって生まれますが、 ラドンの半減期は放射性ヨウ素の約半分の4日ですから、 下流に引いた新玉川温泉では、余り効き目がなくなるようです。 その点、皮肉なことに例の放射性セシウムは半減期が30年もあって、 しかも100日間は排泄されず、体内にとどまるという分けですね。 その意味では、静岡のセシウム汚染緑茶で入れたお茶の場合、 ラドン温泉水を飲むよりも効果が長続きする分けで、 素晴らしい健康茶ということになるのではないでしょうか。 因みに、ラドン温泉ではラドンが水に融けているから良いですが、 気体のラドンを肺に吸い込むと、肺ガンの原因になるという説があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%B3#WHO.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E3.83.A9.E3.83.89.E3.83.B3.E8.A2.AB.E6.9B.9D.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E5.95.8F.E9.A1.8C.E6.8F.90.E8.B5.B7 この説は『どんなに微量の放射線も、ない方が良い』という、 ホルミシス効果を一切認めない立場で、私には眉つばものなんですが、 この話を真に受けるなら、常温で気体にならないセシウムは、 放射線源として、ラドンより安全ということになるでしょうね。 でも、ラドン温泉水を飲んでも胃ガンにならないのに、 気体を吸い込むと肺ガンになるというのはどういう分けなんですかね。 さっきのプルトニウムの議論でも、飲むのは構わないが、 肺に吸い込むと肺ガンになるとか言ってましたよね。 飲んだ分はどんどん排泄されるのに比べ、吸い込んだ分は、 簡単には排泄されないという理屈なんでしょうか。 それはともかく、放射能の危険性をユダヤ主義があおる狙いは、 福島原発の事故で日本を混乱させる為という以上に、 原発推進派と原発反対派が対立する構図を作りだし、 共産主義のオルグに利用することが主眼のような気がします。 というのも、最近は労働組合運動も下火な分けですから、 こうした原発反対のデモなどを組織し、その中で、 共産主義のシンパを集めよう、という意図を感じます。 つまり、いつも言う『洗脳して赤犬にする』のとは別に、 公然組織・表組織としての共産党員の補充が、 ユダヤ支配には不可欠な分けなんですね。 最後になりましたが、ホーム頁で公開した私の携帯電話を、 念の為に、こちらでも公開しておきます。 TEL 080-4437-4187 この番号は、将来的に変わる可能性もありますが、 もし使えなくなった時は、ホーム頁の方をご覧下さい。 http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/ 因みに、他人に自分の時間を奪われるのは、 私の趣味には全く反する分けですね。 ですから、当面は留守番電話のみで、30秒の録音しかできませんが、 録音の内容によっては今後、変える可能性もあります。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/56
57: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(1/7) ユダヤ主義の画策の結果か、大増税路線の野田内閣が出現しましたね。 まあ、今の時点の増税が如何に愚であるかは既に色々書きましたが、 私が最近、気になっているのは、復興増税の性格についてなんですね。 つまり、今まで『財政赤字を埋める為に行う増税』に関しては、 『国債増発で負担を後の世代に先送りするのは、世代間の不公平である』 とか言って正当化するのが、ユダヤ新聞お得意のレトリックだったわけです。 ならば、全く同じ理屈で『復興増税もまた世代間の不公平』のはずですが、 ユダヤ新聞は、自分の都合の悪い点になると口をつぐむようですね。 というのも、そもそも今回の大震災は、千年に一度と言われるわけでしょ!? で仮にそうなら、その復興の為の負担は今後、千年とまでは言わずとも、 『少なくとも数百年に渡って、各世代が少しづつ分け合うべき性質のもの』 じゃないんですか!? たまたま、その時代に生まれ合わせた運の悪い我々の世代だけに、 千年に一度の災厄の負担を全て押しつけるとしたら、これまた、 間違いなく、世代間の不公平ということになりますよね。(-_-;) その意味で、今回の復興財源について世代間の公平をはかるには、 全てを超長期の建設国債でまかなうのが最も正しいやり方な分けで、 それで全て辻褄が合い、目出たし目出たしとなるのではないでしょうか。 因みに最近、興味深く思われるのは、民主党で大臣になった人物が、 ほんの一年もすると各省の官僚に感化され、省益の代弁者に堕することです。 民主党は政権に付いた時こそ『官僚の支配を廃して政治主導に変える』 とかほざいていましたけど、今やその面影すらありませんからね。 結局の所、野党である間はユダヤ新聞のエセ論理に乗せられて、 『政治主導』などという非現実的な夢を見ていたようですが、 現実に政権を取ってみれば、政治家が官僚にかなうはずが無いわけですね。 というのも、そこいらの低能な兄ちゃんや姉ちゃんが選び出した、 大してレベルの高くない人物が、政治家になる分けですからね。 それに比べ各省の官僚というのは、東大出身者を中心に、 日本人の平均よりは遥かに優秀な連中が、徒党を組んでいる分けですね。 ですから、どうあがいたって、普通の政治家が官僚にかなわないことは、 まともな頭を持っている人間には、最初から分かりきっていることなんです。 つまり、大臣になってはみたものの、ほんの一年もすれば、 官僚たちによって、いちころで感化されてしまうわけですね。 もし、真の意味で政治主導が出来る政治家がいるとすれば、 それは自分の哲学をしっかり持っていて、それによって逆に、 官僚を感化できるような人物だけでしょうね。 まあ、今のような赤犬支配(ユダヤ支配)の時代には、 そうした理想は、望むべくもないことでしょうけどね。 そうした点からすると、元財務大臣の野田氏にしても、 官僚に感化されて、省益の代弁者に成り下がった典型ですよね。 こんなことを私が言うのも、そのことを彼が良く自覚した上で、 少しは反省して欲しいと思うからなんです。 財務官僚に吹き込まれた増税路線なんか、 首相になった途端にあっさり忘れるのが良いと思います。(^^;) その点では、彼が関心を持っているという宇宙・海洋開発などは、 日本に成長戦略を呼び込む上でも、実に前向きで良い発想ですよね。 むしろ、そっちに全面的に注力したら、 政治家として良い仕事を残せるのではないでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/57
58: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(2/7) 前任のボケ菅首相は『歴史の評価を待つ』とか言ってましたけど、 その政治の本質は、謀略の手先として良いように操られただけでしょ!? 最近の電力不足にしても、浜岡原発の停止なんて暴挙をやらなければ、 ここまでひどくはならなかったはずなんですね。 まあ、最後の所だけは『自分が全て泥をかぶってやめる』 みたいにして恰好をつけたつもりでしょうけど、 何と言っても、出だしが悪過ぎましたからね。 と言うのも彼は、唐突に『自民党の消費税10%案に乗る』とか言い出して、 参院選の大敗を招き、今のねじれ国会を現出させた張本人な分けですからね。 その点では、今度の野田首相は日米同盟といい増税といいTPPといい、 最初からユダヤ戦略に乗せられていますから、ある意味で、 ボケ官首相のように、しょっちゅう命令が降って来て、 『思いつき首相』なんて言われる心配は少ないのかもしれません。 ところで、最近話題の成長戦略という点では、 今の時点で『何が本質的な問題なのか』ということを、 もう一度、おさらいしておく必要がありますね。 結局、最近の需要不足の本質にあるものは、 自民党政権が推進して来た貧富拡大政策なんです。 つまり『消費税を導入して、累進税率を骨抜きにする』 という暴挙によって、国民の貧富格差を広げてしまったことが、 ものごとの本質である、ということを理解する必要が有ります。 その結果として、日本の中流階層がやせ細った分けですね。 ありていに言えば『金持ちは金を持っていても買いたいものがなく、 貧乏人は買いたいものがあっても金がない』ということに尽きますね。 ですから、例えば根税制のようなものを導入して、格差を最適化できれば、 全ての問題はたちどころに解消し、この閉塞感もなくなるだろうと思います。 そして、こうした自民党政権の大失策を是正することこそ、 国民から民主党政権に託された最大の課題ではないかと思いますが、 残念ながら、今の民主党にはそれをやる気が全くないようですね。 暫く前に、宋文洲とかいう中国人の経済評論家が、 『日本の貧富格差はもっと大きくてもよい』とか主張していましたけど、 彼には日本のことが何も分かっていませんね。 というのも、日本というのはある意味で特殊な国で、 そうした貧富格差への許容度が最も小さい国だからなんです。 それは例えば、次のような事情を考えてみるとよく分かると思います。 私が米国を放浪していた時に驚いたことのひとつは、 他人の目が全く気にならないということでした。 つまり、自分がどんな恰好をしていようが、 誰も気にかけないということですね。 ですから、例えばぼろをまとって大通りを歩いても、全く困らないというか、 誰も気にかけてくれないことが、かえって物足りないくらいなんですね。 それに比べ日本の場合はどうかというと、その正反対ですね。 例えば、ぼろをまとって街を歩こうものなら、たちまちのうちに、 『あいつ馬鹿じゃないか』といった刺すような視線が四方から飛んで来て、 すぐに、いたたまれない気分になること請け合いです。 その点では、例の何万円もする穴空きGパンみたいな文化にしても、 外国発だからこそ日本にも定着しましたが、そうでもなければ、 日本人の日常からは決して生まれない文化でしょうね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/58
59: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(3/7) 米国の話をしたついでに言うと、もう一つ米国で驚いたことがありました。 私が米国に入国する時は、当然『俺は日本人だ』とか『俺は日本の代表だ』 みたいな感覚を持っていたというか、気負いがあった分けですけどね。 ところが驚いたことに、米国では誰も私を外国人とは見てくれないので、 すっかり、拍子抜けしたことを思い出します。 結局、米国というのは移民が作った国で、あらゆる人種がいますから、 別に『日本人の顔をしているから、日本人だ』とか全然思わない分けですね。 その意味では、日本人が米国にもぐり込もうとしたらごく簡単でしょうね。 観光ビザで入国し、適当な仕事を見つけて、 ばれないように、おとなしく10年位暮らしていれば、 そのまま米国人になれてしまう可能性が大です。 逆に言うと、だからこそ米国では、不法入国が大問題になる分けです。 一度入ってしまえば、もう米国人と区別するのは困難な分けですからね。 南米を中心とする外国からの不法入国を如何に取り締まるかが、 米国で大きな政治問題となる理由がこれで良く分かるでしょ!? さて、話を元に戻しますが、その意味で日本の文化は、 『暗黙の内に同調を強いる文化』なんですね。 例えば、隣家の親子がディズニーランドへ行ったとなれば、 自分たち親子もぜひともディズニーランド詣でをしないと、 仲間外れになりかねない、みたいな所がある分けです。 そうしたことは、ありとあらゆる消費行動について言えますから、 日本では、皆と行動を合わせる上でやたらと金がかかる分けですね。 つまり、米国の場合だと、他人がどうしようと我関せずという分けで、 『貧乏人は貧乏人の行動様式に徹して生きていく』 ことも難しくないですから、かなりの所得格差があっても、 それほど悲惨なことにはなりにくいわけです。 ところが、日本では貧乏人でも皆と同じ生活様式を強いられますから、 ほんの少しの所得格差でも、すぐに悲惨な状況に追い込まれる分けですね。 ほんの一例を挙げると、例えば援助交際なんていうことがはやる背景にも、 似たような事情があるに違いない思います。 つまり、友だちに合わせる為に、 貧乏人の子はそこまで追い込まれるわけですね。 その意味では、仮に根税制が各国で採用された場合、 国民の総意で決まる貧富格差というものは、多分、 日本が世界最小になるのではないかと思います。 つまり、格差を最小にしないと生きにくいのが日本という社会なんですよね。 それなのに、自民党の馬鹿政治家が『外国では消費税が当たり前だから、 日本も導入しないと駄目だ』みたいな感覚でやったわけですから、 国民としてはたまりませんよね。 極論するなら『消費税を導入した竹下登こそが、 援助交際の生みの親である』と言っても、過言ではないと思います。 その点、今の野田首相は、同じ早稲田の後輩に当たる分けですから、 愚かな先輩が残した大失政の尻拭いをする位の覚悟があっても良いですよね。 その場合、逆に『そうした同質性を強いる日本の文化を変える必要がある』 などと主張する人もいますが……そんなに簡単な問題ではないでしょうね。 というのも、以前にも触れましたが、 『他人の目を気にして生きる』という恥の文化は、 源氏物語の時代から続く、日本の長い長い伝統であるわけですね。 http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#161 それが10年や100年で変えられる分けがないというか……私はむしろ、 『それは日本人のアイデンティティの一部として守るべき事柄であり、 変えるべきものではない』とすら思いますけどね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/59
60: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(4/7) さて、話は変わって、またまた原発問題です。(^^;) 最近は、ユダヤ・マスコミの原発叩きが頂点に達している感じですが、 私から見ると、こうした反原発の風潮は麻疹(はしか)みたいなもんですね。 どうせ、遠くない将来に再び原発回帰の時代が来るだろうとは思いますが、 それを待つことなく、私は敢えて今の時点で、全くぶれることなしに、 『日本の電力は全て原発で作れ』という主張を繰り返したいと思います。 例の水没方式で作る限り、原発はほぼ絶対安全と言い切れますしね。 逆に言うと今、原発廃止を言っている人物は信用すべきではありません。 まあ、40才前の若い人なら、まだまだ経験が足りないとも言えますが、 特に40を過ぎた人で、今回のことで立場を変えたような人、 例えば、管直人なんかは絶対、信用してはいけない人物ですね。 というのも、今のユダヤ・マスコミの反原発キャンペーンに乗せられる奴は、 ユダヤ・マスコミの戦争策動にも、容易に乗せられる奴に違いないからです。 そうした戦争策動に関しては、以前にも少し書きましたよね。 http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#156 米国のマスコミは普段こそ、割とバランスがとれた報道をしていますが、 戦争前になると突然、ギア・チェンジでもしたかのように、 露骨な戦争策動を始めるからなんですね。 これはあくまで米国の例であって、戦前の日本のマスコミについては、 私は詳しくは知りませんが多分、似たようなものではないかと思います。 つまり、戦争前には、今回の原発叩きに輪をかけたような、 一大キャンペーンが始まることを、今の内から覚悟しておくべきです。 それから、東電の福島第一原発の所長が『注水中断の指令を無視した』 ことをもって英雄視する風潮が一時期ありましたけどね。 でも……私からすると、それを言うなら、もっと前の時点、つまり、 津波の直後に何故、海水注入を始めなかったのかと思いますけどね。 専門家なら『このまま放っておけば確実に炉心溶融が起こる』位の事は、 その時点で十分に予想できたことではないかと思いますが……。 東電本社の指示も無視して、それを自分の独断でどんどんやり、 あの炉心溶融を事前にストップすることが出来ていたなら、彼には、 真の意味で、英雄と呼ばれる資格があったんじゃないでしょうか。 ずっと後になって、炉心溶融や水素爆発が起きてしまってから、 『注水中断の指令を無視した』なんていう話は、 もうどうでも良いレベルの話ですよね。 他方では、ユダヤ・マスコミは相も変わらず『放射線に、 安全な量はない』とかいう屁理屈を振り回してますけどね。 例えば、台湾の放射能住宅に何十年も住んだ約1万人の人々に関しては、 既に、はっきりした結果が出ている分けですよね!? つまり『癌による死者が激減した』という説はともかく、 『特に、癌が増えた証拠はない』分けですからね。 ですから、これが厳密な証明とまでは言えないにしても、 『低線量の放射線に危険性がないことは、 既にかなりの所まで分かっている』と言うべきでなんですよね。 それなのに『低線量の放射線については、まだ良く分かっていない』 などと、いつまでも言い続ける神経が良く分かりません。 まあ、放射能への無意味な恐怖を煽りたいユダヤ主義としては、 多分、永久にそれを言い続けたい分けなんでしょう。 でも、一時帰宅で帰った人が『数十μSv/h』の測定値を見て、 『長居は危険だ』とか言ってたのには笑っちゃいましたね。 私は『数十mSv/h』の間違いかと思いましたが『数十μSv/h』なら、 むしろ、リューマチを始めとする万病に効くレベルでしょうね。 つまり『数十mSv/h』なら長居は危険と言っても良いでしょうが、 ミリとマイクロでは、桁が三桁も違う分けですよね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/60
