ルドルフ・シュ夕イナーと人智学31 (472レス)
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gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p
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428: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [sage] 2024/06/29(土) 22:43:01.40 ID:0 彼が行ってきた多くのことは虚栄心から発していた。 しかし虚栄がどんなに無価値なものか、今彼はあらためて悟らされる。 彼は多くのことを貪欲から行ってきた。貪欲がどんなに有害なものか、今彼は理解する。 今後の思考と行為のために彼はまったく新しい動機を自分で作り出さねばならない。 そのためにこそ勇気と大胆さが必要なのである。 (ルドルフ・シュタイナー「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」) ユング心理学との邂逅を経た今、このシュタイナーの言葉をたびたび思い出す 「今」に耳を澄ませることから掬い得る動機はまさに、 ここに書かれている「まったく新しい動機」と言えるかもしれない その動機は、自分から湧き出る動機というよりも、「今」から受け取る動機なんだよね 「まったく新しい動機」というのは、つまりそういうことかもしれない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/428
彼が行ってきた多くのことは虚栄心から発していた しかし虚栄がどんなに無価値なものか今彼はあらためて悟らされる 彼は多くのことを欲から行ってきた欲がどんなに有害なものか今彼は理解する 今後の思考と行為のために彼はまったく新しい動機を自分で作り出さねばならない そのためにこそ勇気と大胆さが必要なのである ルドルフシュタイナーいかにして超感覚的世界の認識を獲得するか ユング心理学とのを経た今このシュタイナーの言葉をたびたび思い出す 今に耳を澄ませることから掬い得る動機はまさに ここに書かれているまったく新しい動機と言えるかもしれない その動機は自分から湧き出る動機というよりも今から受け取る動機なんだよね まったく新しい動機というのはつまりそういうことかもしれない
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