取るに足らないアイドル情報 Part.2 (318レス)
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210: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/27(金) 04:04:16.16 ID:/rCPWaI0 女性アイドルがグループ脱退を勝手に発表!対応巡り運営と泥沼状態に…ファン困惑「頭がごちゃごちゃ」 女性アイドルグループ「Sharply♯」(シャープリーシャープ)が24日、公式X(旧ツイッター)を更新。メンバーの宇塚千夏(19)がグループから脱退し、契約解除になったことを発表した。 事の発端は22日、宇塚が自身のXとYouTubeチャンネルを更新。SNSで自身が未成年飲酒をする様子が拡散されたことを受け、それについての謝罪と、事務所や「Sharply♯」から脱退したい旨を発表した。事務所を辞めたい理由として以下の3つの点を挙げた。 ①前プロデューサーが辞めたことで経営が赤字化。それを補填するよう働けと言われたこと。 ②新プロデューサーが売り上げを持ち逃げした。その分、給料から天引きされる可能性があると話があった。 ③他メンバーが次々脱退するも、自分は辞めることができないよう強要された。また、辞めたメンバーにSNSを削除させるよう働きかけていた。 これらの点から、事務所や運営チームに不信感を感じるようになり、以前から辞められるように動いていたことを明かした。そしてこの発表と同時に事務所からの脱退を宣言。「もう事務所というものには縛られずに、私らしい生活を送ることができたらと考えています」と、4枚の文書を使って説明した。 この発表を受け、「Sharply♯」の運営側も声明を発表。冒頭で宇塚の発表は事務所の許可がないまま発信されたものだと明かし、これらの投稿から活動継続は困難と見なしてグループからの脱退、及び契約解除を宣告した。それと併せて、宇塚の脱退したい理由についても4枚の文書を用いて反論を述べた。 ①については、プロデューサーの辞職と赤字であることを認めつつも、その補填をメンバーに追求する発言はなかったと説明。②では売り上げが想定より入金されていなかったことやメンバーに給料天引きの可能性を示唆したことは認めたが、実際には給料は全額支払われたこと。③に関しては、宇塚から脱退したい旨の相談はあったが、今後の方針を話し合った上で前向きに活動していると認識。辞めることを許さないような働きかけや、SNS削除は強要していないと主張した。 また、SNSで拡散された宇塚の未成年飲酒動画についての対応も日ごとに細かく時系列で説明した。動画の拡散後、本人に飲酒の有無を確認。グループや本人を守るため、不祥事の精算活動をしようと事務所として考えていたが宇塚は即刻退所したいと申し出されたとした。その場合、契約違反で損害賠償の責任が発生する可能性が高まるため、1年半後の期間満了まで柔軟に対応する構えを見せていたが、22日に宇塚が相談なく脱退を発表。そのため今回の発表に至ったことを明かした。 最後には「追伸」として、グループとしての赤字や体勢の不安定さを謝罪。今後について、「今後の活動方針に関しましては、また後日正式な発表をさせていただく必要があると考えております。そのときまで、しばしお待ちいただけますよう何卒よろしくお願い致します」と締めた。 この発表にファンも困惑。「登場人物誰も信じられん」「14人中10人辞めるってどういうことよ」「頭がごちゃごちゃになるよ」とついていけない人の声が多く並んだ。「Sharply♯」は同じ事務所が運営する「Flutter ♭」とともに2023年から活動。発足当初は14人だったが、23年に2人のメンバーが「重大な契約違反が認められた」として脱退し、活動の卒業や今回の宇塚の脱退も含め、計10人がグループを離れている。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/netidol/1699544686/210
211: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/27(金) 15:01:50.34 ID:/rCPWaI0 シンガー・ソングライターのさユりさん死去 享年28 公式Xで夫が報告「皆様と心からご冥福をお祈りしたい」 シンガー・ソングライターのさユりさんが20日に死去した。享年28。27日にさユりさんの公式Xで発表された。 公式Xでさユりさんの夫・アマアラシ氏が「いつもさユリを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。さユりが、9月20日に永眠致しました。享年28歳。なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族と関係者のみで執り行われました」と報告。「さユリに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」と伝えた。 「報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます」とし、「また、さユりは生前フリーランスとして活動をしていた為、ファンレター等の送り先をライブ制作会社のオフィスにて受け取らせて頂いておりましたが、この度は弔電等のご厚志は謹んで辞退申し上げますことを何卒ご了承ください」と記した。 さユりさんは、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ『乱歩奇譚 Game of Laplace』ED「ミカヅキ」で2015年8月26日メジャーデビュー。その荒削りな美しさが作品世界と激しくリンクし、絶大な支持を受け、デビュー作からヒットした。 2016年2月24日にフジテレビ“ノイタミナ”アニメの「僕だけがいない街」EDの2ndシングル「それは小さな光のような」をリリースし、17年5月17日発売の1stフルアルバム『ミカヅキの航海』を発売するなど、10代~20代の男女を中心に人気を誇る新世代アーティスト。今年7月には機能性発声障害と診断され、治療のためしばらく歌唱活動を休止すると公式Xで発表していた。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/netidol/1699544686/211