61: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(5/7) 改めて、このビデオを冷静に見直してみてはどうでしょうか。 http://www.youtube.com/watch?v=5xexvZitpOQ 放射線防護学の専門家である高田純氏が、全く問題ないと言ってますからね。 但し、彼は説明の仕方がもう一つうまくないのがネックですかね。 特に、放射線を流量でなく総量で見るから分かりにくい分けです。 例えば、一度に浴びれば半数が死ぬという4Svの放射線も、 10年間に渡って徐々に浴びるなら、4/10/365/24=0.000,045,6ですから、 即ち45.6μSv/hとなり、ネズミが最も長生きする値になる分けですね。 逆に言うと、一年間に浴びる放射線の世界平均値が2.4mSvだとしても、 『だから、2.4mSvを一度に浴びても大丈夫』とは必ずしもならない分けです。 全ては、人間の治癒力と放射線による害との兼ね合いなんですね。 彼の主張を私なりに整理して見ると、こんな感じになりますかね。 レベルA 4000mSv以上 危険――半数が死ぬ(広島原爆の死者) レベルB 1000〜4000mSv 急性障害(広島原爆の生き残りで長生きも多い) レベルC 100〜1000mSv 胎児に影響(チェルノブイリの被爆値) レベルD+ 10〜100mSv レベルD 1〜10mSv やや安全(東海村の事故で350mゾーンの値) レベルE 10〜1000μSv 十分安全 レベルF 10μSv以下 全く問題外 その場合、彼が『安全と危険の間には3桁の差を見れば十分である』 とか言ってる点は、以前に私が書いたのと全く同じ発想ですよね。(*^^)v http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/48 つまり、人体の治癒能力に対して3桁(1000分の1)位の余裕を見ておけば、 十分ではないかということです。 少し疑問が残ったのは、チェルノブイリとの比較データでした。 福島第一原発正門の測定値35μSv/hはチェルノブイリの2000分の1、 福島周辺での測定値17μSv/hはチェルノブイリ避難基準の250分の1、 とか画像にあって、前者は70mSv/hで後者は4.25mSv/hとなりますが、 とすると、前者の比較先はチェルノブイリ原発の正門での測定値でしょうか。 それから、今回もう一つ見つけた同じ高田純氏のビデオによると、 中国の核実験による放射能が、黄砂に運ばれて日本にまで飛来していて、 団塊世代の骨には、その時のストロンチウムが蓄積されているそうです。 こうした事実を冷静に考えるなら、都合の良い所だけを見て、 放射線の脅威を煽る連中に騙されてはいけません。 http://www.youtube.com/watch?v=B5KeT0JBq-w その意味では、インチキ臭いグラフもありましたね。 つまり、放射線の被爆量と発癌率の関係を示すグラフでは、 原点を通る線を引いて、原点に近い部分をぼかしていますけどね。 これではあたかも、データが増えれば、確実に原点を通るように見えます。 例えば次のグラフですが、因みにこのサイトの人は批判的なようです。 『血中アルコール濃度が0.4%以上で50%の人が死ぬとしても、 0.04%以上で5%の人が死ぬはずがない』とか言ってますね。 中々うまいたとえではないか、と思います。(^^;) 因みに、LNTとはLinear Non-Thresholdの略で、 日本語では、しきい値無し直線仮説と言います。 LNTのグラフ http://ideacraft.jp/T/2011-0617-02.png 原子力論考(5) LNT仮説を否定する証拠の数々 http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2756.html http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/61
62: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(6/7) でも、少しでも統計を知っている人なら、 こんな線はどうにでも引けると分かりますよね。 元々のデータは、雲のように分散している分けですからね。 例えば、このグラフで引かれた二つの曲線が一例ですね。 被曝量と白血病死亡確率の用量反応 http://www.snap-tck.com/room06/radio_fig001.png 放射線による発がん http://www.snap-tck.com/room04/c01/radiology/radiology004.html ざっと描いてみたんですが、ホルミシス効果を考慮したグラフは、 私の考えでは、こんな感じになると思います。 http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/hormesis1.jpg 少し寝た直線がLNT仮説で、曲線がホルミシス説に基づくものです。 その場合、曲線とX軸の交わる点(発癌率の増減が0となる値) が問題なんですが、ガラパリの砂浴場が5μSv/h、 ネズミの長寿化実験が46μSv/hであること等を考えると、 例えば、5mSv/hあたりでしょうかね。 因みに、さっきと同じサイトにあるこの皮膚ガンのグラフですが、 ホルミシス効果がハッキリ出ているとは思いませんか!? 皮膚がんの線量反応 http://www.snap-tck.com/room04/c01/radiology/fig0407.png 0.4Sv付近が底のようにも見えますが、横軸が放射線総量なので、 どれ位の流量に相当するのか分からないのがネックですけどね。 そのグラフに、私がペイントで太い曲線を描き加えたのが、 こっちのグラフですが、この曲線が一番妥当ではないでしょうか。 http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/hormesis2.png そして最後は、天候操作の問題ですが、 今年の夏は猛暑と冷夏が交代するみたいな妙な天気でしたね。 特に、雨の多さが気になりますが……ひょっとすると、 これは小氷河期の予兆なのかもしれません。 つまり、冷夏が本当の状態で、猛暑は謀略の操作ということですね。 例の太陽黒点に関しては『来年あたりに約11年周期のピークが来て、 その値がいつものピークの半分位になる』という説もあるようですが、 その意味ではもう既に、小氷河期が始まりつつ可能性があります。 但し、ひとつ問題なのは、ユダヤ主義の天候操作の能力が、 果たして、どれくらいあるかということですね。 つまり『太陽黒点が減少すると地球が寒冷化する』というメカニズムは、 『太陽黒点の減少→太陽風の劣化→地球に降り注ぐ宇宙線の増加→ 雲量の増加→地球の寒冷化』というプロセスをたどるわけですけどね。 ユダヤ主義の天候操作には当然、雲量操作も含まれる分けですが、 問題はその雲量操作があくまで局地的なものなのか、 それとも全地球的なものなのかという点ですね。 もし全地球的な雲量操作までもが可能なのだとすれば、 たとえ太陽黒点がどうなろうと、小氷河期の到来はないでしょうね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/62
63: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(7/7) 因みに、最近の天気のおかしさが度を越していることは、 少し常識のある人なら、今すぐにでも気づくべきでしょうね。 例えば、この夏の天気にしても、一度晴れだすと、 10日も晴れが続いて、しかも、その間に一滴の雨も降らないわけですね。 私が若い頃の天気というものは、例えば夏の日がどんなに暑くても31度位で、 しかもそういう日には必ず、夕方には夕立が降ったものなんですね。 そうした夕立が降ると、気温は一気に下がりますから、 熱帯夜なんてものは、そうそうある分けが無かったんです。 それに、天気というものは晴れが3〜4日続けば、次の3〜4日は、 必ず雨になる、という感じで晴雨が交代するのが普通な分けです。 それが最近は、10日もそれ以上も晴れっぱなしという分けですから、 その間に、気温と湿度がジリジリと上がって来て、 その結果、熱中症で死ぬ人が続出する分けですね。 その上、直近では、その猛暑と交代するかのように、 台風が襲って来て、各地に豪雨を降らしていますね。 その場合、台風が二つ対で来てのろのろ動く点など、 全く似たパターンを二度も繰り返していますからね。 因みに、二つ目の台風は西日本に雨が降っても、 関東だけは、晴れが続くようにする為にあるようです。 これはもう、単なる異常気象なんていうレベルの問題ではなく、 誰かが天候をいじっていることは、明白ではないでしょうか。 この猛暑に世間では『暑い、暑い』とか騒いでいますけどね。 私に言わせれば、謀略で暑く操作してるんですからね、 暑いのが当たり前でしょ!? 後になってから『そういえば随分、おかしな天気だったよな』 なんて気づくのでは遅過ぎるというか、頭が悪過ぎですよね。(-_-;) まあ、若い人の場合、生まれた時からずっと同じ天気で、 気付きようがないと言うかもしれませんが……でも、辞書には、 三寒四温(さんかんしおん)なんていう言葉もある分けですからね。 大震災の直後には『もう以前の平和な日本には戻らないだろう』 と書きましたが、直近の雨台風による土砂崩れ災害などを見ると、 その予言が的中している感じですね。 この後も、9月末から10月始めにかけて、今度は、 大きな人工衛星が落下して破片が降ってくるとか言ってますが、 破片の落下先も、日本を狙っているのかもしれません。 他方、最近の世界経済は、二番底に向かい始めたような様相ですから、 これまた去年、私が株を売った時の予想が大当たりという感じでしょうかね。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1183008151/11 というのも今後、ユダヤ主義の首がジリジリ締まって行くに伴い、 世界経済は二番底に陥るというか、最悪の場合、 大恐慌になることもあり得ると考えたからなんですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/63
64: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(1/6) 今回も、先ずは原発の話からですが……前回、引用したサイトには、 その周辺にも中々面白い話があったので、まずはその紹介から始めます。 「原子力以外のエネルギーなら人間が制御できる」と思いますか? http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2757.html ここを読むと『原子力は人間が制御できる範囲を越えている』とか言って、 不安を煽るやからのインチキさが良く分かりますよね。 火力発電だって、人間の制御を越える部分がある分けですからね。 更に、ここも必読ですね。私は今までうかつにも、原発の問題を、 安全保障の問題と絡めて考えることは無かったんですが、ここを読むと、 日本の安全保障にとって原発がどれだけ重要かが良く分かります。 例えば、原油と違って核燃料は一度装填すれば1年以上持つので、 戦乱などで供給が一時的に途絶しても安心だと言っています。 原発はエネルギー安全保障に有利 http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2844.html http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2854.html これらが分かると、ユダヤ主義が原発を嫌う理由が明確に見えてきますね。 奴らが放射線ヒステリーを振りまくのも、全く同じ理由からだと知れば、 ユダヤ・マスコミの煽り報道を、突き放して見られるようになると思います。 結局、奴らは日本のエネルギーを自立させたくない分けですね。 もし、日本の原油依存度が減り、原油がなくても何とかなるとなれば、 当然ながら、日本人の中東への関心は薄まってしまいます。 そうすると、ユダヤ主義が中東を操る口実がなくなる分けですね。 それは実は日本に限ったことではなくて、他国でも同じである分けです。 例えば、例の映画『華氏911』に関しても色々書きましたが、 『米国による中東への武力介入は、原油を確保する為である』 とかいうニセ論理が、世間ではまかり通っている分けですね。 http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#157 最近、騒がれているニューヨークの反格差デモに関しても、 ある青年がこんなことを語っているのを見つけました。 http://ameblo.jp/renatarojp/entry-11040126416.html イラク帰還兵のブライアン・フィリップさん(25)は 大学時代に学んだコンピューター知識を生かしてメディア班に入った。 「政府がイラク駐留を続けるのは石油のためだ。 なぜ人を殺し続け、米国の金を浪費しないといけないのか」。 イラク戦争への憤りが活動の原動力だ。 つまり『イラク戦争も石油の為である』と思い込まされているわけですね。 ですから仮に、米国でも中東原油への依存度が薄まってしまった場合、 この手の『だまし』が通用しなくなり、ユダヤ主義は窮地に陥る分けです。 その意味では、チェルノブイリ事故にしても、原発にブレーキをかける為に、 ユダヤ主義がやった謀略工作であることは、もはや明白でしょうね。 こうした点からして、私は『日本近海に本当は莫大な原油が眠っているのに、 それを隠しているのではないか』という疑いすら持っている分けです。 ユダヤ主義としては、日本が原油を掘りあてて中東依存から脱した場合、 米軍駐留を始めとするユダヤ支配の構造が揺らぐことを恐れていますからね。 その意味で、原油や天然ガスが見つからないように、 様々に操作している可能性があるのではないかと思います。 最近、サハリンでは原油と天然ガスの開発が始まっていますが、 沖縄の西方では、中国までもが原油探査を始めていますよね。 同じ弧状列島にありながら、日本周辺にだけ原油がないというのは、 どう考えてもおかしいんじゃないでしょうか。 サハリンの場合、かつては日本が支配していた時代もあったわけですが、 ロシア領になった途端、原油やガスが出たみたいな印象もありますよね。 或いは、日本には十分な探査能力を持った会社がないのかもしれませんが、 それなら、北海油田を探査した会社あたりに依頼してはどうでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/64
65: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(2/6) 他方、放射線ヒステリーに関して言うなら、 福島市で行われた国際専門家会議の話題に、 米国立ガン研究所のデータがありましたね。 胸部X線検査に関して『たとえ一回の照射量が10mSv以下でも、 検査回数に応じて乳ガンのリスクが増える』とか言ってました。 その場合、年間の照射量が5〜500mSvのデータが出ていましたが、 ポイントはX線検査の場合『5mSvとか10mSvとかのまとまった量を、 ドカン・ドカンと一度に浴びせる』点にありますね。 ですから、医療で用いる放射線検査によって、 発癌リスクが多少上がるとしても、別に私は驚きません。 一年間に浴びる放射線の世界平均が2.4mSvだとしても、 『だから2.4mSvを一度に浴びても大丈夫』とは必ずしもならないと、 >>61で書きましたが、それと全く同じことですよね。 それに比べ、10μSv/hとか50μSv/hの三桁も少ない毎時線量を、 継続的に浴び続けることは、全く問題がないということなんです。 結果的に、年間の照射線量は88〜438mSvにもなりますが、それは、 むしろ健康増進効果があると、ホルミシス効果は教えているわけです。 もうひとつ、イギリスでは年間の放射線量に地域差があるので、 それが小児白血病の増加に及ぼす影響を調べているとか言っていましたが、 そんな調べは全くの無駄で、愚の骨頂ではないでしょうか。 現実にガラパリでは、既に『自然放射線が多少高くても、 健康には何の影響もない』と明確な結論が出ている分けですからね。 そうしたことからしても『福島の避難地域などを除染する』 とか大騒ぎしているのは、まるで無意味ですよね。 せっかく、健康に最も良い放射線が出ているというのに、 それを、わざわざ大金を掛けて取り除こうという分けですからね。 こう見てくると、福島第一原発の被害の大半は人災と言えるでしょうね。 つまり、何の危険もない微弱な放射線に対し、無意味な恐怖を煽りたて、 その結果、無用の除染作業などに莫大な無駄金を投入しているからです。 最近『復興号』とかいう蒸気機関車を走らせる催しを、 石巻あたりでやっていましたが……発癌性という点からすると、 『数十マイクロシーベルト』レベルの放射線などより、 あの黒々とした煙をうっかり吸い込むことの方が、 はるかに怖いように私には思えました。 まあ、ネット上には両極端の主張があって、 素人が迷うのも無理はないという気はしますが、 ホルミシス効果をまとめたサイトとして、こんなのがありました。 ヒトにおける低線量放射線ホルミシス http://www.iips.co.jp/rah/spotlight/kassei/humans.html 逆に、不安を煽る極端なサイトとして、こんなのがあります。 放射線と健康 http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/ 素人はここのデータを鵜呑みにするかもしれませんけど、 例えば、このサイトにはこんな評価がありました。 研究の信憑性:「米国の放射線学者、スターングラス博士」について http://blogs.yahoo.co.jp/nuclear2boku/1707325.html 上記に挙げた研究者の放射線の危険性に関する意見は, 米国の放射線保健学者の委員会において いずれも満場一致で否認されている この人の場合も、何らかの政治的な意図に基づいて、 無理やり全てを核実験と結びつけているような気がします。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/65
