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【NGT48】西潟茉莉奈ちゃん応援スレ★30 (1002レス)
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330
: 2019/09/08(日)00:09
ID:GFfFXrQz0(1)
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330: [] 2019/09/08(日) 00:09:38.78 ID:GFfFXrQz0 元メンバーの山口真帆(23)が告発してから8カ月、NGT暴行事件は新たな局面を迎えている。 現在、運営会社「AKS」は犯人グループを相手取った民事訴訟の真っただ中。 9月20日(金)には進行協議が開かれる予定だ。 そんな中、「週刊文春デジタル」では8月27日と9月6日の2回にわたり、運営会社「AKS」の吉成夏子社長がNGTメンバーや保護者に対して、 事件の内実について率直な内心を打ち明けた録音テープをもとに報じた。吉成氏の音声も一部公開した。 吉成氏は「犯人側の言い分」と前置きしながらも、「犯人たちと、もともと繋がっていたのは山口さん」 「山口さんはあることが原因で男性と不仲になり、無視するようになった。連絡をとれなくなった男性(犯人)が、直接話そうと山口の部屋を突然訪れた。 そのために事件は起こった」などと語っていたことが判明。 これは山口が1月に告発した内容を根底からひっくり返す発言だと言える。 しかし山口に対し、犯人との繋がりについて事実確認を求めたところ、山口は所属事務所を通じて 「そのような事実はございません」と回答。AKSにも質問状を送ったが、期日内に回答はなかった。 両者の言い分は真っ向から食い違う。一体、NGT暴行事件とは何だったのか――。 「週刊文春デジタル」では今回、山口と犯行グループの関係を裏付ける新たな客観的証拠を入手した。第三者委員会報告書にもたびたび登場した 元メンバー・M子が所有していた「公園での音声データ」だ。 事件直後、山口はM子に電話をかけて合流し、現場マンション近くの公園に移動。 山口は犯人らを問い詰め、双方は言い合いになったが、その際にM子がスマホで録音したデータが存在した。 この録音データは事件の調査にあたった第三者委員会にも提出されている。 録音データは山口、M子側から関係者、運営サイドなどに渡り、音楽関係者やスポンサー、一部のメディア関係者にも内々でコピーされていった。 箝口令が厳重に敷かれていたため、音声そのものがこれまで公になることはなかった。 音声データは約50分。全編にわたり、山口は事件に関与しているメンバーを聞き出そうと犯人側に詰め寄っている。 その中で山口はNGTメンバー・太野彩香(22)、西潟茉莉奈(23)、未成年研究生・D子の3人の名前を挙げている。 D子は事件当日、山口の帰宅時間を犯人グループ側に教えたことがわかっている。 この音声が示しているのは、秋元康プロデューサーが構築した「会いに行けるアイドル」というビジネスモデルのリスクそのものである。 ファンがアイドルと握手会などで顔見知りになり、“繋がる”ことが可能な「AKB商法」は、生身の少女たちを危険にさらすビジネスなのだ。 その最悪の結果が、今回の事件であり、この音声はその証拠である。 ここでは録音データを文字に起こしたものを一部公開する。 なお、新潟県警が事件と関係ないと判断したメンバーの実名などはカットしている。 このあと山口はさらに強い口調になっていき、スタッフも交えた話し合いは過熱していく。警察が現場に駆け付け、張りつめた緊張感の中で事情聴取が始まる。 約50分にわたり、山口が犯人を問い詰める「公園音声」と「14000字全文起こし」は「週刊文春デジタル」で公開している。 https://bunshun.jp/articles/-/13965 https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=2 https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=3 https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=4 https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=5 https://bunshun.jp/articles/-/13965?page=6 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ngt/1567255371/330
元メンバーの山口真帆が告発してからカ月暴行事件は新たな局面を迎えている 現在運営会社は犯人グループを相手取った民事訴訟の真っただ中 月日金には進行協議が開かれる予定だ そんな中週刊文春デジタルでは月日と月日の回にわたり運営会社の吉成夏子社長がメンバーや保護者に対して 事件の内実について率直な内心を打ち明けた録音テープをもとに報じた吉成氏の音声も一部公開した 吉成氏は犯人側の言い分と前置きしながらも犯人たちともともと繋がっていたのは山口さん 山口さんはあることが原因で男性と不仲になり無視するようになった連絡をとれなくなった男性犯人が直接話そうと山口の部屋を突然訪れた そのために事件は起こったなどと語っていたことが判明 これは山口が月に告発した内容を根底からひっくり返す発言だと言える しかし山口に対し犯人との繋がりについて事実確認を求めたところ山口は所属事務所を通じて そのような事実はございませんと回答にも質問状を送ったが期日内に回答はなかった 両者の言い分は真っ向から食い違う一体暴行事件とは何だったのか 週刊文春デジタルでは今回山口と犯行グループの関係を裏付ける新たな客観的証拠を入手した第三者委員会報告書にもたびたび登場した 元メンバー子が所有していた公園での音声データだ 事件直後山口は子に電話をかけて合流し現場マンション近くの公園に移動 山口は犯人らを問い詰め双方は言い合いになったがその際に子がスマホで録音したデータが存在した この録音データは事件の調査にあたった第三者委員会にも提出されている 録音データは山口子側から関係者運営サイドなどに渡り音楽関係者やスポンサー一部のメディア関係者にも内でコピーされていった 口令が厳重に敷かれていたため音声そのものがこれまで公になることはなかった 音声データは約分全編にわたり山口は事件に関与しているメンバーを聞き出そうと犯人側に詰め寄っている その中で山口はメンバー太野彩香西潟奈未成年研究生子の人の名前を挙げている 子は事件当日山口の帰宅時間を犯人グループ側に教えたことがわかっている この音声が示しているのは秋元康プロデューサーが構築した会いに行けるアイドルというビジネスモデルのリスクそのものである ファンがアイドルと握手会などで顔見知りになり繋がることが可能な商法は生身の少女たちを危険にさらすビジネスなのだ その最悪の結果が今回の事件でありこの音声はその証拠である ここでは録音データを文字に起こしたものを一部公開する なお新潟県警が事件と関係ないと判断したメンバーの実名などはカットしている このあと山口はさらに強い口調になっていきスタッフも交えた話し合いは過熱していく警察が現場に駆け付け張りつめた緊張感の中で事情聴取が始まる 約分にわたり山口が犯人を問い詰める公園音声と字全文起こしは週刊文春デジタルで公開している
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