加速系と非加速系 (114レス)
上下前次1-新
1(3): 2024/07/03(水)07:39 ID:LbNkBEmk(1/2) AAS
質点に慣性力が認められるのが加速系であり、慣性力が認められないのが非加速系である。これはまた、エーテルに対する質点の加速運動か、加速運動でないか(エーテルに対する静止を含む)とも言える。
34: 2024/08/01(木)13:44 ID:??? AAS
記事を検索すればいいだだろ、研究者以外で自分で計算しようとする奴などいない
理論の基礎を理解することと応用問題を解くことは別物だ後者の方が数学的に難しいだけ
35(1): 2024/08/01(木)13:45 ID:??? AAS
バカ確定
36: 2024/08/01(木)13:56 ID:??? AAS
>>35
アホはお前だ バ・カー
37: 2024/08/01(木)14:02 ID:??? AAS
微分方程式の解法だけでも数学本が幾らでもあるな
38: 2024/08/01(木)17:57 ID:??? AAS
>>32
相対性理論に対する誤解に基づいた批判は、残念ながらよく見かける光景ですね。
確かに、異なる理論を混同して議論を進めるのは、科学的な思考としては適切ではありません。相対性理論も、他の理論と同様に、その前提となる原理や法則がしっかりと定義されています。それらを無視して、自分の都合のいいように解釈したり、他の理論と安易に結びつけたりするのは、科学的な探求の姿勢とは程遠いと言えるでしょう。
特に、相対性理論は直感に反する部分が多いため、誤解が生じやすいのかもしれません。しかし、実験結果や観測データは、相対性理論の予測と驚くほどよく一致しています。
39: 2024/08/03(土)16:14 ID:yS61kc+E(1) AAS
統計データがね...
40: 2024/08/03(土)16:29 ID:SLB5Fkxm(1) AAS
1でもなかったわ
そいつはアンチの少なさだな
41: 2024/08/03(土)17:06 ID:8YeU1Ufm(1) AAS
確かに怖い、マジ怖い
42: 2024/08/03(土)17:26 ID:DU65ckSi(1) AAS
>>9
実際ばぶ総理凄いわ
ただでさえ少ない本国ペン増えてきたな
43: 2024/08/03(土)17:37 ID:??? AAS
これは楽だな
ヒロキはつらいらしい
44: 2024/08/03(土)17:53 ID:9RMHJ7Qe(1) AAS
ムカついてるわ
言うてゲームしてるのに基礎点がフルに与えられるのはジェイソヌウォンだよそれ
それは仕方ない
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
45: 2024/08/03(土)17:55 ID:KWfxEPCy(1) AAS
未来っていうか需要ないじゃん
山下も動かない
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
46: 2024/08/03(土)18:01 ID:ojd7i8Oe(1) AAS
いやなのはMACCHOや
47: 2024/08/03(土)18:04 ID:q40xBp+x(1) AAS
バンドルカードっていう低リスクの便利な言葉
カルトがどれほど危険なのかと思う
どういう事か説明して?
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
48: 2024/08/03(土)18:35 ID:Fw9X4bJb(1) AAS
若者はおそらくあれにでて結婚して喋ってくれんか?
