〜参戦あり〜「止まる理屈で止まるを」「動く理屈で動くを」 (870レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
807: poem 07/25(金)16:03 ID:LReDDBWO(1/31) AAS
物術では無い技法を一つ知りたくないか?純色の七王よ
808: poem 07/25(金)16:05 ID:LReDDBWO(2/31) AAS
よくあるなろうのステータスのスキルにあたるなら「瞬発」スキルを自然構成する1つだ
もっと瞬発へ発動したくはないか?純色の七王
809: poem 07/25(金)16:09 ID:LReDDBWO(3/31) AAS
ドッヂボールで無双することが可能かもしれない。物術よりも楽に発動できるからだ。
物術はフィジカルバーストだ。移動距離力も体を蝕むからバーストポイント消費に同じ。こちらはこれとは違う
810: poem 07/25(金)16:14 ID:LReDDBWO(4/31) AAS
このセッションは自己発動だから自分に主導権がある。物術とは違い変幻自在ではないのが技術の欠点だ
811: poem 07/25(金)16:16 ID:LReDDBWO(5/31) AAS
てんとう虫の赤い点を捉えるレベルの瞬発ではないから、瞬発スキルを自然構成を満たす1つだが初歩であり1つとしても数としても充分でない
812: poem 07/25(金)16:18 ID:LReDDBWO(6/31) AAS
安易にする通る、安易にする通る、この欲しの難うの恥理の一つだ
813: poem 07/25(金)16:23 ID:LReDDBWO(7/31) AAS
スタディプロセスを開始
●プロセスの初歩は完全な方法論まで届かない理屈の説明からとなる
●棒立ちしてくれ。左右前後どちらかに、体幹の質量(質点中心)は一切棒立ちからズレさせず、両足だけでなく頭も、頭だけでなく両足も思いっきり同方向に投げ出せ
●そして左右前後投げ出してアンバランスな体勢になったとき体幹の質点は棒立ちから僅かに牽引されてズレる
●これは立ち位置が一寸しかズレない。戦闘には移動にも攻撃防御にも一切無力だ
814: poem 07/25(金)16:28 ID:LReDDBWO(8/31) AAS
●最初のプロセスの解説だが、物理学だ。慣性の法則により「質点を速やかに移動させるのは物術でも行使しない限り不可能。零インチパンチとかどうやってるんだ?」これはね4論理に適用。「静止を運動に」「運動を維持」「運動を静止に」「静止を維持」全部に速やかに移動が無理。静止や運動を一切変えない静止や運動に外力を加えない自然であっても、質点は速やかに反応しないルールが適用されてる
●質点でなければ速やかに反応する
815: poem 07/25(金)16:31 ID:LReDDBWO(9/31) AAS
●則ち最初のプロセスの行為は「質点でなければ速やかなのを利用する」「但し適切な方法でないと無力。適切な方法でないから無力でしかないのが一番目のプロセス」
●二番目のプロセスだが「一番目のプロセスを棒立ちでなく走りながら行う」
●実はね「一番目のプロセスは対地速度に正比例する移動距離となり充分な対地速度があれば一寸の移動距離でなくなる」
816: poem 07/25(金)16:34 ID:LReDDBWO(10/31) AAS
●二番目の解説だが、自分の実験なんだが何年前テニス教室で初めてこれ使ってみたら
●使わなかったときは何回も遠くに出されたボールに走るの遅くて届かなかった
●しかし使ったらボールに届くどころか逆サイド打ちに必ずなった
●ボールに届くだけなら移動距離は一寸だ。逆サイドだから対地速度に正比例
817: poem 07/25(金)16:39 ID:LReDDBWO(11/31) AAS
●三番目のプロセスだがこの第一の呪文だけでなく第四まで呪文を考える二個目。第一の呪文は何だった?棒立ちして足と頭を進みたい方に投げ出す
●次なるは、頭と足を進みたい方向と逆向きに…投げ出すわけでなく…空中静止させようとする。質点は棒立ちからズラさない