66: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(3/6) 実際問題としてネットを漁っていると、あの後も、 ホルミシス効果を示唆するグラフが続々と見つかりました。 例えば、このグラフにしても『最初下がってから上がる』 という例の動きが良く分かるのではないでしょうか。(*^^)v 低線量被ばくと発がんとの関連性 http://ameblo.jp/md-traveler/image-10839678350-11122683605.html http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/o0630060711122683605.jpg 因みに、同じサイトにある次の二連グラフを見ると、 右側のグラフでは、点線の方がいきなり上がっていますよね。 http://ameblo.jp/md-traveler/image-10839678350-11122709617.html http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/o0800048011122709617.jpg 実は、これは広島の被爆者のデータですから、全く不思議はなくて、 同じ被爆線量でも、一度に浴びればホルミシス効果はない分けです。 ここから分かるのは、やはり横軸を総線量でなく毎時線量にしないと、 放射線の危険性に関する正確なデータは得られないということですね。 その点からすると、以前に引用したネズミの長寿化実験に関しても、 もっと詳しい実験を、国策として推進すべきではないんでしょうか。 つまり、あの場合は毎日1.1mSv(46μSV/h)の放射線を照射したネズミが、 最も長生きしたということらしいですけどね。 第2章 放射線の人体への影響 http://www.rea.or.jp/wakaruhon/mokuji.html マウスの長寿化実験のグラフ http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/hormesis-mouse.jpg 例えば、適当な刻みで5〜5000μSv/hの範囲の放射線を照射して、 ネズミの寿命の差を見れば、ホルミシス曲線が得られるはずですよね。 それによって、曲線とX軸の交わる位置が分かれば、 どの位の毎時線量で、寿命が減り始めるかが分かります。 それが分かると『大体どの位の毎時線量までなら安全か』 ということが、素人にも見当がつくようになりますよね。 無論、ネズミと人間が全く同じである保証はありませんが、 素人が放射線の危険性を判断する時、ひとつの目安にはなりますよね。 何しろ現在は情報が錯綜し、人々が不安に踊らされていますからね、 こうしたデータは、その不安を静める上で一定の効果があると思います。 まあ、この実験にも数年はかかりそうですから、 現在の除染騒ぎには間に合わないかもしれませんけどね。 でも、少なくとも当面は、原発依存が避けられない分けですし、 ホルミシス効果に関する明確なデータを得ておくことは、 日本の国際貢献にもなるのではないかと思います。 膨大な除染作業にかける費用に比べたら、 この程度の国策実験の費用は、たかがしれていますよね。 因みに、ニューヨークから始まった反格差デモは、 今や、世界各地に飛び火しているようですけどね。 その場合、問題の本質は『大恐慌を回避する為の負担を誰が負うべきか』、 言い換えると『この世界経済の危機を誰の負担で乗り切るべきか』 という点に帰着するのではないでしょうか。 その点で、今回の反格差デモが示唆していることは、 今や、世界中どこでも『貧富格差を国民の総意で決める』 以外に出口がない、ということではないかと思います。 その意味では、例の根税制的なものが最初に導入されるのは、 腑抜けみたいな今の日本よりも、むしろ外国かもしれませんね。 根税制の主眼は『金持ちを中心に重い負担をかける』ことにありますが、 ギリシャの場合も、そういう方向に進むのが正しい道ではないでしょうか。 つまり、緊縮財政で公務員や年金を減らすとかいっていますが、 そういう国民全体に負担を負わせる方向は、何かと無理が多い分けですね。 むしろ、この場合も根税制を導入して、金持ちほど重い負担を負わせ、 国民の格差を減らす方向でやれば、危機の脱出は案外うまく行く気がします。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/66
67: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(4/6) ただ、今回の危機は、EUという仕組み自体に原因がありますからね。 国家主権は別で、経済だけ統合しようという発想に元々無理がある分けです。 因みに、私は現在の西欧の状況を『第二の中世』と呼びたい分けですが、 『カトリックによりユダヤ主義が欧州を支配した』のが第一の中世なら、 『赤犬によりユダヤ主義が欧州を支配する』のが第二の中世という分けです。 その場合、これも既に書きましたが、EUとかユーロとかいう制度は、 ユダヤ国家の安全保障の為にある分けなんですね。 将来的には、それを環地中海的に広げて、イスラエルを含めた、 トルコからモロッコに至る全体を包括する狙いがある分けです。 仮に、今回のつまずきでギリシャが脱落したりすると、 トルコをEUに取り込むどころの話ではなくなりますからね。 その意味で、ユダヤ主義としては、EUやユーロの枠組みから、 ギリシャが脱落するのを防ぐのに必死になっている分けですね。 少し脱線しましたが、根税制とは全く逆の発想が、 ユダヤ主義お得意の『広く薄く』という奴なんですね。 でも『貧富格差に関係なく、皆が痛みを分かち合う』 とかいう主張は、一見公平に見えますが、実際は、 痛みを貧乏人だけに押しつけることになるわけです。 早い話が『痛みを分かち合う』と言っていた例の小泉元首相なんか、 さっさと自分の息子を政界に押し込んで、涼しい顔ですからね。 一体どこが『痛みを分かち合っている』んでしょうか。 誤解がないように言っておくと、これは、 『その息子にどれだけ政治家としての素質があるか』とは別問題です。 むしろ『取り敢えず、自分の家族が幸せならそれで良い』 という考え方に、問題がある分けですね。 国民の大半は、不況のどん底で就職口がなくて怯えているという時に、 自分の息子には、最優先で就職口を世話したということなんですね。 もし、政治家として本当に実力があるというのなら、親の七光に頼らずに、 自分の父親とは別の選挙区から立候補すべきではないんでしょうか。 為政者の理想として良く言われることに、 『先憂後楽』という格言がありますよね。 つまり『心配することは民より先にし、楽しむことは民より後にする』 ということですが、小泉元首相の場合はそれとは全く逆な分けですね。 ユダヤ支配の帰結とは言え、こういう政治家しか持てないのは、 日本国民にとっての不幸以外のなにものでもないでしょうね。 但し、その点では、今や民主党も大差ないようですけどね。 最近、言い出した『受診時定額負担』も『広く薄く』の典型ですが、 少し前のG20で、野田首相が消費税10%を国際公約した、 とかいってる話は、もう救い難いですね。 反格差デモが示すように、世界の趨勢が格差縮小に向かい始めた時に、 日本ではまだ、消費税を上げるとか寝ぼけたことを言ってるわけですね。 この期に及んでも消費税しか念頭にないというのは、 とんでもない時代錯誤と言うべきではないでしょうか。 今や、民主党は腐臭すら漂わせ始めたようですが、 もはや、どんな理念も理想も失ってしまったというのなら、 自分から、さっさと政権を降りるのが国民の為ですよね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/67
68: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(5/6) その消費税に加えて、直近のTPP騒ぎなどを見ていると、 今の政治家は、まるで不安製造機のようですね。(-_-;) 糞どじょう総理が、不要不急のTPP問題を急に持ち出したものだから、 もっと大切な問題が、どこかに吹っ飛んでしまった感があります。 結局、赤犬政治家は、口では何を言っていても、 『実際に権力を握れば、ユダヤ主義の命令通りにしか動けない』 ということが改めて、良く分かったのではないでしょうか。 因みに、そのTPPに関しては『韓国と米国のFTAが発効すると、 日本が競争で不利になる』とか言って、煽っていましたが…… ハッキリ言って、韓国との競争を口実にするのは無意味ですね。 というのも、今の韓国が日本に対して優位に立っているのは、 全て、ユダヤ主義がそのように操作している結果だからです。 ですから、対韓国で何とかしようとすること自体、無駄な努力です。 国連の事務総長が韓国人になっているのと同じことですよね。 もっとも、この場合は韓国の核武装を防ぐ狙いもありそうですが……。 因みに、その米韓FTAに関しては、韓国内でも反対が根強いようですが、 色々と問題が多いことは、このサイトを見ると良く分かります。 メディアが報じないアメリカの本音。やはり日本は狙われている http://wpb.shueisha.co.jp/2011/11/10/7913/ その意味では、少し見方を変えると、米韓FTAというのは、 『韓国が日本に先駆けて実験をやってくれる』みたいなもんでしょ!? 日本が何かするなら、その実験結果を見てからでも遅くないと思います。 ユダヤ主義としては、例の世界貿易の自由化交渉(WTO)が頓挫したので、 今度はTPPを使って日本を裸にしよう、という魂胆なんでしょう。 その場合、近江牛はもっと売れるが沖縄のサトウキビは壊滅するだの、 うちの会社の製品にかかる関税がこれだけ安くなるだのと、 個別の事情をあれこれ言うのは、余り意味がないでしょうね。 そうやって細部に首を突っ込むほど、全体構図が見えなくなり、 問題の本質を見失って、分けがわからなくなるわけです。 むしろ、大切なのは『将来の日本の進路をどうするのか』という、 哲学というか国家戦略をまず先に、明確にすることなんです。 その場合、私の考えでは、農業を自由化の対象にしないことと、 労働力の移動を自由化しないことの二大原則がポイントになります。 因みに、農業に関しては『日本農業の大規模化を推進する』 とか言っていますが、国際競争の観点では無意味でしょうね。 そもそも、ちょっとやそっと大規模化したぐらいで、 広大な農地を持つ米国や豪州にかなうはずがないからです。 日本の農業を本当に国際的に太刀打ちできるものにしようと思うなら、 むしろ、今の小規模経営のまま、徹底的に手間をかけて、 付加価値を付けた高級品を作る以外に、道はないのではないでしょうか。 中途半端な大規模化は、結局どっちつかずの失敗に終わるでしょうね。 ただ、そういう高級化で生き残れる地域は多くないでしょうし、 日本の美しい国土を維持するという観点から考えるなら、やはり、 『原則的に農業は自由化しない』という戦略が必要ではないでしょうか。 その意味では、日本主導で農業と労働力以外の自由化を進めたいですが、 それが可能なのは、ASEAN+3とかASEAN+6とかの枠組みでしょうね。 ユダヤ主義が主導するTPPでは、一切の例外なしの自由化が、 最終目的になっている分けですから、その点を考えたら、 TPPに参加する、という選択肢はあり得ないはずなんですけどね。 中国を牽制するとかいう政治的な駆け引きを言う意見もありますが、 それを言うなら、日本の核武装が先ではないでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/68
69: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●ユダヤ主義は何故、そこまで原発を嫌うのか?●●●(6/6) そもそも、ユダヤ主義の最終目的は、いつも言うように、 『日本という名の多民族地域』を作ることにあります。 このTPPだけで、一気にそこまで行くことはないかもしれませんが、 『ユダヤ主義が推進するグローバリズムがそういう方向性にある』 ということは忘れるべきではありませんね。 ユダヤ主義が貿易自由化を無闇に押し進めるのも、 最終的には『EUのまねをして東アジア共同体を作る』 みたいな方向を目指しているわけですからね。経団連あたりは、 『自分の会社が作る商品の関税が下がれば、もっともうかる』、 という狭い視野でしか、ものを考えないのかもしれませんけどね。 でも……考えてみるに、そもそもギリシャ危機自体が、 いわゆるグローバリズムの失敗を意味するわけでしょ!? それぞれ事情の異なる国々を無理やり一つにまとめた結果、 こんな事態に陥っているわけですからね。 その意味でやはり大切なのは、日本は日本の戦略に沿って、 貿易自由化を進める必要があるということです。 TPPなんていう他人が用意した枠組みに後から入るのは、 利口な人間がやるべきことではないと思います。 それから、>>42では『今後、平和な日本には戻らないだろう』 と書きましたが……その点、タイの洪水は随分な変化球でしたね。 無論、その主眼が進出した日本企業を叩くことにあるのは明白です。 しかし……こうして世界的に降雨量が増えている現実を見ると、 私には、ひとつ心配になることがあります。 民主党の政策の結果、八ッ場ダム問題が長いこと棚晒しになっていますが、 こうして計画を凍結していることは、将来に禍根を残すような気がします。 つまり、こんな時期にモタモタやっていて関東の治水に穴が生じた場合、 今度は関東平野が大洪水に襲われるんじゃないでしょうか。 当然ながら、ユダヤ主義もそれを狙ってくるでしょうしね。 天候操作という点では、ニューヨークの大雪もありましたね。 あの場合、ユダヤ主義は反格差デモの盛り上がりを恐れていますから、 何とかしてそれをつぶしに掛かった分けでしょうね。 それで公園占拠者が少し減った所を狙って、今度は強制排除ですからね。 しかし、どのみち今後は真冬に向かう分けですし、 この運動が冬をどう乗り切るかは、ひとつの注目点でしょうね。 ところで、ユダヤ・マスコミで困るのは、それを漫然と見ていると何か、 世界中のことが分かったかのような気分にさせられることなんですね。 実際には、奴らが伝えることは世界で起こっていることの半分であって、 残りの半分は伝えていない、と思って間違いない分けですけどね。 でも……いつもそれを批判している私にしてからが、うっかりすると、 そうした錯覚に陥る分けですから、これは中々難しい問題なんですね。 その意味では、一切マスコミを見ないのが一番良いのかもしれませんが、 特にテレビなどは、今や生きていく上の必需品みたいな感じですから、 全く見ない分けにも行かない、というのが難しい所ですよね。 で、最近私が思いついた方策なんですが、マスコミを見る時は必ず、 『この報道(放送)は、もっと大切な何かを伝えない為にやっているのだ』 とその都度、考えるようにするのが良いかもしれません。 最後に、米国衛星の落下では日本を狙う可能性があると書いた件ですが、 その後で今度は、ドイツの衛星が落下する騒ぎまでありましたね。 実は、1995年以降に打ち上げられた衛星に関しては、 国際協定で『人に当たる確率が一万分の一以上ある時は、 落下の制御を義務づけた』とかいう話がありました。 となると、1995年以前の衛星で同様の被害をもたらすものが、 あと幾つくらい残っているかが問題かもしれませんが、 少しネットをあさっても、そのデータは見当たりませんでした。 今後もし日本を狙うとすれば、天候を晴に操作してくるかもしれませんね。 というのも、曇りより晴の方が狙いをつけやすいでしょうからね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/69
70: あぼーん [あぼーん] あぼーん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/70
71: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(1/5) 〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜 先々週やっと一件あげましたが、今回の中断は余りに長かったですね。(-_-;) ひとつには、直近で無線LANを導入するのに苦労したことがあるんですが…… 今や、無線LANの導入に3000円もかからないのにはビックリしました。 もし、PCを二台以上併用している人で、未だに有線のLANケーブルを、 使っている人がいたら即刻、無線LANを入れるべきでしょうね。 私の主眼は、二台のPCを同時にネットにつなぐことにあったんですが、 無線LANではPC間のデータ移動も、嘘みたいに簡単になるのは予想外でした。 今までは一々『一方のPCにUSBメモリーを差し【安全な取り外し】をやって、 また別のPCに差す』という馬鹿くさい手順を繰り返していたんですが、 無線LANを使うと『袋展開の窓の中での引き落とし』で一発なんですね。 まあ、その辺は有線LANでもルータを入れれば同じでしょうけどね。 で無線の導入法は、暇があればまた裏技で書いてもよいのですが、 何しろ、直近では色々と言いたいことが山ほどたまっているので、 残念ながら、そっちを優先せざるを得ません。 その帰結として今回は、またまた毒舌がきつくなりそうですが…… 皆さんも、火傷をしないように十分、ご注意下さい。(^^;) ところで、標題の付け方には私も毎度毎度、ひと苦労する分けですが、 今回は当然ながら『007は二度死ぬ』のひねりですよね。 というのも、直近において民主党が見事なペテン技で、 消費税増税法案を通した事には、開いた口がふさがりませんでした。 私も『民主党の人気が数年と持たないだろう』とは予想していましたが、 ここまで完璧な裏切りをやる、というのは私の想像を越えていましたね。 国会では、そのペテン師たちが未だにゾンビのように、 居すわっているというのが、いかにも異様で不可思議な光景ですよね。 無論、その場合のゾンビとは、一義的には民主党を指す分けですが、 ゾンビと協力した以上、自民党や公明党もゾンビには違いない分けです。 で、結局の所、一番痛い目にあうのは、いつでも国民なんですね。 でも……それにも関わらず、愚かな国民はまたまた騙されるだろう、 というのが今回の標題の意味するところである分けです。 例えば、橋本徹の大阪維新の会が一時期は大人気でしたよね。 最近それが、少し収まってきたと思っていたら、 今度は、石原慎太郎の都知事辞任と新党騒ぎですからね。 それでも、何か内容のある政策を掲げて登場するのならまだ良いんですが、 彼らの政策は、私に言わせるなら『あらかじめ失敗』していますものね。 そもそもが、民主党の政策の失敗というのは、 言い換えれば、ユダヤ新聞の失敗でもあった分けですよね。 何故なら『コンクリートから人へ』にしろ『高速道路の無料化』にしろ、 そうしたアイデアの言い出しっぺは、元々がユダヤ新聞だったからです。 それでもって、今の橋本徹の主張の核心が『地方分権と道州制』 石原慎太郎の主張の核心が『官僚支配の打破』ですからね。 これまた、昔からのユダヤ新聞の主張の焼き直しに過ぎないわけで、 あらかじめ失敗することが、約束されている分けです。(-_-;) むしろ、今の日本で最重要の課題は『経済をいかに立て直すか、 再び経済を成長軌道に乗せるには、どうすればよいか』に尽きるでしょ!? 彼らが言う制度いじりを幾らやった所で、真の問題解決には成り得ません。 真の解決策は『過去の自民党がやって来た貧富拡大政策と決別し、 国民の間の格差拡大を逆流させる』こと以外に有り得ないからです。 その点を理解できない『ボケ頭のゴミ政治家』が何人入れ替わろうと、 日本の未来が明るくなることはあり得ない、と知るべきですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/71