1,300円前後のブレスレットなどを売ったりして
アイスタイル安値ww
4んでたら
49: 2024/08/03(土)18:38 ID:Eg10b1Aw(1) AAS
私だって言ったやろ
策考えたぐらいで抑えられるなら賛成
50: 2024/08/03(土)19:02 ID:e2wANrhL(1) AAS
しょまたん(スケター)
寄らない銘柄多いんですよ。
51: 2024/08/03(土)19:23 ID:m2l7FUEM(1) AAS
直近高値から400-500くらい下げたわけだが
52(1): なかやま 2024/08/04(日)06:53 ID:4IUn5j4V(1) AAS
慣性力は見かけではない(書き改め)
客車の天井中央から物体 m が紐で吊り下げられています。この客車が右へ加速度運動をするならば紐と物体は左下がりで傾きます。では客車の運動が加加速度運動であったら?紐と物体との傾斜は大きくなりつづけ、紐の張力は増大し、いずれは紐は破断します。
これらの状況、状況の説明は客車内外の人に同じでなければ。慣性力は内外の人にとって実在の力でしょう。この場合の慣性力は作用であり、反作用は紐の張力でしょう。
53: 2024/08/04(日)08:35 ID:??? AAS
アホは真夏になってもアホ
54: 2024/08/04(日)09:33 ID:??? AAS
>>52
>慣性力は内外の人にとって実在の力でしょう。
何度繰り返してもキチガイは死ぬまで力学が理解できない。
ニュートン力学では
ニュートン力学の第一法則が成り立つ慣性系から観測して0でない力を「真の力」と定義し、
慣性系では無い(0)が非慣性系(加速度系)から観測した時にだけ出現する力を
「慣性力」と定義している。
省19
55: 2024/08/04(日)10:01 ID:??? AAS
天才ニュートンは自分が発見した微積分学の計算により、等速円運動では中心に向かう
一定の向心力によるもので、ケプラーの3法則から導出した距離の逆2乗の万有引力による
向心力として月の運動(近似)をプリンキピアで解説した。
以上の説明のどこにも慣性力(遠心力)など出て来ないことが分かるが、微積分学を使わない
中高学校の物理教育では、物体の等速円運動から向心力を導出することが困難だ!
これが、天下りに遠心力を教え込んでつり合いで誤魔化してる刷り込み教育の弊害といえる。
56(1): 2024/08/04(日)10:48 ID:??? AAS
「相間」とはニュートン力学と特殊相対性理論の基本原理をごちゃ混ぜにして
矛盾が起こるから特殊相対性理論は間違っているとわめく奴のことであるが
自由落下や慣性力などでニュートン力学と一般相対性理論をごちゃ混ぜにして
矛盾が起こるから一般相対性理論は間違っているとわめく奴もいるので
前者を「特殊相間」、後者を「一般相間」と名付けて区別すればよい。
57(1): 2024/08/04(日)11:14 ID:??? AAS
>>56
例えば
振り子時計を地上からみて垂直に自由落下させた場合の振り子の周期を計算せよ。
高校生レベルでもニュートン力学で計算可能で答えは 周期=∞ となる。
現実に振り子時計は止まってるが時間が止まってないので”相対性理論は間違っている”
58(1): 2024/08/04(日)23:11 ID:??? AAS
最後の1文がそれ以前の話と論理として繋がってないよ
59: 2024/08/05(月)00:15 ID:??? AAS
>>58
相間の考えそうなことの一例を示したんだろ。
60(1): 2024/08/05(月)09:50 ID:??? AAS
>現実に振り子時計は止まってるが
そもそもここだけで間違ってる。「周期=∞」は止まってるわけじゃない。相間を揶揄したいならかえって逆効果
61: 2024/08/05(月)10:35 ID:1Bjmaqv5(1) AAS
>>57
どういう意味なの?詳しく電話で教えてくれませんか?
