[過去ログ] 【イエス】万人救済 16【キリスト】 (1002レス)
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528: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)11:01 ID:0CfIk602(1/13) AAS
ゲヘナにおいて自責の念など起きない
起きるのは神への呪いだ
何も知らないのだなお前は
自責の念が起きるくらいの善人であればゲヘナに落ちることはない
530: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)12:31 ID:0CfIk602(2/13) AAS
ID変えても無駄。PC、携帯、タブレットいくらでも可能。
掲示板を便所の落書きにしているのは霊的に劣悪なもの、
劣等感にさいなまれているもの、それでいて自己承認欲求が誰より強いもの、
要は、幼稚な人間のなせる業であることは常識。
短い人生を掲示板荒らしで終えるとはまことに哀れな存在。
タラントンを土の中に埋没させついに失ってしまった男がここにいる。
いくら他人のせいにしてみたところで
省3
531: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)13:44 ID:0CfIk602(3/13) AAS
リリカで効き目がないならデパスとマイスリー飲めよ。
とにかく荒すな。いうことはそれだけだ。
536: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)16:07 ID:0CfIk602(4/13) AAS
最低の人間だなお前
539: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)16:14 ID:0CfIk602(5/13) AAS
信仰者が地獄に落ちるならだれが救われるんだよ。バカか?
美魔女のような最低男さえ救われるなら誰だって救われるというなら話は分かる。
540: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)16:19 ID:0CfIk602(6/13) AAS
パウロのようなクリスチャン殺しさえ
キリストに直接出会うことによって救われた。
普通ならば地獄の奥底まで落ちる人間だが
キリストは古い契約に忠実だった彼の信仰をご覧になった。
この男なら世の救いに役立つと思召されたのだ。
545: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)18:11 ID:0CfIk602(7/13) AAS
聖マクリナ>>460  

その2

?コリント15:28 

≪万物が御子に従うとき、御子自身も、万物を従わせた方に従われます。
それは神が「すべてにおいてすべて」となられるためです。≫

聖マクリナの言葉。
省15
547: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)19:47 ID:0CfIk602(8/13) AAS
死と死後について聖マクリナの言葉。

「まだ生きている者は、できる限り高徳な行いによって、肉体の執着から離れ、自由になるべきだと主は教えておられます。それは、死後に肉とのつながりから出てくる残滓から浄める第二の死を経験することなく、魂を覆う呪縛から解かれ、体の苦しみに翻弄されずに、速やかに善へと舞い上がることができるためです。

人が純然たる肉的思考に陥るなら、肉欲に浸る魂の動きと力が妨げになり、死後もそのような執着から解放されることはありません。肉欲を愛する人は、たとえ触れることのできない不可視の存在に変化しても、何らかの肉欲の汚れを引きずることは避けられず、魂はこうした環境の中で物質化され、苦しみはいっそう激しくなります。

これは、墓の周囲に影のように死者の亡霊がしばしば現れるという一部の人々の主張ともある程度一致します。これが真実であるならば、特定の魂が肉体で過ごした前の生に過度に執着していることの証明となるでしょう。肉体から追い出されてもなお、このような魂は無形の世界に飛翔して完全に変化することを拒みます。彼らは骨が崩壊した後も骨の近くに留まり、今は骨の外にいても、その成分が存在する場所にいつまでも漂い、とどまり続けます。」

--ニュッサのグレゴリウス著 『魂と復活について』より
548: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)20:31 ID:0CfIk602(9/13) AAS
聖マクリナ 死者の復活について

マクリナについて私たちが多くを知っているのは、彼女の弟グレゴリオの熱心な研究のおかげです。彼は姉の功績が忘れ去られることを望まず、彼女について2冊の本を書きました。1冊目は『マクリナの生涯』。2冊目は、本稿の出典となる『魂と復活について』で、マクリナの神学と哲学の側面を示しています。

本の大部分は師弟の対話形式で書かれており、グレゴリオは師マクリナのもとで修行を積んでいます。しかし、対話が始まる前に、グレゴリオは二人がどこで、どのような状況で出会ったのかを物語っています。兄のバシレイオスが最近亡くなり、深い悲しみに暮れるグレゴリオは、共に悲しみを分かち合えるよう、姉の修道院へ行きます。修道院に到着すると、マクリナは死の床にあり、長くは生きないと悟りました。

二人の出会いの状況は重要です。なぜなら、死後の人間の魂の運命が対話の中心テーマとなっているからです。グレゴリオは感情的に混乱しており、マクリナは死が迫っていたにもかかわらず、恐れていませんでした。マクリナはグレゴリオに語りかけ、希望を与え、理性的な対話と、魂と復活の本質に関する哲学的な議論を通して、彼の悲しみを和らげようとしました。
549: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)20:42 ID:0CfIk602(10/13) AAS
マクリナの教えの最も注目すべき点の一つは、普遍的な救済を強調していることです。マクリナは詩篇104篇を死と復活の例に引いています。ダビデは様々な生き物に言及しながら、こう述べています。