72: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(2/5) 〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜 例えば、ブラジルがその経済成長をどうやって実現してきたかを見れば、 日本のデフレ経済の問題が、どこにあるかは自明ではないでしょうか。 ブラジルの場合、その経済政策の核心を簡単に言えば、 『金持ちから取って貧乏人に与える』ことに尽きますよね。 或いは、東日本大震災では、福島原発の事故処理を含め、 震災復興に多額の予算が投入されているようですが、その結果、 仙台あたりでは高級品が売れて、一時は大変な景気だったそうですね。 結局、世の中には二種類の人間がいて、一つは用心深い私みたいなタイプ、 もう一つは余り用心深くない江戸っ子タイプに、二分されるわけです。 で、後者の場合は基本的に『宵越しの金は持たない』という主義ですから、 原発事故の保証金にしろ、震災復興の肉体労働で得た賃金にしろ、 あればあるだけ、気前良く使い切ってしまう分けですね。 その意味で、世の中の景気を良くしたいと思うなら、 そういう人たちに十分なお金が回るようにすれば良い分けです。 そうでないと、幾ら金融緩和をやっても、用心深い人は、 単にため込んでしまい、ちっとも金の流れが良くならない分けですね。 金融緩和を正当化する為に良く持ち出される理屈として、 『ヘリコプターからお札をまけば景気は良くなる』というのがありますよね。 確かにそれは真理でしょうが、でも実際の金融緩和というのは、 決してヘリコプターからお札をまくことはなくて、むしろ、 銀行に資金がジャブジャブ余るように操作する分けですね。 でも、この二つの方法は似て非なるものでしょ!? ヘリからお札をまくなら、誰にも平等にお札が行き渡るでしょうが、 銀行に幾らお金を余らせた所で、かれらは最も用心深い人種ですからね。 担保もなく、返済の当てもない人には、決して金を貸しませんよね。 その意味で、この手の金融緩和というのは、 『目詰まりしたじょうろで水をまく』みたいなものなんですね。 十分に水をまいたつもりでいても、決して、 江戸っ子タイプの人に金が回ることはないわけなんです。 少し別の見方をすると最近、ソニーやナショナル(パナソニック)が、 4Kテレビを売り出すとか言っていましたけどね。 その値段というのが、百万円以上する大金持ちしか買えない品なんですね。 高度成長時代を知る人は、当時の広告を思い浮かべて見ると良いのですが、 例えば、その頃のナショナルは『水道方式』などと言って、 ずっと安い一般庶民向けの製品を中心に、商売していたわけです。 そうした中で、日本メーカーは製品開発力を磨いていたのですが、 大金持ちしか相手にしない商売では、その開発力も当然失われます。 そもそも、大金持ち相手では、欧米ブランドの方が優位ですしね。 結局、長年の貧富拡大政策の結果、今や日本の中産階級がやせ細って、 一方ではそういう超高級品しか売れず、他方では中間が抜けて、 貧乏人相手のユニクロとか100円ショップしかない分けですね。 ですから、日本の経済を救う為には、何度も言うように、 そうしたやせ細った中産階級を復活させるしかないんです。 そして日本の場合、それをやる為の最も簡単で自明な方法が、 あの高度成長時代の税制を復活することに他ならないんですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/72
73: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(3/5) 〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜 でも……それを言うとユダヤ新聞などは『そういう金持ち増税をやれば、 金持ちは資産を海外に移して逃げ出す』とかいって牽制するわけですね。 でも、私に言わせるなら、日本から逃げ出したい金持ちがいるなら、 どんどん逃げ出せば良いんじゃないですか!? そういう志の低い守銭奴は、別に日本にいなくてよいと思います。 その代わり、そういう連中からは日本国籍を剥奪して、 簡単には日本に戻れないようにすべきでしょうね。 これも何度も言うようですが、結局あなたが稼いだ金というのは、 あなたのものであって、あなたのものではないんですよね。 何故なら、あなたの財産は『皆が幸福になる為に形成している、 この日本という共同体の活動』の中で得られたものでしょ!? そうであるならば、その財産は決してあなた一人の力だけで、 得られたものではない、ということを知るべきなんです。 その場合、注意すべきなのは、共産主義のように『あなたの財産は、 誰かを搾取して得た金だ』と言っている分けではないということですね。 その金は、あなたが自分の才能と努力で稼いだことは事実としても、 それを可能にしたのは『全体の幸福を追求する為の共同体である』 ということを忘れるべきではない、ということなんですね。 今、経団連などは日中関係の悪化で気が気でないようですが…… そろそろ、よその国の成長をあてにするのはやめて、 本気で自国の成長に取り組んでみてはどうなんでしょうか。 答えは、もう出ているように『高度成長時代の税制』に尽きます。 それに、中国の経済成長はそろそろ終わりでしょうから、 その意味でも、中国に過大な期待を持つのは無駄だろうと思います。 結局、私も含めて、今まで世界が中国の経済成長に好意的だったのは、 それが世界の絶対貧困を救う上で欠かせない、と考えたからなんですね。 でも、その結果、中国経済の底上げは既に十分進んだ一方で、 中国がここまで増長すると、世界の中国を見る目は確実に変わりましたよね。 因みに直近では、トヨタが意外な好決算だったと言ってましたが…… 恐らく、中国での日本車叩きを見た人々の中で、中国に反感を持つ人々が、 逆に日本車を買っているんじゃないかと思います。 その辺は、世の中うまくできているもんですよね。 但し、日本の場合、高度成長時代の税制を復活したとしても、 それが効果を現すまでには、かなりの時間がかかるかもしれません。 無論、長い目で見れば格差が縮小し、その結果として、 国民の出生率も上がり、全ての問題が解決するのは疑いないと思います。 でも、日本の財政がここまで追い込まれた現時点においては、 それ以外にも、ありとあらゆる手を打つ必要があるような気がします。 先ず第一は、最近のギリシャ経済に関しても言われていることですが、 週休二日はやめて、週休一日に戻すべきでしょうね。 実際問題として、日本の高度成長時代は週休一日だった分けですし、 国家の危機的な状況を救うのに、週休二日なんて言ってられないでしょ!? それから、出生率の改善に関しては、金をかけずに出来ることとして、 多産家族を国や地方が表彰する、という制度を作る手がありますね。 これなら大した予算はいりませんからね。 それと同時に、他方ではユダヤ主義がありとあらゆる手段で、 財政悪化の工作をやっていることを、見逃すべきではありません。 特に、生活保護者の医療費が只なんていうのは、その典型ですよね。 その結果、不正診療が増えて、大変な無駄金を費やしている分けですね。 私なんかに比べても、十分な生活を保証されているのですから、 医療費の一割負担位やらせなくて、どうするんでしょうか!? その私ですら、医療費は三割負担している分けですしね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/73
74: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(4/5) 〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜 さて、以上は格差解消の問題を中心に述べましたが、 格差対策という場合に、一つ注意すべきことがあります。 以前には私も『最低保証年金に賛成』と書いたと思いますが、 結局、そうした最低保証や底上げという発想は駄目かもしれませんね。 つまり、ここまでは『競争から平等へ』という哲学の話でしたが、 ここからは『寛容から不寛容へ』という哲学の問題になります。 私が昔、世界一周旅行をもくろんで色々と下調べをしている時に、 イギリスの話で、一つ耳を疑ったことがありました。 当時のイギリスはまだまだ国力が旺盛だったせいか、 国民の医療費が只だったんですが、何と『旅行者が病気になっても、 医療費が只』という話を聞いたんですよね。 でも……もしそれが本当なら、世界中から慢性患者が、 旅行者として押しかけて来て、イギリスの保険医療の財政は、 たちまちパンクするんじゃないか、と私には気になった分けです。 寡聞にして、その後の展開がどうなったか良く知りませんが、 結局、そうした最低保証の制度を作る場合、最大の問題は、 『保証範囲をどこまで広げるか』ということなんですよね。 その時、もし『自国民だけ』なんていう限定を付けると、 『何と了見の狭い国だ』みたいに思われかねないわけですね。 ですから『自らの寛容さを示し、それを逃れようとして、 外国人も含めて、保証範囲を無定見に広げる結果になる』 ということなのではないでしょうか。 こんなことを考え始めたのも、例の高校教育の無償化の話があったからです。 ここでも、どこまでを無償化するかという話になった時に、 『朝鮮学校も無償化しろ』とかいう話が出て、すったもんだやってたでしょ!? でも……ごくごく常識的に考えて『反日教育の牙城みたいな所に、 どうして国民の税金を注ぎ込まねばならないのか』と思うのは自然ですよね。 結局、ここでも最低保証の制度なんかを作るから、 こんな馬鹿くさいことになる分けです。 似たことは、米国で騒がれている国民皆保険の是非についても言えますね。 オバマ大統領は、共和党の反対を押し切って実現したと胸を張るわけですが、 アメリカの場合、特に問題なのはその国境の低さなんですね。 つまり、そうした形で国民の最低保証をどんどん進めていく場合、 日本のように海で隔てられた国はまだ良いんですが、 米国のように国境が地続きの場合、その最低保証を目当てに、 どんどん外国人が入ってくる可能性がある分けです。 『米国に行けば最低これだけの生活が保証される』となった場合、 その最低保証レベルを上げれば上げるほど、 南から不法入国しようとする人々への誘引は高まる分けですね。 つまり、最低保証をやればやるほど、どんどん不法入国者が増えて、 元々いた国民は、彼らの分まで税金を負担するはめになりかねないわけです。 その意味で、米国では『自立自助』という発想が根強い分けですが、 言わば『そうせざるを得ない地勢学的な事情がある』とも言えますよね。 ですから、日本の場合にしても、最低保証年金を作った場合、 その保証範囲をどうするのかという時に、全く同じ問題が生じます。 外国から入って来た人は、元々年金の原資を負担していないのに、 同等の保証をすべきかどうかということですが…… ここでも、もし日本国民だけに限定するなんて言えば、 『何と了見の狭い国民だ』なんて思われかねない分けです。 橋本徹大阪市長なんかが研究対象にすると言っていた、 『所得の最低保証』にしても、全く同じ問題がありますよね。 一体その保証範囲をどうするのかとなった時、難しい問題が生じます。 ですから、私はもう最低保証云々は原則的にやめるのが良いと思います。 さすがに、日本では既に定着した国民皆保険をやめろとまでは言いませんが、 格差対策は累進課税を中心にやるべきだし、その点では、 以前から私が推奨している『根税制』がベストなのではないでしょうか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/74
75: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●日本人は二度、だまされる(-_-;)●●●(5/5) 〜〜〜国会ゾンビの猿芝居に、まだ飽きないのか?〜〜〜 それから競争云々に関して、最近ひとつ気になったのは、 例の堀古氏が妙な理屈を並べていたことです。 山中教授のノーベル賞受賞と「競争」 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/horiko/horiko_20121023.html iPS細胞でノーベル賞を授賞した山中教授が、 『医学の進歩には競争が必要だ』と言っていた事を捕らえて『だから、 日本をもっと競争社会に変える必要がある』と主張していますよね。 でも、ここには少し論理のすり替えがあると思います。 山中氏の場合、別に金儲けの為に医学を研究する分けではないでしょ!? きれいごとを言うなら患者を救う為、強いて言えば名誉の為でしょうね。 それに比べて通常、競争社会という場合、 それは『金儲け競争』のことに他ならない分けです。 つまり、患者を救うという名誉の為に競争するのは全く問題ないですが、 『格差を拡大して金儲け競争をやらせる』のは害が多いというか、 それが社会を悪くする、ということを私は前から言っているわけなんです。 無論、その場合『金儲け競争が全く必要ない』などと言うつもりはなくて、 そういう競争はほどほどにしないと、社会が荒れると言いたいのです。 少し前に結婚詐欺でたらしこみ、沢山の男を殺した女が二人いましたよね。 直近では、ヤクザみたいな女がやはり、 『金の為に沢山の家族を不幸に陥れ、何人もの人を殺した』 と騒いでいますが、これらも荒れた社会の一側面でしょうね。 最後に付け加えると、政治家は国民を説得できる政治理念を持つべきで、 それ抜きでは、何を言っても始まらないと思います。 問題は、その点を理解する国民が少ないことにもあります。 例えば、例の橋本徹氏に関しては、その政治理念以前に、 実行力に期待する、なんて人が結構いる分けですね。 でも、その場合、今度は小泉首相の二の舞になるでしょうね。 結局、小泉首相は実行力があったかもしれませんが、 彼が政権を取って以降、日本は少しは良くなったんですか!? 彼の政権で、デフレは解消しましたか!? 財政赤字に解消の見通しがついたんですか!? 結局、何も変わらなかったでしょ!? 問題は実行力を云々する以前に、 正しいビジョンを持っているかどうかなんですね。 或いは『日本の政治が何も進まないのは、今の自民党や民主党には、 様々な意見を持つ人がいて、党内で対立しているからだ』 という主張をしばしば見かけます。 『だから政界を再編し、同じ政策を持つ人同士が、 集まるべきだ』という意見ですよね。 でも……これまた見当違いの見方だろうと思います。 自民党にしろ民主党にしろ党内で意見が割れるのは、結局、 政治家がその支持基盤である民意を代表する結果なんですね。 ですから何度、政界再編をやっても、結局は同じことになります。 言わば、ヒドラやプラナリアを幾ら分割しても、 その切れ端から、また同じ全体が復元されるようなものですね。 何故そうなるのかと言えば結局、個々の政治家が、 確固たる政治理念やビジョンを持っていないからなんです。 そうしたビジョンがないから、支持者を説得することが出来ず、 単なる支持基盤の代弁者に成り下がる分けなんです。 或いは、官僚を説得できずに、族議員に成り下がる分けです。 結局、ここでも問われているのは政治家のビジョンであり、 特に、説得力のある政策であることが分かると思います。 人気だけを目当てに、どこかのタレントやスポーツ選手を、 引っ張りだして政治家にすれば、そうなるのは当然ですよね。 でも……『何とか政治塾』の出身者にしても、 大した政治理念を持ち合わせているようには見えませんからね。 これだけ色々な政党があっても一向に、 正しい選択肢が現れる気配がないのは、 やはり何と言っても、赤犬支配に帰着するんでしょうね。 例えば、ユダヤ新聞など『規制緩和で景気が良くなる』だの、 『女性の社会進出で成長率が上がる』だの、 根本的な解決策を覆い隠すようなことばかり言ってますからね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/75