213: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/27(金) 23:34:10.86 ID:/rCPWaI0 「もうタレントの価値はないのかな」『あっぱれさんま大先生』のかなちゃんは脱ぐ仕事を打診されて芸能界を引退 子役として、『あっぱれさんま大先生』のかなちゃんとしても、人気を集めた中武佳奈子さんですが、次第に仕事が減っていくなかでショックな出来事に直面し、芸能界を引退します。大きな決断をした彼女の胸の内は?(全5回中の1回目) ■人気に陰りが出てきたタイミングで… ── 『あっぱれさんま大先生』の第一期生として、「かなちゃん」の愛称で親しまれていました。 中武さん:4歳のときに姉の勧めで子役の事務所に入り、6歳で『あっぱれさんま大先生』のオーディションを受けました。もともとおとなしくて挨拶ができないくらい内弁慶だったんです。ただ、オーディションの基準が素人っぽい子で、「まったく何もできない子を採用した」と、後に聞かされました。『あっぱれさんま大先生』のオーディションには、タレントとしてのちに有名になられた方もたくさんいらしたとか。番組には8年間、出演させていただいたので、私にとっては学校のようなものでした。みんな子どもだったので、よく楽屋でケンカしていました(笑)。 ── ドラマやCMなどにも引っ張りダコでしたね。 中武さん:忙しくて、小・中学校は、ほとんど学校に行けませんでした。友だちと遊んだ記憶もあまりないです。運動会は毎回不参加で、修学旅行にも行っていません。いま12歳になる子どもがいるのですが、林間学校やお別れ遠足など、意外と学校っていろいろ行事があるんだなと知りました。私が子役だったころは、「生放送は20時まで」といった労働時間のルールはあったものの、通常の収録ではとくに制約がなかったみたいで、ドラマや映画の撮影では、日をまたいで仕事をしていた記憶がありますね。 ── 18歳のときには、写真集と歌手デビューも果たし、20代前半で『世界ウルルン滞在記』でも活躍されました。順風満帆な芸能活動から一転、28歳で突如、引退に至ったのは、なぜだったのでしょうか。 中武さん:子役時代は、ただ事務所に与えられた仕事をやっていたのですが、だんだん自我が芽生え、やりたい仕事をつかみに行くという気持ちが強くなっていったんです。子役時代のイメージのまま売りたい事務所と、自分の目指す方向性が違ってきて、悩み始めていました。徐々に仕事が減っていき、事務所を変えたりするなかで「脱ぐ仕事」、つまりセクシービデオへの出演話なども出てきて。ショックでした。そうした仕事の方たちを否定するつもりはありませんし、れっきとした職業だと思っていますが、自分が望んでいないのに脱ぐのは違うと、怒りがわいてしまって。 当時の私はレギュラー番組も終わって、仕事は下降傾向。事務所としては話題性があるうちに、商品としてなんとかしたいと思ったのでしょうね。「1本でいいから!絶対売れるから!」と、強く言われました。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/netidol/1699544686/213
214: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/27(金) 23:51:38.39 ID:/rCPWaI0 ■ショックで引退「すぐに結婚もしたんですが…」 ── きっと、「『あっぱれさんま大先生』のかなちゃんが…」みたいなタイトルで売ろうというもくろみがあったのでしょうね…。 中武さん:まさしくそうでした。ちょうど事務所がゴタゴタしている時期で、急にマネージャーと連絡が取れなくなって番組の収録を飛ばすトラブルも発生。さすがに「もうムリだな」と思って芸能界をやめました。 ── 芸能界の引退を決断するほどだったんですね。 中武さん:「私はもうタレントして価値がないと判断されたんだ、落ちぶれたんだ」と思って、そんな自分を情けないと感じて、ほとほと嫌になってしまったんですね。そこから心機一転、頑張ればよかったのかもしれませんが、芸歴が長くてプライドも高かったので、自分の置かれた状況を認められませんでした。 ── 「自分にガッカリしてしまった」という感じだったのでしょうか。 中武さん:そうでしたね。芸能界でのことは消し去って、これまでの人生をリセットしたい気持ちで、逃げるように引退し、その後、結婚したんです。相手は芸能界を辞めて友人の店を手伝っていたときに出会った男性でした。いまは離婚したので、元夫になりますが、10歳くらい年下で世代が少しずれていたので、私が『あっぱれ』などテレビに出ていたことも知らない人でした。だから、リセットするにはちょうどよかったんです。 ■芸能界を引退した後悔「逃げる人生はその後もつらい」 ── 引退の裏には、そんな事情があったのですね。佳奈子さんは、タレントとして、どんなふうになりたかったのですか? 中武さん:後にイモトアヤコさんがバラエティ番組で世界を旅するコーナーを観て、「自分がなりたかったのは、こういうポジションだったんだな」と感じました。出演したことがある『ウルルン』で秘境ロケに行くことが多く、自分に向いていると思っていたんです。皆さんを笑顔にできるようなタレントになりたかったのですが、結局、逃げてしまった。プライドを捨てて、踏ん張ればよかったんですよね。 ── でも、そんな話を持ちかけられたら、逃げたくなる気持ちもわかります…。 中武さん:でも、やっぱり「逃げたらダメなんだな」と痛感しました。逃げた時点で、過去を捨てたということ。自分のなかで、なかったことにしてしまっているので、振り返って反省したり、その後、行動を正すようなこともせず、後ろ暗い気持ちをずっと引きずって生きることになってしまう。結局、ムリに過去を封じ込めても、なにかの拍子に、そのフタは簡単に開いちゃうんですよね。忘れようとすればするほど、とらわれてしまう。だからもう過去から逃げるのは、やめたんです。自分の人生とちゃんと向き合うことで、ようやく自分のことが認められるようになって、生きるのがラクになりました。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/netidol/1699544686/214
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