【ピアノレイキ】橋本翔太ってどうよ４【裸の大将】

【ピアノレイキ】橋本翔太ってどうよ４【裸の大将】 (450ﾚｽ)
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408: 没個性化されたレス↓ [sage] 2025/09/07(日) 09:22:27.59

こんにちは!　ヒ−リングア−ティスト&レイキティ−チャ−の橋本翔太です。
みなさんは｢レイキ｣ってご存知ですか?　レイキとは｢気｣のメソッドの一種です。（略）
つまりは｢エネルギ−｣のことです。
｢あの人は、エネルギ−に溢れているね｣というのは、言い換えれば｢あの人は
気に溢れているね、気で満たされているね｣ということです。
この｢気｣を上手に日常に取り入れると、ココロとカラダ、人生が好転しはじめ
ます。体調やメンタルバランスが改善し、お肌もキレイになり、運もよくなり
ます。とはいえ、『どう取り入れたらいいかなんてわからないし...。修行とか
するの?　時間無いし、なんだか怪しくない?!』
そんなあなたにも、カンタンに楽しく｢気｣で満たされてもらいたい...!そんな
思いから私がピアノ演奏にレイキ(気)をのせたヒ−リングミュ−ジック、
｢ピアノレイキ｣が誕生しました。音楽は｢気｣を運ぶのには最高の媒体です。
このCDを使って、今日からすぐにでもレイキを取り入れて、あなたを幸運
体質へと変化させる方法がこのCDブックの中に書かれています。
運気とは、｢気を運ぶ｣と書きますよね?　このCDブックを利用してもらうと、
あなたの人生にどんどん｢気｣が運ばれてきます。努力しなくても、自分の願望
がどんどん現実化しはじめ、問題が解決されていきます。まさに運気が良く
なるのです。
このCDブックのもうひとつの秘密、それは｢波音｣｢雨音｣｢せせらぎの音｣の
パワ−が入っていることです。音楽療法という言葉があるように、音には様々
な力があり、特に水の自然環境音には、過去を清算し、あなたを輝かせ、未来
に幸運を呼び込む力があります。休みの日に自然に触れたくて出かけたこと、
あるでしょう?　無意識かもしれませんが、あなたのココロとカラダは、自然
の音の栄養も取り入れたかったのです。このCDブックが手元にあれば、いつ
でも気軽に自然音のパワ−を取り入れることが出来ます。
最近、気の流れがわるい、｢弱気｣なあなたも｢無気力｣なあなたも、このCD
ブックで気を取り入れて、｢やる気｣に満ちて、気持ち良く、気分良く、美しく
なりませんか?　｢ピアノレイキ｣で気を運び入れて、運気を上昇させませんか?
みなさんのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1746279516/408

414: 没個性化されたレス↓ [sage] 2025/09/11(木) 08:05:52.70

---高等学校の学校教員から、レイキティ−チャ−に---
今ではレイキを受講して本当に良かったと思っています。
一番良かったと思うのは、日々感謝にあふれ、
出会う人々から学ばせていただける、ありがたいな、嬉しいな。
という気持ちや姿勢で満たされるようになったことです。
それに加え、レイキをはじめることで、出会った療法（ホメオパシ−やフラワ−エッセンス）、
人々のサポ−トのおかげで、ますます人生が楽しくなってきています。
何より、自分を信頼できるようになってきました。
シンクロニシティや円滑現象の増加もひしひしと感じています。
レイキを人々に知ってもらうお手伝いをしたい！
そう思うようになるまでに時間はかかりませんでした。こうして、
関東にある私立中高一貫校での教員生活にピリオドを打ち、現在に至るのです。
教員を辞めることは、非常に迷いました。生徒たちとの関わりは大好きでしたし、
後ろ髪をひかれるとは、このことか、と初めて感じた気がします。
最後の音楽の授業では、私も生徒も、涙でぐちゃぐちゃになっていました。
生徒が、「この曲は、私たちが先生から一年生の頃に始めて習った曲です。
今日は、先生のために歌います！」
といって、全員で歌ってくれたスピッツのチェリ−が、今でも忘れられません。
わざわざ、この日の伴奏のために、ギタ−を始めて練習してきてくれた子もいました。
本当に素晴らしい経験ができました。
今でも、最後に受け持った学年の生徒たちがくれた手紙と色紙は私の宝物です。
手紙の多くに、
「先生の話をきいて、私もイラストレ−タ−の夢を追いかけようと思いました。」
「反対されたけど、やっぱり演劇の勉強をしようと思います！」
「これからも、ちゃんと、ありがとう！って、言うようにします☆」
などなど、私が授業で話してきた、ワクワクや夢を追うことの大切さ、
スピリチュアルな話、をしっかり受け取ってくれた、内容がたくさん書かれていて、
一人、誰もいない音楽室で涙が止まりませんでした。
彼らの目標になれるよう、私も、毎日を感謝とワクワクで満たして生きていこうと思います。

