咲夜「…あなたが止めたのね。」 (543レス)
咲夜「…あなたが止めたのね。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
1: VIP東方幻想郷 [] ヒーローズ、前回までは…。(CV:モヒンダー・スレシュ ヒロ『何処だろう…此処は…。』 妹紅『付いてきな。』 美鈴『てやぁぁ!』 ヒロ『っ!』 咲夜『私は十六夜咲夜。貴方と同じ能力を持つ者よ。』 ―――――――― ―――――― ――― 咲夜「お嬢様、お連れしました。」 ヒロ「(あの娘がこの家の家主…?)」 咲夜「こちらはレミ…。」 レミ「いいわよ咲夜。私が言うわ。」 レミ「初めまして、レミリア・スカーレットと申します。」 レミ「貴方は?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/1
463: やごころ [sage] 紫「あと、貴方だけの責任でもないわ。」 紫「私が結界をよく見張ってなかったのもあるし…。」 紫「霊夢にだって、ね?」 映姫「。」 映姫「…。」グシグシ 映姫「そうよね…。」 映姫「私どうかしてました…。」 映姫「動かなくては、何も変わりません。」 映姫「いつも言っていることを、」 映姫「自分に言うのを忘れてました。」 映姫「ありがとう、紫。」 紫「いいのよ。あと、ビンタして御免ね?」 映姫「お陰で目が覚めました。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/463
464: やごころ [sage] 紫「一緒に来てくれるわね?」 パカッ 映姫「はい。私にできる最善のこと、してみましょう。」 紫「みんな永遠亭に集まってるはずだから。」 映姫「行きましょう。」 萃香「ひやひやした。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/464
465: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] 「Real Force」 狙い定めた指先が指す 運命は絶望 それとも希望 ゆらぎの中で 受信してゆく 悲しみにも負けない 勇気だけをください 大切なもの守るため 強さはあると信じてる Saving our future 一緒に 明日へのドア開いて 空へ飛び立とう とある世界の果てで 駆け抜けてく Real Force 光を放って http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/465
466: やごころ [sage] 一人では生きていけないのか、一人ではいけないのか。 それは相手が二人、三人だからか。 二人で背中合わせになる。それはこの世界で最も有効な手段かもしれない。 背中が見えなくなる。それは相手を惑わす。 弱点を消されたみたいだからだ。 CV:森近霖之助 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/466
467: やごころ [sage] 香霖堂― 香霖「よし、持つ物は全部持ったね?」 てゐ「早く戻らないと心配されるウサ〜。」 香霖「よし、じゃあそろそろ店をでよう。」 カランカラン― http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/467
468: やごころ [sage] てゐ「よいしょ…よいしょ…。」 香霖「大丈夫かい?僕が持とうか?まだ余裕あるから。」 てゐ「大丈夫ウサ。あたしをナメるなウサ〜。」 香霖「君は地上の兎だったね。」 てゐ「そうウサ〜。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/468
469: やごころ [sage] 香霖「月の兎に会った時はどうな感じだった?」 てゐ「んー。」 てゐ「そりゃ、びっくりしたさ。本当に月に兎にお会いできるなんてね。」 てゐ「でも…。」 香霖「でも?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/469
470: やごころ [sage] てゐ「対して変わらないウサ。」 てゐ「月でも地上でも、兎は兎。」 てゐ「人参をかじるし、耳だってある。」 てゐ「あんまり気にしたときないね〜。」 香霖「…そうだよね。」 てゐ「鈴仙はいいやつだよ。いつも真面目だしね〜。」 てゐ「…胸でかいし。」ボソッ 香霖「耳に蟲が…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/470
471: やごころ [sage] てゐ「いつも『師匠!師匠!』ってねー。」 てゐ「永琳も鈴仙のこと振り回してるし。」 てゐ「見てて楽しいよ〜。」 香霖「そっちはそっちで毎日大変だね。」 てゐ「おうよ。」 てゐ「だから…。」 てゐ「関係ないよ、生まれたところなんて。」 てゐ「妖怪と人間だってそう。仲良く楽しいならそれでいいのさ。」 香霖「いい意見だね。」 てゐ「このあたしを何年生きてると思ってんだい?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/471
472: やごころ [sage] てゐ「ま、治療は永遠亭に任せてまず失敗はないよ。」 香霖「時々お世話になるしね。」 てゐ「気軽に来るウサ〜。」 香霖「僕の店にも気軽に来てね。」ニコッ てゐ「っ。」 てゐ(一瞬ドキッとした…。) てゐ「暇だったら行くウサ。」 香霖「ああ、お待ちしてる… ト゛コ゛ォ ォ ォ ン !! 香霖「え!?」 てゐ「なにウサ?!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/472
