【オダギリジョー】救急戦隊ゴーゴーファイブ12【大暴れして落ちた】 (321レス)
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278: 04/27(日)11:26 ID:Uc17gTkM0(1) AAS
スーパー戦隊50周年 特撮監督・佛田洋が振り返る特撮シーンの変遷 師から継承した二つの教え

 1990年代は、現役だった矢島が当時のメタルヒーローシリーズ、佛田がスーパー戦隊で特撮監督を務める時代が続いたが、矢島は『特捜ロボ ジャンパーソン』で現場を退き、『ブルースワット』からは、尾上克郎が特撮監督となる。そうした世代交代が進む中、佛田が特撮監督として最初に手応えを感じた作品について訊ねてみた。

 「それはもう『救急戦隊ゴーゴーファイブ』(1999〜2000)だね。ビクトリーロボに合体する5体のメカが救助マシン(※99マシン)で、子どもの頃に『サンダーバード』に夢中になった身としては『自分のやりたいメカが来た!』と思ったよね」と興奮気味に語り、「ミニチュアを作る際の打ち合わせでは、とにかく細かいディテールを入れてもらうように伝えて、リアリティーを追求した。またジャッキアップや噴射するノズルの拡大&収縮といった細部にもこだわりました。合体用の5体のミニチュアは、(円谷英二時代の東宝特撮の美術で知られる)井上泰幸さんが主宰するアルファ企画さんが。そして走行や活躍シーン用のギミック満載のミニチュアは東陽モデルさんやミューロンさんが手分けして作ってくれました。さすがにこのときはかなり残業が多くてスタッフにも迷惑をかけましたね(笑)」と力の入れ具合を振り返った。
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