ネットカフェは閉店率高い薄利多売オワコン業種 [転載禁止]©2ch.net (144レス)
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134: 10/19(日)20:33 ID:F72nITHM0(1/2) AAS
1ニーニーφ ★
垢版 | 大砲
2025/10/19(日) 19:51:27.51ID:S3ynPuI19

「昨今、老舗アイドル誌の休刊が相次いでいます。ワニブックスの月刊『WiNK UP』は2025年6月号をもって休刊することを発表し、ワン・パブリッシングの隔月刊『POTATO』も2025年9月号を最後に休刊。さらに、ホーム社発行の『Duet』も2025年12月号を最後に休刊する旨が発表され、業界では激震が走っています」(アイドル誌ライター)

 かつてジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に所属するタレントが多数出演し、大きな影響力を持っていたアイドル誌。昨年7月に麻布台出版社から発行されていた『ポポロ』が休刊になり、このころから不穏な動きがささやかれるようになる。

「以前から1冊作るのにかなりコストはかかり、発行部数は年々落ち込む中で懸念の声は上がっていたのですが……。ここまで立て続けに休刊になってしまうとは思いませんでしたね。これで、アイドル誌と言われる媒体は集英社が発行する『Myojo』だけになってしまいました」(同・アイドル誌ライター)

 なぜアイドル誌が続々と姿を消しているのか。その理由を紐解くと、様々な要因が浮かび上がってきた。
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時間をかけて作った雑誌が、発売と同時にネット上にアップされてしまうケースも。

「ファンの子たちがページをスマホで撮影してすぐにSNS上にあげるので、それを見て満足する人も多かったと思います。編集部も注意喚起などをして対策に乗り出していましたが、効果はなかったようですね」(同・出版関係者)

 アイドルについて研究している上岡磨奈氏によると、

「消費者側の購買スタイルが変化したこともあるのではないでしょうか。“書店や通販で雑誌を買って、グラビアを楽しむ”という行為自体が今の若い層にはあまりなじまなくなっているのかもしれません。アイドル自身もSNSで写真や動画を発信することが当たり前になっているので、スマートフォンがあればいつでもどこでも見ることができてしまいますからね。その中でMyojoが早期に導入した“ジュニアデータカード”のような付録や、小さいサイズの誌面のように、持ち運べる“モノ”の価値を打ち出せた媒体が生き残った側面もあります」

 STARTO社のタレントが、ファッション誌やコスメ誌に活躍の場を広げたことも大きいようだ。
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