( ´_ゝ`)流石だよな俺ら in ECO　3(´<

( ´_ゝ`)流石だよな俺ら in ECO　3(´<_｀ ) (402ﾚｽ)
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383: 四葉の苦労バー [sage]

さて、いきなりだがちょっと斜め上なことをさせて貰うぜ！
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀　 ）　いきなりなんだ？
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 AMD　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

（　´_ゝ`）　いっつもこのスレでバカやってる俺の相手を毎回懲りずにしてくれている
　　　　　　 海よりも 心の広い住民諸兄らに感謝を込めて
　　　　　　 ちょっとした残暑見舞いを用意してみたぜ。
　　　　　　　あ、バカやってるって自覚だけはあったのか。知らなかったよ。 　（´<_｀　 ）
（# ´_ゝ`）　なんか言ったかてめぇ！
　　　　　　　ちょっと待て、今は俺を相手にしてる場合じゃないだろう？ 　（´<_｀　；）
（　´_ゝ`）　おおっと、そうだった。命拾いしたな弟者。
　　　　　　 さて、残暑見舞い代わりとは言いながら大したもんじゃないのには
　　　　　　 ちょっとばかし目をつむって頂きたい所存。勘弁してくれ。
　　　　　　 この前ちょっと話題に出した執筆中のダンプティー・アルマのSS。
　　　　　　 それの頭の部分をこのスレにて公開致します。
　　　　　　　そんなのこっちじゃなくてSS投稿スレに投げてこいよ。 　（´<_｀　；）
（　´_ゝ`）　無理。過去にちょっと色々あって向こうには顔出せない。
　　　　　　　……兄者ｪ。 　（´<_｀　；）
（　´_ゝ`）　文章量としてはシナリオ全体の4分の1程度にも満たないと思います。
　　　　　　 とはいえ公開分から先はまだまだ執筆中なので文章の総量がどうなるかは俺にも分かりません。
　　　　　　 ついでに言うと、完成品がどこでどうお披露目されるのかも「予定は未定」状態です。
　　　　　　 あと、興味なければスルー推奨。スレそのものはageないでいてくれると嬉しいです。
　　　　　　 それではしばしの間、お目汚しにお付き合い頂ければ幸いです。

登場人物
　・雪宮翔：一応主人公？　シナリオの都合上ダンプティー・アルマらの主人の職業が
　　　　　　：ブラックスミスじゃなきゃいけなかったけどわざわざ新規でキャラ設定するのが面倒だったので流用。
　・ダンプティー・アルマ：居候其の一。トラブルメーカー。
　・タイニー・アルマ：居候其の二。やっぱりトラブルメーカー。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/23423/1306050350/383

384: 四葉の苦労バー [sage]

トラブルに巻き込まれやすい。押しに弱い。何だかんだでお人好し。
　これらは何時の間にか周囲からそういう奴なんだと認識されてしまった俺─雪宮翔─の対外評価だ。
　おかげでしょっちゅう厄介事に巻き込まれる上に当事者として貧乏くじを引かされるようになってしまった。それが性分なんだろうと諦めて認めてしまっていたのだがどうやら失敗だったらしい。
　最近になって俺はとある少女の世話を体よく押しつけられてしまった。
　そのせいで毎月の生活費が倍に跳ね上がった上に『ちっちゃい娘に好かれる』なんて余計な評価まで追加されてしまったのだから笑うしかない。出てくるのは乾いた笑いばかりだが。

