マルティン・ハイデガー6 (749レス)
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75
(1): 2020/01/23(木)11:41:22.18 ID:0(75/746) AAS
>>74
曖昧といえば、ハイデガーの「有」ほど曖昧な概念はないね。

哲学史上最大の曖昧な概念だ。
143: 2020/04/06(月)22:52:31.18 ID:0(143/746) AAS
>>139-140
Fラン理系かよ
166: 美魔女 ◆pFEO6hs5XI 2020/04/09(木)01:37:22.18 ID:0(166/746) AAS
>>161
三密が壇蜜?💫
175: 美魔女 ◆pFEO6hs5XI 2020/04/09(木)15:59:04.18 ID:0(175/746) AAS
>>167
まだ居ったんか ハイデガーお宅の有名だった変人の君わ。👩
337: 2020/05/17(日)12:03:28.18 ID:0(337/746) AAS
動画リンク[YouTube]
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431: 2020/06/05(金)18:16:23.18 ID:0(431/746) AAS
「寄る年波には勝てぬ」と言われるが、ここで、「なみ」は、
「寄せてくるもの」として、また「累加するもの」としてイメージされている。
「うみ(海)」の場合と同様に、「なみ」の場合も、累加するイメージを
表現しているのは、「み」の発音であり、より一般的には、マ行の
活用であると考えられる。その一方で、「うみ(海)」の場合には、
「う」という発音が表面化の様態/作用/動作を表しているために、
「『う(≒表面化)』の累加」がそのまま水嵩が上がることをイメージさせるが、
省5
451: 2020/06/11(木)15:36:38.18 ID:0(451/746) AAS
「さかな(肴/魚)」という表現は、専ら食べ物を指すように用いられる
ようになったが、「さかな」の「な」に本来的に食べ物というニュアンスが
伴っているわけではない。

>さかな【肴/魚】 ?酒宴に興を添えるための歌や踊り(岩波古語辞典)
460: 2020/06/19(金)19:48:57.18 ID:0(460/746) AAS
>>459
このように見ると、「現実が表象/representationに過ぎないならなぜ実際に
効力を発揮するのか」という問ひは、そもそも捉え方を誤っていることが
分かる。現実は、「おも(面/表)ひ(複)」を裏切って効力を発揮するからこそ、
あらかじめそうであったはずのものとして現れるのであり、そのように
現れることがまさに、現実が単なる「おもて(面/表)向き/appearance」
としての現れではなく、「表象/representation/Vorstellung」である
省1
473: 安西大樹 2020/06/28(日)14:42:03.18 ID:0(473/746) AAS
覚悟性は、現存在の本来的開示態を表現するものである。
開示態とは、ある存在者が実存しつつみずからおのれの《現》を存在し得るように、その存在者を構成するものである。

いかなる了解にも、それにふさわしい気分があり、いかなる心境も了解的である。

心境的了解は、頽落という性格をそなえている。
頽落的気分的了解は、その了解可能性に関して、話においておのれを分節する。

『存在と時間』
487: 2020/07/10(金)21:49:56.18 ID:0(487/746) AAS
検索していてたった今、知ったばかりのことだけど、
中国語で「貝」という漢字は、「ピンインbèi」と読まれるが、
日本語に入ってきて音読みで「かひ」と読まれ、古い中国語でも
それに対応する発音であるとされる「介」は、
漢字の成り立ちとしては、
外部リンク:en.wiktionary.org
>Ideogrammic compound (會意): 人 (“person”) + two marks encompassing, indicating "in between"
省4
566
(1): 2021/05/22(土)21:59:04.18 ID:0(566/746) AAS
昔は慶應でもサルトル直接講義がありましたよ。
異常なるワクワクで参加した哲学科学生達、今どうしていますか?
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