[過去ログ] ●宇宙人コブラ・プレアデス+宇宙連邦 地球開放大戦 [無断転載禁止]©2ch.net (236レス)
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158: 2016/04/10(日)10:07 ID:gHjsLCvA(11/39) AAS
〇ロボット、人工知能
ロブ:質問です。「ロボットの製造、使用を禁止する銀河法はありますか?」
コブラ:最近、ロボットも含め、人工知能の恐怖が大分語られるようになりました。銀河のあるセクターや、ある時期に、これが問題視されたことがありました。
今はもう違います。啓蒙された銀河文明では、もはやロボットに大きな役割はなく、脅威ではありません。極めて特殊な例外はあります。それはすべて惑星地球に関連しています。
人工知能は、光の勢力の手に負えるものです。それは問題ではないし、これからも問題にはなりません。
ロブ:コーレイによると、レプタリアンの体内にはナノロボットや人工知能が入っているものもいるそうですが、本当ですか?
コブラ:ナノロボットは10年か15年くらい地球で問題になっていました。カバールのある派閥が、かなり、この実験を行っていたのです。
しかしレジスタンスがすべてのナノロボットを除去しました。光の勢力にはそれを消し去るテクノロジーがあるので、もう存在していません。
ですから私が知っているグループには、そのような脅威は存在していません。RMでさえこれに対処できるのですから、もっと進化した存在たちにとって、ナノロボットはまったく問題になりません。
ロブ:人間にはそうでしょうが、レプタリアンにはどうなのでしょうか? コーレイのレポートをどう思いますか?
コブラ:オーケー。その具体的なレポートに対するコメントは控えますが、このように言いましょう。キメラグループは数百万年前にナノロボットを開発しました。
そしてドラコ−レプタリアン連盟は、これに完全に侵されてしまいました。かなり最近まで、これはキメラグループのドラコ−レプタリアン同盟に対する、コントロール手段の一つでした。
ですからこれは、ドラコ−レプタリアン存在にとって本当に最近まで大きな問題だったのです。ひょっとしたら特殊な例外はあるかもしれませんが、
グローバルなエクソポリティカルな状況から見れば、それは問題ではありません。
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