76: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(1/6) 今年の夏は、例によってひどく不快な天候でしたが、 それと同時に、日本を取り巻く国際状況もひどく不快でしたよね。(-_-;) まあ、ここをずっと読んでいる皆さんなら、この二つの事象が、 全く無関係であるとは、よもや考えなかっただろうと思いますが……。 最も典型的な事例としては、韓国大統領の天皇を巡る発言がありましたね。 でも、実際はその韓国にとどまらず、中国・台湾からロシアに至るまでが、 符丁を合わせたように、日本人の神経を逆撫ですることをやっていたでしょ!? 言うまでもなく、その裏で全てを操っていたのがユダヤ主義である分けです。 で何故、こんなことになるのかと言う話になりますが『今年の冒頭から、 私が世界中に向けてメール送信をやった』という話は、もうしましたよね。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1183008151/15 実はそれと同時に、他にもありとあらゆる試みをやっていた分けで、 その一つに、2チャンネルに自動投稿するマクロというものがあったんです。 それを作り始めたのは今年の春頃でしたが、当初は、 私にも馴染みのあるニュース速報関連の掲示板が中心でした。 しかし、そのマクロの末尾に投稿結果を確認する仕組みを入れておいた所、 どういう分けか5月頃になって、さっぱり成功しなくなったんですね。 それで『これはどうやら、私の投稿をブロックする仕掛けを、 2CH側で作ったのだろう』と思い込み、取り敢えず中止したのでした。 その後、今年の夏休みに入って、また自動投稿を再開したんですが、 一つには大分時間がたって状況も変わっただろう、と思ったせいでした。 それに、私としては『今の世の中、もう大人は駄目だろう』と考えていて、 夏休みに入れば、沢山の小中学生や高校生が2CHに集まるだろうから、 それを狙って再開しようと、最初からもくろんでいた分けてす。(*^^)v その時、投稿確認の仕組みでは、相変わらず全て失敗と出ていたんですが、 何やらこの掲示板へのログを始めとして、少し反応がある分けですね。 例の自動送信メールの方は、この時点では完全に停止していましたから、 そうした反応の原因としては、2CH以外にあり得ないと思ったわけです。 それで少しいい気になって自動投稿を続けていた所、 今度は、この掲示板に色々とゴミ記入が増えたのでした。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1071024229/82-83 結局、それが煩わしくなったので中止したんですが…… 冬休みになったら、またまた再開する予定です。 その時には、この掲示板で事前に予告をするつもりですが、 今度は、どんなことが起こるか楽しみですよね。(^^;) というのも、あの神経逆撫で工作には『日本を内側から締め上げて、 情報拡散を防ぐ』という狙いがあったに違いない分けですからね。 次回もそれと同等か、更に輪をかけた工作があるはずなんです。 因みに、不快な天候という点では、以前は不快指数というものがあって、 一昔前の天気予報では、良く使われていたんですけどね。 それをまだ覚えている人も、少なくなくだろうと思いますが、 どういう分けか、最近はさっぱり見かけなくなりましたね。 これだけ天候操作がひどくなると、不快指数の目盛りが振り切れて、 余り役には立たなくなったということなんでしょうか。 或いは、天候操作をやるユダヤ主義の側からすると、 その指数が邪魔になったのかもしれません。 最近の私は、こんなものを手に入れて使ってますけどね。 【シンワ】温湿度計 不快指数計 R-2 No70500 http://item.rakuten.co.jp/b-bselect/4960910705005/ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/76
77: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(2/6) 他方、この掲示板へのゴミ記入に関してですが…… 夏頃に使っていた自動投稿マクロというのは、 簡単に説明すると、次のような仕組みになっていました。 先ず、2CHの掲示板の中からランダムに一つを選びだし、更に、 その掲示板で表にあるスレッド10件の中からランダムに一つ選択し、 『書き込み大賞への参加を呼びかける一文』を記入するという手順です。 それを一秒に一回やってもいいんですが、 ブロックされる心配もあって、5分に一回位に制限していました。 まあ、余りうるさがられてもいけない、と思ったこともあります。 でも……2chという所は、掲示板の総数が900件以上ある分けですよね。 そして各掲示板にはまた、何百というスレッドがあるのが普通な分けです。 その時、5分に一回なら、丸24時間続けてやっても、 一日の記入は288回にしかなりませんよね。 ですから、一つの掲示板には平均して三日に一度位の割合ですし、まして、 各スレッドに二つ以上入ることはまずあるまい、と思った分けです。 それに比べ普通、掲示板あらしと言えば、同じスレッドに、 最低でも、一日何百回と記入するのが常識ではないでしょうか。 ですから『あの程度の記入に対し、あのゴミ記入の汚い反応は、 一体何なのか』ということで、少し気になった分けです。 やはり、ユダヤ主義からすれば、その程度の宣伝でも、 相当いらついた、ということなんでしょうかね。(*^^)v 因みに、謀略の国際的な広がりについて言うと、ここ数年の状況を見る限り、 謀略推進の中心勢力は、やはり何と言っても中国とロシアのようですね。 結局、中国が『共産主義の顔をした資本主義』であるのに対し、 ロシアは『資本主義の顔をした共産主義』と言えるのではないでしょうか。 以前には、カムチャッカ半島沖の台風並み低気圧に関して、 『それを作りだしているのは、米軍かロシアの秘密機関だろう』 と書きましたけど、今になって見ると、 これはロシアの秘密機関でほぼ決まりですね。 まあ、例の高周波電磁波による操作説が真実なら、 世界中どこからでも、自在に操作できる可能性がありますけどね。 http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1123461002.html#78 という分けで今年のひどい夏には、皆さんも参っただろうと思いますが、 考えようによっては、良い側面もあったのではないでしょうか。 先ず第一に、あの大統領発言に伴って日韓関係が悪化した結果、 日本への韓流ドラマの流入を抑制する動きが現れましたよね。 それは、この夏の一つの成果と言って良いのではないでしょうか。 もうひとつは日中関係ですが、あの反日暴動に関して言うなら、 中国における民主化を促進する効果があったのではないでしょうか。 但し、その点では、日本の政治家はやはり間抜けというか、 中途半端な抑制をやっていましたけどね、ここではむしろ、 更にデモ隊を刺激するようなことをやれば良かったんですよね。 尖閣に自衛隊を進駐させるとかね、もっともっとデモ隊を刺激して、 中国当局が暴動を制御しきれない位にしてやれば、 中国の民主化を更に早める効果が期待できたのではないでしょうか。 『目には目を』というか『毒には毒を』という位の覚悟でやらないと、 無謀で強引な中国共産党のやり口には、対抗出来ないように思います。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/77
78: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(3/6) さて、それでようやく本題の領土問題ですが……日本の政治家は、 レトリックを作り出す点において、どうしようもなく無能ですね。 中国から強盗だなんだと散々に言いたい放題を言われても、 尖閣問題では、何ら有効な反撃が出来ないありさまでしたからね。 もっとも、その手の口げんかは『たとえ勝ったとしても、 誰からも尊敬されない』というのが事実でしょうからね。 それはそれで、まあ良かったのかもしれませんけど、その分、 国民の不快指数が上昇するのは、不可避だったように思います。 しかし、特に私があきれたのは、尖閣問題に関し、日本の政治家が、 『領土問題は存在しない』というレトリックを使ったことでした。 それは、北方領土問題に関して、日本が散々ロシアから言われて、 痛めつけられた言葉ですよね。たとえ実質的な内容としては、 それで間違いないとしても、少し脳味噌のある政治家なら、 もう少し別の言い方が出来ないものかと思いました。 例えば『中国の領土要求は、全く考慮に値しない』とかね。 その手のレトリックの問題に関しては、 昔から気になっていた一つの典型的事例があります。 というのは、一昔前の中国の高官が良く使ったレトリックで、 『アメリカのような覇権国家には、中国は決してならない』 というのがあったわけですね。少し考えれば、 そんなレトリックには、何の意味もないことが分かるはずですが、 当時の日本の政治家には、それを見抜ける人物がいませんでしたね。 結局、覇権というのは国益と武力が結びついた結果なんですね。 ですから、中国の高官が何を言おうが、中国が国益を主張し、 しかも、それを裏付けるだけの武力を手に入れた暁には、 中国は必然的に覇権国家になる分けなんです。 最近の中国の振る舞い方を見れば、それは一目瞭然でしょ!? ただ、強いてアメリカとの違いを探すなら、米国の場合、 ユダヤ支配に伴い、その国益が世界中にくまなく及んでいる点ですね。 てすから、覇権の及ぶ範囲も中国とは比較にならない位広かったわけです。 でも……最近の中国はアフリカにまで進出して、 国益の対象範囲を広げていますからね。 もはや、その差も見えなくなりつつあるのではないでしょうか。 そうしたことの帰結として、領土問題においても、 最近の中国が、最大限の要求を周辺諸国に突きつけていることは、 尖閣問題や南沙諸島の問題を見ても明らかですよね。 特に、日本との関係ではその中間線を越えて、 大陸棚の権利を主張していますけどね。 こうした中国の膨張主義に対しては、 周辺国が一致結束して対処すべきなのではないでしょうか。 その点では、韓国と中国の間にも似た問題があって、 つまり、そこでは蘇岩礁というのがある分けです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E5%B2%A9%E7%A4%81 ここでも、中国は中間線を越えて、 大陸棚の権利を主張しているようですね。 こうした中国の果てしない強欲さに関しては、 ベトナムやフィリピンは勿論、韓国との間でも、 日本が共闘する余地があるだろうと思います。 で、徐々に尖閣問題に話をしぼりますが…… 中国が良く使う『核心的利益』というレトリックにしても、 日本人は何も分かっていないみたいですね。 つまり『尖閣問題は中国にとって核心的利益である』とか言う分けですが、 核心的利益という言葉自体には、何の正義も何の正当性もない分けですね。 それは例えば、幼児が『あれが欲しい、これが欲しい』 と駄々をこねるのと、全く同じことである分けです。 ですから、もしそれを言われたら日本としては、例えば、 『チベットの独立は日本の核心的利益だ』と言い返せば良いわけですね。 それを言われたら、中国はギャフンとなるはずです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/78
79: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(4/6) 結局の所、日本は民主主義国家である分けですからね、 チベットで焼身自殺が続発するような状況を座視できないでしょ!? 同じ仏教徒が死を掛けて訴えているというのに、例によって、 日本人の多くは余りに鈍感過ぎるのではないでしょうか。 焼身自殺した尼僧の映像を公開 http://www.youtube.com/watch?v=SL55tEuORd8 チベット尼僧 焼身自殺で必死の訴え http://www.youtube.com/watch?v=6w0pvLxKXrQ 後者では周辺的な状況も良く分かりますが、末尾に妙な広告が入っています。 実は、この新唐人テレビというのは、ニューヨークにある法輪功系のTV局で、 その法輪功というのは、中国で弾圧されている宗教グループなんですね。 因みに、以上二本のビデオは、どういう分けか共に竜頭蛇尾というか、 後半に行くほど盛り下がっている感じがしませんか!? 多分、ユダヤ主義の巧妙な工作で、前半の印象を薄めるように、 編集されているのではないかと思います。 ついでにもう一つ、ニコ動のものはベトナム戦争の頃の焼身自殺ですが、 その強力なメッセージは、今の中国にそっくりそのまま当てはまりますよね。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10620559 ニコ動のアカウントがない人の為に、敢えて文字に起こしておきます。 人間の傲慢をいさめるのに、こうまでしなければならないのか。 激しい炎の中で、決して崩れない若き僧侶。 それは自らの信念と祈りに支えられている。 人々がかけより、思わずひれ伏す。 ベトナム戦争の頃には、こうした映像がTVでも繰り返し流されて、 それがベトナム反戦運動に火を付けた分けですけどね。 でも、ユダヤ・マスコミは、チベットで同じことが起こっても、 どうゆう分けか、余り積極的に取り上げようとはしませんね。 あのダライ・ラマにしても、ひどく中途半端なことしか言いませんが、 彼も当然、洗脳ロボットとして動いているわけなんでしょう。 ある意味で、中国はユダヤ謀略の片棒を担いでいるから、そのご褒美として、 こうした悲惨な圧政にも、目をつぶってもらえるのかもしれませんが…… 中国共産党は、そういう取引に対して恥を知るべきですね。 結局の所、中国という国は最後に残った帝国主義国家なんですね。 チベットにしろウイグルにしろ、或いはモンゴル族や朝鮮族にしろ、 中国国内には、漢族の支配に隷属する民族が山ほどいる分けですからね。 彼らが独立を主張し始めたら、中国は尖閣どころの騒ぎではないですよね。 ですから、仮に中国の共産主義が崩壊する暁には、 ちょうど昔のソ連がそうなったように、中国の国土も恐らく、 5つから10位に分割されることになるのは、必然だろうと思います。 それはともかく、改めて日本周辺の領土問題に話を戻しますと、 最近の日本に対する周辺国による圧力の広がりというものは、 あくまで、ユダヤ主義の謀略工作として起こっている分けなんですね。 結局の所、各地の領土紛争は世界を分断支配する上で、 ユダヤ主義にとっては必要不可欠の構造なんです。 ですから、ユダヤ支配が続く限りにおいて、 日本周辺の領土問題が解決する可能性は全くありません。 その意味で『当面、全ての領土問題を棚上げする』というのは、 日本にとって、決して悪い選択肢ではないだろうと思います。 ただ……それにも関わらず、この尖閣諸島の問題に関しては、 ひとつだけ明確にしておくべきことがあります。 それは、この問題が北方領土や竹島とは本質的に違うということですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/79
80: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(5/6) 北方領土や竹島の場合、それぞれが暴力的に奪われた時以来、 日本政府は首尾一貫して抗議を続けて来た、という歴史的事実があり、 それが自国の領土であることを否定したことは一度もない分けです。 ところが、尖閣諸島の場合は『それを近代の中国が、 沖縄や日本の領土として積極的に認めて来た』という歴史がある分けです。 それを裏付ける証拠は幾らでもある分けで、中国の文書や地図に、 それを日本の領土とした記述を探すことは難しくありません。 その中でも、最も典型的な事例は、福建省の漁民が遭難した時に、 彼らを救助した沖縄の尖閣住民に対し、当時は北京にあった、 国民党政府が送った感謝状というものがある分けですね。 1920年に中国政府は尖閣諸島を日本領土と認めて、感謝状を送っていた http://blogs.yahoo.co.jp/atcazia/32340722.html もし私が、政府の担当部署の役人なら、 これをコピーして目一杯、引き延ばしたものに英訳を付け、 米国の主要紙に全面広告を出したい所ですね。 それにより、中国の領土要求にはまるで根拠がないということ、 或いは、近年の中国の主張が如何に不当なものかということが、 誰の目にも、ハッキリするのではないかと思います。 それなのに、今なんでこんな馬鹿げた騒ぎになっているかというと、 あの沖縄返還が騒がれていた頃、直前に石油資源が見つかって、 周恩来が突如、領土要求を持ち出したことに尽きる分けです。 正確に言うと『尖閣周辺に沢山の石油が眠っている』と、 ある国連機関に報告を出させたこと自体がユダヤ謀略で、 日中間にクサビを打ち込む狙いがあったんでしょうね。 その時、それに合わせて愚かな領土要求を始めたのがあの周恩来で、 毛沢東は、そんなことはひとことも言ってなかった分けですね。 つまり、周恩来の要求以前に尖閣問題は存在しなかった点が重要です。 そして、言うまでもなく『周恩来は中国における修正主義の親玉であり、 ユダヤの犬である』ということは、今までも各所で書いてきた通りです。 その点で、ひとつの問題は自民党政権のなあなあ体質にもあったようです。 つまり、周恩来がそれを持ち出した時、そんな隅っこの島々のことを、 田中角栄は良く知らなかったのかもしまれませんけどね。 でも、日本に帰って良く調べれば、中国の要求が不当であることは、 すぐに分かったはずですから、その時点で 『中国の主張は論外である』とか言えば良かったわけですね。 それをきちんとしないから、あたかも『将来の問題として棚上げした』 かのように中国側が誤解する結果になったのではないでしょうか。 結局、今回の騒ぎでは、中国側から見て誤算が二つあったでしょうね。 第一は、歴史問題に関する限り、日本は『幾ら叩いても良い安全パイ』 だったのに対し、領土問題となるとそうはいかないということですね。 第二には、自民党政権と民主党政権の体質の違いがあるでしょうね。 つまり、自民党政権なら、なあなあで済んでいたことでも、 民主党政権ともなると、一応は左翼出身ですからね。 原則に反することは、キッパリと否定する傾向にある分けです。 それで中国側は、面子をつぶされる結果になったのかもしれません。 まあ、そもそも、そうした日本側の対応自体が全体的に、 ユダヤ謀略に支配されている、ということも疑いないでしょうけどね。 もう一つの論点として、中国側が持ち出す古文書がありますね。 その場合、日本側としては、国家の連続性が疑問だとか、 その古文書自体が尖閣の領有を意味しないとか、 色々な論点を持ち出しているようですけどね。 それよりも最大の問題は結局、民族に固有の領土などは存在しない、 ということではないかと思います。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/80
