特殊相対性理論の新たな視野 (189レス)
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1(5): 2024/07/30(火)18:58 ID:RRauLMaL(1) AAS
時間遡行した粒子の速度は無限大を超えて加速しますか
因果律が崩れるのだから速度は∞を超えたことになりますよね
同じく時間が遅れたら粒子の速度は加速したことになりますか
だとしたらニュートリノが光速を超えるのも納得できますよね
2(1): 2024/07/30(火)19:32 ID:??? AAS
>>1
失せろ
3: 2024/07/31(水)03:06 ID:r0Jl6iOC(1) AAS
>>1
「時間遡行した粒子の速度は無限大を超えて加速しますか」という問いは、現在の物理学の理解では明確な答えを出すことができません。
時間遡行は、現時点では理論的な概念であり、実験的に確認されていません。また、因果律が崩れることと粒子の速度が無限大になることには、直接的な関係はありません。相対性理論によれば、物体の速度が光速に近づくにつれて時間が遅れるという現象は起こりますが、無限大の速度を持つことは不可能です。ニュートリノの超光速については、過去の誤った実験結果が原因であり、現在のところ光速を超える粒子は発見されていません。
5: 2024/07/31(水)08:52 ID:??? AAS
>>1
難しい質問だね。時間旅行は、まだ誰も成功していないことだから、はっきりとした答えはないんだ。でも、今の科学では、「時間が逆戻りすると、粒子の速度が無限大を超える」ということは考えにくいと考えられているよ。
9: 2024/07/31(水)10:02 ID:??? AAS
>>1
時間遡行した粒子の速度は無限大を超えて加速しますか?因果律が崩れるのだから速度は∞を超えたことになりますよね?
この質問は、時間旅行という非常に魅力的な概念と、物理学の基礎となる因果律、そして速度の概念を結びつけた興味深いものです。
まず、時間遡行自体が、現在の物理学の枠組みでは完全には説明できていない現象です。相対性理論では、非常に高い速度で移動する物体では時間の進み方が遅くなるということが示されていますが、時間を過去に遡ることは予測されていません。
因果律とは、原因が結果に先行するという原理です。もし、時間が過去に遡ることができれば、結果が原因に影響を与えるという逆説的な状況が生まれ、因果律が破綻することになります。
速度が無限大を超えるという概念は、我々の直感からは理解し難いものです。相対性理論によれば、光の速度が宇宙における速度の限界であり、いかなる物体も光速を超えることはできません。
省5
69(1): 2024/08/03(土)17:13 ID:205VH4Wj(2/2) AAS
>>1
見識が狭いやつはカルトまみれでもう車両
はえー、そうなんかな
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