ウルトラセブン VOL.89 (724レス)
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513: どこの誰かは知らないけれど 警備員[Lv.7] (ワッチョイ e662-W9J6 [153.162.126.87]) [sage] 2025/08/11(月) 12:43:48.88 ID:tSV+Bg3a0 ホラー作品ばりの戦慄描写…昭和ウルトラマンで背筋が凍った「トラウマ恐怖回」 ■静かに迫る黒い影…謎の宇宙人に操られた不気味な存在の正体は!? 最初に紹介するのは1968年に放送された『ウルトラセブン』の第33話「侵略する死者たち」の回だ。 世界中の防衛軍秘密基地の情報が収められたマイクロフィルムが、ウルトラ警備隊の拠点のある極東基地に運ばれてくる。時を同じくして、極東基地周辺で謎の事故が多発。ただし、事故の被害者は全員が身元不明で、なぜかホルマリンの臭いを発していた。 ウルトラ警備隊の調査により、事故の被害者は病院から盗まれた解剖用の死体だと判明。基地内に運び込まれた死体を調べなおしてみるものの、怪しいところは見つからない。しかし、夜中になると死体を安置していた監視室で黒い影がうごめき始める……。 誰もいないはずなのに、なぜか開く自動ドア。壁や床に映る黒い影。さらに、安置された死体から次々と薄い影のような霊魂が浮き上がっていくさまや、白いモヤとともにゆっくりと迫ってくる幽霊のような姿は不気味そのもの。 実はその正体は、地球侵略を目論む謎の宇宙人によって操られた蘇生怪人「シャドウマン」だった。その目的は機密情報が入ったマイクロフィルムの強奪で、霊魂のようなシャドウマンは3万ボルトの高圧電流で守られた鉄格子もやすやすと突破し、首尾よくマイクロフィルムを盗み出す。 ウルトラ警備隊が奪われたマイクロフィルムの奪還に乗り出すあたりから物語は急展開を見せるが、それまではむしろ淡々と描かれていることもあって、不気味なシャドウマンに対する恐怖が倍増。オカルトチックな雰囲気にゾッとさせられたエピソードだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1748664687/513
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