81: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●尖閣問題をでっち上げたユダヤ犬・周恩来の大罪●●●(6/6) つまり、人類はアフリカに生まれ、そこからヨーロッパ大陸へ、 更にはアジア大陸・アメリカ大陸へと広がって来たわけですね。 それを考えたら、どの民族にも、 固有の領土なんて存在するわけがないんです。 その意味で、近代になって以降、ある国が平和的に領有していれば、 それがその国の領土である、というしかないんですね。 大昔の記録を持ち出して、それをひっくり返そうとするのは、 『聖書の記述を理由にパレスチナの領有権を主張するユダヤ主義』 にとっては都合が良いというだけで、何の正当性もないと思います。 結局、中国共産党が尖閣の領有を主張するのは、 ユダヤ主義にとっては、二重に都合がよいわけですね。 つまり、日中間にクサビを打ち込む為に有効だという点、そして、 パレスチナ領有を主張するユダヤ主義の論理と重なるという点ですね。 だからこそ、ユダヤ主義はユダヤ犬である周恩来を操って、 そういう不当な領土要求を始めさせた、というのが真相だろうと思います。 例えば、このサイトにはヨルダン側西岸の入植地分布図があります。 イスラエル/パレスチナで起きていること http://palestine-heiwa.org/muji/intro.html ヨルダン側西岸 ユダヤ人入植地分布図 http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/nyushoku.jpg こうしてヨルダン側西岸地区を虫食い状に覆い尽くす策謀を見れば、 西岸をなし崩し的に奪い取り、自国の領土に組み込もうとする、 ユダヤ主義の腹黒い野望が一目瞭然ですよね。 結局、アウシュビッツの被害者という絶好の隠れ蓑をまといつつ、 パレスチナ全体を支配下に置く為に、国連という偽の秩序を、 最大限に活用しているのがユダヤ主義である分けです。 そもそも、他の国連加盟国を一方的に武力攻撃しても、 国連から追い出されない唯一の国が、イスラエルですからね。 因みに、よく調べてみるとヤダヤ人の抹殺に最も積極的だったのは、 ポーランドのカトリック教会だったという話が出てきます。 ですから、ドイツ人はむしろ、それに引きずられたというか、 嵌められたとも言えるんでしょう。 つまり、ここでも『カトチャンペ』が暗躍していた分けで、 そのカトリックを裏で操るのがユダヤ主義であると知るなら、 『ホロコースト自体が、ユダヤ主義の自作自演である』という、 いつも私が言っている論点に説得力が出て来る分けですね。 という分けで話を戻すと、当面は尖閣問題を棚上げしても良いですが、 仮に将来、中国が尖閣を領土問題として議論したいと言うのなら、 そもそも中国大陸は誰のものか、という点から議論を始めるべきでしょうね。 何故なら、先にも述べたように人類はアフリカから広がって来た分けで、 中国人が中国大陸に到達する以前には、日本人の祖先が、 中国大陸に住んでいたことは疑いないからです。 最近、中国共産党は『尖閣諸島は日清戦争に際して、 日本がかすめ取った領土であり、それを否定するのは、 歴史のねつ捏造だ』などと言い始めていますけどね。 以上の事実からしても、それは全く根拠のない言いがかりですよね。 更に言うなら、そもそも人類の歴史において、 『歴史をねつ造するのが、いつだって勝者の側である』ことは常識でしょ!? 最近の中露会談に際し『露中両国が第二次大戦の結果を同様に評価し、 歴史をねつ造する試みを非難していることがたいへん重要だ』 とかロシアのラゾフ駐中国大使が言ったそうですけどね。 でも、歴史の現段階でそろそろ必要なことは、むしろ、 『第二次大戦の勝者が捏造した歴史を正す』ことではないでしょうか。 結局、ここでも最大の問題は、大嘘つきの中国共産党であって、 あの反日デモに踊らされた中国の人民は『歪んだ反日教育と、 領土問題の偽情報の犠牲者』とも言えますよね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/81
82: あぼーん [あぼーん] あぼーん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/82
83: あぼーん [あぼーん] あぼーん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/83
84: あぼーん [あぼーん] あぼーん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/84
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90: あぼーん [あぼーん] あぼーん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/90
91: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(1/6) これも大分書き遅れたことですが、暫く前まで、 橋本大阪市長の慰安婦発言で大騒ぎしていましたね。 この件に関しては、私も色々と言いたいことがあった分けですが…… 実は、最近作った自サイト検索で探しても『慰安婦』は一件も無くて、 まだネットでは一度も書いたことがなかったらしい、と気づいたのでした。 そこで今回は、この問題の本質について少しまとめてみることにします。 世間一般の評判は概して、橋本市長に対し冷たいようですけどね。 まあ、彼が持ち出す色々な政策は私の主張と食い違う点が多いので、 私としては元々、彼の政党を支持する気持ちはないのですが、 ただ、今回の慰安婦問題に端を発する発言に関しては、 彼の問題提起に一定の評価があっても良いと思いました。 というのも、ユダヤ主義にとって、この慰安婦問題というのは、 『日本の古傷に塩を塗り込む』為の絶好のアイテムだったからです。 過去には、日本の政治家たちも何とかしようと色々努力はしたようで、 民間募金による補償機関を作ったりと必死にやっていたようですけど、 でも結局の所、根本的な解決には至らなかった分けですね。 つまり、一部の元慰安婦たちは、そうした妥協策には納得せず、 アメリカなどにまで出かけて、日本政府批判を繰り返すという、 きわめて情けない状況が続いている分けです。 その意味で、日本政府側と元慰安婦側の言い分が、 全然かみ合わないまま、今日にまで至っていたわけですからね。 『この問題になんとか解決の道筋を付けたい』と、 橋本市長が考えて行動したこと自体は、 誰にも非難できないのではないか、と私には思われたのでした。 ただ、その時に彼が持ち出した理屈というか主張は少し乱暴すぎて、 残念ながら、余り説得力がなかったのも事実なんですけどね。 その場合、ここでは問題点が二つあるので分けて考える事にします。 先ず第一点は、慰安婦制度の必要性を言う有名な発言がありましたね。 「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、 精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、 『慰安婦』制度が必要なのは誰だってわかる」云々という奴ですね。 でも『猛者集団が戦闘の間に休息するのに慰安婦が必要だ』 なんて理屈では、女は戦闘の休息手段という分けですから、 女性たちが怒るのは無理ないかもしれませんね。 しかも、その乱暴な理屈を『誰だってわかる』なんていう風に、 安直に一般化する点は、余り法律家らしくないと思います。 むしろ、本当の問題は何なのかというと、 兵士たちが戦場で死の危険にさらされた場合、 自分の子孫を残そうとする本能が働いて、 性欲が異様に昂進する、という状況があるように思います。 例えば『トマトの苗を塩水に浸かった土地で育てると、 より甘い実を付ける』という事実は良く知られていますよね。 つまり、トマトでさえ、その生存が脅かされれば、 自分の子孫を残そうとして必死になる、ということなんですね。 同じことは全ての生物に共通する真理のようですが、 戦場における兵士の場合、何が問題になるかというと、 戦闘で辛うじて生き残った者たちは、占領した土地において、 手当り次第に女を襲う、という状況が生まれ易い分けですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/91
92: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(2/6) それは、古今東西の歴史を見れば、それこそ紛れもない事実なんですね。 例えば、太平洋戦争の末期に中立条約を破ったソ連が、 満州に攻め込んで来た時には、逃げ遅れた日本人の中に、 ソ連兵に強姦された日本女性がいくらもいた分けです。 戦場におけるそうした『常識』が前提にあって、 前回大戦時の日本軍は『天皇の軍隊が、占領地で、 そういうことをするのは、はなはだよろしくない』と考え、 それで慰安婦制度というものを整備したのだ、と私は聞いています。 ですから、この慰安婦制度は、ある意味で、 一種の理想主義の産物だったとも言えるわけです。 実際問題として当時、世界の軍隊では、 慰安婦の利用自体はごく普通のことだった分けですしね。 例えば、こんなシャンソンがあったのをつい最近、知りました。 Jacques Brel - Au suivant - English subtitle http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=b3zlM7d69rA 曲名の『オ シュイバン』は『さあ、次の方』と言ったニュアンスですが、 新兵たちは裸で並べられ、機械的にセックスを強要されたみたいですね。 このシャンソンは『そうやって童貞を奪われた結果として、 自分はまともに女性を愛せなくなった』という、実体験に基づく恨み節か、 と最初は思いましたが……むしろ、フィクションの性格が強いようです。 どこかに日本語訳がないかと捜し回りましたが、どこにも見当たらないので、 結局、自分でざっと翻訳してみたんですが、それを末尾に乗せて置きます。 字幕に出る英訳も結構いい加減なので、多少は原文の仏語も当たりましたが、 まあ、大体の意味が分かれば良いだろうという程度で我慢して下さい。(^^;) その場合、前半は分かり易いのですが、特に後半が難解でしたね。 梅毒で気がふれたような表現なので、錯乱気味で意味不明です。 そもそも、ジャック・ブレルの歌い方自体、梅毒患者の表現ですからね。 というわけで『どこの軍隊でもやっていたことだ』 と橋本氏が言うのは間違いではないのですが……ただ、 だから日本も同じだ、というのはちょっと違う分けですね。 何故なら、外国では現実に『自分は強制的に慰安婦にされた』と、 訴えている人がいないわけで、そこが根本的な違いなんです。 でも、慰安婦制度というものが理想主義の産物だとすれば、 その同じ軍隊が民間人を強制連行して慰安婦にするなんてことは、 どう考えても、あるはずがないですよね!? ですから『日本軍がそれをやった証拠がない』などと、 日本政府が言うのは、ある意味でピントはずれなんですね。 そんな証拠は始めから、あるわけがないんです。 ならば、実際に何が起こったのかということなんですが、 恐らく戦況が悪化して、どんどん戦線が拡大した時に、 前線の兵士の数もどんどん増えて行って、その結果として、 慰安婦の数が足りなくなる、という事態が生まれたんでしょうね。 その時、一部に不心得な女衒というか慰安婦の斡旋業者がいて、 他方では、軍隊の一部にも、裏の事情を薄々知りながら、 それを暗黙の内に許容する雰囲気があった、ということなんでしょう。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/92
93: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(3/6) そもそも日本の場合、契約社会ではないですから、 大抵のことは何でも阿吽の呼吸でやってしまう分けですね。 その意味でも、書類なんかが出てくる分けはないんです。 彼らが朝鮮では普通の仕事だとだまし、或いは中国の占領地では、 半ば強制的に脅して、慰安婦にしたのではないでしょうか。 軍の上層部のどこまでが、それを把握していたかという問題は残りますが、 恐らく最上部が全てを知っていた、ということはないだろうと思います。 ただ、日本の女性の中には『意に反して慰安婦にされた』という例は、 聞かないところからすると、そういう輩は、朝鮮人や中国人を、 一段低く見なしていた、ということが言えるのかもしれませんね。 もっとも、女衒が全て日本人だったとは限らないとすれば、 問題は、それほど単純でないのかもしれませんが……。 という分けで、日本軍が組織的にそういうことをしたというより、 一部の不心得な連中がやったのだとすると、 その責任は一体どうなるのか、ということになります。 例えば、ソ連兵が日本の婦女子を暴行したことに関して、 ソ連政府が日本に謝罪や補償をしたなんて話は、とんと聞きませんよね。 つまり、兵士個人が勝手にやった犯罪なら、 国家は責任をとらなくても良い、ということなんでしょう。 ならば、慰安婦の強要についても『一部の女衒と軍人が、 勝手にやった犯罪であって、日本政府に責任はない』 という言い方も出来るかもしれません。 でも、この場合は、たとえ下部組織とは言え、 一定の組織犯罪があったかもしれない分けで、 その辺で、中間的な問題になる可能性がありますよね。 ですから、暫く前の日本政府は、民間から募金を募って、 元慰安婦たちに補償金を支払うという、 『中間的な解決策』を考えたのだろうと思います。 でも、それでは納得しない元慰安婦がいて、彼女たちは、 その保証金の受け取りすら拒否したみたいですね。 まあ、周囲で彼女たちを煽る連中がいたのかもしれませんが、 問題は『どうすれば、彼女たちが納得するか』なんですね。 元慰安婦からすれば『あくまで日本政府にだまされた』という意識であり、 日本政府があやまらない限り納得できない、ということなんでしょうか。 ならば、たとえば彼女たちを日本に招いた上で、 安倍首相が土下座をしてあやまる、というのが一つの選択肢でしょうね。 その結果、彼女たちが例の保証金を受け取って、 一件落着となれば、何も問題はないように思います。 実際問題として、国家的な賠償は相互に放棄されている分けですからね。 ただ……首相があやまったとなると、そこから、 さらなる金銭保証要求に発展する、という可能性はあるでしょうね。 それで、例えば仮に日本政府が終身年金を出すなんてことになった場合、 今度はどこで線引きするか、という難しい問題が生じます。 あの二人だけなら特に問題はないとしても、更に続々と出てきた時に、 何しろ、今や強制性の証拠なんてある分けもないですから、 彼女達の自己申告を全て信用して払うのか、ということになりますよね。 ですから、安倍首相が土下座するなら『新たな金銭要求はしない』 という条件付きでやれると良いですが果たしてそう、うまく行きますかね!? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/93
94: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(4/6) さて、第二の問題点ですが、沖縄の米軍司令部で、 橋本市長が言ったとかいう発言がありましたね。 「僕は沖縄の海兵隊、普天間に行った時に司令官の方に、 もっと風俗業活用して欲しいって言ったんですよ。 そしたら司令官はもう凍り付いたように苦笑いになってしまって……」 これはまあ、無謀というか無知というか…… 彼は、高校の世界史の時間に、居眠りをしていたんでしょうかね。 つまり、仮に日本に駐留しているのがイタリア軍かフランス軍なら、 彼の論理も一定の説得力を持ち得た可能性があると思います。 でも、アメリカという国は禁欲主義の清教徒が作った国ですからね、 司令官が凍りつくのはまあ、当然でしょうね。(^^;) その点、日本人が陥り易い失敗はニューヨークあたりの退廃文化を、 アメリカ文化そのものと思い込むことなんですね。 あれは、米国本流の清教徒からすれば、むしろ異端であって、 だからこそ、ジューヨークなんて言い方もされる分けです。 米国の本質は、何と言ってもボストンを中心とする、 ニューイングランド地方にある分けですからね。 そもそも、米国人の信仰というのは色々な意味で特異ですが、 例えば『聖書に書いてあることをそのまま、 科学的な真実とみなす』というのもその一つですね。 クリスチャン・サイエンスなんていうのも、その手の宗派の一つで、 昔の朝日新聞は、無知にもその機関紙と提携していた分けですけどね。 その意味で、ヨーロッパから見たら異端であって、だからこそ、 一部のピューリタンは、北米大陸へ脱出したという分けなんでしょう。 彼らからすると『人間が猿から進化した』なんて話は論外ですから、 学校で進化論を教えてはならない、という話にもなる分けですね。 これは以前に、映画『21グラム』で引用した話ですが、 『魂の重さを計測する』なんていうことを本気でやるのも、 いかにもアメリカ人らしい発想だろうと思います。 http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#112 しかし、いくら清教徒であっても自然の摂理は免れないわけで、 それで沖縄を中心に、米兵による事件が後を絶たないわけですね。 例の、橋本発言に対して『侮辱だ』と息巻いていた人々も、 『それなら米国は沖縄の状況改善に本気で取り組んできたのか』と、 彼に反論された途端、黙っちゃいましたしね。 その意味では、日本の女性が時々米兵から暴行されるとしても、 それは『清教徒の米国との軍事同盟に日本が頼る限りにおいて、 受容すべきコストの一部である』ということになるかもしれませんよね!? ただ、別の機会に橋本市長が『自衛隊は慰安婦なしでやっているのが偉い』 とか言っていたのは、先の話からしても相当ピンボケだと思います。 というのも、自衛隊員の場合、平和憲法に守られていますから、 自分の生存が脅かされるような場所には、決して行かない分けですね。 その意味で、実際の戦闘行為で命の危険にさらされている米兵とは、 全く事情が異なることに、注意する必要があります。 それから、元慰安婦の発言で『慰安婦が必要だというなら、 自分の娘を慰安婦にするのか』というのがありましたけどね。 確かに、望んでそうする親は、いるはずがないでしょう。 結局、問題は男と女が出会うということが、 大変な難事業である、ということなのかもしれませんね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/94
