【あぶない!】ウルトラマンタロウ31【嘘つき毒きのこ】 (613レス)
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605(1): (ワッチョイ 2662-Duv+ [153.217.122.183]) 09/28(日)11:38 ID:AVfjEutX0(1/2) AAS
昭和『ウルトラマン』偉大なる先代に敵わない「二代目」怪獣たちの悲哀 「コレジャナイ感が否めない…」
■紳士的な姿はどこへ? 子どもを狙った悪質な作戦を敢行した「メフィラス星人(二代目)」
続いてピックアップするのは、同じく『ウルトラマンタロウ』の第27話「出た! メフィラス星人だ!」に登場した「メフィラス星人(二代目)」だ。
「メフィラス星人」といえば、初登場は1967年に放送された『ウルトラマン』の第33話「禁じられた言葉」の回。黒く引き締まった印象のボディと青く光る目が特徴的で、「バルタン星人」「ザラブ星人」「ケムール人」といった宇宙人を従え、かなりの強敵であることをうかがわせた。
ウルトラマンと互角の力を持ちながら、地球侵略の目的を果たすために地球人の少年と交渉。その話し合いが決裂すると、ウルトラマンとの戦闘を途中で切り上げ、地球から去っていく紳士的な姿も印象深かった。
一方、二代目のほうは、伝説的な古代植物「マンダリン草」を悪用して、地球の子どもたちを「マンダリン病」という奇病に感染させる。地球の子どもたちを虚弱にして絶望させる卑劣極まりない作戦を決行した。しかも、自身は基本的に姿を現さないというズルさである。
省2
606(1): (ワッチョイ 2662-Duv+ [153.217.122.183]) 09/28(日)11:39 ID:AVfjEutX0(2/2) AAS
昭和『ウルトラマン』偉大なる先代に敵わない「二代目」怪獣たちの悲哀 「コレジャナイ感が否めない…」
■強烈なインパクトを残した生体兵器が一転!? ユニークな動きが目立った「再生エレキング」
最初に紹介するのは1973年放送の『ウルトラマンタロウ』の第28話「怪獣エレキング 満月に吼える!」に登場した「再生エレキング」だ。
「エレキング」はもともと1967年放送の『ウルトラセブン』の第3話「湖のひみつ」に登場した宇宙怪獣だ。
白と黒を基調とした体色に、目の部分が角になっている独特のデザインが秀逸。さらに長い尻尾を相手に巻きつけて50万ボルトの高電圧を流す戦い方もスマートだった。このエピソードでカプセル怪獣「ミクラス」を圧倒したのも、強敵という印象を残すのにひと役買っている。
しかし、『ウルトラマンタロウ』の中で満月のエネルギーを吸収して蘇った再生エレキングは、月の影響なのか体色が黄色っぽく変化。口や尻尾から高熱の火炎を発射するようになった代わりに、口からの光弾は出せなくなったようだ。そのうえ尻尾も短くなり、電気ショック攻撃もできなくなっていた。
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