「あなたが御顔を隠されると、彼らはおじ惑い、彼らの息を取り去られると、彼らは死に、おのれのちりに帰ります。あなたが御霊を送られると、彼らは造られます。また、あなたは地の面を新しくされます。」

マクリナによれば、これは教会への預言であり、復活の真実を宣言するものです。それは神に選ばれた少数者の個人的な復活ではなく、普遍的な復活です。それも、人間だけではなく理性ある被造物すべての復活であると言うのです。つまり、堕天使、そしてサタン自身さえ、復活の時に更新されることを意味します。

マクリナにとって、そして歴史上の多くのキリスト教徒にとっても、そうであったように、エルサレムの神殿と聖所は人間の状態の比喩です。この考えは新約聖書のヘブライ人への手紙8-10章にも見られます。神殿は、一般の人々に開かれた外の領域と、祭司のみが立ち入ることができる内側の領域に分けて建てられました。

実際には、宗教的身分に基づいて、人々には幾段階ものアクセス権限が与えられていました。異邦人は神殿の壁の中に入ることを許されませんでした。聖域に入ることを許された者でさえ、何らかの儀式的な清めを受けなければ、先に進むことは許されませんでした。さらに、祭司だけが立ち入りを許された内陣があり、神殿の最奥部「至聖所」は大祭司以外立ち入り禁止でした。
550: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)20:53 ID:0CfIk602(11/13) AAS
マクリナにとって、これは人間の魂の中に奥深い神秘が隠されていることを意味しました。私たち一人ひとりが自分の魂の奥深くに入り込むことができるのは、霊的生活における進歩の度合いに応じてのみです。人間社会には悪が深く根付いているため、私たちのほとんどは魂の奥深くにある至聖所から切り離されています。復活の時には、もはやそのような状況はなくなります。マクリナはそれを次のように表現しました。

「いつかこれらの中間の仕切り(幕の内側にある聖所から私たちを遮断している悪の仕切り)が破壊され、復活を通して私たちの性質が聖所を立て直し、悪と絡むすべての腐敗が存在から除かれるとき、復活によって覆われた人々のために、神をめぐる祭りが共同で開始され、すべての人々の前に同じ喜びが示される。」

マクリナによれば、死者の復活は、人間の魂という聖なる神殿の修復を伴います。幕は引き裂かれ、私たちと内なる善性を隔てていた隔壁は取り壊されます。霊的生活の様々な段階は消滅し、例外なく誰もが神殿の中心、すなわち神自身の臨在へと入ることができるようになります。マクリナはさらにこう述べています。

「理性ある存在は、もはや、同等の善なるものへの参加の程度の違いによって分断されることはなくなります。今、悪のために聖域の外にいる者たちは、やがて神の祝福の聖域に入り、祭壇の角(すなわち、天上の存在たちの卓越した力)に加わるでしょう。使徒パウロはこれをより明確に述べ、善における宇宙の一致を説いています。「イエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが、ひざをかがめ、すべての口が「イエス・キリストは主である」と告白して、父なる神がほめたたえられる。」
551
(1): 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)21:25 ID:0CfIk602(12/13) AAS
マクリナは、理性あるすべての存在が復活すると確信しているものの、神殿の外にいる人々にとって、そのプロセスは苦痛を伴うと述べています。それは神の怒りや復讐ではなく、癒しの過程における自然な一部であると説明しています。

「神が悪しき人生への憎しみや復讐から罪びとを苦しめるというのではありません。神はより良き目的のために、あらゆる祝福の源である魂を、自らに引き寄せるのです。苦しみは引き寄せられる者に付随する結果として必然的に起きてくるものです。」

マクリナは、それを金の精錬に例えて説明します。人が岩石から金だけを精錬しようとするとき、すべてを火の中に入れます。火は金のために用意されるのではなく、金と混ざり合っている他のすべてのものを除くためにあります。精錬されていない鉱石が火の中に置かれると、金は当然焼けますが、火で傷つけられることはありません。

私たちの魂に不健全なゴミが積もれば積もるほど、浄化の火の中で過ごす時間は長くなります。しかし、これは私たちの内なる悪が沸騰して表面に現れ、浄化される過程で避けられない苦しみです。火の目的は復讐ではなく常に癒しです。苦痛が起きるのは、自分の培ってきたものが引き裂かれるからです。神の祝福の重力が私たちを至聖所へと引き寄せるとき、私たちは蓄積してきた罪が引き裂かれる苦痛を経験します。しかし、最終的に私たちは純金として現れます。それは私たちの内に常に存在していた純金であり、私たちの本質と言えるでしょう。

マクリナの普遍救済の教えは、彼女の弟グレゴリウスに大きな影響を与え、そのため、普遍教会において正統な教えとして受け入れられてきました。一般に信じられていることとは異なり、永遠の意識的な責め苦を伴う地獄だけが正統な立場ではありません。
省1
553: 神の奴隷 ◆7iTzTsrJ.Q 08/04(月)22:17 ID:0CfIk602(13/13) AAS
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