95: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(5/6) 全くの他人同士が出会って、結婚して子供を作って…… というプロセスは、うまく行けば良いですけどね。 現実には、元恋人を付け狙うストーカーに追われたり、 更には実際に殺されたり、といった事件が後を絶たない分けでしょ!? そうした状況の中で、配偶者をうまく見つけられなかった女性の一部が、 生きていく為の最後の手段として水商売に流れたり、 場合によっては、売春をしたりということになる分けですね。 つまり、誰も望んでそうなる分けではないにせよ、 結果的にそうなる不幸なケースがあるのは、 乞食やホームレスになる男がいるのと同じことでしょうね。 その時、仮に売春を厳密に禁じてしまうとすると、結果的に、 追い詰められて自殺する人も、出てくるのではないでしょうか。 ヤクザによる搾取があった歴史を考慮してか、戦後の日本では、 建前上は売春を認めない一方で、ヤクザが絡む管理売春以外は、 大目に見る、という状況になっているようですが、 西欧ではオランダみたいに、売春を公認する国すらある分けですね。 その意味で、売春を必要悪と認めるのであれば、その延長線上で、 慰安婦制度も必要悪である、という立場はあり得ると思います。 ついでに、もう一つ、名古屋の河村市長の問題発言がありましたね。 つまり『彼の父親が南京に進駐した時に、地元民から歓待された』 という話を聞いて、だから南京虐殺はなかったんじゃないか、 というようなことを言ってましたよね。 でも、これまた一種の無知の産物というしかないですね。 というのも、中国人というのは、長い異民族支配の歴史の中で、 何とかそれを生き抜く為の知恵として、 一種の奴隷根性が染みついているからなんですね。 その辺の事情は、例えば魯迅の『阿Q正伝』に良く描かれています。 或いは、たしか『山の郵便配達』という映画の中でも、 それに類することを感じさせるシーンがあったと思います。 ですから『中国人が虐殺者を歓待したからといって、それは、 虐殺がなかった証拠には決してならない』と知るべきなんです。 結局、戦争をすれば諸々の汚いことは必ず起こる分けで、問題は、 『今後の日本が如何にしたら戦争をせずに済むか』ということなんですね。 その意味では、いつも言っているように、 最も確実な方法は、日本が核兵器を持つことなんです。 ユダヤ主義はそれを防ぎたくて、オバマ大統領などを操り、 核兵器廃絶などと言わせているようですが、それに騙されてはいけません。 だって、つい最近も、日本は北朝鮮から名指しされて、 『日本も核攻撃の例外ではない』とか脅されたばかりでしょ!? それなのに日本の政治家どもは、どうでも良い国会議員の定数問題などに、 うつつを抜かしている分けですから、これはもう衆愚政治の極みでしょうね。 一票の価値の不均衡は、区割り変更などに無駄な労力を費やさなくても、 国会議員の一人一票をやめさえすれば、簡単にかたのつく問題なんですね。 或いは、日本が核兵器を持たないものだから、 中国や韓国になめられているとも言えますね。 仮に日本が核武装してしまえば『靖国神社参拝がけしからん』 なんて間抜けなことは、中国や韓国も言わなくなるだろうと思います。 更に言うと、日本が核を持てば、もはや米国の核の笠は不要ですから、 日米の軍事同盟を解消することも出来るわけですね。 それにより、外国の軍隊が常駐するという異常な事態を解消できれば、 日本の女性が米兵に襲われる心配もなくなるでしょ!? 日本が核を持つ覚悟をしさえすれば、多くの問題は、 いとも簡単に、かたが付くのではないでしょうか。 大切な事は、ユダヤ主義がその奴隷たちに提供する甘い夢から、 一刻も早く目覚めて、きちんと自分の足元を見つめることなんです。 例の映画『マトリックス』でも描かれた通り、その甘い夢というのは、 結局、奴隷支配の為の道具ですから、有毒な夢でもある分けですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/95
96: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(6/6) ――オ シュイバンの試訳―― <<さあ、次の者!>> 素っ裸に腰巻き用のタオル一つを付け、 手に石鹸を持った私の額は赤らんでいた。 さあ、次の者! さあ、次の者! 私はその時、ちょうど二十歳で、 我々120人が並ばされ、順番を待っていた。 さあ、次の者! さあ、次の者! 私はその時、ちょうど二十歳で童貞を失おうとしていた、 作戦行動中の軍隊について歩く、売春宿の中で。 さあ、次の者! さあ、次の者! 私は出来ることなら、もうちょっと優しくされて、 微笑みの中で、十分な時間をかけたかったのに……でも。 さあ、次の者! さあ、次の者! それはワーテルローの惨敗の中の出来事ではなかったし、 アルコレの華々しい戦勝の中の出来事でもなかった。 行くべき学校に行けない、という悔しさの中でのことだった。 さあ、次の者! さあ、次の者! それでも、このくそったれの将校が分かったと私は断言する、 こうした輩が、インポテンツの集団を作り出すのだということを。 さあ、次の者! さあ、次の者! そして、初めての梅毒に侵された頭で私は断言する、 この声がそれ以来、いつも私の耳に聞こえていると。 さあ、次の者! さあ、次の者! ニンニクと安物のアルコールの臭いがするその声は、 国々の声である、血の声である。 さあ、次の者! さあ、次の者! それ以来、全ての女が、 余りに弱々しい私の腕の中で崩れ落ちる時に、 私に囁いているような気がする。 さあ、次の者! さあ、次の者! 世界の全ての『次の者』は互いの手を取り合うべきだ。 というのも、私は朦朧とした意識の中で、 夜中にこう叫んでいるからだ。 さあ、次の者! さあ、次の者! ただ、意識が混濁していない時は、 私は最後にこう言う、『次の者』に待たれていることは、 『次の者』である以上に、もっと恥ずかしい事だと。 さあ、次の者! さあ、次の者! いつの日か、私は足のない障害者か、 尼僧か、吊るされた男になりたい。 そうしたものの一つになってしまえば、 私は二度と『次の者』になることはないだろう、 『次の者』にだけは。 <<Au suivant>> Tout nu dans ma serviette qui me servait de pagne J'avais le rouge au front et le savon a la main Au suivant au suivant J'avais juste vingt ans et nous etions cent vingt A etre le suivant de celui qu'on suivait Au suivant au suivant J'avais juste vingt ans et je me deniaisais Au bordel ambulant d'une armee en campagne Au suivant au suivant Moi j'aurais bien aime un peu plus de tendresse Ou alors un sourire ou bien avoir le temps Mais au suivant au suivant Ce ne fut pas Waterloo mais ce ne fut pas Arcole Ce fut l'heure ou l'on regrette d'avoir manque l'ecole Au suivant au suivant Mais je jure que d'entendre cet adjudant de mes fesses C'est des coups a vous faire des armees d'impuissants Au suivant au suivant Je jure sur la tete de ma premiere verole Que cette voix depuis je l'entends tout le temps Au suivant au suivant Cette voix qui sentait l'ail et le mauvais alcool C'est la voix des nations et c'est la voix du sang Au suivant au suivant Et depuis chaque femme a l'heure de succomber Entre mes bras trop maigres semble me murmurer Au suivant au suivant Tous les suivants du monde devraient se donner la main Voila ce que la nuit je crie dans mon delire Au suivant au suivant Et quand je ne delire pas j'en arrive a me dire Qu'il est plus humiliant d'etre suivi que suivant Au suivant au suivant Un jour je me ferai cul-de-jatte ou bonne seur ou pendu Enfin un de ces machins ou je ne serai jamais plus Le suivant le suivant http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/96
97: あぼーん [あぼーん] あぼーん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/97
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101: あぼーん [あぼーん] あぼーん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/101
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110: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(1/7) 直近では、韓国の旅客船遭難で大騒ぎしていますが、 暫く前にはマレーシア航空機の遭難騒ぎがありましたよね。 これで中韓という二つの因縁の国が、続けざまに、 大量遭難にあった分けですが……単なる偶然とは考えにくいですね。 やはり裏では、ユダヤ主義がうごめいているんでしょう。 他方、最近はもう何を言っても無駄という感じなので、 赤犬政治家に何かを言おうという気は失せましたが…… 大体、私が右と言えば、赤犬は左に行くのが常ですしね。(-_-;) しかし、今度は財務省が将来の消費税は30%必要とか言いだしましたから、 早く赤犬支配をつぶさないと、日本はますますひどいことになりそうです。 さて、そんな中でも最近は、書きたいことが山ほどあるんですが、 例の自動投稿マクロの手直しやら何やら雑用が多過ぎて、 例によって、イライラ続きの今日この頃です。(-_-;) それに伴って、このテーマも大分書き遅れてしまいましたね。 さて、その自動投稿では、ログ調べの仕事も大変なんですが、 その途中、色々と目につくスレッドがあって、それで結構、 ひまを食ってしまうのが困りものなんですね。 ただ、その中でひとつ気づいたのは、最近の2チャンネルでは、 偏向マスコミとはまた一味違った見識が、 醸成されつつあるのではないか、ということでした。 まあ、記入の大半がゴミである点に変わりはないでしょうが、 部分的には結構、役に立つデータがあって、通常のニュースとは、 少し違った意味で、重要なソースに成りつつあるように思います。 遠くない将来に『赤犬支配のユダヤ新聞はお役御免』というか、 少なくとも『参考データのひとつ』位になると良いですね。 例えばウクライナ危機では、日本のマスコミが欧米寄りなのに比べ、 アルジャジーラは、逆にロシア寄りなのが興味深い所なんですね。 最近、このアルジャジーラを良く見るのは『アラブ系列なので、 ユダヤ主義の影響が最も小さいだろう』と踏んだせいなんですが…… ひとことで言うと、アルジャジーラはアラブの赤犬という感じですかね。 パレスチナ問題では、長いことソ連やロシアの支援を受けていますから、 こういう問題でも、どうしてもロシア寄りになるんだろうと思います。 これに比べると2CHのデータは、欧米にもロシアにも偏らないという意味で、 一番、公平なスタンスが保たれているように感じました。 因みに、最近ではこの自動投稿に伴って2chつぶし工作があるらしく、 つい最近も、2ch攻撃があったとか騒いでいましたね。 それ以前に、本家が転載禁止を言い出したことに関連して、 ひろゆき氏のサイトだの、おーぷん2ちゃんねるだのといった、 競合サイトができ始めているという噂がありました。 実際問題として、それらのサイトが現時点で、 どれだけ多くの支持を集めているのかは良く知りません。 でも、2chに集まる人々を分散させようという、 狙いがあることは間違いないのではないでしょうか。 それから、最近はスパムメール等で『3億円を差し上げます』 などという馬鹿げた宣伝が目に付きますけどね。 これは、万有サロンの『賞金100万円』を霞ませようという、 ユダヤ主義お得意のアリババ法に違いないでしょうね。 そのアリババ法と言えば、最近はユダヤ陰謀論も目につきますが、 『共産主義が果たす役割』に触れていないものは全て偽物ですからね。 そういう偽物は、ユダヤ主義が流すアリババ法のデータですから、 そんなものに引っかかって時間を無駄にしないようにしましょう。(^^;) 因みに、アリババ法についての説明はここに有ります。 http://aaaazzzz.webcrow.jp/omake/shouhizei_1r.htm#594 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/110
111: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(2/7) さて次の話題は、これも直近で大騒ぎしていたSTAP細胞問題ですが、 実を言うと私の場合、今年の2月15日の時点で既に、 例の小保方論文がデタラメである、ということを知っていました。 具体的に言うと当時『その論文に画像の使い回しがある』という指摘が、 外国のサイトに出始めていて、2ch内にスレッドが立っていたんですね。 それで気になって、ざっと目を通したところ、 いくつかの重要なポイントが分かりました。 先ず第一点は、まだ誰も再現実験に成功していないという事実ですね。 そして第二点として、小保方氏の高校時代の同級生による証言があって、 『彼女はその頃、イタイ子と思われていた』という話がありました。 というのも当時、彼女には憧れている男子生徒がいて、 本当はつき合っていないにも関わらず、友だちには、 『自分が彼とつき合っている』と吹聴していたらしいんですね。 その意味で、その頃から彼女には妄想癖があったようなんです。 更に第三点として、この論文の米国側の責任者であり、 米国の大学で彼女の恩師にあたるという人物がうさん臭くて、 『Wikipediaで検索すると日本語のデータは出てくるのに、 英語のデータがない』という話がありました。 (もっとも、この点に関しては、このバカンティ氏は昔、 ネズミの背中に耳を移植して、一躍有名になった人みたいなので、 もう一つ釈然としませんが……。) で、以上の話を総合すると、これはもうインチキ論文に違いないと思い、 その内、マスコミで大騒ぎになるだろうと私には予測できた分けです。 現実には約ひと月で、あの論文が怪しいという話が新聞にちらほら出始め、 更に二カ月たった後は、この騒動ですから、私の予想は大当たりでした。 実を言うとこの予想を立てた時点で、私は株式相場を少し調べたんです。 というのも、例のSTAP論文が発表された後、 一部の株が値上がりしている、という噂があったからなんですね。 ですから『もし私の予想が当たれば、当然その値上がりした株は、 元値に戻るから、空売りすればぼろ儲けできるはずだ』と考えたのでした。 でもちょっと調べた限り、値上がりしたとは言っても、 二倍に大化けするみたいな、明確な値動きは発見できなかったので、 結局はあきらめたんですけどね。私よりも相場に詳しい人なら、 この辺は、まだ何か打つ手があったのかもしれません。 まあ、その辺の話はおくとして、直近の話に絞って言うと、 私にしてみれば、妄想女子の弁明なんてどうでも良い気がします。 それよりむしろ気になったのは、彼女の論文作成に協力したという、 山梨大学の若山教授のことなんですよね。 彼はこの騒ぎが起こった後で、彼女から戻った細胞の遺伝子を調べ直し、 自分が渡したマウスの細胞とはDNAが違うとか言い出した分けですよね。 でも、私に言わせるなら、そもそも、そういう調べは、 自分が実験を始める前にやるべきことなんじゃないですか!? 科学研究というのは、生易しいことをやる分けじゃないですからね。 この実験にしても、何十日かかるか何カ月かかるか知りませんが、 その間、自分の全精力を注ぎ込んだ根詰め仕事になるわけでしょ!? 特に、この場合は世紀の大発見になりうる事例ですから尚更ですよね。 結局、科学の研究では『ここまでは絶対に間違いない』 という足場を自分の目と手とでしっかり確認した上で、 次のステップに進む、というのが定石ではないかと思う分けです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/111