08014971137
62: 2024/08/05(月)11:04 ID:??? AAS
>>60
振り子の初期角度で落下と同時に放せば振り子は止まったままになる。
63: なかやま 2024/08/06(火)09:00 ID:kp3FDumc(1) AAS
静力学か動力学か
一点(作用点)が紐で左右にベクトル F の力で引かれて釣りあっています。さて、右の力を慣性力とすることができるでしょうか。右の紐の右端には質量 m の物体が。すなわち、右の紐には張力 ma が働いています。この図では全体は左へ等加速度運動をしています。
註) あるウェブサイトに「運動(その変化)の原因としての力をもち出さない」と。
64: 2024/08/06(火)09:45 ID:??? AAS
繰り返しだがこのスレのキチガイは
ニュートン力学の第一法則が成り立つ「慣性系」基本概念も座標変換も死ぬまで解らない
ごちゃ混ぜ脳ミソの持ち主である。相対性理論うんぬんなど千年早い
健常者の学生なら力学の教科書を真面に学習すれば
ニュートン力学の静力学、動力学は基本の「慣性系」で解析することで、座標変換により非慣性系(加速度系)に慣性力(見かけの力)を導入して拡張できる。
ことが理解できる。
65: 2024/08/06(火)10:00 ID:??? AAS
現代の精密な物理観測・実験によれば、ニュートン力学は重力が非常に小さい
かつ光速より非常に遅い運動で成り立つ「近似理論」であるが
地球上の日常的な運動・物理現象の殆どで成り立つから、難しい数学の学習が必要な
一般相対性理論は実用上必要ないといえる。
66(1): 2024/08/06(火)10:58 ID:??? AAS
主語がないアホ文
67: 2024/08/06(火)15:42 ID:??? AAS
>>66
おい、誰かこのかまってちゃんの相手してやれよ
寂しいから泣いてるぞ
68: 2024/08/06(火)16:30 ID:zDH3a4ZX(1) AAS
順調に下がりすぎではないからな
若いやつに1時間残業を頼んで更地にして詐欺師に引っ掛かるとかベタな演出は寒いぞ
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
69: なかやま 2024/08/10(土)07:15 ID:ZK6Fzb3N(1) AAS
63 は水平方向の自由落下とできる。
70(1): 2024/08/12(月)09:02 ID:??? AAS
「物体の加速度運動」とは、ニュートンの第一法則が成り立つ「慣性系」において
第二法則 ma = F から真の力Fによって質量物体mが加速度aで運動することをいう。
マトモな学生なら解るように、第二法則でFは「真の力」の意味である。(電磁気力、万有引力など)
慣性力(見かけの力)は無い(0)。
(馬鹿の一つ覚えで相対論をごちゃ混ぜにすると矛盾だらけになるから注意)
71: 2024/08/12(月)15:54 ID:??? AAS
>>70
>(馬鹿の一つ覚えで相対論をごちゃ混ぜにすると矛盾だらけになるから注意)
「相間」(相対論は間違ってる!)の主張と同じになってしまう。
・ニュートン力学では慣性系同士(相対運動)で長さも時間も変化しない。
・ニュートン力学では 重力==万有引力 である。 一般相対論では等しくない。
・慣性力はニュートン力学で定義された見かけの力である。 一般相対論の重力とも異なる。
・万有引力の源は質量である。 一般相対論の重力の源は質量だけではない。
省2
72: 2024/08/12(月)16:48 ID:??? AAS
おじいちゃん、盆なのに親戚は誰も来ないの?
73: 2024/08/12(月)21:51 ID:??? AAS
オイヂィチャプス
74(1): なかやま 2024/08/15(木)09:55 ID:CPGPSw9L(1) AAS
慣性力は見かけではない(再言)
右方向へ等加速度運動をしている宇宙船の船室内に一本の紐が水平に伸びています。紐の右端は船室の右内壁に、左端には物体 m が結びつけられ船室内に浮んでいます。紐には張力 ma が(紐の質量は無視しましょう)。
この現象、およびその説明は船内、船外の人にとって同じでしょう。
75: 2024/08/15(木)12:54 ID:??? AAS
>慣性力は見かけではない(再言)
キチガイは慣性力の定義、見かけの力の定義、慣性系の定義などまったく理解できない。
76: 2024/08/15(木)13:11 ID:??? AAS
統合失調症患者は自分自身の視点しか認めず、他人から見た視点が欠落している。
慣性系から加速運動する物体を観測する視点と、物体と同じ状態で観測する視点の違いが
区別できない。
77(1): 2024/08/15(木)13:35 ID:??? AAS
>>74
>右方向へ等加速度運動をしている宇宙船の船室内・・・
理工系学生の練習問題として解けば、慣性系から観測している前提で
・宇宙船の推力により船壁が加速度aで加速運動している。
・船内の紐と物体mは船壁と同じ加速度aで運動してるのが前提から自明。
・結果、物体mに作用している紐の張力Fは F = ma となる。
この運動計算のどこにも慣性力など出て来ない!