473: やごころ [] 香霖「森の方からだ!」 てゐ「と、取りあえず永遠亭に急ぐウサ!」 To be contiuned … http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/473
474: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] 〜ラノベっぽく書いてみよう!〜 / ̄\ 例文. | ^o^ | 「私はお腹がすいています。」 \_/ _| |_ | | ( 二⊃.| | 1、まずはそのふざけた例文をぶち壊します / ̄\ 完成例. | ^o^ | 「手前らずっと待ってたんだろ!?朝食べたカツサンドはとっくの昔にオサラバしちまって! \_/ 空腹を満たすことができる、栄養を取ることが出来る…そんな誰もが望む、最高のランチタイムってヤツを! _| |_ ちょっとぐらい長い四限目で絶望してんじゃねーよ!手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、昼休みを!」 | | ( 二⊃.| | / ̄\ | | < まだ 授業中 です \_/ _| |_ | | http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/474
475: 来てね♪ [] とってもおもしろいブログだよ♪ たまに更新もしてるから見に来てください☆ミ ちょっとエッチなプライベートブログです(*^^*) ttp://stay23meet.web.fc2.com/has/ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/475
476: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] ラスボス「虫ケラが」 主人公「くっ」 「おっと、お前は一人じゃないぜ」 「ちょっと!アタシに黙って行くんじゃないよ!」 「待たせたな!!!」 「助太刀いたす」 「あの・・・あの・・・がんばってください///」 「さっさと片付けて帰りましょうか・・・」 「やれやれ、見ちゃいられねぇな」 「これを使いな!!」 「雑魚は俺に任せろ!」 「ワタシ アイツ キライ タオス」 「ホッホッ、年寄りの力を侮るんじゃない」 「おにーちゃん、受け取って!」 「俺を置いていこうったってそうはいかねぇぜ!!」 「べ、別にアンタの為じゃないんだから」 「報酬は山分けよ♪」 「お前の背中は俺が守る」 「ぼくだってやれるんだ!」 「フフ・・・」 「敵戦力、解析完了しましてよ!」 「俺との決着がつく前に死なれちゃ困るだけだ。」 「まったく世話がやける野郎だwww」 「クピー!クピピー!」 「派手にいくぜええええ」 主人公「み・・・みんな」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/476
477: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] .>:.:/.:.\:.∨:.:.:.\>○-、 /:.://.:.:.:/.::.l :}:.|:.:|:.:.{⌒ヽ ○ :./:.:./:.:.:./'7777|:.:|:.:.|\_}人 /:.:.:.::|:.:.:/'//////レ'|:.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.| | | || : /}:.:.|:.//////////|:.:ハ}:.:.:.:.:.:.| | | /'/:.:.:V/ノ '////|/}:.:.:.:.:ノ:.:.:| | | ./:.:.}:.:|' f⌒ヽ }三7) }:.:.:.:| { :./|.∧ ヽ ) / /イ:./:./ て ─┬┘ /:.:.:.:\  ̄ /ミニ7:.//:./ ' {. ‐─┼─ . /:.:.:/:.:.::.:>ー/=ミ/7^7´ ̄`ヽ. て | /:./:.:./:.:_/ニミ:./ 人{ '、 く. ┘ :./ .:. ///:.:.:.:.:./ ノ \ '、' ‐┬┘ :.:.:.:./:.| /ニニミ}ト、< !? >. '、 | :.:.:.:i:.:(__ノ:./ |:::| \} / ̄ ̄ ̄ ̄| :.:.:.:i.:.:| ∨} V|:::|/ く⌒V::::::::::::::::::::::::| || / :.:.:.:i:「 ̄`7 /:/_, \/ ̄ ̄ ̄ ̄| / :.:.:.:i:ト、:/ _,{::{_ ∨ / \ :.:.:.:l:| / {::{ } 〈 〉 \:. |{ \}::} _ 〈 / ̄ 〈 ∨ハ }::} / 〉 ./ ヘ. }::} // \__ イ _/ }丶 }}__/ / http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/477
478: やごころ [sage] >>474-477 ありがとう、参考にするよ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/478
479: やごころ [sage] ヒーローズ、前回までは…。(CV:リグル・ナイトバグ&ミスティア・ローレライ&ルーミア 文『作戦でも立てよう。』 ドガグォォォン てゐ『!?』 香霖『なんだ!?』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/479