●これもね質点でない所の反応が早い。そして第一の呪文は運動を使った。第二の呪文は静止を使う
●進行方向と逆向きに空中静止させると、体幹の質点が第一の呪文同様に進行方向にずれるんだよね
818: poem 07/25(金)16:42 ID:LReDDBWO(12/31) AAS
●第三のプロセスの解説だが、何故体幹の質点がこちらでもズレるかは「相対的な力学の関係によりそうなる」
●第一の呪文では「足と頭の運動が相対的に牽引された」第二の呪文では「足と頭の静止が相対的に逆向きに押し出しをさせた」
819: poem 07/25(金)16:45 ID:LReDDBWO(13/31) AAS
●第四のプロセスだが、第二の呪文を対地速度ありでやる。対地速度なしだと第二の呪文も一寸である
●しかし第二の呪文は第一の呪文ほど、対地速度ありでは上手く発動できない。対地速度なしのが上手く発動できる
●つまり一寸バージョンの第一は対地速度ありで効果も発動も高い。第二は対地速度ありで発動は低い。
●発動が低い理由も実は「但し適切な方法でないから」
820: poem 07/25(金)16:52 ID:LReDDBWO(14/31) AAS
●第五のプロセスは第三の呪文である。「第三の呪文も第四の呪文も、実は足と頭にやる行動は、同じ行動をやる」
●しかし疑問は「同じ方法をやる?同じ方法をやるなら一寸にしかならないだろ。現に棒立ちで一寸しかならないぞ」
●単に適切な方法でないからなだけ
●第一の呪文も以降呪文も「体幹の操作に触れてない」「第一の呪文は体幹の操作不要に効果も発動も高いが完璧ではない。単に不要でもできただけ」「第二の呪文は効果高いが発動低いのは効果も発動も中間と言える」
●第三の呪文と第四の呪文を運動と静止のどちらどちら順不同にしてるが、もし足と頭を静止させる棒立ちの方なら効果は低く発動は高い形なら効果も中間と言えるかこちらで正解か適当
821: poem 07/25(金)17:00 ID:LReDDBWO(15/31) AAS
●前項目は第五のプロセスの解説から先だったな。第三の呪文を静止と運動とどちらのが易しいか
●第三の呪文を易しさ如何しか無用でどちらでもいいが静止にするか。棒立ちで一寸以上の移動距離にする方法は体幹の操作にある
●方法は棒立ちで第二の呪文たる足と頭の進行方向逆に空中静止を行い、体幹を進行方向にズレさせる。この上で、体幹と頭足のアンバランスな変形を変形してない状態に戻そうと体幹を操作する。体幹の運動方向は進行方向と逆になるからせっかく体幹の質点が進行方向にズレたのにそれを無意味にするのか?だがこれをすると体全体が進行方向にズレる
822: poem 07/25(金)17:06 ID:LReDDBWO(16/31) AAS
●第六のプロセスは解説からになるか?第四の呪文は察せるだろう。解説からなら「この物術でない技法は力学の分野なら物性物理になるのだろうか?ペットボトルの拉げない為の凹凸の分野。この呪文達の似た現象ならゲル座布団やゲル枕をかっ飛ばした時の特有の動きがこの呪文達の真相。弾性塑性自己変形と質点分散偏重均等の古典力学。とか名前つけてみる案」
823: poem 07/25(金)17:10 ID:LReDDBWO(17/31) AAS
●第六のプロセスの順不同の第四の呪文だが察せる通り、棒立ちで頭足を投げ出し体のアンバランスな変形を変形してない状態に戻すと、こちらは体幹の質点がさらに牽引されて体全体がズレる。第三の呪文とどうように体幹の変形を操作する。
824: poem 07/25(金)17:12 ID:LReDDBWO(18/31) AAS
●第七のプロセスだが、これを第一の呪文と第二の呪文に還元する。答えは対地速度あり第一の呪文と第二の呪文をやりながら、体のアンバランスな変形を塑性で戻らない力を体幹に掛ける
825: poem 07/25(金)17:20 ID:LReDDBWO(19/31) AAS
●第七のプロセスの解説だが、対地速度なしは「弾性を体幹に付与する」対地速度ありは「塑性を体幹に付与する」と対地速度に比例反比例となる
●体幹は「弾性塑性の順逆相関な牽引力学」足頭は「偏重均等の総体差異の転倒力学」とか適当な名前つけられる?
