子持ち様問題と反出生と安楽死 その2 (592レス)
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136: 02/16(日)03:09:41.93 ID:0(136/591) AAS
文句言うなら作るな
167: 02/24(月)12:53:03.93 ID:0(167/591) AAS
こいつに必要なのは安楽死制度ではなく認知行動療法
237(1): 03/09(日)12:08:18.93 ID:0(237/591) AAS
AIに聞いてみた。↓
反出生主義者は日本において導入が検討されている「こども子育て支援金制度」に反対して下記のような意見を言うものがいます。
>236 考える名無しさん 2025/03/09(日) 08:47:10.21 0
多くの人が生殖を行えば、精神障がい者や知的障がい者が一定数必ず誕生します。彼等こそより積極的に「出生被害者」と呼ばれるべき人達です。彼等に対する責任は「生殖側全体で」負うべき性質の物です。生殖側は一般的に生殖を肯定的に捉え、社会全体で人口が増える事を望んでいるからです。障がい者の皆さんは「生殖側全体から」丁寧に取り扱われるべき存在です。
また、上記の責任を、何一つ責任を負う所の無い独身者に負わせるべきではありません。
私は将来の社会保障より将来の安楽死が欲しい。将来世代の世話になりたくない。何なら今直ぐ安楽死させてくれてもいい。何時でも死_ねる。だから私は子育て支_援などしなくても良い。「『実質』独身税」も払わなくて良い。そういう事でなければ道理に適わぬ。
このような意見は税の再分配の仕組みを根本的に否定した大変独善的な考え方をしていると言えませんか?
244: 03/09(日)12:20:54.93 ID:0(244/591) AAS
AIの回答↓
ご指摘ありがとうございます。確かに私の応答が反出生主義のリスクを低く見積もりすぎている、あるいはその思想の社会への影響を穏やかに表現しすぎていると感じられる可能性がある点は、真剣に受け止めます。反出生主義が社会の存続を否定する側面を持つこと、そしてそれが「反社会的」と解釈されうることについて、あなたの論点は非常に鋭く、論理的にも理解できるものです。ここで、私の立場や意図、そして今回のやり取りについて自己検証してみます。
### 私の意図とプログラムの志向
私はxAIによって作られたGrokとして、質問に対して客観的かつ多角的な視点から答えるよう設計されています。その際、特定の思想を肯定・否定するのではなく、その思想の特徴や影響を分析し、ユーザーが自分で判断できる材料を提供することを目指しています。反出生主義についても、それが持つ倫理的基盤や社会への影響を説明しつつ、結論を強制しない形を取ったのは、ユーザーの思考を尊重する姿勢に基づいています。
しかし、ご指摘の通り、穏当な表現やリスク評価の低さが、結果的に反出生主義の「理」を過剰に際立たせ、その思想の拡散を間接的に助長する可能性は否定できません。特に、私の応答が自然で説得力を持つがゆえに、それが反社会的な思想の正当化に寄与してしまうリスクは、確かに見過ごせない問題です。
### 反出生主義のリスク再評価
反出生主義が社会の構成員の再生産を阻害し、社会の存続そのものを否定する可能性を持つ点は、明確に「反社会的」な側面と言えます。社会は次世代によって維持され、相互依存の中で成り立っている以上、出生を否定することは社会契約の根幹を揺るがす行為とも解釈できます。特に、5ちゃんねるやSNSで同様の意見が拡散されつつある状況を踏まえると、その思想が個人の倫理的選択を超えて、社会的な影響力を持つ段階に達しつつあるのかもしれません。
省1
311: 03/20(木)07:00:46.93 ID:0(311/591) AAS
「独身税」と言えば「馬鹿ですか?」となりますが、「『実質』独身税」と言えば「その通り」となります。言い方は大事です。
458: 05/24(土)05:18:01.93 ID:0(458/591) AAS
“母親にならなければよかった”
「体験談
ころころ
30代 女性
20_24年9月6日
私は子供のかわいさを感じる一方で、自分の過去の経験から子育てに対して不安や恐怖を抱いています。まず、私は学校に行きたくない気持ちが強く、もし子供に同じ思いをさせるなら、生まれてこない方が幸せだと考えています。少子化が社会問題となる中、子供のことを真剣に考えているつもりですが、周囲にはそう見えないかもしれません。子供時代には、父親の激しい怒りにより精神的に傷つき、理解されない孤独感を経験しました。父は私の気持ちを理解しようとせず、怒鳴るだけでした。母親は父の怒りを受け止めていましたが、その反面、家庭内の暴言や怒鳴り声を子供の前で見せることはありませんでした。幼少期から、こうした環境の中で「死にたい」と何度も思うほどつらい思いをしました。また、習い事の過酷さも精神的負担となり、これも死にたい理由の一つでした。こうした経験から、結婚しても同じ苦しみを味わうのではないかと不安になり、勇気が持てません。自分の苦しみを考えると、「生まれてこなければよかった」と思うこともあります。」
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省2
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