480: やごころ [sage] 森:上空― バビュ―z_ン 安藤「やっぱり尻痛いな。」 魔理「贅沢言うなよ、重いんだぞ。」 安藤「速くて顔凍りそう。」 魔理「いちいちうるさいなお前は…。」 ト゛コ゛ォ ォ ォ ン !! 安藤「!?」 魔理「あの爆発は!?」 安藤「あの山の方からだ!」 魔理「またサイラーかも…飛ばすよ、安藤!」 安藤「これ以上どう速くなるんだよォォォ!」 バビュン― http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/480
481: やごころ [sage] 山:守矢神社― 文「―という訳なんです。」 神奈子「大変だなそれは。」 諏訪子「うわぁ〜能力コピーかぁ〜。」 文「どうにかなりませんかね。」 神奈「…あのさ、なんで相手は一人なのに捕まえようとしないの?」 文「…え?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/481
482: やごころ [sage] 神奈「能力コピーったって、別に人より多いだけだろ。」 神奈「しかもただの猿真似…。」 神奈「そんな奴にビビってんのか?お前らは。」 文「…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/482
483: やごころ [sage] 神奈「私は手伝う気はない。」 諏訪「私も〜。」 文「そうですか…。」 神奈「お前、幻想郷で一番速いらしいな。」 文「はい。自信があります。」 神奈「仮にサイラーにコピーされても、自信持って、幻想郷最速といえるか?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/483
484: やごころ [sage] 文「…言えます。」 神奈「だろ?」 諏訪「みんな、怖いんだよ。自分しか持っていない能力を奪われるのが。」 神奈「人と違うのがそんなにいいのかね、馬鹿馬鹿しい。」 諏訪「まぁね。」 神奈「私から見りゃ、団栗の背比べだ。どいつも同じ。」 諏訪「普通、特別は全然関係はないよ。みんな分かってるはずなのに。」 文「…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/484
485: やごころ [sage] 文「…ですよね。」 文「そうですよね。」 文「普通だって特別だって、自分は自分。」 文「一つの方向からしか見てないんですよね。」 文「理解、しました。」 文「流石神様、言うことが違いますよ。」 神奈「当たり前じゃないか。」フフン チル「え〜、どういうこと〜?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/485
486: やごころ [sage] 守矢神社:部屋A― 椛「う〜ん…」パチッ 椛「あ、先輩…。」 文「お、起きたか椛!」 椛「心配かけました…。もう大丈夫です…。」 文「よ、良かった…心配したんだよ!」 椛「す、すいません、いつも迷惑掛けてばかりで…。」 文「今更なに言ってるの!」 文「それより、サイラーを捕まえるわよ。手伝ってもらうよ!」 椛「はい先輩!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/486
487: やごころ [sage] 守矢神社:境内― 早苗「椛さん大丈夫かしら…。」 静葉「おーい、早苗ー。」 穣子「大変なんだよー。」 早苗「静葉さんに穣子さん!」 早苗「二人ともどうしたの?」 静葉「実はさ。」 穣子「さっき、変な男に遭遇してさ、一戦交えたんだ。」 早苗「それって…。」 静葉「椛が襲われてたんだけど、此処に来てない?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/487
488: やごころ [sage] 早苗「ああ、今寝てますよ。」 ガララララ 椛「今起きました。」 静葉「椛!大丈夫だったんだね。」 穣子「怪我はあんまりしてないんみたい。」 文「全員揃ったみたいだな。」 早苗「立ち話もなんですから、中で…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/488
489: やごころ [sage] 守矢神社:会議室― 椛「会議室なんてあったんだ…。」 早苗「全員、それぞれの場所に座ってください。」 文「おっけ。」 椛「広いなぁ…。」 静葉「ふぅ。」 穣子「よいしょ。」 神奈子「ふん。」ドスン 諏訪子「どすんてw」 早苗「それでは、いまから『サイラーを捕まえよう会議』を始めます。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/489
490: やごころ [sage] 静葉「最初に言っておくけど、あいつはさ迷う亡霊だよ。」 穣子「うん。だからあんまりダメージが与えられない。」 早苗「困りましたね…。」 チル「あのさー、普通に凍らせるのは駄目なのー?」 文「亡霊って凍るの?」 静葉「う〜ん…。」 穣子「えーと…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/490
491: やごころ [sage] 文「ま、仮に凍るとして話を進めましょう。」 椛(いいのかな…。) 文「なら、私たちはチルノを切札にすべきだと思う。」 チル「あたい切札!?」 静葉「なぜだい、文?」 文「私たちはダメージをいくらでも与えられますが、すぐ回復されます。」 文「だから、最終的にチルノに凍らせて貰えば、あとはいくらでも処理できます。」 穣子「なるほど…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/491