「いま帰ったぞー」
　一日の仕事が終わって疲れて汗まみれの身体を引きずりながら我が家へと戻る。
「おかえりー。ボクお腹空いちゃったよー」
「ずっと留守番でタイクツだったぞ！　おみやげは何だ！」
　そんな俺を賑やかに出迎えたのは二人の居候。人にロリコンという不名誉な称号を授けてくれた張本人たちだ。
「ダンプティー！　おかえりも言わないでいきなりおみやげをねだるなんて行儀悪いよ」
「さっきからおなかの音ずーっと鳴らしっぱなしのタイニーには言われたくないぞ！」
　完全に同レベルの言い合いをしているのは似通った外見をした二人の少女。
　互いに呼び合った名前は冒険者なら誰もが知っているものだろう。彼女らはタイニーとダンプティーだ。アルマ化して人の姿になれるようになっただけの。
　他のアルマ・モンスター達と違って、モンスター時代から言葉を解し他種族とのコミュニケーションが可能だったせいで、アルマ化して人の姿になっても本当に何も変わらないのだからこの二人のやり取りには苦笑しか出てこない。
　むしろサイズがぬいぐるみ大から子供の身長と同じくらいにスケールアップしたせいで周辺の被害が無駄に大きくなっただけ。非アルマ状態なら微笑ましい光景で済むの……。
　この二人はアルマ化した自分の容姿を大層気に入っているらしく、常にアルマ化状態を維持している。元の姿に戻っているところを俺は見たことがない。
　こんな二人組に毎日毎日振り回されるのは御免だと思うのも当然だろう。俺だって初めは嫌だと思ったし、正直今でも嫌だよ。疲れるばかりでメリットなんかありゃしない。
　デスやアミスに言いくるめられたのが大きいとはいえ、人としての生活基盤も手段も何一つ持たない幼い少女を無責任に放り出す訳にはいかないという自分の良心の呵責に負けてしまったのだからやっぱり俺はお人好しの部類に入るんだろう。
　最終的にダンプティーの身元を引き受けることに決めたのは俺なのだから。
「だいたい、タイニーは勝手に上がり込んできたくせに何でエラそうにしてるんだ！　ナマイキだぞ！」
　タイニーはダンプティーが居候になって一ヶ月が過ぎた頃に突然やってきた。そしてそのまま居座った。本人曰わくダンプティーを追ってこっちに来たら俺に辿り着いたらしい。
　あの時は諦めが完全に勝っていたからだろうが、なんで俺は当たり前のようにタイニーの身元も引き受けたんだろう？　この二人が居合わせれば騒動にしかならないことなんて分かっていたのに。
「何言ってるのさ？　ボクがダンプティーを見張ってるからご主人様は安心して外出できるんだよ。分かってる？」
　いや、ぶっちゃけ大差ねぇからな？
　二人の意地の張り合いでとばっかりを受けるのは俺だし。
　しかしそれを言葉にしたら面倒になるのは目に見えている。鉄火場での重労働を終えたばかりの肉体に疲労を上乗せしたくはない。
「すぐに飯の支度をする。土産もある。だから部屋の片付けと食器の準備をしてくれ。いいな？」
「ホントにおみやげあるのか！？　何だ！？」
　土産があると聞いた瞬間にダンプティーは目をキラキラと輝かせた。
「ケーキ買ってきた。あとで好きなの選べ」
「「ケーキ！？　やったー！」」
　二人の声が見事にハモった。思わず顔を見合わせた二人はすぐに互いにそっぽを向く。
「食後のデザートは決まりだね。ありがとう、ご主人様♪」
「留守番はタイクツでイヤだったけど、ケーキは好きだから……今回はトクベツに許してやるぞ」
　タイニーは嬉しそうに俺の腕に抱きつき、ダンプティーは強がりながらも喜びを隠しきれずにツリ目を緩める。
　二人が俺を慕ってくれている事に悪い気はしないし、こうしてトラブルを起こさずおとなしくしてれば素直に可愛いと思えるんだがなぁ。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/23423/1306050350/384

385: 四葉の苦労バー [sage]