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1746279516/414

442: 没個性化されたレス↓ [sage] 2025/09/22(月) 07:47:40.03

「トゥルーマン・ショー」としての「橋本翔太」
橋本氏の人生そのものが、世界中の視聴者を楽しませるために作られたリアリティ番組。リアリティショーとしての橋本翔太（脚本・主演・プロデューサー・配信：橋本翔太・本名○○○○）。
橋本氏が繰り返し語る「自分の人生の責任を取る覚悟」という言葉は、本来なら前向きな自己啓発フレーズのはずです。けれども現実には、その生き方そのものが商品（メソッド）の実効性を否定してしまう喜劇であり悲劇。外部からの評価・賞賛や「数」に依存し続ける限り、そこに本当の意味での幸福は見出しにくいでしょう。
この「防衛の物語」は外部から見ると全く別の姿に映ります。つまり、本人にとっては真剣な生き様が、視聴者にとっては現在進行形のリアリティショーになってしまっているのです。脚本も主演も橋本氏本人。裁判や講演、ライブ配信はすべて「橋本翔太」というキャラクターを演じ続けるための舞台。ところが観客はそれを無料で楽しむ娯楽として消費している。毎日の「嘘・大げさ・紛らわしい」発言が更新されるたび、SNSや掲示板では「今日はどんな新ネタだろう」と期待される。まさに無料のエンターテインメント。
その象徴がサムネイルの写真です。2025年9月19日、新しく追加されたのも「昔の若いときのお気に入り写真」でした。本人にとっては一番輝いていた自己像の固定。しかし視聴者から見れば「なぜ今の正面からの写真が出せないのか？」という疑問や失笑を誘ってしまう。笑われるとわかっていてもやめられない——ここに自己像の脆さと、メタ認知の弱さが如実に表れています。
結果として、橋本氏の人生は「防衛の物語」でありながら、外からは「喜劇と悲劇が同居するドキュメンタリー・シアター」として映っているのです。有料の映画やドラマ以上に、目が離せないリアリティショー。ありがたいことに、視聴は無料。落ち込んだ人に「とりあえず観てみて」とすすめられる優秀コンテンツなのかもしれません。そして、その物語の最新の見どころのひとつが「裁判」。本来は深刻な法的手続きであるはずの場面でさえ、外部からはこのリアリティショーの新しいエピソードとして消費されているのです。

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1746279516/442

443: 没個性化されたレス↓ [sage] 2025/09/23(火) 08:06:52.57

橋本氏の活動（ビジネス）を見ていると、どうしても「消費型」に感じられる。彼が売っているものが「知識」や「技術」ではなく、「物語」だからである。彼の語りには、いつも決まった流れがある。
　　生きづらさ（現実での不利益） → 出会い → 救われた → 現実での成功（＝お金・有名になる）。
この橋本氏個人の「感動の物語」こそが商品であり、受講者や読者はその追体験を買っているのである。彼の活動は「自己表現」というより「自己消費」に近い。自分の人生を商品に変えて燃料とするスタイルであり、活動を続けるほど物語はすり減り、次々と新しい「感動」を供給し続けなければならなくなっている。
　　他のインフルエンサー：知識や経験をシェアし、受け手に資産として残す
　　橋本氏：自身の人生そのものを商品にし、消費させる
この違いが、彼の活動を「消費」と感じさせる大きな理由なのであろう。忘れてはならないのは、橋本氏自身もかつて「消費者」であったという事実である。若い頃から自己啓発・レイキ・心理・コーチング商材に触れ、「感動の物語」を信じ、実際にお金を払ってきた。つまり彼自身が最初の「被害者」でもあった。その体験はやがて「自分も提供する側に回れば救われる」という発想につながり、同じ仕組みを自ら再生産する立場に立つようになった（ように見える）。これは自己啓発ビジネスに典型的な構造であり、結果的に彼は“売る人”であると同時に、自分の物語を消費し続ける“最大の被害者”でもあると見ることができる。橋本氏への課金が本当に「学び」となり得るのか、それとも「感動」という短期間の高揚感を買っているだけなのか。気づけば「次の物語」へと手を伸ばしてはいないだろうか。この問いかけは、橋本氏の活動を考える上でだけでなく、私たち自身の消費のあり方を見直すきっかけにもなるはずである。
橋本氏は「本当に変わりたい人だけ（講座に）来てください」と言う。しかしそれは、効果が出なかった人に対して「本気で変わりたいと思っていなかったのだ」と責任を押しつけて罪悪感を与える言葉にも聞こえる。果たしてそれは「学び」なのか。やはり「消費」にすぎないのか。そして何より、橋本氏自身もまた、この仕組みに巻き込まれた最初の一人であったことを、私たちは忘れてはならない。

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1746279516/443

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