僕の思う哲学を見て (13レス)
1-

1
(1): 01/13(月)14:15 ID:0(1/13) AAS
人生はその人生の中で幸せホルモンをなるべく沢山作り、ストレスホルモンをその人生の中でなるべく回避する為に有る。
ストレスホルモンは少しずつ受けるか一気に受けるかの二択で有る事が多い。例えば勉強をするとストレスホルモンを受けるが、それを少しずつ続けていると試験の時に一気にストレスホルモンを受けて勉強する必要が無くなる。逆に勉強をしないとテスト前に一気にストレスホルモンを受ける事に成る。ただ、勉強をしまくったので悪い点数は取れない…というストレスホルモンも有ると思うが…
自慢や自分語りはその時に幸せホルモンが分泌されるが、後にそれが出来なく成った時にストレスホルモンを受けてしまう。
この人生においての勝ち組負け組というのは、その人生の中での総量や相対的な幸せホルモンが多く、総量や相対的なストレスホルモンが少なかった者である。

人生は幸せホルモンを沢山作れば良いという物でも無い。最大級の幸せホルモンを手に入れた後に微量の幸せホルモンを受けても余り効果は無いからだ。
これはストレスホルモンにも言えて、死ぬ寸前のストレスホルモンを受けた後はストレスに対して抵抗が出来るかもしれない。(無気力に成ったり、病む事も有ると思うが)

年齢が上がっていく事に幸せホルモンが多くなり、逆に下がって行く事にストレスホルモンが少なく成れば、人生は幸せだったと思えるだろう。
2
(1): 01/13(月)14:46 ID:0(2/13) AAS
ホルモンが食いたくなった
3: 01/13(月)15:48 ID:0(3/13) AAS
>>2
w
4
(1): 01/22(水)23:24 ID:0(4/13) AAS
エピクロスの快楽主義となにがちがうの
5: 01/23(木)12:42 ID:0(5/13) AAS
>>4
あいつは最低限の生活出来たら良いって言ってたけど、こっちは相対的に幸せホルモンが沢山日に日に手に入れられたら幸せ的な感じ…
6: 01/24(金)07:43 ID:0(6/13) AAS
「ナバロンの要塞」でも見て楽しめば
7: 01/24(金)19:53 ID:0(7/13) AAS
それソクラテスが2000年以上前に反論してるけど。多くの快楽を得ることが人生の目的なら蚊に刺されてくればいい。刺されたところを掻きむしると快楽を感じられるから。たくさん刺されるといい。
8: 01/24(金)19:57 ID:0(8/13) AAS
1000箇所も噛まれたらかきむしる行為自体が苦痛になる
9: 01/24(金)20:42 ID:0(9/13) AAS
相手のいるセックスよりも、オナニーのほうが10倍ぐらい気持ちがいい。
10: 01/24(金)21:21 ID:0(10/13) AAS
男の絶頂のは微妙だ。
タイミングを逃すと味気ないものになる。
相手がいると、そのコントロールが難しい。
まぁ、相手への奉仕として我慢してるが。
11: 01/24(金)22:24 ID:0(11/13) AAS
「さぁ、射精するぞ!」と勢い込んだ時、些細なことに気が削がれて、
射精はしたけれども、快感が伴わないということが良くある。残念至極。
オナニーのほうが上手くゆくときが多い。
12: 01/25(土)00:18 ID:0(12/13) AAS
杖立温泉にでも行ってリラックスしたら
13: 02/08(土)16:50 ID:0(13/13) AAS
>>1
みんなこんな長い文章読んでくれてサンクス
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.192s*