「ごちそーさまだ。ケーキ食べたいぞ！」
　空になった茶碗に箸を置いたのとほぼ同時にダンプティーは高らかに声を張り上げた。
「晩飯食った直後に即デザートかよ！？　俺がまだ食い終わってないし、ちょっと待てって」
「えー……ボクも早く食べたいのにー」
　見るとタイニーの食器も何時の間にか空になっている。二人ともケーキ食べたさにいつもの倍以上の速さで食べ終えていた。そのせいでテーブルの上には普段の倍の量の食べかすも散らばっている。
「それにしても、ずいぶん派手に食べ散らかしたな？　揃いも揃って行儀悪いったらありゃしない」
　ご飯粒や飛び散ったソースでテーブルクロスはベタベタ。洗濯行きは免れない。
「あっ……」「うぅ……」
　細めて投げられた視線から逃げるように気まずさそのままに顔を逸らす二人。
　全く、どっちも外見相応で心も子供なんだから。
「おまけに、二人して仲良くおべんとくっつけて……」
　タイニーのほっぺたにもダンプティーのほっぺたにも同じようにご飯粒が張り付いていた。
「ど、どこだ？」「えっ！？　どこに付いてる？」
「ほっぺた。タイニーは右、ダンプティーは左な」
　合わせ鏡みたいに左右対称にくっつけているのだから微笑ましいというかなんというか。こいつら実は双子なんじゃねーか？　やることなすこと似過ぎだろ。
　そんなことを思いながら口の中に残ったおかずをお茶で流し込む。次のコロッケに箸を伸ばそうとしたとき、タイニーがぐいっとテーブルに身を乗り出してきた。
「ねぇねぇご主人様～取って～」
「……自分で取れよ」
「だってもうごちそうさましちゃったしー……ね？」
　柔らかそうな頬を突き出してタイニーは無邪気に笑う。
「ったく……しょうがねーな」
　諦めたように俺が箸を置くと途端にダンプティーが不機嫌そうに口を結んだ。
　伸ばした指がタイニーの頬に触れる。つきたてのお餅のようにぷにぷにした頬の感触は寝起きならイタズラしたくなりそうな柔らかさがあった。
「ほら、取れ……」
　口の端に付いていた米粒を取り去った瞬間、いきなりタイニーが俺の指をくわえ込んだ。暖かく小さな舌が指の間にあった米粒を素早くかすめ取っていく。
「ありがと、ご主人様♪」
　してやったり。タイニーはそんな表情を浮かべてイタズラっぽく笑う。
「むむぅ～……」
　その笑顔を見たダンプティーは今にも暴れ出しそうな唸り声でタイニーを睨み付けていた。
「……何怒ってんだ？」
「何でもない！」
　誰の目から見ても怒ってます。ありがとうございました。
　ダンプティーは椅子から立ち上がると、少し乱暴気味に自分の食器を片付け始めた。
「あぁ、洗うのは俺がやるから流しに置いておけば良いぞ。ありがとな」
　すれ違いざまにダンプティーの頭を撫でると、途端に歩幅がこぢんまりとなる。
「これくらい……トーゼンだぞ」
　一瞬だけ見えた横顔は薄く染まっていた。
「でもケーキは俺が食い終わるまではお預けだからなー。持ってくるなよー」
　台所へ消えていく危なっかしい背中を見送りながら味噌汁を啜る。
　せめて食べるペースだけは速めてやるか。俺は残りのおかずをかきこむ勢いで口に運んだ。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/23423/1306050350/385

386: 四葉の苦労バー [sage]

「ごちそうさん。ふぅ……食った食った」
　満腹になった胃をお茶で落ち着かせる。
「なぁ。ケーキ持ってきて良いか？」
　俺が食べ終えるのを今か今かと待ち続けていた二人は食器が空になるのを見計らって許しの言葉を求めてきた。
「あぁ。俺は後か─」
「「ケーキだー！」」
　片付けをしてるから先に食べて良いぞ。と言い終えるよりも速く二人は仲良く台所へと駆けていく。その姿はまるでずっとおあずけをされていたわんこだった。もし二人に尻尾が生えていたら千切れんばかりの勢いで左右に揺れていたに違いない。
　あの無邪気さが俺ら冒険者からマスコットのポジションを与えられた所以なのだろう。
　テーブルを拭きながら残りの食器をひとまとめに重ねる。
「さて、さっさと片付けてひとっ風呂浴びるか。汗がヤバいわ」
　一日中鉄火場に籠もって作業していると大量の水分が汗になって失われる。少し身体を拭いたくらいでは全身のべたつきは取れてくれない。一人暮らしだった頃は汗を流してから適当に夕飯の支度をしていたのだが、わがままなちびっ子同居人がそんなに我慢出来ないと駄々をこねてきたので先に飯の支度をするようになった。
　独り身の身軽さってかなり気楽で良いもんだったんだなぁ……とつくづく思い知った程だ。保護者になってからは家にいても身体も気もほとんど休まらんし。
　ケーキの入った箱を抱えて小躍りする二人の姿をすれ違いで見ながら俺は流し台の前に立った。