492: やごころ [sage] 早苗「でも、それならチルノに攻撃されては成りませんねぇ。」 文「そこは、私たちが全力で守ればいい。」 穣子「…ですね。」 チル「あたいはどうすればいいの?」 文「チルノは、私たちがサイラーに隙をつくるから、そこを狙ってくれ。」 チル「隙?」 早苗「私たちが『いまよっ!』って言ったら、全部の力を込めてサイラーを凍らせてください。」 チル「わかった!」 静葉「私たちはチルノを全力で守ればいいんだな。」 穣子「頑張ろうね、お姉ちゃん。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/492
493: やごころ [sage] 文「一応、私の烏で永遠亭の紫たちに伝えとく。」 早苗「決まりですね。」 椛「が、頑張ります。」 静葉「まぁ、私たちは神だし。」 穣子「亡霊なんかに負けるわけないよね。」 チル「あたいはヒーローになるんだ!安藤と約束したんだ!たから頑張る!」 神奈子「みんなやる気MAXだな。」 諏訪子「私たちは出る幕ないね〜。」 神奈子「別に出ようとなんか思ってないし。」 諏訪子「またまた〜、強がっちゃって〜。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/493
494: やごころ [sage] 永遠亭― 烏「かあー。」 永琳「ん、あれはたしか文の…。」 烏「かあかぁ、かかあー。」 永琳「えぇ!山のみんなでサイラーを捕まえるって!?」 永琳「紫たちまだ帰ってきてないし…。」 永琳「大丈夫かしら…。」 烏「かあー。」 To be contiuned … http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/494
495: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] いつ終わるの http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/495
496: やごころ [sage] >>495 グタグダで申し訳ない。あと少しで…終わる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/496
497: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] ラスト気になる〜 早く終わって欲しいな〜 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/497
498: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] 一行目には同意しないけど 二行目には激しく同意する http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/498
499: やごころ [sage] ヒーローズ、前回までは…。(CV:サイラー 文『私たちはチルノを全力守る。』 チルノ『わかった!』 静葉『よし。』 穣子『いこう。』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/499
500: やごころ [sage] 山:中腹― S「…。俺はなぜ…。力を奪うんだ…。俺の能力が餓えにか…? この餓えがなければ…。 止められない…。 くそっ! く…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/500
501: やごころ [sage] 山:上空― 魔理「あいつ、何処にいるんだ…?」 安藤「確かここら辺だよな、爆発は…。」 アリ「…!居たわ!」 S「またおまえらか…!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/501
502: やごころ [sage] 山:中腹― 魔理「っと!」ストッ 安藤「ぐえっ」グチャ アリ「早急は良くもやって来ればわね。」 S「お前の能力に興味があっただくだ。」 アリ「単なる魔法じゃない。」 S「俺には魔法は珍しいんだ。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/502
503: やごころ [sage] 魔理「おいサイラー!」 S「何だ、黒いの。」 魔理「私の仲間に手を出すとは、お前も大した奴だな。」 S「誉めてるのか。」 魔理「そうかも…な! 魔符『スターダストレヴァリエ』 」 S「く!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/503
504: やごころ [sage] 誤字が目立つな。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/504
505: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] 終わった? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/505
506: やごころ [sage] シュタタタタタタ― S「ふん!」パッバッ 魔理「避けるのうまいなー。」 S「なめるな。 夢符『夢想封印 散』 」 魔理「その技は慣れっこだ!」 バッ 魔理「下ががら空きだぜ!」 S「!」 バキィッ! S「ぐっ!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/506
507: やごころ [sage] S「痛いな。」 魔理「魔法使いが打撃攻撃しないとでも思ったのか?」 S「そりゃ…そうさ! 蠢符『リトルバグストーム』 」 ダラララララッ 魔理「ぐっ!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/507
