【ラ・ムー】快活CLUB Part.192

120: 774円/60分 [sage] 2025/06/03(火) 15:39:31.81 ID:rU9OGZjo0

>>1
法的な観点からのリスク

1. 公然わいせつ罪（刑法第174条）

「公然とわいせつな行為をした者」は、6か月以下の懲役、30万円以下の罰金、または拘留・科料に処される可能性があります。

「公然」とは：不特定または多数の人が認識できる状態を指します。

適用例：ネットカフェの個室であっても、扉が開いていたり、他人に見られる可能性がある場合、または実際に目撃された場合には、公然わいせつ罪が成立する可能性があります 。

2. 威力業務妨害罪・建造物侵入罪

威力業務妨害罪：店の備品を汚損したり、清掃が必要となるような行為は、業務妨害と見なされる可能性があります。

建造物侵入罪：わいせつ行為を目的として入店した場合、正当な利用目的がないと判断され、建造物侵入罪に問われる可能性もあります 。

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実際の事例と対応

現行犯逮捕が主流：公然わいせつ罪は、現行犯での逮捕が一般的です。

後日逮捕の可能性：防犯カメラの映像や目撃者の証言など、証拠が明確な場合には、後日逮捕されることもあります 。

不起訴の例：ネットカフェでのわいせつ行為で逮捕されたものの、不起訴処分となった事例もありますが、これは被害者の意向や証拠の有無など、個別の事情によります 。

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店舗の対応と利用者への影響

監視カメラの存在：多くのネットカフェでは、セキュリティのために共用スペースや通路に監視カメラが設置されています。

会員情報の管理：会員制の店舗では、身分証明書の提示が求められるため、問題行動があった場合には、個人が特定される可能性があります。

店舗からの通報：店員が不適切な行為を確認した場合、警察に通報されることがあります。

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まとめ

ネットカフェの個室での自慰行為は、他人に見られる可能性がある場合や、実際に目撃された場合には、公然わいせつ罪に問われる可能性があります。 また、店舗の設備を汚損するなどの行為は、業務妨害と見なされることもあります。

法的なリスクや社会的な影響を考慮すると、このような行為は控えるべきです。

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参考情報：

ベリーベスト法律事務所「公然わいせつ罪にあたる行為とは？」

大阪オフィスの弁護士による解説「公然わいせつで後日逮捕される可能性はある！？」

Yahoo!知恵袋「ネットカフェの個室でわいせつな行為をしたらどんな罪に問われますか？」

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http://mao.5ch.net/test/read.cgi/netspot/1726744738/120