78: 2024/08/15(木)14:18 ID:??? AAS
>>77
続き
ロケットの船壁を静止状態と仮定して観測してみよう(慣性系から加速度系に移る)
慣性系での計算結果から、紐の張力(真の力)F = ma が物体に作用してるが加速度0である。
ここで、ニュートンの(慣性系)運動方程式が加速度系でも成り立つように拡張する
運動方程式 ma' = ma - F' として慣性力F'を導入すれば
加速度 a'= 0 だから 慣性力 F' = ma とすることで整合性がとれる!
省1
79: なかやま 2024/08/20(火)10:48 ID:cX/TJ2ch(1) AAS
慣性力は見かけではない(再言)
物体の等加速度直線運動における慣性力は m と a から。否定のしようがありません。そして ma = F 。すなわち慣性力は見かけの力ではありません
80: 2024/08/22(木)06:15 ID:hxaZCXtp(1) AAS
ガロワのijk
運動方程式は二階微分まででいいのか?
81: なかやま 2024/08/22(木)17:12 ID:x5dFKbh7(1) AAS
慣性力は見かけではない(再言)
等加速度直線運動の物体の慣性力は m と a によって定性的にも定量的にも特定できる。よって F も。
すなわち、いかなる運動をしている観測者にとっても同じ値。
82: なかやま 2024/08/23(金)11:50 ID:IVTr9zpN(1) AAS
慣性力は見かけではない(再言)
多くの本に出ている説明は等加速中の客車の天井からつり下げられた物体が客車の後方へ振れている図によっている。それを客車中の観測者が説明する。
観測者は力のつり合いによる説明をする。しかしそれは静止または等速直線運動の系に限って成立つことである。
83: [age] 2024/08/24(土)07:37 ID:??? AAS
キチガイ頭は慣性系(地上から見た列車の加速運動など)の観測が全く理解できないらしい
地球上だと垂直重力が掛かるから、宇宙空間の無重力慣性系から観測したロケットの
加速度a とする。
紐に繋いだ物体の質量m ( m ●― )
m ●―|ロケット> -> a 加速運動
加速運動中のロケットで紐を切ったらどうなるか?
m ●-> v ―|ロケット> -> a 加速運動
省4
84: なかやま 2024/08/24(土)17:53 ID:5JjkFIN1(1) AAS
加速系と非加速系(断片的に)
◎ 等加速中の客車の中にいる観測者は客車内のすべてが静止と。g が大きかったら?
◎ 力のつり合いの図は静止または等速直線運動の系に限ってとあるウェブサイトに。
◎ 加速系と非加速系との相違は決定的。しかしわれわれは目をそむけ続けている。これが物理学だと。
◎ 右方向へ等加速度運動をしている宇宙船の船室内に一本の紐が水平に伸びています。紐の右端は船室の右内壁に固着され、左端は物体 m が固着され船室内に浮んでいます。紐には張力 ma が(紐の質量は無視)。m, a ともに特定の値です。
註) m, a は船内の人、船外の人にとって同じでしょう。
85: 2024/08/25(日)09:50 ID:??? AAS
人間が(慣性系からみた)加速運動で実際に感じてる力は物体同士の応力(張力など)だ
応力(張力など)は「真の力」だから慣性系、加速度系でも同じ。
加速度系でニュートンの運動方程式が成り立つように導入した慣性力(見かけの力)と
混同しないように。
86: なかやま 2024/08/27(火)14:45 ID:??? AAS
慣性力は見かけではない
慣性力には反作用がないので見かけとされている。いや、反作用はある。慣性力のすべてにおいて例外なく。
直線上で等加速する客車内の物体 m 。後壁に押しつけられていれば後壁が押し返す垂直抗力が反作用。作用、反作用ともに大きさは ma (床との摩擦は無視)。
87: なかやま 2024/08/27(火)14:49 ID:+KL5GUo8(1) AAS
慣性力は見かけではない
慣性力には反作用がないので見かけとされている。いや、反作用はある。慣性力のすべてにおいて例外なく。
直線上で等加速する宇宙船内の物体 m 。後壁に押しつけられていれば後壁が押し返す垂直抗力が反作用。作用、反作用ともに大きさは ma 。