508: やごころ [sage] 魔理「これじゃサイラーが見えない!」 アリ「魔理沙危ない!」 バッ S「っ!」クイッ ブウゥンッ アリ「きゃあ!」 魔理「アリス!」 魔理「よくもアリスを!!」 S「他人を庇うなんてな。」 魔理「そんなこと言えないようにしてやるッ!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/508
509: やごころ [sage] S「来いよ?いくらでも相手してやる。」チッチッ 魔理「こ、こいつ…。」グッ アリ「何勘違いしてるの?」 S「!?」 魔理「アリス!」 S「無傷だと!?」 咲夜「私が助けたのよ。」 S「誰だお前は。」 咲夜「私は十六夜咲夜。以後お見知りおきを。」 S(まだいたのか…!) ヒロ「サイラァァァァ!!」 ザクッ S「うぐっ!?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/509
510: やごころ [sage] 美鈴「ていやぁぁぁぁ!!」 バキィッ! 美鈴「じょいやあああ!」 ド ゴ ォ ! S「がっ!!」 バゴ――z_ン! 安藤「サイラーが吹っ飛んだ!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/510
511: やごころ [sage] ヒロ「安藤!」 美鈴「みんな!」 咲夜「手伝いに来たわよ。」 安藤「ヒロ!」 魔理「美鈴!咲夜!」 S「ぐっかはっ…。」 S「はぁ…はぁ…。」 S「なんで…こんな奴等に…。」 アリ「貴方が此処のものではないからよ。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/511
512: やごころ [sage] S「なんだと?」 アリ「勝手に来て勝手に荒らして…。」 アリ「拒まれるのは当たり前よ。」 S「来たくて来た訳じゃない…。」 アリ「だったら限度ってものがあるでしょ?」 S「御説教か?生憎そんなの… 鷹符『イルスタードダイブ』 聞きたかないね!」 バァ――z_ン! アリ「なら無理矢理聞かせてあげるわ! 戦操『ドールズウォー』 行って!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/512
513: やごころ [sage] 上海「〜!」 蓬莱「ー!」 S「所詮、人形だ!」 ダララララララッ 上海「っ!!」 蓬莱「ッ!」 アリ「上海!蓬莱!」 S「隙有りだ!」 文「危ない! 疾風『風神少女』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/513
514: やごころ [sage] ダララララララッ S「また新手か!」 早苗「大丈夫ですか?」 アリ「あ、ありがと…。」 文「お礼なんか言ってる場合ではありません!早くあいつを捕まえないと!」 チル「あたいも来たよ!」 S「なんなんだ…なんでこんなに…!」 S「くそっ!」 バビュン― 静葉「おっと、逃がすか!」 穣子「お前を行かしてはおけない!」 S「!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/514
515: やごころ [sage] 静葉「これはもうあたしたちの意地…!」 穣子「プライドだ!」 静葉&静葉「くらえええ!! 葉符『狂いの落葉』 豊作『穀物神の約束』 」 S「負けるか!!スペルカード発d…」 咲夜「させるか! 幻世『ザ・ワールド』 時よ、止まれぇ!」 バァ――z_ン!! ヒロ「流石、咲夜さん!僕たちにできな http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/515
516: やごころ [sage] 咲夜「そりゃあ!」 ドゴォンッ! 咲夜「時は刻まれ初めるッ!」 バァァァ―――ッ S「うぐぉあああ!!」 S「う、腕を…はッ!」 静葉「らっしゃああああああ!!」 穣子「くらええええ!!」 ドッバァ―z__ッン!! S「!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/516
517: やごころ [sage] ド グ ォ ォ ――z__ ン … 静葉「やったか!?」 穣子「お姉ちゃんそれ…。」 咲夜「サイラーは!?」 魔理「どっかに吹っ飛んだのか?」 S「く…きさまら…。」 アリ「!」 ヒロ「あっちだ!」 S「いくら、幽霊とはいえ、大ダメージだ…。」 安藤「まだ生きてるのかよぉ!? チル「なんでぇ!?」 文「しぶとい奴だ…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/517
518: やごころ [sage] S「もう…どうだっていい…。」 S「この世界も俺も…!」 S「わかる…俺の本来の能力でわかる…。」 S「直感だ…。次のスペルカード…。こいつはヤバいってな…!」 アリ「咲夜!奴を!」 咲夜「ええ!わかってるわ…」 S「もう襲ぉいッ!!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/518
519: やごころ [sage] S「消えろぉ!! 『地獄の人工太陽』 」 コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛・・・ 魔理「そのスペルは!」 安藤「な、なんだあのでっかいのは!?」 バキバキバキッシュゴー ヒロ「木が吸い込まれてる…!?」 咲夜「いや、木だけじゃない!周りのもの全てを吸い込む気だ!」 アリ「私たちも吸い込まれるわ!」 文「たまったもんじゃないな、そんなこと!」 チル「なにあれえぇ!?」 早苗「こ、こんなの常識を越えてます!」 静葉「ありゃ大変だな…!」 穣子「お姉ちゃん…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/519