「うわぁー。どれにするか迷うぞ」
「う～ん……どれもおいしそうだなぁ」
　箱の中には四種類のケーキがそれぞれ二つずつ並んでいた。
「ショートケーキにチョコレートケーキ、チーズケーキにモンブラン……うぅ～どれも食べたいぞ」
「この中から選ぶのかぁ……難しいよぉ」
　買ってきてくれた全てのケーキに目移りしてしまい、どのケーキを食べるのかがなかなか決められない。
「あいつはイジワルだな……こんなに買ってきてくれるなんて」
　全く隠せていない弾み声でダンプティーは小さく唸る。
　ケーキといえばショートケーキくらいしか知らなかった二人は人の世界に来てから、翔に引き取られてから好物の数は一気に増えていた。
　翔が何かしらのお菓子を買ってきてくれる度に、そのお菓子が新しい好物になった。
「全部食べたいけど全部は食べられない……」
　今日選ばなかったケーキも明日のおやつの時間になれば食べられる。無くなるわけじゃない。分かっていてもやっぱり迷ってしまうのがケーキの魅力だ。
「ケーキと言えばやっぱりショートケーキだよな。でもチーズケーキとかチョコレートケーキもおいしいよな？」
「ん～……ご主人様はどのケーキが食べたいんだろ？」
　タイニーがふとこぼした一言でダンプティーの動きがピタリと止まった。
　箱の中のケーキは全部で８個。三人が同じ数を食べるのは無理。四種類が二個ずつだから全てのケーキをタイニーとダンプティーが食べてしまうと翔は何も食べられない。タイニーとダンプティーがそれぞれひとつずつ諦めなければ不公平。
　けれどダンプティーの動きが止まった本当の理由はそっちではなくて。
「あ、あいつの好きなケーキって……どれだ！？」
「……分かんない」
　二人はお互いに顔を見合わせたまま黙り込んでしまった。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/23423/1306050350/386

393: 名無しさん [sage]

天啓とは、私の２ちゃんねるorしたらば監視ツールのことであり、人ではない。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀　 ）　兄者、何をやっている。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
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＿_(__ﾆつ/　 A-10.　/ .| .|＿＿＿＿
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（　´_ゝ`）　本職がそういう系だから、勉強がてら作った。
　　　　　　　流石兄弟の兄者はニート設定を軽く否定するよな。兄者。　（´<_｀　；）
（　´_ゝ`）　ニートになりたい。
　　　　　　　くだりが前回と同じだな。　（´<_｀　；）
（　´_ゝ`）　まぁ、四葉者のSSにはとてもわくわくしている。ECO祭りって12月のアレのことだよな！？
　　　　　　　ふと、思い出したが･･･某イラストSNSでダンプティータグ漁ってる兄者は気持ち悪い。　（´<_｀　；）
（　´_ゝ`）　同じ穴の狢ってな。大抵みんな同じ顔してるものさ。
　　　　　　　･･･ところでフリ者が電話番号で不安がっているが･･･。兄者はどうしたんだ？　（´<_｀　 ）
（　´_ゝ`）　登録出来るようになって、数分後には登録しておいた。登録情報は全て本物だ。OTPだけは他社経由だから、設定してないが。
　　　　　　　兄者に恐れや不安ってのは無いのか。　（´<_｀　；）
（　´_ゝ`）　馬鹿言え。個人情報＜嫁だ。その程度の覚悟で嫁だの何だのと言っていたのか。
　　　　　　　････。兄者、ひとまず謝れ。　（´<_｀　；）
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_　 /　　　　　　 　 ∨__}〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ＼ 　 　 　 　 　 ／　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈 ､冫　 V 〉　＿＿＿__〈 冫⌒X　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼V　　X　´￣￣￣￣＞　_,ヌ く
　つまんない！ひま！かまえ！　 　　＞ 　jI斗-―_土土土土土_―-　　 ＜
　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　 ／ ＜,_＿厂丁:l: : l: : : :l: ｌ: : :|￣}ﾆ=-　＞＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀¨¨¨¨¨¨ｱY: :川=ミ ￣孑圻: }／V/¨¨¨¨¨¨´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 }: :ｉ| Vｿ　　 Vｿﾑく　　|{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾆﾆ=┐ 　 　〈_／|: :|ト '''' υ ''''イ: /:＼j_}
　　　　 「￣￣￣¨¨ﾆ=- 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|　　 　 　 /|: :|＞rv'^}〉⌒7:/: : : :＼
　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆｺ　　　　 ＼ |ﾆﾆ／￣￣｀¨¨¨{　刈　 儿ｸ　/／⌒TL_: : ＼
　　　　L ＿＿＿_　　　　　　｀Vﾆ{ くく　　　　 _入__|{｀7介' 〃{__　_,ﾉ<ﾝ ＼ : ＼
　　　 ┌―――┘　　　　　　 }_/＼ ＼　　／―--||∥i_{_/＿}/｀T>'⌒ 　 ∨: : ＼
　　　 └-　　,,＿＿＿,,　　 ｬくﾆ＼/＼_}〉/＿＿ 　 ∥__∥＿_{_／＿__　 　 }: : : : : ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆ/　　　　 　 　 　7/　 ∥ﾊ　 〈/V＼／`ﾏ/: : : : :}〉: :ﾊ
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　　　　　　　　　　　 　 　 ＼三/　　　　 　 γ⌒ヽ／⌒ヽ /|ﾆ三 ∨〈>〉／ : : : /: : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　{　　　　}　L厶斗ｧ'TY : : : : :〈: : : /
　　　　　　　
（　´_ゝ`）　おっと、ダンプティーちゃんの相手してくる。
　　　　　　　AA貼りたかっただけだろ。　（´<_｀　；）