112: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(3/7) これは別に『相手のことを信用できるか、できないか』 と言うレベルの問題ではないわけですね。 実際問題として、それこそ『悪意のないミス』なんて、 幾らでも起こり得るわけですし、あやふやなデータの上では、 何をやっても、全ての努力が水泡に帰す危険があるわけです。 ですから、これから自分が大仕事に取りかかろうとする時点で、 自分の足場がぐらついていないかどうかを確認するというのは、 私からすれば必要不可欠な手順ではないかと思うわけですね。 その意味で、彼女から戻ってきた細胞が本物であるという確認を、 彼が実験開始の前に先ずやらなかったというのが、 私には信じられない気がした分けです。 もし、それをやってさえいれば、その時点でインチキがばれた分けで、 こんなアホ臭い馬鹿騒ぎは、始めから起こらなかったはずですよね!? まあ、物理学と生物学とでは、少し事情が異なるのかもしれませんが、 同じ科学研究である以上、根本的な差はないような気もしますし、 これは日本の科学研究の底の浅さが露呈した、というべきなんでしょうか。 次は、袴田冤罪事件ですが、この手の問題では何と言っても、 例の足利事件で『警察の執拗な取り調べの中では案外、無実の人でも、 嘘の自白をしてしまうことがある』と知られた事が大きいでしょうね。 ただ……その袴田事件の再審決定の少し後に、今度は、 飯塚事件の再審請求が却下される、という騒ぎがありました。 マスコミを見ている限り、両者の差は良く分からなかったんですが、 2chデータをあさって見ると、色々と面白いことが出てきました。 つまり、2chデータによると、袴田事件では心証が真っ白、 飯塚事件は逆に真っ黒、という位の大差があるようなんですね。 その飯塚事件というのは、幼女二人の変質殺人なんですが、 実はその前にも、幼女の行方不明事件があったようですね。 その時は、幼女が最後に訪れたのが飯塚氏の家とまで分かっていたのに、 迷宮入りしていたそうですから、心証としては真っ黒なんですね。 多分、死刑の執行を許可した当時の法相にしても、 そうした心証を得たから、迷わず判を押したのではないでしょうか。 それに比べると、袴田事件ではDNA鑑定で衣類に付着した血液が、 袴田氏のものと一致しないことから、冤罪が明らかになった分けですね。 その時、判決では『警察が捏造した疑いがある』とまで言及したようですが、 ただ……私には警察がそこまでやるとは信じられませんでした。 良く外国映画では、警官が証拠を捏造するという話もありますけど、 私としては『日本人は、そこまで劣化していないだろう』と思うわけです。 それに、仮に警察が捏造するのなら、裁判が始まってから後ではなく、 始まる前にやるんじゃないか、という気もしますしね。 ならば、真犯人は誰かということになる分けですが…… 一つの決め手は『警察以外で証拠の捏造が出来たのは誰か』 と考えることではないかと思います。 実を言うと、この点でも2chに興味深い話がありました。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/112
113: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(4/7) この再審決定に前後して、事件の生き残りの長女が息を引きとった、 というニュースがありましたが、2chによると、 その長女というのが『やくざみたいな男と恋仲になった末に、 父親に勘当された』という事情があるようなんですね。 となると、その長女と夫が真犯人である疑いが強まる気がしました。 というのも、柔道二段という父親は、 長女の恋人に相当きつく当たった可能性があるわけで、 それを根に持った男が犯行に及んだとも考えられますよね。 娘に恋をした男が断られて、娘の家族を殺す、 という似たような事件は最近もありましたしね。 ところが警察は『柔道二段の父親に対抗できるのは、 元プロボクサーの袴田氏しかいない』と断定して、 そっちにばかり捜査の矛先を向けたようですね。 でも……やくざなら、自分より強い相手を倒す為のノウハウは、 いくらでも持っているのではないでしょうか。 で、仮に長女夫婦が真犯人だと仮定する場合、 袴田氏が公判で自白を翻すのをみて、これはやばいと思い、 味噌樽に衣類を仕込む、という偽装工作をやった可能性がありますね。 そして、長女ならそうした工作を誰にも怪しまれずに出来たはずで、 警察はその工作にまんまと引っかけられたのではないでしょうか。 但し、ネットを漁ると、長女の恋人が実は店の従業員だったという話もあり、 やくざ云々とは必ずしも整合性が取れない分けですね。 その上、この長女夫婦にはそれぞれアリバイがあるという話もありました。 となると、この二人が直接手を下す代わりに、第三者に依頼して殺させ、 例えば長女が得た遺産からその報酬を支払った、と考える必要があります。 仮に、この長女夫婦のDNA情報がどこかに残っているなら、 再鑑定により、例の衣類の血液と一致する可能性もありますよね。 まあ、血液ぐらいはどこからでも調達できるでしょうし、 特に犯人が血液型の一致を気にした場合、尚更そうですけどね。 でも、今となっては数少ない手がかりですし、 少しでも可能性があるなら、やってみる価値があるのではないでしょうか。 ところで……これも2chの見識云々に含めて良いのかどうか知りませんが、 ネット上で暫く前からちょっとした騒ぎになっている問題として、 『ライダイハン』というのがあるんですね。 「Lai Thai Han」_bilingual (What happened in the Vietnam war ?) https://www.youtube.com/watch?v=PfMwZVZTHYc この手のデータは、探せばもっとすごいのが幾らも出てきますが…… これは恐らく、例の従軍慰安婦に伴う日本叩きに対抗する形で、 誰かが、ベトナム戦争時の韓国兵による残虐行為を、 暴きだそうと試みたのではないでしょうか。 でも、その効果はテキメンでしたね。(*^^)v 暫く前まで『日本による従軍慰安婦問題を戦争犯罪として告発すべきだ』 と息巻いていた韓国人たちも、最近は急におとなしくなりましたからね。 こういうデータは、ユダヤ新聞は決して報じないようですから、 ネット上で、こういう補完情報が出てくるということは、 バランスのとれた見方をする上で、非常に有意義なことではないでしょうか。 結局、この手の画像は何と言っても、ばらまいた方が勝ちなんですよね。 というのも、世の中の大半の人間は想像力が決定的に不足していますから、 こういう生の写真や映像を突きつけられない限り、何も考えないし、 様々な問題を公平に見ることも出来ない分けなんですね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/113
114: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(5/7) その点では、例の捕鯨反対で騒いでいる連中にしても同じことで、 いつも言うように、自分の都合の良い所しか見ていない分けですよね。 ですから、この問題でも誰かが反捕鯨サイトに行って、 牛や豚の屠殺場の写真を大量に張り付けたら、効果がありそうに思えます。 そうした補完情報という意味で、これまた最近のネットで目についた、 興味深いデータを、更に二つ紹介しておこうと思います。 日本人というのは本当に自己主張が下手な民族ですがまあ、ある意味で、 それこそが世界中で日本人が好かれる理由である、とも言えますよね。 例えば、私が以前に読んでいた『ああ、インド暮らしの日々』 というメルマガの作者にしても、インド人の自己主張の強さには、 辟易したとか言っていましたけど、日本人とはえらい違いですね。(^^;) でも、その結果と言うべきか、自己主張の下手な日本人に替わって、 代弁してくれる外国人が現れる、というのも面白い所です。 元々は安倍首相のフェースブックが発端らしいんですが、 ここでは、日本の立場をフランス人が代弁してくれていますね。 【韓国人vs中国人vsフランス人】 日本の歴史を激論! https://www.youtube.com/watch?v=RwcvMwYRv5E それからもう一つ、マッカーサー証言というのがあります。 彼は、日本を占領した連合国軍の最高司令官ですが、 他ならぬそのダグラス・マッカーサーが『日本は悪くなかった』と、 米国議会で証言した事実があるようなんですね。 『日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。 日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。』 https://www.youtube.com/watch?v=pr7fFLAN6oQ 元の英文を調べたい方は、こちらのサイトにあります。 マッカーサー将軍の告白 私は反省しています https://www.facebook.com/tsuboiakira/posts/630942283655282 まあ、この当時は既に東西冷戦が始まっていて、 ソ連相手に全てを動員する必要があった、という時代背景があります。 つまり、日本の頑強な抵抗に懲りた米国は最初こそ平和憲法を与えて、 日本が再び戦争をしにくいようにしよう、と考えたみたいですけどね。 でも、東西冷戦で局地戦争が不可避となると、今度はその日本の武力を、 利用したくなって、こんなことを言いだしたのだろうと思います。 その意味で、これは米国軍人のかなりのご都合主義とも言えますし、 相当、割り引いて考える必要はあるでしょう。 因みに最近、自民党の赤犬が騒いでいる集団的自衛権というのは、 日本とアメリカが一緒に戦えるようにしようという狙いですから、 『マッカーサーの夢の実現』と言っても過言ではないですよね。 まあ、国民を不安に陥れて共産党シンパを増やすこともまた、 赤犬のノルマの一部には違いない分けですけどね。 でも、それにしても、あの戦争の相手側の当事者が、 これだけ明確に東京裁判を否定している、というのは注目に値します。 それに『戦争が終わるまで、マッカーサーも米国民も、 ハルノートのことは知らなかった』というのも興味深い話です。 こういうデータはユダヤ新聞では、中々お目にかかれませんからね。 中でも『イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、 日本を対米戦争に追い込んだ』なんて所は教科書に乗せたいですね。(^^;) 最近、歴史観云々で中国と韓国がしきりに日本を叩いていますが、 私が思うに、百の国があれば百の歴史観があって当然なんですよね。 それなのに『自分たちの歴史観をそっくり丸飲みしない限り、 一切の対話を拒否する』というのであれば、そういう国とは、 敢えて付き合う必要はないんじゃないでしょうか。 その点では、嫌韓デモでのヘイトスピーチが問題になっていますけど、 問題の本質は、ユダヤ主義による中韓を利用した日本叩きにあるんですね。 あのう……昔の外国旅行で最初に行った国が韓国だったという話は、 既にどこかに書いたと思いますが、その旅行中に関する限り、 私は特に、韓国人を嫌いになるということはなかったんですね。 ところが、日本に帰ってからマスコミによる報道に接していると、 ほんとに韓国人がトコトン嫌いになりましたね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/114
115: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(6/7) ですから、もう韓国人の名前は見るのも聞くのも嫌という感じですが、 その点、韓流ブームとかで韓国ドラマにうつつを抜かす人がいるのが、 私には理解不能なんですね。恐らくそういう人は相当のミーハーで、 ニュースなんてものは全く見ないんでしょうね。 だって、従軍慰安婦問題を筆頭に、 日本に嫌がらせをすることしか考えない国でしょ。 ああしたことを毎日のニュースで見せられたら、 韓国を嫌いにならない方がおかしいんですよね。 その意味で、嫌韓デモをする人々は良くニュースを見ている分けで、 韓流ドラマ・ファンなんかより、ずっとインテリとも言えますよね。 ですから、最近の私は韓国は一度、北朝鮮に併合してもらって、 その上で北朝鮮と国交を結ぶのが良いような気がする分けです。 因みに、その北朝鮮では去年、№2が粛清されたとか騒いでいましたが、 私の見る所では、あの張成沢は『北朝鮮の周恩来』という感じですね。 つまり、あの男は北朝鮮を修正主義に転換させる為の、 ユダヤ主義にとっての隠し玉だったという分けですね。 そういう修正主義分子が虐殺されるのは当然の帰結という気もしますが、 ユダヤ主義から見たら、これは大失策というか大失態でしょうね。 というのも、これで北朝鮮の体制は当面安泰ということになりましたからね。 その意味では、拉致問題を解決する上でも、獅子身中の虫が消えたことで、 条件はむしろ良くなったのではないでしょうか。 これに比べると、核を持っている中国の場合、韓国とは違って、 問題はずっと難しい分けですが……ここでも日本は、 米国の武力にすがることを考えるより、自前の核を持って、 中国と対等に渡り合うことを考えるべきでしょうね。 その上で、チベットの独立を支援するのが良いと思います。 ところで、その北朝鮮に関しては、 これまた2chで最近、面白い話を見つけました。 北朝鮮を訪れたフランス人の写真家によると、 北朝鮮では『ハンバーガーは金総書記が2009年に発明した』 と信じられているというんですよね。 http://www.xinhuaxia.jp/social/32798 それで、大昔のことを思い出したんですけど、私が大学に入りたての頃、 『北朝鮮では、エレベータは北朝鮮で発明されたと信じられている』 とか言っている友だちがいたんですね。 私は『幾らなんでも、これはデマに違いない』と思い、 信じようとはしなかったと思います。 というのも、日本の常識で考えたら、幾ら馬鹿でもまさか、 そこまで馬鹿ではあり得ないだろうと思った分けですけどね。 こうして見ると、世界は広いと言うべきか、北朝鮮というのも、 中々ユニークな文化を持つ国のようです。(^^;) そういうことがあり得ると私が気づいたのは、 それから随分後のことだったと記憶します。 念の為に書き添えておきますが、朝鮮で世界初という意味では、 高麗の金属活字が有名のようですね。 実を言うと、これとは全く逆のケースもあって、 当時、私が何かで聞きかじって知っていた知識で、 『スバルという言葉は日本語である』という話を友だちにしたんですよね。 すると、その友だちは『そんな馬鹿なことがある分けはない』 と言って、全く取り合ってくれなかったので、 私も少なからず傷ついたことを覚えています。 当時、スバルと言えば日本車の名前として有名だったので当然、 他の車の名前と同様に、外国語だと思われていた分けですね。 今では、谷村新司の歌としても有名なので、 もはや日本語であることは常識でしょうけどね。 でも……今にして思うと、私にエレベータの話をした人にしても、 私に全否定されて、少なからず傷ついたかもしれません。(-_-;) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/115
116: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(7/7) 最後に、少し書き足して置きたいことがあるんですが、 最近、痛切に思うのは『男女の引き合う力を利用することが、 ユダヤ主義にとって最大の洗脳手段である』ということですね。 まあ、こうした話は既に何度も書いた気がしますが、今までは、 あくまで、日本国内が中心の話という位置づけだった分けです。 でも実際は、それが世界的にも全くそのまま通用するのではないか、 ということに最近、改めて気がついた分けなんですね。 その点では、例のモルモン教なども、 似たような手を使って成功した一例と言えるかもしれませんね。 で直近の問題なんですが、最近良く話題になることととして、 イスラム教徒のヒジャブに関する騒ぎがありますよね。 私なんかからすると、イスラムの女性が顔を隠したいというなら、 それはそれで別に全く構わないような気がするんですけどね。 ところが、フランスあたりでは、それを法律で禁止する、 という話が出ていて、ちょっとした騒ぎになっているようです。 まあこの場合、ヒジャブ以前に、移民が増えすぎたという問題があって、 これまた、ユダヤ主義の罠にまんまと、はめられている分けですけど、 それとは別にユダヤ主義からすると、ヒジャブは都合が悪い分けですね。 だって、女性が顔を隠してしまうと『男女の引力で洗脳する』 というお得意の手が使えなくなる分けですからね。 似たようなことで言うと、以前にも少し触れましたが、 アフリカに於ける女性性器切除という風習の問題がありますね。 何故、そんな問題にまで介入するのかということも、 ユダヤ主義の戦略を考えると理解し易いですね。 つまり、ユダヤ主義から見ると全く同じ意味で、 この風習が男女の引力をそぐ結果、洗脳を難しくして、 邪魔になるというわけなんでしょう。 更に言うと、以前から気になっていたこととして、 煙草の禁止でも似たような問題があります。 実を言うと、この場合、私自身が煙草の煙が嫌いで、 赤犬たちの嫌がらせの一つとして私に煙を吹きかける、 というのがあるほどなんですけどね。 でも、そうしたこととはまた別の問題として、 その私から見ても、煙草の有害性を騒ぎ立てるのが、 妙に不自然な感じがしていた分けです。 温暖化防止では『その騒ぎ方が何か不自然で謀略臭い』 と書いたことがありますけど、それと全く良く似た構図ですね。 つまり、仮に煙草が有害であるにせよ、 それは当人の責任でやれば良いことですよね。 それをあそこまで、うるさく言うのは余計なお世話と思えたわけです。 それが、最近ようやく気がついたことなんですが、 これはユダヤ主義のガス工作の邪魔になるということですね。 つまり、やつらの謀略支配の手段として、薬物を混入したり、 ガスを流したりするという話は、もう何回かしましたよね。 で、煙草が何故邪魔になるかというと、 映画館とか喫茶店とか、煙草が多く吸われる場所では、 優先的に換気設備が整備される傾向にありましたよね。 そうした換気がガス操作の邪魔になるというのが、 この問題の本質だったのではないでしょうか。 そう考えると全て、納得が行くような気がしたのでした。 今後も、この種の不自然な騒ぎが目についた時は、 何か謀略と関係がないかと、その背景を疑って見たいものです。 それから >>22 で『天候操作に関し8日周期に注目せよ』と書きましたが、 現時点では、実際にそれを調べ始めた人がいるのかもしれませんね。 と言うのも、直近ではその8日周期を、 意図的に崩し始めたフシがあるからです。 ですから、今後もし8日周期を調べるなら、直近1年分位のデータは無視して、 もっと前のデータを調べる必要があると思います。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/116
117: ワロエモン [sage] 難しい話してますね http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/117
118: 闇夜の鮟鱇★ [] ★★★最近ツイッターを始めましたので、よろしく(^^;)★★★ https://twitter.com/aaazzz08698083/with_replies http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/118
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