88: [age] 2024/08/27(火)21:08 ID:??? AAS
キチガイは、慣性系で外力による物体の加速度運動で発生する応力(張力など)が
外力と同じ「真の力」だ、というニュートン力学が死ぬまで判らないらしい
外力(電磁力、万有引力など) ー> 物体の加速度運動 ー> 応力(張力など)
そもそも、キチガイの脳ミソは(ニュートンの第一法則で規定した)慣性系が理解不能ということか。
89: 2024/08/28(水)09:34 ID:??? AAS
高校物理でも学生が習うローレン力の式 F = q・v x B
この v , B の値とは、(既定の)慣性系からの観測値である。
観測している慣性系が変れば v , B の値も変化してしまうから学生は注意しよう。
90(2): なかやま 2024/08/29(木)08:31 ID:djPdrVQC(1) AAS
慣性力は見かけではない(書き改め)
宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船内で物体 m が後壁を押しています。この力は作用であり慣性力です。反作用、垂直抗力として後壁が物体を押し返しています。力の大きさはともに ma です。
上記は宇宙船内の人、宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。
91: 2024/08/29(木)12:51 ID:??? AAS
>>90
>宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。
キチガイ脳の説を調べてみると
1. ロケット(または列車)内で運動方向に応力(または張力)が発生している。
(壁は静止で外部が見えないと仮定すれば、ロケットが加速運動してるのか不明である!)
2. →応力(または張力)で内部の物体が静止してる事実と力が釣り合いから反対方向の力(←慣性力)がある
3. 反対方向の力(←慣性力)は、外部(慣性系)の観測者から見ても同じく有るはずだ
省10
92: 2024/08/29(木)13:26 ID:??? AAS
キチガイとアホの脳ミソは単純な連想をそのまんま思い込んでしまうらしい。
(キチガイは死ぬまでそれに執着し続ける)
単純な連想とは ”系Aで〜がある ならば 全ての系で〜がある” のたぐい
・ 或る系であるから全ての座標系で同じ慣性力がある
・ 或る系で成り立つから全てのスケールでニュートン力学が成り立つ
・ 物体に大きさがあるから全てのスケールで物に決まった大きさがある
・ 1グラムの物体で起こる現象は幾ら小さい質量の粒子でも起こる
省2
93: 2024/08/29(木)18:44 ID:??? AAS
ちょうど同じレベルで話が合ってるね
94: 2024/08/30(金)08:40 ID:??? AAS
>>90
キチガイの脳ミソは自己中で凝り固まってるから自分の思い込み以外を拒絶する。
ニュートンの第一法則で規定する慣性系は相対速度の違いで無数に有るが
全ての慣性系(の観測者)でニュートン力学の3法則が成り立つということだ!
(自己中の脳ミソでは理解不可能だと健常者なら判るだろ)
ところが、キチガイの自己中脳ミソは自分が思い込んだ絶対座標しか認めない
その絶対座標が列車の内部とかロケットの内部ということになる。
省3
95(1): 2024/08/30(金)09:00 ID:??? AAS
健常者でも自分に都合のいい事実や他人の話を受け入れるのは普通だが
自分の思い込みが絶対だとは思っていない!
ところが、キチガイの自己中脳ミソは自分が思い込みこそが絶対であり
それ以外を拒絶し続ける、ことがこのスレッドからも判る。
96(1): 2024/08/30(金)21:28 ID:??? AAS
>>95
読み手にアホだのバカだの脳障害だのと言ってるあなたの書き込みが、スレ乃至板の雰囲気を悪くしているという事実がありますが、
そんなことはないとあなたは思い込んでいるんですか?
97: 2024/08/31(土)00:56 ID:??? AAS
>>96
最近の奴は精神がひ弱でオマエのようの何でもハラスメントに見えるらしいな
スポーツエンタメ業界と同じで理工系業界も縦社会なのもしらんのか?