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/23423/1306050350/393

397: ECO開始半年で30ゆきちルピ民 [sage]

四葉者、大丈夫だ。私は寛容である。断片だけでも見れたから、私はあと数年は生きていける。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀　 ）　兄者･･･何を言ってるか意味がわからない。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 A-10.　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

（　´_ゝ`）　まぁ、それはおいておいてだな。デュアルジョブだ。
　　　　　　　この件に関して、兄者が言いたいことがあるんだよな。　（´<_｀　 ）
（　´_ゝ`）　あぁ、各職スレを回ってきて思ったことなんだが。
　　　　　　　･･･。　（´<_｀　 ）
（　´_ゝ`）　自職愛があれば、他職なんてどうでもいいだろって言いたい。
　　　　　　　いや、兄者、演習や狩場で各職の長所短所が平均化されず、特定職による一極化が進んだら、いかんだろ。　（´<_｀　 ）
（　´_ゝ`）　あのな、弟者。それ言い始めたら、デュアル自体が間違いになるんだぞ。
　　　　　　　運営がきちんと調整すればいい話だってことだろ。　（´<_｀　 ）
（　´_ゝ`）　ゴミスキルしかなかったら不満、一部制限かけても不満、他職の役割を奪うような調整って言い方次第だぞ。
　　　　　　　　そもそも、他職を扱えるって時点で職間の長所短所がある程度緩和してしまうってことだ。
　　　　　　　　それすらも理解せず、他職がどうだのなんだのっておかしいだろ。
　　　　　　　　というよりも、運営運営って遊び方やスキル構成や色々もろもろ考えるのはプレイヤーでいいだろ。
　　　　　　　　ゲームってのはそうやって遊ぶ仮想世界だろ。最強厨がいいなら、最強厨やってればいいんだ。
　　　　　　　　どうして、よその庭がいい、自分の庭が不満！みたいなことを言うんだ。
　　　　　　　　自分の庭なら、自分でいい感じにやるのが楽しいんだろ。
　　　　　　　　おかしいか？え？
　　　　　　　あ、兄者・・・？　（´<_｀　；）
（　´_ゝ`）　四葉者がいうように姉鯖通さなかったのには疑問を持つが、それでもプレイヤー側が被害者面してるのが気に食わない。
　　　　　　　････。兄者、ひとまず落ち着け。　（´<_｀　；）

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/23423/1306050350/397

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