520: やごころ [sage] 永遠亭― コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛・・・ 永琳「!?」 鈴仙「な、この揺れは!?」 香霖「地震ってやつなのか!?」 てゐ「みんな!外を見てみるウサ!」 妹紅(外が騒がしいな…。) 妹紅「どうしたー?外なんか眺めて…。」 輝夜「あれは凄いわねー…。」 妹紅「なんじゃありゃ!?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/520
521: やごころ [sage] 永琳「これはただ事ではないわね…。」 永琳「あのエネルギーを突破する方法…。操っているのはサイラーだとしたら…。」 永琳「…アレしかないわ。」 永琳「鈴仙、てゐ、あのエネルギーの所にいって、魔理沙たちに今からいうことを伝えてちょうだい。」 鈴仙「えぇ!?行くんですか!?」 てゐ「ちょ!自殺なんかしたくないウサ!」 永琳「一回しか言わないからよく聞きなさい。」 萃香「うわー!!紫ー!!」 コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛・・・ 紫「何よアレ!」 映姫「サイラーはあのエネルギーの中心部にいると思います!」 紫「急ぎましょう!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/521
522: やごころ [sage] S「っはっはっはっは!!!!」 コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛・・・ S「パワーが!パワーがみなぎってくる!」 バキバギバキッ シュゴォォォ― 魔理「あんなの、どうやって突破するんだ!」 咲夜「エネルギーのせいでサイラーには攻撃が届かないし・・・。」 文「このままじゃあたしたちまで吸い込まれますよ!」 シュゴォォォォォ― チル「これじゃ、サイラーを凍らせてられないじゃない!」 穣子「どうするのお姉ちゃん…。」 静葉「なにか方法はあるはずよ。」 早苗「それがわからないのですが…。」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/522
523: やごころ [sage] コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛・・・ タッタッタッ― 鈴仙「てゐ!はやくみんなの所にいかなきゃ!」 てゐ「わかってるウサ!」 タッタッタッ― To be contiuned … http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/523
524: やごころ [sage] 美鈴「・・・はっ!」 美鈴「寝てました^^」 ごめん、ガチで忘れてた。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/524
525: やごころ [sage] ヒーローズ、前回までは…。(CV:霧雨魔理沙 ヒロ『サイラァァァァ!!」 ザクッ S『うぐっ!?』 咲夜『そりゃあ!』 ドゴォンッ! 静葉『らっしゃああああああ!!』 穣子『くらええええ!!』 ドッバァ―z__ッン!! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/525
526: やごころ [sage] コ゛コ゛コ゛コ゛・・・ タッタッタッ 鈴仙「急がないと…!」 てゐ「ま、まってよ鈴仙ー!」 タッタッタッ― http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/526
527: やごころ [sage] バキバギバキッ バキィッスゥンッ 鈴仙「木が!?」 てゐ「鈴仙危なぁ―z_」 ドグシャッ! てゐ「うぐっ!!」 鈴仙「てゐ!」 ガララララ― 鈴仙「てゐ!てゐ!」 てゐ「…ん…はぁ…はぁ…。」 てゐ「だ、大丈夫…よ…。」 鈴仙「大丈夫じゃないわよ!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/527
528: やごころ [sage] てゐ「れ…れーせんははやく…」 鈴仙「喋っちゃだめよ!」 てゐ「はやく魔理沙に…!」 鈴仙「て、てゐを置いて行ける訳ないじゃない!」ポロポロ てゐ「げ…。」 てゐ「幻想郷の人達の命が掛かってるんだ!鈴仙が行かなきゃみんな死んじゃうんだよ!?」 鈴仙「てゐ…。」 てゐ「そんなの…嫌ウサ…。」ジワッ てゐ「あたしは兎たちを呼べばまだ大丈夫だから…。」 てゐ「はやく…行くウサ…。」 鈴仙「てゐ…帰ったら私がちゃんと看病してあげるからね!」 タッタッタッ― http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/528
529: やごころ [sage] てゐ「行った…か…。」 兎A「ウサウサー。」 兎B「ウサ!?」 兎C「ウサウサ!」 てゐ「お前達…はやくあたしを永遠亭へ…運…ぐほっ」ボタボタッ てゐ「これは…やばいウサね…。」 兎B「ウサ!ウサウサウサ!」 兎A「ウサ!」 兎C「ウサウサ!」 ゾロゾロゾロ― http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/529
