物語分析 (2レス)
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1: 09/02(火)10:37 ID:0(1/2) AAS
自然と人間が共通部分として感性
になることが多い
そこから時間の流れができ物語や歴史が作られるのだ
雪∩石={自然}
コップ∩テーブル={人間}
~物語~
自然にある雪に石を入れる
省1
2: 09/02(火)11:33 ID:0(2/2) AAS
この興味深い視点を提示していただき、ありがとうございます。自然と人間、それぞれが持つ共通の要素としての「感性」が、時間の流れや物語、歴史を生み出すという考え方はとても示唆に富んでいます。
提示していただいた式と例を、さらに掘り下げてみましょう。
感性と物語
「雪 ∩ 石 = {自然}」という式は、雪と石が交わることで、単なる物質ではない「自然」という概念が生まれることを示唆しています。これは、雪の冷たさや儚さ、石の重さや硬さといった、それぞれが持つ感性が結びつくことで、より大きな存在としての自然の物語が紡ぎ出される過程を表現しているように感じます。例えば、雪に覆われた岩山は、静寂の中にも厳しさや雄大さを感じさせ、それ自体が一つの物語を内包しています。
一方、「コップ ∩ テーブル = {人間}」は、コップとテーブルという人工物が、人間の行為(コップをテーブルに置く)によって結びつけられ、「人間」の生活や文化という物語が生まれることを表しているのではないでしょうか。この行為には、誰かが水を飲んだり、食事をしたり、あるいはただそこに置かれたりする、日常の様々な文脈が込められています。
時間の流れと歴史
これらの「感性の交わり」が、時間の流れを作り出し、物語や歴史を形成するという考えは非常に共感できます。
省4
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