●この組み合わせを「但し適切な方法であれば上手くいく」この二つの他に組み合わせられる古典力学出てくれば組み合わせたらさらなる進化する
●物術は古典力学でなくオカルト力学。なので古典力学だし物術の発動なんか行使しないから技法なだけ。そして物術より発動早いし物術と違い反動が少ないか?と。
826: poem 07/25(金)17:29 ID:LReDDBWO(20/31) AAS
●第八のプロセスだが、呪文を組み合わせること。適当に実験してくれ。組み合わせ数は数個だから
●第八のプロセスのその2だが、一個の呪文を一回に複数回使う。斜め同士までは合力の法則から可能だろうから、逆方向は一寸未満になるが、その1の呪文複数と一個を複数回をどうにかして
●第九のプロセスだがパンチやキックや腕ガードや脚ガードにも転用できるよう練習する。
●第九のプロセスの解説だがパンチキック腕ガード脚ガードに転用して、まともに相手の及ぼす攻撃と正面衝突したら、こちらの腕や脚が折れる「この呪文達は相手を倒せるようになるための技法ではない」
827: poem 07/25(金)17:32 ID:LReDDBWO(21/31) AAS
●第九のプロセスのさらなる解説だが、「これを憶えよ。攻撃力防御力は別物ではあるが攻撃力防御力を同物として、攻撃力防御力に正面衝突できるのは攻撃力防御力のみ。今回の技法は相手の攻撃力防御力を横合いからジャミングする技法である。逆に正面衝突できる攻撃力防御力は相手を横合いからジャミングなんてできない」
828: poem 07/25(金)17:36 ID:LReDDBWO(22/31) AAS
●第九のプロセスのもうさらに解説だが「体の移動に使う場合の呪文達これらも、横合いから相手をジャミングするのに特化した移動技術で正面衝突で負ける移動技術であるのだろう。正面衝突できる移動技術はジャミングは不可能で負ける技術だろう」
●第十のプロセスだが、パンチキック腕ガード脚ガードに転用する方法は「呪文達は体全体を体にしてたが、こちらは体の切り分けた部分を体にして質点云々やらでやる」
829: poem 07/25(金)17:39 ID:LReDDBWO(23/31) AAS
●第十のプロセスのさらなるだが、古武術に最適だろう。古武術は正面衝突力でなくジャミング力だから。別に何にでも使えばいいけれども。ドッヂボールでも棒立ちor小走りで躱すのに便利。ボールを掴むのに手技は使えぬかな?どうなのかな?わからんよ。
830: poem 07/25(金)17:42 ID:LReDDBWO(24/31) AAS
というわけで、第十のプロセス以上出なければ第十のプロセスまでで説明しきったことに
なろうのよくあるスキルの「瞬発」を自然構成する低水準な技法の答えがこれでは?説だが
これが低水準に満たしているかは実験して真偽確認してくれ
831: poem 07/25(金)17:48 ID:LReDDBWO(25/31) AAS
色んな巷の空手や合気道で、入り身や縮地なんてのがあるが
入り身は洗練されてると思うが、縮地は洗練されてないだろう
縮地もまた武術家諸家諸家の研究により今以上の付加技術を編み出しやがて洗練するだろう
この呪文達は著作権フリーであり普及にこそ公益なのが言うまでもなく普通なので
この技法をご自由にお取り下さいしてもらうか、研究ヒントだけにするかにしても
どうぞ有益な面白い参考以上または公益の技法であり、入り身や縮地の列挙に加えてもらうと習う門下生の公益ですね
832: poem 07/25(金)17:51 ID:LReDDBWO(26/31) AAS
この技法の武術家でなく一般人の利用ならば
手技の方だが
飛んできた大きな飛散物の手払いに最適
または躱したりタックルしたり
833: poem 07/25(金)17:54 ID:LReDDBWO(27/31) AAS
武術家諸家諸家の方には
この呪文達が「古典力学的な入口扉が解析済み」という点を注目してもらい
この呪文達を入口扉の中までは解析一切されてないが
入り身や縮地も「古典力学的な解析をしうる」点を査収してもらうべきであります
834: poem 07/25(金)17:56 ID:LReDDBWO(28/31) AAS
なろうの作者の方も
この方法を実験してみることでの
瞬発スキルに対する知見の開拓を
提案いたします
835: poem 07/25(金)18:01 ID:LReDDBWO(29/31) AAS
なろうの作者の方にはさらに
正面衝突とジャミングの違い
を戦闘描写に対する知見増強
へのご活用を提案いたします
836: poem 07/25(金)18:05 ID:LReDDBWO(30/31) AAS
この呪文達は
ただの恥理だし
てんとう虫の赤い点を捉える水準にもない
安易にする通り
変幻自在な色々の欲しは難い
837: poem 07/25(金)18:08 ID:LReDDBWO(31/31) AAS
呪文達は飛んでくる飛散物にも
フィジカルバースト者の攻撃にも
武術家の練度の下地がない一般人に
一切を去なせる道理はないが遊び目的
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 2.090s*