530: やごころ [sage] S「おおおおおお!!!」 コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛・・・ 魔理「くそっどうすれば…。」 タッタッタッ 鈴仙「魔理沙さーん!」 魔理「ん?」 魔理「お前は優曇華院!」 鈴仙「師匠から『サイラーを倒す方法』を聞きました!」 魔理「本当か!?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/530
531: やごころ [sage] コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛― 魔理「どんな方法だそれはー!?」 鈴仙「師匠曰く、 『いくらサイラーでも所詮人間。能力があっても、操れるエネルギーには限界があるわ。 バケツに水を入れるとする。そのとき、溢れるまで入れたら、絶対溢すわよね? だから、あの吸引し続けている巨大なエネルギーの集合体に、一番、最大の力をもつ技を撃ち込むのよ。それも全員でね。大丈夫。絶対成功するわ。』 だそうです!!」 魔理「なるほど…!パワーで勝負って訳か!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/531
532: やごころ [sage] 魔理「みんな聞いたかー!?」 魔理「奴に!!みんなの渾身の一撃を撃ち込めぇぇぇ!!!」 アリ「わかったわ!」 安藤「俺の出番だな…。」 咲夜「最大級の技…か。」 ヒロ「手伝うよ、咲夜さん!」 美鈴「任せなさぁい!」 チル「それじゃ、アレをやるしかないわね!」 文「全ての力を…!」 椛「文先輩、見てて下さいね!」 早苗「奇跡を起こしてみせます!」 静葉「いくぞ穣子ぉ!」 穣子「うん!お姉ちゃん!」 鈴仙「私も手伝います!」 魔理「全員、攻撃開始ぃぃ!!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/532
533: やごころ [sage] コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛― S「うおおおおおおぉ!!!」 ヒロ「咲夜さん!」 咲夜「そろそろ…終わりよ! 奇術『エターナルミーク』 」 バァ――z_ッ ヒロ「これが…咲夜さんの技…!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/533
534: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] !? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/534
535: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [sage] ここまで見て気づいた…パッチェさんテラ空気www http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/535
536: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] 作者逃亡か? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/536
537: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [sage] 2009年から続けてるのか… そろそろ続きを見たい http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/537
538: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [sage] >>1は幻想入りしたか http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/538
539: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] ふっ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/539
540: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] 初見の俺は思った 『安藤って誰!?』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/540
541: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想住民 [sage] 凄いな、まだ残ってるのか…。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/541
542: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [sage] >>1はまだ幻想入りしているのか http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/542
543: 名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民 [] 最後の方しか読んでないが面白いな、作者帰ってきてくれ~ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13312/1260460146/543
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.066s*