幸福感を得るためには下を見て下の者に優しくする事 (8レス)
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1: 05/27(火)00:22 ID:MGvYUsla(1) AAS
幸福感を得るためには上を見ず、下を見て、下の者に優しくする事だと思う
上を見ると頑張り続けなきゃいけないと思うし、嫉妬をしてしまう
下を見れば安心感や優越感を得られる
そこで、下を叩くと良い事はない
下の者が減ってしまうかもしれないし、攻撃されるかもしれない
下を見て、下の者に優しくする事が一番幸福感を得る近道だと思う
2: 05/27(火)00:30 ID:3nhkd4b9(1) AAS
ii
3: 06/03(火)09:47 ID:Dtkau8Nl(1) AAS
ハゲの事かw
あいつは死ね
4: 06/18(水)00:17 ID:PVS4nwCT(1) AAS
だれ?
5: 06/27(金)15:42 ID:tneWzGPA(1) AAS
その通り
6: 07/17(木)13:48 ID:Z4mUO5De(1) AAS
デブ見ると安心する
7: 07/26(土)10:06 ID:OWjl9Wrx(1) AAS
「他者への優しさ」が幸福感を高めるっていうのは、科学的にも言われてることみたい。人に親切にすると、脳内でドーパミンとかセロトニン、オキシトシンっていう「幸せホルモン」が出るって研究があるんだって。あとは、人とのつながりが深まって孤独感が減ったり、自己肯定感が上がったりする効果もあるらしいよ。ボランティア活動とか、困ってる人を助けることで幸福感が増すってデータもあるしね。
でもね、「下を見て」っていう部分、つまり他人と自分を比較することに関しては、心理学ではあんまり良い影響はないって言われてることが多いみたい。特に、お金とかモノ、地位みたいに他人と比べられるもので幸せを感じようとすると、その幸せって長続きしないって話もあるんだ。常に誰かより上を目指すことになっちゃって、きりがないもんね。
ただ、ちょっと面白い研究もあって、他人の幸せを願うことでネガティブな感情が減ったり、他人と比べて自分の優位性を考えること(下方比較)で幸福度が高まる傾向が見られたっていう調査結果もあるにはあるみたい。これはあくまで傾向であって、それだけで幸福感がずっと続くかはまた別の話だよね。
結局のところ、人に優しくすること自体は幸福につながるけど、それを「自分より下の人」と意識して比較するやり方だと、ちょっと違うんじゃないかなって感じ。それよりは、感謝の気持ちを持ったり、自分の価値観を大切にしたり、達成感を感じたり、社会とのつながりを感じたりする方が、もっと健康的で持続的な幸福につながるって言われてるみたいだよ。
だから、「優しさ」はすごく大事だけど、「比較」はほどほどにした方がいいってことかもね。
8: 07/28(月)23:09 ID:NpqOpGHd(1) AAS
これはある
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