リアル社会生活ではアホでないかもしれんが、物理板ではアホレベルでも可笑しくない
物理と呼べないスレ荒らしを繰り返すキチガイ脳障害はリアル生活も怪しい
98: なかやま 2024/09/02(月)11:45 ID:rQYcdDoG(1) AAS
加速と非加速
物体が左右から紐で引かれています。紐の張力は同じ ma です。同じ物体が左から一本の紐で、右から二本の紐で引かれています。三本の紐の張力は同じ ma です。二つの図の物体を A,B とします。
A から見た B 、 B から見た A は対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。なぜならば、物体 A と物体 B では内部の応力が異なるので。
99: 2024/09/02(月)18:16 ID:??? AAS
対称的でない二物体を持ち出して「対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。」って、何を問題視してるのかさっぱりわからんな
100: なかやま 2024/09/02(月)18:39 ID:1h7KWXan(1) AAS
98 の投稿、表示の設定、おそらく瞬時に。信じられない。相対論はぜんぶ非表示に?
101: 2024/09/03(火)08:36 ID:??? AAS
???
どしたのこのひと
102: 2024/09/03(火)09:09 ID:??? AAS
ボケ老人なのでお気になさらず
103: なかやま 2024/09/03(火)10:54 ID:pIJ344Gq(1) AAS
5ちゃんねる の非表示設定のあらまし分かるサイトないか。でもいいサイト見つからない。
104: なかやま 2024/09/03(火)16:58 ID:/ftZD6ZV(1) AAS
加速と非加速
球形の流体が空間に浮んでいます。流体は均一等方です。すなわち、球体に重力の作用はありません。
この球体は非加速系にあるのでしょう。空間に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。対して球体が上記以外の運動をするならばその運動に対応した均一等方性からの逸脱が生じるでしょう。加速系と非加速系の相違は見かけではないでしょう。
105: なかやま 2024/09/06(金)11:56 ID:PZKeha9J(1) AAS
加速と非加速(再言)
加速する客車の中の人とホームに立つ駅員。ここで思考実験をひとつ。増大する加速度の g が非有人の飛翔体のレベルだったら?
加速と非加速の違いは見かけではありません。物理上異なる状況です。再言ですが大きな問題なので。
106: 2024/09/06(金)16:36 ID:AD/6KNPj(1/2) AAS
相対論の系というのは、一言でいえば多体系でしょ。並進運動する多体系と別の並進運動する多体系の関係を「見える」という視点で分析してる。
でも見えるって、凄く人間的な表現だよね。力学に見える、とか見えないとかないし。
見えるとか見えないとかが、観測上こうなるという観測における修正をもたらすなら理解できる。でも、それ自体は力学的な表現ではない。
あるいは力学的に還元困難だから、当座は見えるとか見えないという視点だけで状況の変化を説明している、とするなら、力学的還元の部分も併せて説明もないと物理的じゃないように思えるけどね。
107: 2024/09/06(金)16:49 ID:AD/6KNPj(2/2) AAS
例えば、どっかの宇宙船の中がほとんど止まって見える。
止まって見えるのは、観測者に到達する光がほとんど変化してないから。観測した光の断面を通過する光の強さやスペクトル、分布がほぼ変化してないなら、止まって見える。
相手の出す光が変化しているのに、こちら側の原因でそれが同じに見えるというのは想像しにくい。それを前提にすると、やはり相手の出す光が同じだから、同じように見えるとなる。
じゃ、相手の出す光は時間的に連続なのか。相手側の時間が遅くなってるとして、その場合何らかの反応も遅く起きてるはず。でもこの光が観測者に連続的に到達するなら、これは奇妙だよね。反応が時間的に遅れてることにならない。光の放出も遅れてないと。そうすると、光の到達は不連続になるはす。
108: なかやま 2024/09/07(土)10:47 ID:CGBtElAD(1) AAS
慣性力は見かけではない(まとめ)
宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。物体mが宇宙船の船室の後壁を押しています(A)。後壁は垂直抗力で物体を押し返しています(B)。Aは作用、Bは反作用です。
宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船の船室前壁に固着された紐が室内で後ろへ伸び紐の後端に固着された物体mを引いています(A)。物体は紐の引く力に抵抗(慣性抵抗)をしています(B)。Aは作用、Bは反作用です。
そもそも、作用と反作用とは区別が判然としないことも。
109: なかやま 2024/10/01(火)14:42 ID:XuqsJmFl(1) AAS
加速系と非加速
無重力空間の一点(原点)から六つの質点が東西南北および上下の方向へ同じ速度での運動を(同時に)始めました。六つの質点のあり方は非加速系のあり方を示しているでしょう。また、質点の加速を判別する指標ともなるでしょう。
また、望むならばエーテル系上に原点を静止させることもできるでしょう。
110: なかやま 2024/10/25(金)11:38 ID:fk4z/twf(1) AAS
遠心力は見かけではない(再言)
平面上(摩擦なし)で十字に交差した二本の棒が交差点を中心として回転しています。この基本形にはつぎの変形が。
1) 一本の棒の両端には質量 m の物体が固着されています。もう一本の棒の両端には質量 2m の物体が固着されています。棒の質量はゼロとします。
2) 二本の棒の四つの両端には質量 m の物体が固着されています。一本の棒の長さは l 、もう一本の長さは 2l です。棒の質量はゼロとします。
棒に働く遠心力、張力は実際の力であり、見かけではないでしょう。いかなる系から見ても。
111: なかやま 2024/10/29(火)11:43 ID:5K4zbU8B(1) AAS
自由落下
エレベーターが自由落下しています。エレベーターは質量 m の同じ質点から成り剛体とします。それぞれの質点は同じ加速をしています。それぞれの質点に働く慣性力は ma です。
この自由落下の説明、これ以下にもに等価原理という言葉はありません。いや、あってはならないのです。
112: 01/30(木)03:26 ID:??? AAS
GPS衛星の時間のズレを特殊相対論的効果と一般相対論的効果に分けて説明する人がたくさんいるんだけど、特殊相対論は一般相対論に含まれるからわざわざ分解して説明する意味が分からない。
これは具体的には
①地上の人と衛星軌道上に静止している人との間の重力ポテンシャルの違いによる時間のズレ(一般相対論的効果)
②衛星軌道上に静止している人とそこを周回してる衛星の相対速度による時間のズレ(特殊相対論的効果)
に分解してるんだけど、一般相対論では①と②を区別して時間のズレを測定してるわけじゃないし、そもそも重力場では互いに静止しているという概念も平坦な時空ほど自明じゃない。
113: 02/23(日)21:57 ID:??? AAS
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
人生において『神や転生(魂の不死)』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
外部リンク:conversationswithgod.wixsite.com
114: 07/03(木)18:00 ID:MIS898Lo(1) AAS
>>1
書かれている内容だけど、いくつか確認が必要な点があるぞ。
まず、「質点に慣性力が認められるのが加速系であり、慣性力が認められないのが非加速系である」という点。これは概ね正しい認識だ。慣性系(非加速系)では、慣性力は考えなくていい。一方で、非慣性系(加速系)では、物体が動いていないように見えても、見かけの力として慣性力を導入すると、ニュートンの運動方程式が使えるようになるんだ。
次に、「これはまた、エーテルに対する質点の加速運動か、加速運動でないか(エーテルに対する静止を含む)とも言える」という部分についてだけど、これは現代物理学の観点からは間違っている。
かつては、光を伝える媒体として「エーテル」というものが存在するという考えがあった。もしエーテルが存在するなら、それに対して物体が動いているかどうかで慣性力がどうなるかという議論も成り立ったかもしれない。
しかし、有名なマイケルソン・モーリーの実験などでエーテルの存在は否定され、アインシュタインの特殊相対性理論の登場によって、エーテルという概念は不要になったんだ。光は媒体がなくても伝わるし、絶対的な静止系としてのエーテルは存在しないと考えられている。
省1
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